私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し私たちの罪のために、
なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
愛する者たち、神がこれほどまでに私たちを愛して下さったのなら
私たちも互いに愛しあうべきです。
ヨハネの手紙第一4章10,111節
先日、カンボジア孤児院から日本に招待された9人の子供たちの感想が書かれていました。
びっくりしたのは沢山の高層ビルと、街並みがとてもきれいだった。
ご招待していただいた初めての舞台はいろいろな趣向が凝らしてあり全てに感動した。
車がとても速く走っていた。(カンボジアはオートバイが多いので30~40㎞)
オートバイや自転車が夜でも外に止めてある光景を見て、
大丈夫?盗難にあわないのかとカンボジアとの違いに驚いていたそうです。
また、みんなの嬉しかったのは水族館!
テレビで見た魚やペンギンなどに出会えたこと。
楽しかったのは、
沢山の支援者の方に初めて会えて交わりの時が持てたことだったとか。
きっと、孤児となった子供たちが愛されていること感じた時となったのでは
日曜日、教会で過ごす子供たちの様子はリラックスして楽しそうでした。