巨匠 ~小杉匠の作家生活~

青二才の頃の夢だった小説家。今頃になって何かに憑りつかれたかのように行動に移し始めました。そんな作家的日常を公開します!

幼稚な愛憎の果て

2017-04-23 19:34:43 | 
冷たい雨が霧のように柔らかに、気が付けば身体中ずぶ濡れに、すべては涙を隠すため、私は泣き顔を見せる訳にはいかないから
この涙の理由、貴方は今言えますか?

責めるべき誰かがいる訳でなく、貴方がそばにいてくれたなら、それでいいと自分に言い聞かせ、納得させる、心をアイスのように溶かしてしまう
そんな自分が時々嫌になります

貴方はそんな風に私を許す訳がないから、私は途方に暮れてしまうのです

幼稚な愛憎、責任を追及する貴方、限界に達した怒り。無限大の愛とあなたが拡大解釈しても、私は等身大でしかないのです
貴方の野蛮な愛に耐えるほどタフじゃない

もし鋼の心臓を持つ貴方が不用意な言動で私のデリケートな部分を傷付けたなら、もう一人の私が黙っていないわ
私はチャンネルを変える、まるで多重人格者のよう

貴方は何をしているの、人生を無駄に使わないでください
本当に大切なことは、貴方自身がしていることの価値でしょ

私は綴る、文字を綴って心を語る
私の言葉を愛する貴方のために、私自身のために
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