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1804話 気にして こだわりたい

 ユキヤナギ

 日ごろ使い慣れた言葉で 語源が わからないまま 使い続けている言葉も多い。 花の写真を撮り続けているが 見慣れた花でも 名前がわからない花は多い。今後 できるだけ「花の名前」と「言葉の語源」には こだわってゆきたいと思う。

「濡れ手で粟」(世田谷食品ホームページより)

苦労せずに利益を得ることを表現した言葉。例えば「宝くじを買ったら100万円が当たった。これこそまさに濡れ手で粟だ」のように、楽をして多くのものを手に入れた時に使用。

この表現の由来は、言葉から想像する通り、濡れた手で粟の実(あわのみ)をつかむとたくさんつかめる、というもの。粟の粒はとても小さいので、手でつかむ場合には乾いた手よりも濡れた手の方が粟の粒がくっつきやすくなり、容易にたくさんつかむことができる。「濡れ手で粟」は、このような様が転じてできた表現です。

「濡れ手で」という表現にはたまたま手が濡れていたのではなく、意図して濡らした手でたくさん粟を取ろうという思いが含まれています。「濡れ手に粟」のように使う場合もありますが、これは意図せず手が濡れていたという意味も含まれますから、本来の意味を考えると誤った表現です。

 昨年「ダイヤモンド ジュビリー」の名札だけ花壇に残っていたのが 気になっていた。今年花が見つかった。名は体を現しているか 白いダイヤ。

 ダイヤモンド ジュビリー 

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