外反母趾,リウマチのオーダーメイド靴店

保険適用のオーダーメイドインソール、靴店-立川靴工房・東京

奥多摩プチ登山

2017年04月30日 | 立川靴工房
4月26日 晴れ
奥多摩周遊道路をマニアルモードで気持ちよく走り抜け都民の森で休憩しようと車を止めました。
降りた先に上り坂があり誘われるように歩いて行ってしまった。
その先は登山コースになっていましたが道もあまり整備されていなくて入っていく人もいないような登山路です。
せっかくここまで登ったのだからともう少し登ってみることにしました。
靴の評価をするために日々ウォーキングをしているので少しは脚に自信がありましたが登り始めてすぐにきついと感じてしまいました。(根性なし)
40分ぐらい歩いたところで展望台があり写真を撮り少し休憩(家に帰り写真をスケッチ)
さあ行こうと歩き出しましがどこまで行く道かよくわからず、熊に注意という看板も上り口で見たのでなんだか寂しくなってきたのでここで戻ることにしました。(根性なし)
鈴は持っていないし、熊がでたらどうしよう、あたりの葉が音を立てるとビックとして恐る恐る下り坂を歩いていきました。
しかし下り坂の辛さでそんなことはすぐに忘れてしまいました。
下り道は膝によくないのはわかっていましたが確かに辛い。
階段のある下りはまだいいのですが、スロープの下りは膝と大腿四頭筋が辛い。
下り坂ではいろんな歩き方を試してみた、足を外に向けてみたり、内側に向けて歩いたりと
そこで気付いたことがあった。
私のお客様で登山用のインソールを作ってほしいというお客様がいて
その方は、下りの時に小趾付け根底面が痛くなるので何とかならないかという相談でした。
私は登山をしませんがそれでもよければということで作らせて頂きました。
その時は、痛みを感じるところに荷重がかかりにくくするようにインソールを作り
だいぶ楽になったと喜んでいただいたので、なんの問題意識も持つことはありませんでした。
それが今回のプチ登山で原因が分かったのでした。
下り坂では、前に行く力を抑えるためにどのように踏ん張るかということです。
下り坂で踏ん張るためにはスキーのボーゲンのように足を内側に入れると踏ん張りがききますが、
足を外側に向けると踏ん張りはききません。
足首の滑車の角度は矢状面から約7度外側に向きます。その向きで歩行するとスムーズな歩行を行うことができるのが一般的です(O脚など関節の変形がある方は別です)
なので、下り坂で足を外に向けると足が前へ前へと進みますので怖くて外側へは向けられません。
あれ下り道ではなく横道にそれてしまいました。
そうそう、登山用のインソールを作って頂いたお客様が小趾の付け根が痛いと言っていた意味が分かったのです。下り坂では足を内側に向けて踏ん張りなおかつ足が回内するので小趾付け根底面に荷重負荷がかかるのです、納得です。
気まぐれなプチ登山から思わぬ学びを頂いたことに感謝して帰路をまたマニアルモードで安全運転で気持ちよく走り抜けて帰宅しました。
靴からの健康を考える立川靴工房

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私の考える膝関節・足関節の理学療法

2017年04月27日 | 立川靴工房
2017年4月23日 私の考える膝関節・足関節の理学療法セミナーに参加しました。

演題

・私の考える足部・足関節の運動連鎖と理学療法

コンディション・ラボ所長/園部俊晴先生


・私の考える膝関節の理学療法

さとう整形外科/赤羽良和先生


学び

私は歩行力学の観点から考察してインソール、靴を作っていますが、

園部先生の考え方は、臨床推論を

・組織学的推論(機能解剖を中心に考える)

・力学的推論(荷重配列と力学を中心に考える)

・神経学推論(神経学的考察、心理などから考える)

この3つから考察し仮説検証作業を行うことが重要だと言っています。

園部先生は、日本の一流アスリートから歩行障害を持たれている方を

たくさん診てきている先生です。

その方のいうことは、実際の臨床で経験して改善している人でなければ

わからない経験をたくさん持っています。

私などは現象的事象は理解しているのですが

園部先生は組織学的、力学的、神経学的推論から理論的に説明できることには

日々の研究もさることながら生まれて持った才能を感じました。

しかし、このような天才的な方でもかつて失敗をしたことがあると

抗議をして頂いたことはとても学びになり励ましになりました。

というのは、私も過去に同じ失敗をしたことがあったからです。

そうした失敗もお客様の力を借りて一つ一つ改善してくることができました。

私のコーチングの先生は、人の強みは、

・生まれて持った才能・経験・教育・技能

だといっています。

私には生まれて持った才能は有りませんが

経験、教育、技能はこれからも伸びしろがありますので、

お客様の靴からの健康のお役にたてるようにこれからも学び続けます。

靴からの健康を考える立川靴工房







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リウマチの靴 作成事例 19

2017年04月15日 | リウマチの靴
60歳代女性 リウマチの靴


リウマチからくる足首、足の甲、内側アーチの痛みを軽減するためにサポーターを巻いているために市販の靴では足に合わせることができずに困っているということでご来店して頂きました。

チャッカーブーツで足首を安定させることも提案しましたが、夏は蒸れるので短靴のほうがよいということになりました。


医師の診断では、楔状骨、立方骨の変形があるということでした。

そのためにサポーターで固定することで痛みを軽減することができるのではないかということでした。

楔状骨、立方骨を安定させるようにインソールの縦アーチの調整もいたしました。


靴を履いて頂き、足首周りのフィット感がよいと喜んで頂くことができました。

また、調整したインソールの縦アーチが気持ちが良いと言って頂きました。

ありがとうございます。








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外反母趾の靴 作成事例142

2017年04月09日 | 外反母趾の靴
70歳代女性 外反母趾の靴

外反母趾の痛みと
外反母趾の指に押され他の指も外反して
市販の靴では指先が押されて痛くてつらいというお悩みでご来店して頂きました。

外反した足趾があたらず尚且つ、つま先の形が崩れないように木型を修正しました。
また、外側へ荷重がかかることからインソールにて荷重バランスを矯正いたしました。

靴を履いて頂き、まっすぐに立っているように感じると言って頂きまいた。

身体の重心を感じることはとてもとても重要なことで、まっすぐに立てると言って頂いたことは、作り手としてとてもうれしい誉め言葉です。
ありがとうございました。

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外反母趾の靴 作成事例141

2017年04月02日 | 外反母趾の靴
70歳代女性 外反母趾の靴


外反母趾の痛みと右足が内側に倒れることで歩きづらいことがお悩みでご来店して頂きました。

脳梗塞のため右足には機能障害があり足底板装具を着用して靴を履かないと歩行が安定しませんでした。

当社独自のインソールで内側への倒れこみを抑えることにより、装具をつけずに靴を履いて歩くことができるようになりました。

装具をつけている時よりも違和感がなくとても歩きやすいと言って頂きました。

また、外反母趾の痛みも感じることがなく足が軽く感じると言って頂きました。

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