早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

他人の人生を生きる・・・?

2017年05月26日 03時42分49秒 | 読書




・・・哲人

ユダヤ教の教えに、こんな言葉があります。

「自分が自分のために

自分の人生をいきていないのであれば、

いったい誰が

自分のために生きてくれるだろうか」と。

あなたはあなただけの人生を生きています。

誰のために生きているのかといえば、

無論あなたのためです。

われわれは、究極的には

「わたし」のことを考えて生きている。

そう考えていけない理由はありません。


・・・青年

先生、あなたはニヒリズムの毒に冒されているいる!

なんと卑劣な考え方だ!


・・・哲人、

ニヒリズムではありません。むしろ逆です。

他者からの承認を求め、

他者からの評価ばかりを気にしていると、

最終的には他者の人生を生きることになります。


・・・青年

どう言う意味です?


・・・哲人

他者が抱いた

「こんな人であって欲しい」

と言う期待をなぞって生きていくことになる。

本当の自分を捨てて、

他者の人生を生きることになる。


そして覚えておいてください。

他者もまた「

あなたの期待を満たすために

生きているのではない」のです。

相手が自分の思う通りに動いてくれなくても、

怒ってはいけません

それが当たり前なのです。


  嫌われる勇気

          岸見 一郎、古賀 史賀 著



     








 自分が自分のために自分の人生を生きる!

素直に読めばなんと自己中心的と理解してしまうが

よく考えれば、それこそ人生、

自分は自分なのだと

自分は決して他人じゃない


他人は他人、

自分は自分であることが理解できる

自分の都合ばかり、

自分勝手に自己中心的に生きるのとは

全く違う生き方なのかもしれない

他人に優しく、他人の幸せを祈って、

他人のために生きること

すなわちそれこそが

自分のためなのかもしれない


別段他人に褒めてもらいたいわけでも

評価してもらわなくてもいいのである

無償の愛に生きるとは

それこそが自分らしく生きること・・・


ましてや他人を

自分の思う通りに動いて欲しいなどと

思い上がった気持ちは

わがままとしか言いようがない

他人は他人、決して

自分の思うがままに生きてくれようはずはない


どんな人も認め受け入れ、

その人の人格を尊重して、自分は自分らしく生きる

この生き方をできる民族こそ日本民族なのかもしれない

日本人であることを誇りに

自分らしく生きたいものである



       早起き鳥




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