第12節VS甲府戦終了しました。
結果から言うと、負けてしまった訳ですが。
今節は連戦というだけでなく、気温28度近くとコンディションが相当に厳しく。
アウェーチームとしてはかなり、難しい一戦となってしまいました。
シュート数4本と向こうのシュート数の1/3という数字的にはかなり開きがあるのですが、実際には前半に津田のシュートがハンドと判定される等運の無さもあり。
後半にも平繁のシュートがオフサイドの判定と、決定的な場面がありながら得点に繋がらなかった事が勿体なかったです。
失点のシーンはカウンターからの速い展開に隙をつかれた感じになってしまい。
分かってはいたのですが、対応が後手になってしまった事で、要注意人物の片桐→ハーフナーと繋がれての失点でした。
全体を通しては1失点だけだったので、コンディションの割には大崩れはなかったのですが。
目指した所が無失点に抑えたいというものだっただけに、実際に1点勝負だっただけにやはりその部分を徹底しきれなかったのが悔やまれますが。
思ったよりも酷くはないというのか…こういう言い方が適切かどうか分からないのですが、サッカーにはこういう時もあるなと。
目の当たりにしなかった事が幸いといえば、そうなのかなと。
勿論、こういった戦いをシビアに勝ち切れる様にならなければ昇格といったものは見えて来ないのかもしれませんが、そう悲観的になる事もないと。
遠征に行かれた皆さん、お疲れ様でした。
結果から言うと、負けてしまった訳ですが。
今節は連戦というだけでなく、気温28度近くとコンディションが相当に厳しく。
アウェーチームとしてはかなり、難しい一戦となってしまいました。
シュート数4本と向こうのシュート数の1/3という数字的にはかなり開きがあるのですが、実際には前半に津田のシュートがハンドと判定される等運の無さもあり。
後半にも平繁のシュートがオフサイドの判定と、決定的な場面がありながら得点に繋がらなかった事が勿体なかったです。
失点のシーンはカウンターからの速い展開に隙をつかれた感じになってしまい。
分かってはいたのですが、対応が後手になってしまった事で、要注意人物の片桐→ハーフナーと繋がれての失点でした。
全体を通しては1失点だけだったので、コンディションの割には大崩れはなかったのですが。
目指した所が無失点に抑えたいというものだっただけに、実際に1点勝負だっただけにやはりその部分を徹底しきれなかったのが悔やまれますが。
思ったよりも酷くはないというのか…こういう言い方が適切かどうか分からないのですが、サッカーにはこういう時もあるなと。
目の当たりにしなかった事が幸いといえば、そうなのかなと。
勿論、こういった戦いをシビアに勝ち切れる様にならなければ昇格といったものは見えて来ないのかもしれませんが、そう悲観的になる事もないと。
遠征に行かれた皆さん、お疲れ様でした。