明日につなぎたい

老いのときめき

悪戦苦闘―ヤキがまわったか

2017-05-19 12:28:14 | 日記

 パソコンなのか、私の方なのか、調子が狂って、半日以上、いじくりまわしていて頭も手も相当に疲れた。助けにきてくれる子や孫も近くにいるのだが、多少の遠慮も意地もある。”悪戦苦闘”の末、なんとかパソコン機能は元に戻り、ほっとした。自力でも頑張ればやれるやないか。そんな気にはとてもなれなかった。どこをどうして直したか、何も覚えていない。迷路をうろうろしているうちに、偶然、我が家が見つかり、無事に戻ったというようなことだったのである。自信とか達成感は皆無。辛うじてマイナスがゼロになったという感じのものだった。

 

 かくして、ブログを発信する機械的条件は回復した。だが、私の頭がそうなっていない。記事にできるような事件はいくらでも起こっている。しかし、やる気が起こらない。スランプだ。俗にいう「オレもヤキがまわったか」というところか。「森友事件」に続く「加計学園問題」。獣医学部新設に安倍総理の「忖度」や「ご意向」が働いたなどというニュ―スに出くわすと、私も人並みに腹を立てる。「またかいな。えぇ加減にしけや」という気分だ。安倍総理も自分を「ご威光」の持ち主だと自惚れる俗物だ。いずれヤキがまわるだろう。

 

 人間は、意識があるかぎり、いくら年老いても、何もせず静かに、無為に過ごすことはできない生物なのだろう。思いのままにならぬパソコンに業を煮やしながら、血眼で格闘する、だが、中々腕は上がらない。それでもパソコンにしがみついている。こんな人間の生き様も世に認められてよいのではなかろうか。4月から5月にかけて、親しくしていた友人が3人も次々と亡くなった。こんなこともあって、これからの人生を想うに至った。気をとり戻して、つぎのブログを始めるまでの、老いの所感を書いてみた。

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