高谷まちこのほんとに本がすき

*えほんを こつこつ かいています*
  
  

でえるでるでるぞ ねこさらい 1

2016-06-03 | 『でるでるでるぞねこさらい』




『でるでるでるぞ ねこさらい』
佼成出版社
2016年6月30日発行
25cm 32p 1300円+税
 

『でるでるでるぞ』 第3弾 発売になりました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

かわいい きれいな ねこばかり、
つぎつぎ みんな さらわれる。
いったい だれが、なんのため?
ねこをあつめて どうするの?
裏表紙で よろこぶ ねずみ8匹、その正体は?

*中の画面、こちらから、ちょっとご覧になれます*
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でるでるでるぞガマでるぞ 1

2013-07-10 | 『でるでるでるぞガマでるぞ』




『でるでるでるぞ ガマでるぞ』
佼成出版社
2013年7月30日発行
25cm 32p 1300円+税
 

『でるでるでるぞ』第2弾、
おそろしいガマに、元気のもとを、すいとられた 
おじいさんとおばあさん、その運命は、いかに!

*おもとめはこちらから*
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でるでるでるぞ ガマでるぞ 2

2013-06-10 | 『でるでるでるぞガマでるぞ』


『でるでるでるぞ ガマでるぞ』
今回はタヌビコとオニが大活躍します!



おそろしいガマに、いったいなにが?



じつは、とてもカエルがすきです。
アフリカツメガエルは、エサが簡単なので、飼ったことがあります。
運のいいことに、この絵本を描いているとき、
雨の夜道でガマを見つけました。
おかげで、家つれてかえって、じっくり観察できました。
飼いたかったけど、生き餌はむずかしいので、
残念ながら、もとの場所にはなしました。
これは、カエルコレクションの一部です。



参考にしたのは、『児来也豪傑譚 じらいやごうけつものがたり』
江戸時代の挿絵です。
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おばけやしき

2013-06-09 | 『でるでるでるぞガマでるぞ』


知人から、うれしいメールが届きました。
お子さんの通っている、保育園の夏祭り、
その《おばけやしき》に、『でるでるでるぞガマでるぞ』の
おばけたちが、でた! そうです。

ずいぶん大きなおばけたち、
拡大してかくのは、むずかしそうですが、
みんな、かっこいい!

絵本をきっかけに、たのしい時間がうまれること、
これは、とっても、うれしいことです。
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カラコさんと100ぴきねこやしき 3

2013-04-15 | カラコさんと100ぴきねこやしき


『カラコさんと100ぴきねこやしき』(中国語簡体版)が出版されました。
月刊絵本版は24cmでしたが、こちらは20cm
ふたまわりくらい、こぶりになって
お出かけにも、お供できそう。

表紙は、にぎやかで、不思議な頁が流用されて、
とてもいい感じになりました。

せっかくだから、表紙も別に描きたいのですが、
流用のほうが、よいときもあるのだなと、
あらためて思いました。
とにかく表紙には、《謎》をいれたいです。


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ガブルくんとコウモリオニ 改訂版

2013-01-26 | 『ガブルくんとコウモリオニ改訂版』


『ガブルくんとコウモリオニ 改訂版』
復刊ドットコム
2013年1月31日発行
26.2×19×1.2cm 32p 1,800円+税


『ガブルくんとコウモリオニ 改訂版』 発売されました!
あざやかな色・かっこいい帯にびっくりです!

これもひとえに、復刊に投票してくださった
みなさまのおかげです。ありがとうございます。

生まれ変わったガブルくん、
また読んでいただけたら、こんなうれしいことはありません。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


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でるでるでるぞ 1

2012-07-02 | 『でるでるでるぞ』


『でるでるでるぞ』
佼成出版社
2012年6月30日発行
25×22cm 32p 1300円+税


『でるでるでるぞ』発売されました!

