地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

お通夜

2011年05月21日 | 松たか子

 

昨日の「児玉清さん通夜に約900人の弔問客」の中に、松たか子の姿を見た

 今日は終日蒸し暑い一日だった。朝一番は「NPO法人岡山市子どもセンター」通常総会へ出席。ランチは城下公会堂のカレー。そして午後は「福岡事件最新運動50年 キャンペーン『私はわらじがぬがれない』」に参加。帰宅して、明日の雨に備えてお野菜へ追肥をやる。終日、忙しく動き回った。こうした報告は、明日以降に。

 ところで、今月16日に胃がんのため亡くなった俳優・児玉清さんの通夜が昨・20日、東京・文京区の護国寺桂昌殿でしめやかに営まれ、約900人が弔問に訪れている。

 そのお通夜については、昨晩のテレビニュースや今朝の新聞で一斉に報道されている。その昨晩のニュースや今朝の新聞にも、松たか子の弔問の姿が報じられている。名優・児玉清さんの通夜という悲しい場であるのが少しだけ辛いが、それでも松たか子の映像や写真を見ることができたのは嬉しい。

 松たか子ファンクラブ「clubM」の今月の「from matsu 松たか子からのメッセージ」には、「私の日々を頑張っていく。そうです‥‥曲作りです。」とある。つまり表舞台への登場は、当分の間はないということになる。次回の舞台や映画への出演は、まだ発表されない。少しだけ切ない。

 切ないと言えば、松たか子が恐らくワンシーンであろうが出演している映画「大鹿村騒動記」(7月16日公開予定)について、東宝シネマズ岡南やシネマ・クレールの「公開予定」にも、まだ掲載がない。岡山での上映を楽しみにしているのだが。

 ま、撮り貯めたり購入している松たか子のDVDなどを見ながら、その寂しさを紛らわせていこうと思う日々だ。

 

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