早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

「平穏死」という選択

2017年07月15日 03時59分13秒 | 読書




 アンケートによれば、

自分に寿命が来てもう先がないとわかったら、

胃ろうのような延命治療を受けて

生きながらえるようなことはしたくない、

と圧倒的多数の人が考えています。


それなのに、たとえば認知症の高齢者が

誤嚥性肺炎を起こすと、

判で押したように胃ろうを勧められます。

もはや口から食べられない状態だと判断され、

認知症高齢者の場合、

約7割の方に胃ろうが付けられています。

自然な天命を待つのではなく、

人工的に栄養を摂取させられて生かされるのです。

こんな国は、世界でもわが国だけです。


  「平穏死」という選択

          石飛 幸三 著



     







 今日から新しいテーマで再スタートとなります。

「平穏死」の問題を考えてみたいと思います

よろしくお願いします。


昨年、母を亡くしたがその原因は不慮の事故

幸い、苦しむことなく

仏のような死に顔だったことだけが救いであった

そして残った90歳を越える父が

そろそろ弱って来た

父の看取りはどうなるんだろう

というのが今の偽らざる気持ち


さて、今回「平穏死」の問題をテーマとした

自分の父が痴呆症がひどくなりある日突然

誤嚥性肺炎を起こして

治療後に胃ろうの判断を求められたら

自分はどうするのか

このことはやがてやってくる確かな課題


医師から

「胃ろうをしないというのは餓死させるようなもの」

と指摘されて、耐えられるかどうか・・・

今からしっかりと学んで考えておきたいと思っている



       早起き鳥




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