*表紙の赤が、とてもよい色です。
黒の帯も、いかにも《おばけ絵本》
装丁の芝山雅彦さん、ありがとうございます。

*この絵本を思いついたきっかけは、
岡本綺堂『半七捕物帳』の《一つ目小僧》です。
荒れはてた化物屋敷で、高価な鶉を騙しとられます。
こちらには、合理的な説明がついていますが、
この話のもとになった話(柴田宵曲『奇談異聞辞典』記載)には、
本物のおばけがでます。

江戸時代には、どうも、あちらこちらに化物屋敷が、あったらしい。
そういえば、小学校の時、暖炉のあるぼろぼろの洋館でよく遊びました。
 
それで、あけると、びっくり、おばけ屋敷絵本を、
つくろうと思いました。
そこに、おじいさん・おばあさん・泥棒を、登場させて、
厚みのある世界にしたのは、
編集の櫻井友貴さんのアイディアです。
ありがとうございました。

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でるでるでるぞ 2

2012-05-18 | 『でるでるでるぞ』



昨年から描いていました絵本の原稿、ついにできあがりました。
『でる でる でるぞ』 

 じつは、この やしき、

 なんと ばけものやしき なのだ。

 だから、まよなかになると、

 でる でる でるぞー


でてくるものは、

きんぎょ ねこのおマツちゃん どびん どびんしき ゆのみぢゃわん


ほねむすめに、あぶらなめ、裾についてる ほこりだま

そして、いかにも あやしい さんにんぐみ



まだまだ たくさん 登場します!
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絵本をよみました

2012-05-17 | 『でるでるでるぞ』

近くの小学校に、自分の絵本を、よみにいきました。
きいてくださったのは、1年生のみなさんです。

まず『でるでるでるぞ』をよむまえに、
〈化物いろいろ〉のコピーをくばりました。

「みなさん、この紙を二つ折りにしてください」などと、
先生ごっこのようで、面白でした。
ページをめくって、「おぉ、すげー」などと
いってもらえたのも、面白でした。

さいごに質問されたのですが、
これが、思ってもみないこと、いちども考えたことないことを、
きかれて、ほんとに面白でした。

このクラスでは、『おかあさんのしっぽ』が人気だそうで、

「なぜしっぽなのですか?」
「ええっと、人間には、しっぽがないので、とても魅力的なのです」

と、答えて、あらためて、
そうだったのかと、気がつきました。

絵本をきっかけに、本をよむ面白さを知っていただけたら、
ほんとにうれしいです。

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ガブルくんとコウモリオニ 特製版

2011-10-18 | 『ガブルくんとコウモリオニ改訂版』


『ガブルくんとコウモリオニ』は、私のはじめての絵本です。



1988年横浜在住のころ、編集部に売込みにいき、
そのあと夫の転勤で、和歌山に、そして東京に帰ってきて、
ようやく原稿が、できました。
『こどものとも年中向き』1993年1月号(福音館)です。



絵本の構成もよくわからず、新しい生活に慣れるまでの時間や、
いろいろあってこんなに時間がかかりました。

そんな転勤生活ですが、
自転車に子どものせて、海・山に、大混雑もなく、
れんげ畑でカエルとりほうだい、カブトエビの大発生など
今となっては、なんともいえない面白いことばかりでした。

さいわい『ガブルくん』は、ご好評をいただき、
97年にも特製版になりました。
そして今回、『もう一度手渡したい「こどものとも」15選その2』に。
ただ残念ながら、書店で買うことはできません。
お近くの図書館で、ぜひご覧ください。
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早稲田OB漫

