早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

医療では治せない認知症

2017年07月27日 04時23分18秒 | 読書




 老衰でも認知症でも、

穏やかに暮らせていたら幸せ

みんな身体的な不具合を引きずって

老いの坂道を下っていきます。

老衰の症状の多くは

病気と似た病態を呈します。

症状だけをとってみれば、

病気のように見えますが、

これは医療では治せないものなのです。


後期高齢者である私も、

ホームにいる認知症の方と人生の過程で言えば、

最終章に近づいて、

その差は五十歩百歩のところを

歩んでいるのですから、

お互いさま、みんな大切な仲間です。


  「平穏死」という選択

          石飛 幸三 著



     







 そもそも認知症というのは病気なのか

もし僕の今のような65歳前後で認知症になったとすれば

それは治療が必要だと思う

でも80歳以上のお年寄りにも

認知症などと病気の扱い・・・


病院嫌いの自分にとって

仕事をリタイヤして久しいけど

もう一切病院とは縁を切った

人間ドックで早期胃がん、やれ不整脈などと

検査や投薬ばかりされてた5年前

いたたまれない気持ちとストレスだった

確かに病変があるのだが

この病院で受けたストレスで

失った免疫力は計り知れないと思う


外来で診察を待っていると

そこに群がる病んだ人とは老人と老人予備軍

老人予備軍は人間ドックで見つけられた

生活習慣病該当者

60歳近くまで頑張ってきた人を

検査したら大なり小なり何かあるのは当然

検査で何か指摘されたらもうそこから

病人の烙印を押されてしまうである


もし検査などせずにのびのびと生きた場合

検査を定期的にして完璧な体で生きた場合

どちらが長生きできるだろうか?


僕は検査などせずにのびのびと

生きていった方が幸せだと思えてならない

だからこそ、老いていく過程での状態は

痛みや苦しみを除けば

静かに安静に自然に任せるのが

一番本人のためになると思えて仕方がない



       早起き鳥




人気ブログランキングに参加
読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。



『コラム』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 保護責任者遺棄致死罪 | トップ | 本音を言えば病院だって・・・ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

読書」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。