保健所がエンジェルズを教えてくれたのは、ホームページを見て、アークよりエンジェルズの方が良心的みたいだからと言ってました
問い合わせのつもりで軽く電話を入れました ドッグフード安全法についての質問をしましたが、回答に手応えはなく、田舎の畑のオッサンみたいに気さくな話し方で38分会話をしました それから数日38分の会話で何もかもがわかったかの様にオッサンの、ずばり一言で、私が悩みを相談し、助けを求めた事にされていました
私は犬や猫を保護しています、誤解があるようなので、会わないと断りの電話をしましたが、林の嫁だと名乗る女性が、勘違いなら訂正するし、時間とってるし、無理にでも行くと思うわ～と強引に言われ17日林夫妻が来ました
玄関に向かってズカズカ、オッサンが行きかけたので、誤解された状態で家には上がらせないと断わりました しばらくたちばなしをしましたが、私が犬や猫を保護しているのも知らなかったからと喫茶店でも行かへん～と接近しココスに行きました、愛護の観点では私らと同じやからと・・・
ココスを出たのは夜の８時
ちなみにその日の食事代金は私が払いました
日替わりランチ(立田揚げ)とドリンクバー
誤解しないでくださいね、気分がよかったのではなく、帰る時にオバハンが支払いに行ったと思ったら、トイレにいっとった
里親探しの協力をしたいと、、まんまと、たやすく、募金集めのパフォーマンスをさせられてしまった 嫌な思いは我慢してな～犬の幸せの為やからと初めに言われていたのですが、やられ過ぎの部分は訂正は求めながらも犬猫の幸せの為とごまかされていました
3月1日
シラミの件で滋賀の犬にうつってはいけない、注意をしなければいけないのに、我が家の犬に薬は何故しない、犬が騒いで、興奮して、体も痒いと言ってるのにパフォーマンスばかりで、何やってるねん、修正、訂正を先に犬の為にしろ！と私が言った事を娘が理解できず、パフォーマンスを優先していたオッサンが、ベラベラと本音を暴露したのです、 娘は、おっちゃん、おばちゃんと信じて、懐いていた部分があったので、ざまーみろ、言わせたったと、すーっとしました
3月6日の報道パフォーマンスは、スタッフ全員が、腰にフロントラインをぶらさげて、一頭づつ、ふりながら運び出す所を報道予定していると、犬達はほったらかしにされていました
24日のインタビュー内容は、当日、林代表からA4サイズのコピー用紙数枚綴りを渡されたもので、エンジェルズが犬屋の暴露と名付け、その質問内容は、どれもこれも漠然としたもので、いったい何が聞きたいの？・・言って欲しい事があるなら紙に書いてくれれば読みますよって・・、結局、取材にならず取りやめたになったのです、勿論、近隣のインタビューはしないと言う事も約束でした、毎日放送は朝から家の周りをうろうろしていたので注意をし読売テレビには喫茶店で約束しましたなのに、局と代表は事前に打ち合わせをされていて、読売テレビ、毎日は、遅れを取らぬように我先に公開してしまったのです 毎日放送は前日から見出しを公開してしまっていると言っていました 私と娘はここまで林夫妻に騙され、やられるともしらずに、言われるままにキャリーを貸し、綺麗に洗って保管しているケージを使って下さいと言っているにもかかわらず、わざわざ汚れているケージを引っ張り出し、掃除のパフォーマンスをはじめたのです(写真撮影をし答弁書に掲載)裏に離していたドーベルマンが怖いからカゴに入れて欲しいと言われ、大人しい
から大丈夫だと言っているのにカゴに閉じ込めさせられ、写真を撮り可哀相なイメージで公開されたドーベルマンとキャバリアの状態が悪くて連れて帰って欲しいと言ったけど断られた(エンジェルズのブログには元気も気力も無いと書かれている)
死んでしまった子の画像は12才、初代キャバのお母さんと同じく初代のチャイのお父さんでした 双方とも、他所から飼えない理由で我が家に来て生涯を終えました、そこには、水と線香を供えていたが、はぶかれ撮影公開されている、元に戻したのでしょう、供え物は蹴飛ばされ散乱していました 体調の悪い子については、エンジェルズに注意してくれるように詳しく説明はしました こちらでも、治療はしていました エンジェルズは手伝いにも来ないくせに勝手に無断で犬を移動させたりして事故に追いやったのです 確かに我が家の犬はボロボロになっていますが、理由は別にあり、性格分けや餌の与え方、サイズや飲み水にも注意して分けています(稼ぎ頭ボックスはありません)
だから里親探しをしているのです、一旦家に入り込んだら、好き勝手、やりたいほうだい、そのあげく、お祓いだと言って塩を並べて歩いた、一階、二階、三階と裏、物置まで無断で入り写真撮って公開して、何が虐待の証拠写真や！これも犬の幸せの為？ 小さな命を救いたいなら、ダイヤの指輪ははずして来てください・・取材中はクルリと手の平に隠して、犬をさわらないで！犬がケガをする
