渦の道~Un vorticoso modo~

サッカーJリーグディビジョン2の徳島ヴォルティスについて語るブログ

一戦必勝のココロ

2017-07-23 22:07:21 | Weblog
第24節VSアビスパ福岡戦終了しました。

予想どおりに気温32度と高温多湿の非常に厳しいコンディションの中での試合となりました。

スタメンは前節とほぼ変わりなく。バックスに6試合振りにニコが入った位。藤原がサブに回り、小西と淳矢がサブ入り。

試合は立ち上がりから堅い守備を敷く福岡にボールを回しながら圧力を掛けていく徳島といった形で、互いに持ち味を発揮しながらも一歩も譲らない展開に。

なかなかフィニッシュの形を作れないながらも、杉本と前川がドリブルで積極的に仕掛ける等チャンスを広げていく。

フィニッシュという点では、早い時間帯に山崎、渡の両FWにチャンスがあったものの、決め切れず。

相手の攻撃に対してはバックス陣が落ち着いた対応。シュートブロックという所迄しっかりと張り付き自由を与えず。

惜しいと感じさせる攻撃の手応えはありながらも無得点のまま折り返すと。

後半も一進一退の攻防。引いて堅いブロックを敷く相手に対し、ボールをワイドに動かしながらチャンスを窺うと。

21分に自陣からのボールを受けた杉本がドリブルで持ち上がりPAに侵入。DF2人のブロックに倒されながらも敵味方入り乱れての混戦に。

こぼれ球に一歩早く抜け出した島屋が角度の無い所から右足を振り抜きゴールネットを揺らす。

地元福岡での嬉しい凱旋弾であり、チームにとっても喉から手が出る程欲しかった先制点を奪取。

この先制により、試合の主導権を握ると、相手が攻撃カードを切り、攻勢に転じてもバランスを取りながら守備の高い集中力を保つ。

一方的に攻められるという事ではなく、状況に応じてショートカウンターからセットプレーのチャンスを作る等、攻守共に冷静な試合運びが出来ていたのでは。

アディショナルタイムも5分もあり、ヒヤヒヤしましたが、岩尾を始め、全員がしっかりと最後迄守備の徹底を貫き、タイムアップ。

終わってみれば、1-0の完封勝利となりました。昨日も書いた様にレベスタでは滅法分の悪い戦績を、見事な勝利という形で新たな1ページを加えてくれました。

互いにシュート6本ずつと、非常に拮抗した試合の中で、僅かなチャンスを拾い、勝利に結び付けられた事は今後の闘いにおいても、確かな手応えとなりました。

今日、レベスタに駆け付けたサポーターの皆さんが心底羨ましい。生で観たかったなぁとつくづく思います。

暑い中、踏ん張ったチームの皆、スタッフ、サポーターの皆さん、本当にお疲れ様でした。

しかし…そろそろ真剣に監督にグランドコート着用しなくても大丈夫ですと進言して欲しいぞ、キャプテン。監督が倒れそうだ…。

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