巨匠 ~小杉匠の作家生活~

青二才の頃の夢だった小説家。今頃になって何かに憑りつかれたかのように行動に移し始めました。そんな作家的日常を公開します!

翼をください

2017-05-17 17:58:46 | 
翼がほしい、遠い星まで飛べる翼を
僕のエンジンはどうしようもなく壊れてしまって、明日に続く空さえ見えないんだ

僕達は人生に浮かれてしまって、本当に大切なことが見えなくなっている
幸せな人生の裏側に潜んでいる不幸や、数々の隠された死は情報操作されて、誰も気づかないだけなんだ

ちょっとだけ、ほんのちょっとだけでいい、向き直って見よう。君が見たくない人生の断片が見えるはずだ

世の中の明るい面を見て生きよ

先生はそう教えたかもしれない。でも人生はそんな綺麗事や絵空事では片付かないし、負の人生から学ぶこともたくさんあるんだ

新しい生命の息吹が今始まる
僕は自分の人生と引き換えに神様という名の悪魔と取り引きする
勝負事にはまるで弱い僕は不器用な手段を使わなければ、大切な何かを守れないんだ

僕は幸せを得るかわりに、どんな不幸を被るのだろう。僕は人生を呪ったりしない。君さえいてくれれば、人生の荒波に向かっていけるんだ

さあ、君の寝姿を見に行こう。最期になるかもしれない予感は気のせいにしておこう。君が眠るベッドは翼などなくても順風満帆な人生へ連れていってくれるはずだ。君がオトナになったとき思い出してほしい、僕の戯言を

翼をください、遠い星まで飛べる翼を
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