早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

「みんな」「いつも」「すべて」・・・

2017年06月17日 04時11分44秒 | 読書




・・・哲人

世の中は善人ばかりではありません。

対人関係の中で

不愉快な思いにさらされることは

多々あるでしょう。

しかし、このとき、間違っていけないのは、

いずれも攻撃してくる「その人」

に問題があるだけであって、

決して「みんな」が悪いわけではない、

という事実です。


神経症的なライフスタイルを持った人は、

なにかと「みんな」「いつも」「すべて」

といった言葉を使います。

「みんな自分を嫌っている」とか

「いつも自分だけが損をする」とか

「すべて間違っている」というように


もし、あなたがこれら

一般化の言葉を口癖としているようなら、

注意が必要です。


・・・青年

・・・まあ、思い当たるところはあります。


・・・哲人

アドラー心理学では、こうした生き方のことを

「人生の調和」を欠いた生き方だ、

と考えます。

物事の一部分だけを見て、

全体を判断する生き方です。


  嫌われる勇気

          岸見 一郎、古賀 史賀 著



     








 自分が存在する集団に10人いたとして

自分を嫌う人は必ず最低でも1人はいる

全くいないということはありえない


逆に自分を好いてくれる人も必ず1人はいる、

いや2、3人いるかもしれない

そして、その他の7、8人は

別に興味を示さない人・・・

自分を嫌う人が何か物を言えば

その他の7、8人が嫌いに廻り、

逆に好いてくれる人が何か言えば

その他の人も自分を好いてくれる

集団とはこんな感じかな・・・


でも自分とすれば、なぜか知らないけど、

自分を嫌う人をやたらマークして、

なぜ自分を嫌うのだろう?

自分のどこが気に入らないのだろう

とついぞ、自己嫌悪に陥ってしまう


そんなとき、

集団というものがあったら

必ず誰かは自分を嫌い、

必ず自分を評価してくれる人も必ずいる

だから、フォーカスを当てるなら

好いてくれる人に向ければ

日々楽しく過ごせる


この理屈はわかるのだけれど、

なぜか嫌う人がやたら気になり、

自分自身もその人をどんどん嫌いになり

怪しい人間関係に発展していく


別段意識はしていなくても好きじゃない・・・!

その程度のことなんだろうけれど、

自分としてすごく嫌われているように思う

常に集団全体を見渡して、

一人一人などはどうでもいいやと

思えるようになりたいものだ・・・



       早起き鳥




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