鰻のかば焼きで、思い出すこと。

それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。
主は、彼らの手にしるしと不思議なわざを行わせ、御恵みの
ことばの証明をされた。【使途の働き　１４章３節】


黒い色が、少し薄くなってきました。

今日も暑い一日になりましたが、はっきりしない天候でした。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
午後から、書店に出す１年間の売り上げ一覧の書類を、
手こずりながらも完成することができ感謝でした。
終わった後、海外宣教学Ⅱと男子牧会学の学びをすることが
できました。
今日から、夏の白馬キャンプが始まりましたが、諸般の事情が
あり参加を見送りました。
音声配信を聞くことにしてあり感謝です。
今日は、土用の丑の日と言うことでしたが、夕方、スーパーに
買い物に行きましたが、鰻をたくさん売っていました。
最近は、インドネシア産も多いのに気づきました。
ずいぶん値段が高く、通り過ごしました。
４０年ほど前に鈴鹿市に転勤になり、職場で歓迎会がありました。
津市の大きな鰻屋さんでしたが、鰻のかば焼き、鰻まき、鰻の
酢の物、鰻の茶碗蒸し、肝の吸い物の定食にメロンのデザートが
ついて、当時は１５００円でした。
今では、とても考えられない豪華な定食でした。
また、伊勢市で知人からご馳走になった鰻重も忘れられません。
重箱のご飯の上に大きな鰻のかば焼きが丸ごと、ご飯の真ん中に
鰻が丸ごと、鰻の肝の吸い物と本当に驚いた思い出があります。
感謝します。