第15節VS水戸ホーリーホック戦終了しました。
スタメンは各ポジションを若干入れ替え、長谷川が今シーズン初スタメン、大崎も久々に入りました。
サブも若干入れ替え、ジョンピルとロッキーが入りました。
気温30度に迫ろうかという厳しいコンディション下での試合はやはり難しいものとなりました。
前半こそ、立ち上がりから攻勢に出てペースを掴むと13分に右サイドからの展開で、馬渡のクロスに合わせた大崎が右足を振り抜き先制に成功。
スタメン起用に応えた、時間帯にも理想的な先制点でした。
しかし、その後チャンスを作るものの、シュートが決まらず。トップに入った山崎、大崎、馬渡、内田…チャンスを量産するもののゴールは奪えず。
ハーフで2枚替えを行い、追加点の奪取を狙いましたが、思った様な効果を発揮出来ず。
それでも、長谷川やニコを中心に守備陣が踏ん張って無失点に抑えていたので、早い段階で追加点を奪いたかったのですが。
時間経過と共に疲労が色濃くなり、シュート、クロスの精度も低下。
辛抱強く守っていた守備陣も終盤の相手の猛攻に曝され、41分にセットプレーから耐え切れずに失点。
アディショナルタイム5分も守勢に回らされたまま、タイムアップ。
またも1-1のドローとなりました。
この3連戦に獲った勝ち点は僅かに3。全てが下位チームとの対戦であっただけに取り零したという感は否めず。
完全に足踏み状態。幾ら連戦とはいえ、ほぼ全ての試合で自分達のペースを掴みながら加点出来ずに引き分けてしまっている様子を見るにつけ、今のままのスタイルで今後の夏シーズンを如何に戦うのか…既に不安しかないのだが。
やはり相当に難しい。かと言って、単純に補強をして乗り切れる問題でもないので。考えないとなぁ、である。
順位は奇跡的に変わらずでしたが。勝ち点の下も詰まって来たので。ここで停滞しない事が大事かなと。先ずひとつ勝ち星を挙げるのが必要かと思います。
スタメンは各ポジションを若干入れ替え、長谷川が今シーズン初スタメン、大崎も久々に入りました。
サブも若干入れ替え、ジョンピルとロッキーが入りました。
気温30度に迫ろうかという厳しいコンディション下での試合はやはり難しいものとなりました。
前半こそ、立ち上がりから攻勢に出てペースを掴むと13分に右サイドからの展開で、馬渡のクロスに合わせた大崎が右足を振り抜き先制に成功。
スタメン起用に応えた、時間帯にも理想的な先制点でした。
しかし、その後チャンスを作るものの、シュートが決まらず。トップに入った山崎、大崎、馬渡、内田…チャンスを量産するもののゴールは奪えず。
ハーフで2枚替えを行い、追加点の奪取を狙いましたが、思った様な効果を発揮出来ず。
それでも、長谷川やニコを中心に守備陣が踏ん張って無失点に抑えていたので、早い段階で追加点を奪いたかったのですが。
時間経過と共に疲労が色濃くなり、シュート、クロスの精度も低下。
辛抱強く守っていた守備陣も終盤の相手の猛攻に曝され、41分にセットプレーから耐え切れずに失点。
アディショナルタイム5分も守勢に回らされたまま、タイムアップ。
またも1-1のドローとなりました。
この3連戦に獲った勝ち点は僅かに3。全てが下位チームとの対戦であっただけに取り零したという感は否めず。
完全に足踏み状態。幾ら連戦とはいえ、ほぼ全ての試合で自分達のペースを掴みながら加点出来ずに引き分けてしまっている様子を見るにつけ、今のままのスタイルで今後の夏シーズンを如何に戦うのか…既に不安しかないのだが。
やはり相当に難しい。かと言って、単純に補強をして乗り切れる問題でもないので。考えないとなぁ、である。
順位は奇跡的に変わらずでしたが。勝ち点の下も詰まって来たので。ここで停滞しない事が大事かなと。先ずひとつ勝ち星を挙げるのが必要かと思います。