巨匠 ~小杉匠の作家生活~

青二才の頃の夢だった小説家。今頃になって何かに憑りつかれたかのように行動に移し始めました。そんな作家的日常を公開します!

僕にとって自由とは

2017-04-20 14:14:41 | 
僕にとって自由とは
何なのか考えてみる

柔らかな陽射しを受け
微風に心地よく揺れて
直立する花々を見ては
その生涯に思いを馳せるのだ

君は既におおよそ解体済み
昨年までの活躍が嘘のよう
データはすべて丸裸だけれども
僕は遠い異国を戦いの地に選んだ
君の決断を全面的に支持しよう

肉体から精神を解き放て
僕が彼に何度も言ってきたこと
君は気付いてはいるけれど
すべてを受け入れるほど
君はまだ大人ではない

僕の心臓が脈打つ
生の証
君の復活を見ずして
僕は次の道へ歩めない
旅立ちの瞬間はすぐ先に
迫っているというのに

空が青に変わった
僕は黒の支配から青の象徴へ
変わる瞬間を見届けて
新しい挑戦の地に旅立つのだ
久しぶりに眠らなかった夜
僕はある妄想にとらわれた

僕にとって自由とは
君が独り立ちすることなのだろう
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