自分の隠し事は
人が言うのにまかせておくがよい。
しかし、他人の隠し事を
自分が話してはいけない。
何事も誠心誠意をもってすれば、
隠したい事だの、
隠さないでよい事だの
という区別はあるべきはずがない。
「言志耋録」 佐藤 一斎 著
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隠し事、無いようであるような
あるようで無いような...!
隠す必要などないことも、
なぜか隠したくなる
でも時が経てばそんな隠し事も笑い話
消しゴムで消したい過去の出来事さえも
自分が生きて来た証し
今の自分があるのも
そんな出来事あったればこそ
そう思うと、人生とは痛快、
これほどおもしろいドラマは無い
そのドラマの主人公が己自身
さあ、このドラマの終盤からクライマックス
どんな展開が待っているのか...?
いや、どんな展開にしていこうか...!
早起き鳥
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