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岸利至さんが好きです!が!今は映画ブログになりました☆トラウマになるくらいの重い、暗い映画が好きであります。

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映画「譜めくりの女」を観ました。2008年53本目

2008-05-04 00:33:01 | フランス映画
製作年 : 2006年
製作国 : フランス
主演;カトリーヌ・フロ 、 デボラ・フランソワ

少女メラニー。彼女はピアニストを目指して入試を受けに行った。
その時審査員だった有名ピアニストのマリアーヌの無神経な行動にがっかりし、
演奏が上手く行かず、入試に失敗。ピアニストの夢もそこで封印した。
10数年後、メラニーはマリアーヌの息子の世話役として彼女の家に入り込むことに成功。
マリアーヌはメラニーのことなど覚えても居なかった。
メラニーはマリアーヌに気に入られ、譜めくりの役を獲得する。

この映画は何でしょう。日本でいうなら、昼ドラ?映画で言うなら韓国映画?でしょうか。
復讐、どろどろ、女のねちっこい粘着質な思いが詰まっていますね。
音楽も土曜サスペンス劇場なみの、何かがこれから起こりますよ感たっぷりな旋律。
これは音楽家のアリジナルの曲なんですってね。
この映画、フランス映画祭の時に上映されていて見逃していたのですが、後日ロードショーされるということで
楽しみにしていました。
フランスはこういう心理描写を描いたものが得意なんだそうです。
しかしメラニーはやりましたね!アリアーヌに近づく為に、この日を待っていたんでしょうね。
結果は大成功。アリアーヌが彼女の仕打ちに気付いた時、一番ショックだったのは、家族や財産を
失うことよりも、愛していた人に裏切られた!ってことが一番大きいのではないでしょうか?
そういうところまで考えていたのだとしたら、そうとうなワルですね(笑)
その核心の場面はでてこないのですが、想像でわかるのであえてださなくて正解でしょうね。
そうかぁ。そうやって復讐したんだね~。おもしろかったなぁ。復讐ものって好きだなぁ。
でもその前に、フランス映画すきなんで大満足です。

あ、ちなみにメラニーのご両親は肉屋さん。きっとあまり裕福ではないお家で娘はピアニストになって
お金稼いでって夢があったんでしょうね。それを壊された少女の思いは大きかったんだと思います。
冒頭から肉をぶったぎるシーンが出てきますし、
両親が肉やってのもなんか意味があるんだと思いますが。
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