でもさすがに犬達の大騒ぎには奥さんも予想を超えたのか？仔犬が踏まれている、お母さんは大丈夫？と慌てていましたよね 、少しは人間らしさも残っているのか？その通り、エンジェルズがめちゃくちゃにしたのですよ 車椅子は使って頂いていますか？
足の悪いプードルちゃんにあげましたよね、 エンジェルズは私の犬にひどい事をして私の犬で金儲け 私は虐待の糞ひらい ちょっと待ってよ林さん 貴方の手口は全て見せてもらいました
私は、幼い頃から動物が好きで、生い立ちから、私にとって動物は家族なのです 犬、猫は基より、小さな命を見捨てる事が出来ないのです その事は家族が一番わかっている事で、ある時期から犬のブリーダーになりましたが、世間からは見下され、正直者は馬鹿を見る、気のいい奴はカスをつかまされる 気のいいのもアホのうちとはよく言ったものだと納得する出来事に次々と巻き込まれてしまったのです
そんなこんなで12年、家族には犬屋をやめて欲しいと再三言われていましたが犬達と離れる決心がつかぬままエンジェルズと知り合ったのです エンジェルズは何がしら私を脅かしているようなふうでしたが、私は犬猫に対しても行政に対しても、精一杯マシメに生きて来ましたので、何も恐れる事がなかったのですが、何か変だな？とは感じていました、私の根性がひん曲がっているのかな、とかを繰り返し考えましたが、嫌がらせに脅迫がはじまり、犬の幸せがかかっていたのでやっぱり変だ、犬は渡さないと決心したものの、迷惑をかけ続けている家族に、それなりの証拠がないと、林夫妻はごまかし、言い訳が上手いので、私が犬を手放したくないだけだと勘違いをされてしまいます 私も犬の幸せと家族に挟まれ困っていました 私はテレビも見ないしネットもしないのでエンジェルズの事は知りませんでしたが、アドバイスになれば？とある人からエンジェルズと戦っている鎌田さんの話しを教えてもらいました その数日後に鎌田さんが大阪にこられていると知り、裁判所も調べたのですが会う事が出来なかったのです 私は真実を自分で確
かめたかったので鎌田さんにメールをしました
犬をエンジェルズに渡さないと決心したのは私自身ですが林代表が先に、引き取れないと言って来ましたので、私とエンジェルズの犬を引き取る、渡さないの話しの間に鎌田まりみさんは、全く関係ありません むしろ、私がメールをしたばかりに、エンジェルズの逃げ道に利用される事になり、ご迷惑をかけてしまいました
申し訳ありませんでした
山田 まゆみ メールをしたきっかけと理由ですが この部分でよいのですか？ それともブログがはじまりエンジェルズの視線が私から離れる様にとか・たてになって下さった事とかの部分が必要ですか？ レスキューの邪魔をした？妨害した？とかを明確にすれば良いのですね？ 可笑しければ直しますのでご連絡下さい
マスコミがやくざと手を結び・・ とかバーニーズの話しとかボランティアさんの事とかが陳述書にそんな事書いてないでしょ 少し文面を さわりすぎではないですか？
こんな事では後始末の責任はとれません
私のフルネームが出てる以上まりみさんの感情移入はさけてください
裁判中にも太田弁護士に指摘されています
そのおかしな陳述書にもお金がかかっていて、今後の証拠の品です 先生を信じて原本を送っていますので 原告で必要の部分だけをお使い下さい
わかりました
私もリアルに真実さを出したいと思っています 所どころでは日付がわかりくいですよね
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弁護士や裁判所裁判官までも奴らは利用するのですから、周りの人達を私の敵にしては、わたしなりの表現がしにくく、周りの方も林に騙されている事を前に出し、テレビ局も被害者として証言を約束してもらっています 今後、林に関わってほしくないからです
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考えたのですが綺麗な～
可愛いな～
太ってるな～とかの話しは違う意味で言っていますね
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すると林がちゃんと説明しつると言い、ボランティアに、いままでのレスキューとはちょっと違うやろ？っと話したのです
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ただ、的は林夫妻と山口です テレビ局やボランティアの件は使える所は押さえていますが、この人達も利用するほどの悪人エンジェルズ林です
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