早起き鳥 

【未明混沌】今日もきっと良いことあるような…!

歴史は進歩する・・・?

2017年09月18日 04時19分10秒 | 読書




 第二次世界大戦後は

東西冷戦時代と言って、

世界はアメリカグループと

ソ連グループに二分されていました。

いつ核戦争が起きるかもしれない

という非常に深刻な緊張状態が続いていた。


だから1989年にベルリンの壁が崩壊したとき、

「やっぱり歴史は進歩するんだ。

やっと平和な時代が来るんだ」と、

多くの人が喜んだわけです。


ところが、その後の世界はどうでしょう。

現在の中東でもアフリカでも、

東西冷戦時代にはなかったような紛争やテロが

あちこちで起きるようになっています。

これは進歩でしょうか、退歩でしょうか。

こうした例を見ると、

もはや「歴史は進歩する」というような

一つの歴史観で世界を見ることは、

非常に難しくなっていることに気付かされます。



   おとなの教養  池上 彰 著



     








 「歴史は進歩する・・・・?」

などとは到底思えない

自分の今の暮らしを考えた時

便利快適であることは申し分ない

20年、30年前を考えれば

格段に人々の暮らしは豊かになった

でも人々の心はどうか?

と考えれば荒む一方


それは僕自身の問題であることはいうまでもない

「歴史は進歩する」

という常識に物申す立場でもないが

国家財政は歪んだままでもう元に戻しようがない

その歪んだ国家財政に支えられて、

今の僕たちの便利快適な暮らしが成り立っている



「科学は進歩する・・・」

そして技術革新は目覚しい

これだけ便利快適なのに、

より便利により快適に

そのうち、人間は動かなくなるような気がする

そのうち考えることさえ

しなくなるのではあるまいか

間違った方向に歴史が誘導しているような

気がしてならない

でもそれが神様の意思なのだろうか・・・


       早起き鳥




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