早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

「信用」と「信頼」・・・!

2017年06月14日 04時09分35秒 | 読書




・・・哲人

肯定的なあきらめとしての

自己受容ができたからといって、

共同体感覚が得られるわけではない。

それは事実です。

「自己への執着」を「他者への関心」に

切り替えていくとき、

絶対に欠かすことができないのが

第2のキーワード

「他者信頼」になります。


ここでは「信じる」という言葉を

信用と信頼とに区別して考えます。

まず、「信用」とは条件付きの話なんですね。

英語で言うところのクレジットです。


これに対して、対人関係の基礎は

「信用」ではなく

「信頼」によって

整理しているのだ、と考えるのが

アドラー心理学の立場になります。


他者を信じるにあたって、

一切の条件をつけないことです。

例え、信用に足るだけの

客観的根拠がなかろうと、信じる。

担保のことなど考えず、

無条件に信じる。それが信頼です。



  嫌われる勇気

          岸見 一郎、古賀 史賀 著



     








 「信用」と「信頼」・・・


人から信頼される人間でありたい

人から信用されるなどと言うのは基本のキ

と言う感覚で生きてはきたが

明確な理論武装ができているわけでなかったし

信頼とは親子の関係のように

子は親に対して絶対的な信頼を置いている

親は子に対してどんなに

裏切られようと騙されようと

親としておおらかに接しているのである

だから子は育ててくれた恩に

忠誠を超えた忠孝を尽くすのだと思う


対人関係にしろ

どんなに裏切られようと騙されようと

一切の懐疑を捨てて接する

こんな浅はかな理想論ではあるが

裏切る裏切らないは

相手の問題であって自分の問題でない

自分はひたすら人を裏切らないと

自分のことだけを考える

相手が裏切らないのなら、

自分も裏切らないと言うのであれば

それは信用関係であって信頼関係と言い難い

そんな気がしてきた


そんな信頼に生きることができたら

周囲の人全てから信頼される

聖人になれそうだ・・・



       早起き鳥




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