早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

不幸自慢・・・!?

2017年05月15日 04時39分30秒 | 読書




 ・・・哲人

もう一つ、自慢に関する

複雑な事例も挙げておきましょう。

劣等感そのものを先鋭化させることによって、

得意な優越感に至るパターンです。

具体的には不幸自慢ですね。


・・・青年

不幸自慢?


・・・哲人

生い立ちなど、

自らに降りかかった不幸を、

まるで自慢するかのように語る人、

そして他者が慰めようとしたり、

変化を促そうとしても

「あなたは私の気持ちがわからない」

と救いの手を払いのけるような人です。


・・・青年

まあ、そういう人はいますが・・・


・・・哲人

こういう人たちは、

不幸であることによって、

「特別」であろうとし、

不幸であるという一点において

人の上に立とうとします。

そうすることによって、

私は他者より優位に、そして

「特別」になれるわけです。

病気になっとき、怪我をした時、

少なからぬ人がこのような態度によって、

「特別な存在」であろうとします。



  嫌われる勇気

          岸見 一郎、古賀 史賀 著



     








 不幸自慢・・・!

なんと馬鹿げた話だと思うけれど、

確かにそういう人は存在する

僕の周りには結構いる


「俺はバカだから・・・」

「私はブスだから・・・」

アドラーや哲人が言っているのと

少しニュアンスが違っているかもしれない


でもやたら自分を否定して

存在を示そうとする人がいるのも事実

大して、バカだとも思えないし、

ブスだとも思えないのに

やたらそう言って何かを主張したりする人

こういう人は少し空気が違っていて

本人は存在感のあるリーダーのつもりでいる

でも、こちらは仕事以外での関わりは

御免被りたい


とはいえ、病気をしたり、

家族に不幸があったりした時

必要以上に特別扱いを受けることがよくあるが

そんな時、なぜか、

特別扱いを受けているという

不快な気持ちになるのは

僕だけだろうか・・・?


大変だったですね。

全然気にせずゆっくりと養生してください

などといたわってくれる

恐縮して早めの職場復帰をするのだが

何か腫れ物に触るように特別扱いを受けたりする

これがどうも不快で気持ちのいいものではない


ところが、この特別扱いをかさにきて、

自己顕示の強い人がいるから面白いものだ

あまり、頭のいい人ではなさそうである



       早起き鳥




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