感謝の対応しか、ありません。感謝します。

兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を
自分よりまさっていると思いなさい。勤勉で怠らず、霊に燃え、主に
仕えなさい。望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。
聖徒の入り用に協力し、旅人をもてなしなさい。あなたがたを迫害する
者を祝福しなさい。祝福すべきであって、のろってはいけません。
喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。
【ローマ人への手紙　１２章１０～１５節】


第２礼拝、メッセージです。へブル書から語られました。

朝から晴れていたのですが、降水確率３０％ということでしので、
洗濯物は外には出しませんでした。
しかし、一日天候が守られ暑くなりました。
主日礼拝のために機材を積み込んで出発しましたが、鈴鹿サーキット
付近は自転車で走っている人たちが大勢いました。
土日と、自転車メーカーのイベントがあり、集まっているようでした。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
Ｈ兄は、１２時から仕事ということで、第１礼拝が終わると直ぐに
自転車で津市の勤務先へ向かいました。
お隣の研修室から大音量の音が流れてきて、話が聞こえないほどで
感謝でした。
終わった後、事務所へ鍵を返しに行きましたが、係り員の方から大変
だったでしょうと声を掛けられました。
事務所の方も、仕事に差し支えるほど迷惑しているとのことでした。
感謝の対応して喜んでいます。
昼食は、２カ月に一度ということで、回転寿司に行って贅沢をして
きました。
感謝します。


第１礼拝、司会です。


お隣の、大根農家の方が畑を耕していました。


暑い中を作業していました。栗の木の下で休憩を取っていました。


栗の木ですが、例年に比べ実が大きいようでした。


栗の木です。大きな実がたくさん生りました。
美味しい栗の実ですから、栗が拾えると良いのですが。