早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

信頼口座開設

2016年10月11日 04時26分56秒 | 読書







 銀行の預金口座がどのようなものかは

誰でも知っている。

お金をいれれば残高が増え、

必要な時にお金を引き出せる。

それと同じように、

人と人の関係で生まれる信頼を

貯えておくことを銀行口座にたとえて、

信頼口座と呼ぶことにしよう。


それは人間関係における安心感でもある。

例えば私があなたに対して礼儀正しく接し、

親切にし、約束を守れば

信頼口座の残高が増える。


残高が多くなるほど、

あなたは私を信頼してくれるから、

私は必要なときにいつでも

あなたの信頼を頼ることができる。


何か失敗しても、

私に対するあなたの信頼のレベルが高ければ、

つまり信用残高が多ければ、

それを引き出して補うことができる。

私の言葉に足らないところがあっても、

あなたは私の言いたいことを察してくれるだろう。

たった一言で仲たがいする心配はない。



  「七つの習慣」
          スティーブン・コビナー 著
     









 銀行の預金口座と自分の信頼口座

なんと面白い例え話だろう

いや例えではなく本当にあるべき姿

自分で意識しなくても自分自身の信頼口座は

脈々と増減を繰り返しているはずである

自分で自分の信頼口座の記帳をしたことがなく

残高を把握してないだけなのかもしれない

早速、信頼銀行に行って

記帳をしてもらわなければいけない

そして残高がどうなっているか確認したくなった


ひょっとしたらマイナス残高になっていて

親の信頼口座から一時立替え払いを

してもらっているのかもしれない


よくよく考えてみれば

預金口座はいくら残高が高額であったとしても

墓場まで持っていくことは叶わない

しかし、信頼口座の残高は死んでも自分のもの

その信頼口座の残高はひょっとしたら

死んでも増えるかもしれない

そして死んでしまえば残高が減ることはない

自分の子供たちがその信頼口座を使ったとしても

減ることもなさそうだ


そうだ、預金口座の前に

信頼口座が優先されるのかもしれない

預金口座が金の卵だとすれば

信頼口座はその金の卵を産んでくれる

ガチョウなのかもしれない


     早起き鳥




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