渦の道~Un vorticoso modo~

サッカーJリーグディビジョン2の徳島ヴォルティスについて語るブログ

宝箱

2017-06-19 22:36:55 | Weblog
チームは今日は急遽オフ。明日は天皇杯に向けた最終調整、戦術確認の為、非公開です。

さて。今のチームで要と言ったら、やはり岩尾かなと思うのですが。攻守、特に守備面での貢献度を考えると間違いなく。

前節、少しバックス陣が入れ替わった中、前半に左サイドからカウンターを仕掛けて来た選手のブロックに入ったのが岩尾と前川で。

頼もしくもあり、逆に言えば、そこ迄2人がフォローせなあかんのかと。百歩譲って岩尾はボランチやからまだそういう役割は分かるとしても、自陣の深いエリア迄戻って守備する姿を見ると複雑な気持ちにもなる。

とまぁ、彼に関してはまた別な機会に語るとして。

ここ何試合か見ていて特に感じるのが、杉本太郎の『凄み』なのである。

5月のドロー続きの中、当然決定力については何度も語られてきたし、チャンスを数多く作る中でどうしてもフィニッシュだけが決まらないという場面に遭遇し、「あぁ…」と何度も落胆の声を漏らしたという方も少なくないと思う。

何が起因しているのかは単純にひとつのものではないだろうが、少なからず影響を与えているのではと考えられるのが。

『鬼突っ込み』なのである。

元々、チームでも随一のテクニックがあり、本来のプレースタイルからは多分かけ離れているのではないかと思われる、守備における激しいチェックが、それこそ、試合開始からずっと。これでもかと繰り広げられるのである。

最近ではやや低めの位置に居る事も多く、相手ボールホルダーに対し、ガツガツとハードプレスを敷き、尚且つボールを回し、ゴール前に上がっていってシュート迄となると。

流石にそれを90分間やり続けていくには体力も集中力も相当にハードなものがあるのでは。

それでもピッチに立ち続ける以上はやり抜くのだという、意志と覚悟がプレーのひとつひとつからビリビリと伝わって来るのを感じると。

今シーズンのチームをひとりでも多くの人々に観て貰いたいとつくづく思う。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ふか | トップ | いざ、天皇杯。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。