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仙台でコーチングやセミナー講師(マインドマップのインストラクターも)をしているタッタくんの独り言。

仕事を考える (客は二の次)のフランスに日本が学ぶべき事より

2016年11月24日 | 日記・エッセイ・コラム
仕事を考える (客は二の次)のフランスに日本が学ぶべき事より

昨日は、勤労感謝の日でしたね。

あなたは、どのように過ごされたのでしょうか。

私は、部屋の掃除、買い物と、いつもどおりの休日でした。

勤労感謝の日

11月23日は「勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう
日」と1948年に法律で定められました。
戦前の11月23日は「新嘗祭」〔にいなめさい/しんじょうさい〕で
農作物の恵みを感じる日でした。日々の労働に対して「農作物」と
いう形のあるものが目に見えて返ってくることが少ない現代で、勤
労の目的を再認識する日という意味がこめられているようです。
一方、勤労の意味とは「肉体的な労働によって物品等を生産すると
いうことにのみ終始するものではなくて、精神的な方面においても
一日一日を真剣に考え、物事の本質へと深めてゆく研究態度にも勤
労の大きい意味は存在し、創造し、生産していくことの貴重な意義
ある生活が営まれていくことが出来る。物質的にも、精神的にも広
い意味での文化財を建設してゆくことは、生産ということの正しい
理解の仕方である」と戦後発行された衆議院文化委員受田新吉著の
「日本の新しい祝日」には記載されていました。
以上、 日本文化いろは事典より

さて、今日のお題ですが、東洋経済にこのような記事が掲載されて
いました。

「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事
スーパーが日曜定休でも本当は誰も困らない

全文はこちらをお読み下さい>>>
     

筆者である、国末則子さんの結論は、
日本の行き届いたサービスは、消費者にとって心地よいが、暮らし
ていくために必ず必要なものだろうか。働きやすい職場を増やすた
めには、少しくらい不便でも構わない、という姿勢が必要。

働き過ぎといわれる日本人です。私は、こういう考えがあってもよ
いと思うのです。

ん十年前に何度か訪れたフランス、パリの思い出を振り返りながら、
国末さんの記事を読みました。


まず、フランスでは働く人の権利が第一に守られるそうです。
それゆえに、フランスでの日常生活は、日本と比べて不便だと感じ
る場面が多いのだそうです。

どういうところが不便だと感じるのでしょうか。


パリの地下鉄ホームに駅員の姿はない
パリの地下鉄では、アナウンスがない。ホームで駅員の姿を見るこ
ともほとんどない。

ン十年前に何度か行ったフランス。そうだったかなあ~、と思う私
です。地下鉄、車内アナウンスがないので静かです。乗り過ごさな
いように通過駅の数を数えていた気がします。


「とにかく客が働く」フランスのスーパー
客はベルトコンベアーのように動く台に、購入したい品物をかごか
ら出して置く。すべて出し終わったら、「次の客」と記された仕切
りを台に置く。そして、素早くレジに隣接した袋詰めのスペースに
移動する。

そうでした。カートを押してレジへ向かったら、前の女性が品物を
コンベアーに乗せていたので、私も慌てて品物を出してコンベアー
に置きました。今も変わらないのですね。
日本と違うなあ~。と思ったぐらいで、あまり不便だとは感じませ
んでした。私にとっては、欲しい商品が購入できる喜びのほうが、
遙かに大きかったのです。理由は、当時勤務していたアフリカの地
から買い物をするためにフランスへやってきたのでした。
不便だなんて思うわけなどありません。


ブティックの開店は10時でも、ドアに鍵がかかっていて開かない!?
開店は10時で違いないのだが、最初の客が来るまでドアは閉めてお
く習わしのようです。

なんとも合理的ですね。お店に鍵がかかっていて開かない!?とい
う経験はありませんでした。
私が、ロンドンで買い物したときのことです。閉店が18時だとする
と、18時に店が閉まってしまいます。なので、閉店10分前には買い
物を終了して店の外へ出るつもりでいないといけなかったような気
がします。
閉店まであと、10分か15分あるからと、お店へ行ったら、お店に入
れてくれませんでした。


商品に目を向けてみると、「新商品」と銘打ったものが少ない
定番のパンやお菓子が十分に美味しく、売れ続けるから、次から次
へと新しい商品を企画する必要はないということではないだろうか。


このような考え方もありますよね。日本でも、創業以来、材料も製
法も変わらず作り続けている食品や製品がありますから。


働くフランス人は、どこか心に余裕がある
日本の行き届いたサービスは、消費者にとって心地よいが、暮らし
ていくために必ず必要なものだろうか。働きやすい職場を増やすた
めには、少しくらい不便でも構わない、という姿勢が必要なのだ。

その分働く人の負担は軽く、快適に働けるということ。そのせいか、
働くフランス人の表情は明るい。同僚同士で冗談を言い合ったり、
店の人が客に冗談を言ったりしていて、心のゆとりを感じる。

と国末さんは仰っています。

最後に彼女は、
私たちサービスを受ける側からすると、不便を感じるフランスとい
うことになるのでしょう。でも、働く人の負担は軽い。
こういうものだと、割り切れると、それほど支障はないのですね。
お店が日曜日はお休みであれば、計画的に、他の日に買い物をする。

すべての仕事、業種において「客は二の次」にはならないでしょう
が、こういう仕事のスタイルがあってもよいですよね。

客は二の次、という考え方ではないのですが。
そういえば、外国の方が日本にきて驚く食事。焼き肉レストランや
お好み焼き屋さん。普通に考えたら、食事は調理してお客に提供す
るのに、日本では、材料を提供するだけで、調理はお客がするとい
う不思議なお店がある。

最近「ワーク・ライフ・バランス」というセミナーも流行っている
ようです。

あなたにとっての仕事とは。
振り返ってみませんか。


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