渦の道~Un vorticoso modo~

サッカーJリーグディビジョン2の徳島ヴォルティスについて語るブログ

快勝

2017-06-17 22:35:40 | Weblog
第19節VSロアッソ熊本戦終了しました。

午後からは曇りがちになり、夕方からは風も強く肌寒い気候となりました。

スタメンはバックスを2枚入れ替えて、馬渡、玲央、藤原、井筒の構成。

カルリーニョスをサブに回し、岩尾のワンボランチにし、島屋を右SHに置いて中盤を厚くする構成。

試合は立ち上がりから攻勢に出てペースを掴むと狭いエリアでパスを通してボールを自在に動かす。

前への推進力を増すと8分に右サイドからの展開。渡からのパスを受けた山崎が中央でミドルシュート、これは防がれたもののこぼれ球に左サイドから詰めた馬渡がダイレクトで合わせてゴール右隅に流し込み先制に成功。

18分には再び右サイドから、杉本のクロスを受けた前川がシュート。相手キーパーに弾かれるも、こぼれ球に山崎が走り込み押し込んで追加点を奪う。

山崎は自身の子供の誕生を祝っての揺りかごパフォーマンス。

早い時間帯に2点のリードを奪い、圧倒的に優位に試合を進めるも、そこからの追加点にはなかなか至らない。

ボールは持ち、チャンスも多く作るがシュートが枠にいかない。

後半になると相手がシステムを変更、選手交代も使いペースを変えてくる。

対応がやや散漫になる場面があったものの、岩尾や杉本が中盤でブロックに入り相手の攻撃の芽を摘む。本当に危ない場面は長谷川がセーブ。

攻撃では4本続けてのCK等、チャンスがあったものの、セットプレーから得点が決まらず。

やや停滞気味のまま、後半もアディショナルタイムに突入。すると右サイド馬渡からのクロスに合わせた山崎がヘディング。

このシュートはゴール左ポストに弾かれたものの、こぼれ球を拾った渡が相手Dを躱してシュート。これが決まり土壇場で3得点目の奪取に成功する。渡の喜びようが印象的でした。

守備では最後の最後迄、集中を切らさず無失点に抑える。

終わってみれば、3-0。チャンスの数を考えれば4、5点獲れた展開でしたが。今後その辺りは引き続き取り組む課題です。

しかし、今日は無失点で乗り切れた事が収穫。ニコやカルリーニョスが居ない中でも安定したパフォーマンスを発揮出来たと言えるのでは。

3連戦や、これから続く厳しい対戦カードを考えても、メンバーをある程度入れ替えてもパフォーマンスの質が保てるというのは大事な要素。

細かい部分ではまだまだ修正点も多いものの、ひとつ結果に結びつけられたのは大きい。

そして、今日は全ての得点に絡んだ山崎。動きの質が確かに上がってきているのを見ていて感じます。


余談ながら。試合後直ぐにゴール裏に上里選手が挨拶に来てくれました。札幌時代は大怪我で苦しい時間も長かったと思うので、こうして今フル出場出来ている事、そして変わらない姿に胸が熱くなりました。対戦出来て本当に嬉しかったです。これからも見守っています。

出来れば、ちゃんとゴール裏全体でコールしてあげたかったのですが。気の利かないヤツが居て…残念です。





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