2010-10-26 | いろいろ


『早稲田OB漫』が、できました。
メンバーがすごいです。

東海林さだお「OB漫に寄せて」、安倍夜郎「山本耳かき店」、現代洋子「OBってジャンケン隊」、ラズウェル細木「新功名噺回転寿司編」、アサミカヨコ「地球最後(かもしれない)の日」、さそうあきら「相模大野中央公園」、弘兼憲史「ハロープイプイ」、星崎真紀「漫研だもの」、イトヒロ、堀井雄二、けらえいこ、やくみつる、ほったきよなり、カトリーヌあやこ、土居孝幸、きはらようすけ、ひめひめの、えびなみつる、国友やすゆき、大川清介、井浦秀夫、山崎浩一、モリナガ・ヨウ、日高トモキチ、ふじまる、かまちよしろう、関野ひかる、田代為寛、たしろさなえ、高谷まちこ、ゆーちえみこ、おいどん(登場順)ほか、総勢80余名

私は上の、『ほんに こよいは よいつきよ』 見開き2頁です。

ただ今amazonで販売中、ぜひご覧ください。
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カラコさんと100ぴきねこやしき 2

2010-08-04 | カラコさんと100ぴきねこやしき


『カラコさんと100ぴきねこやしき』
中国語版が、台湾で出版されました。

糖糖さんは、トウトウさん?
カラコさんより、かわいい名前です。

あたらしい読者の方に、
おもしろいなと思っていただければ、
とても、うれしいです。
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十二支のはじまり 1

2010-06-11 | 『十二支のはじまり』


『十二支のはじまり』
ハッピーオウル社 《tel.03-5276-6031 fax.03-5276-6032》
2009年3月発行 3刷
25×19cm 32p 1300円+税


《十二支》は、どのように きまったのでしょうか?

ネ・ウシ・トラ・ウ・タツ・ミ・ウマ・ヒツジ・サル・トリ・イヌ・イ
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
十二支は、天の木星の位置をしめす、中国の記号だったそうです。

でもいつのころからか、それぞれの文字に、
動物が、あてはめられるようになりました。
どんな理由で、動物が選ばれたのかは、わかっていません。

それで、この『十二支のはじまり』のような、
おもしろいこじつけ昔話が、うまれたのでしょう。

*どうして、かわいいネコが、はいってないの?
*なぜネズミが、いちばんなの?

《ネ・ウシ・トラ》の順番が絶妙です。

*おもとめは、こちらから*
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十二支のはじまり 2

2010-06-10 | 『十二支のはじまり』


むかし むかし かみさまが、
どうぶつたちを あつめて おっしゃいました。
「こんどの正月、1月1日に、わたしの ごてんに あいさつにおいで。
いちばん はやく きたものから 12ばんまで、
じゅんばんに 1ねんずつ、どうぶつの おうさまにする」

これをきくと、みんなは おおよろこび、ちいさな ネズミも、
「よーし、1ばんになるぞ」と、はりきりました。

これが、『十二支のはじまり』です




ところが ネコは、ねぼけていたのでしょうか、
ごてんに いく日が わからなくなりました。

そこで ネズミに きくと、
「チュ、チュウ、それは、1月2日だよ」
ネズミは、わざと 1日おくれの 日を おしえました。

どうなる、ネコの運命!
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十二支のはじまり 3

2010-06-09 | 『十二支のはじまり』


関敬吾の『日本昔話大成』には、全国の昔話が集められています。
『十二支のはじまり・十二支の由来』は、《動物競争》に分類され、
神様ではなく、《お釈迦様・殿様》が、競争を命じた話もあります。

*小さなネズミが、いちばんになる おもしろさ
*ネコが、ネズミをとるのは、このとき だまされた恨みから

というのが、共通していますが、ほかの動物の由来話はありません。
そこで、この話をして、

*なぜ、キツネやタヌキは、十二支にはいってないの?
*ウマがヘビより、おそいなんて、しんじられない!

などと、質問されたら、こんなふうに こたえますという
私のこじつけも くわえました。



ベトナムの十二支には、スイギュウ・ネコ・ヤギが、はいっています。
ウサギが、ネコになったのは、発音がにているためで、
残念ながら、ネコが活躍する話はないようです。

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