栗の実が、落ちていました。

あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は
真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせる
ことはなさいません。むしろ、耐えれるように、試練とともに脱出の道も
備えてくださいます。【コリント人への手紙　第一　１０章１３節】


第２礼拝、メッセージでした。「何も思いわずらわないで、あらゆる
場合に、感謝をもってささげる祈りと」聖書箇所でした。

雲が多いながら、一日晴れた日になりました。
日中は暑いですが、夜、寝るときは寒いくらいで雨戸も閉めています。
主日礼拝のために機材を積み込んで、出発しました。
会場を見ると、私たちの真ん前の研修室がインドネシアの方で、直ぐ
感謝をしました。
礼拝は、隣からの大きな音量に悩まされながらも祝福されました。
終わってからドアを開けましたが大音量が聞こえて来て、私たちの部屋が
いかに防音効果があるか分かりました。
駐車場に車を取りに行きましたが、すぐ横に栗の実が落ちていましたので
拾っていました。
イガのまま落ちているのもあり、実だけが落ちているのもありました。
何人かの方が、入れ替わり栗を拾いに来ていましたが、その後に落ちた
ものと思われ、恵みによって与えられたことに感謝でした。
Ｈ兄も後から来て、何個か拾っていました。
感謝します。


第１礼拝、司会です。


第２礼拝です。


大きな栗の木が、多くの方を楽しませています。


今日、拾った栗です。


イガのまま、落ちていました。


ここにも落ちていました。


他の人が、すでに拾っていてイガだけ残っていました。


１５センチの幅がある自転車で、礼拝に来ていました。


お隣の大根畑、芽が出てきました。