早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

歴史とは勝者の物語...!

2017年09月16日 04時05分01秒 | 読書




 「聖書」であれ「古事記」であれ、

それを現在の私たちが読むことができるのは、

文字で言葉を書き残すことができたからです。

ということは、文字として記すことができなかった

物語や神話もたくさんあったに違いありません。

文字で書き記すことができた人たちが、

自分たちの起源に関する物語を記述することができた。

キリスト教社会は、

それをまさに真実として受け止め、

その物語に基づいて

人類の歴史をつくり上げていきました。


日本で「古事記」や「日本書紀」が編纂されたのは、

天皇を中心とした中央集権を確立する時期でした。

キリスト教も天皇制も、

いわば歴史の「勝ち組」です。

そうすると、歴史とは

常に勝者によって描かれてきた

勝者の物語なのではないか。

このように考えることができると思います。


   おとなの教養  池上 彰 著



     








 なるほど・・・

僕たちの祖先の人たちは

どうやって生まれて、

どうやって生きてきたのか

そしてその受け継がれてきた

知恵や習慣はどうだったのだろう

それらをひも解くのに

必要なのが古文書などの遺産

でもそれらはもちろん事実であり

大切な文化遺産であることはいうまでもない


池上さんがおっしゃるように

文字を書くことができなかった

人々はどうだったのだろう

この疑問など考えもしなかったけれど、

当然その人々の暮らしがあったはず

僕自身、記録を残していなければ、

僕の人生は死んでしまえばそれで没


ならば、勝者とはいえなくとも、

自分の一生をそして

何を考え何を信じて生きてきたのか

残しておきたいと改めて思った次第



       早起き鳥




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