早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

犯罪者の価値観...?

2016年12月05日 04時19分06秒 | 読書







 誰でも価値観を持っています。

犯罪者にも価値観はあります。

価値観は人間の行動を支配します。

それに対して原則は行動の結果を支配します。


原則は私たちの外に存在する

独立したものなのです。

原則を意識しようがしまいが、

受け入れていようがいまいが、

原則は働いています。


私は謙虚さは

あらゆる美徳の母だと信じています。

謙虚であれば、

物事を支配しているのは原則であって

自分ではないと言えます。

だから原則に従うことができるのです。


傲慢な人は物事を

支配するのは自分だと考えます。

自分の価値観が自分の行動を支配する

だから、好きなように

人生を送ればいいのだと考えるのです。

しかし行動の結果を決めるのは、

価値観ではなく原則です。


  「七つの習慣」

          スティーブン・コビィー 著
     









 犯罪者の価値観...?

どんな価値観で犯罪に至るのだろう

きっと自分の価値観がそうさせるのだろう

でもその犯罪者の価値観は

僕の目から見ると明らかに

あるべき姿ではないことは自明の理


僕の目は僕の価値観、

それとも動かしがたい原則なのかというと

はっきりしない

僕の価値観が犯罪者よりも

原則に近いだけなのかもしれないからだ

自分の価値観でものを見る、行動するは

犯罪者と何も変わらない


そうではなく

謙虚であること、

謙虚ということは自分の価値観を

抑えることからスタートする

自分以外の人・相手の人本位に考えるから

謙虚の物差しが原則であるというのは

少し疑問符が多少残るが

自分中心ではないことは確かである


なんども出てきて

この本のキーワードである「原則」

動かしがたいもの

「人を愛すること」「親孝行」「健康的な暮らし」・・・・

こんなこと当たり前すぎて、

別に言葉にすらしない


でも一般に人は大原則を忘れて

自分のおかしな価値観を持ち出して

自分をコントロールし、

そして他の人までをもコントロールしようとする

なんとも浅はかなことだと思わずにはいられない

と偉そうなことを口にできるのも

この本を読んだおかげである


     早起き鳥




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