地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

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通院の日々

2017年07月03日 | 健康

最近のガーゼはスゴくて傷口に貼り付かない、でもその品が見当たらなかった

 今日は何とも暑かった。暑いのイヤ、寒いのイヤ。お野菜のために雨よあれ。雨は嫌い。何ともわがまま、我慢もしない我が日常。ホント、情けない日々。

 そんな中で、やけどの治療に通院の日々。今朝も早くから診察を受けに。膝のやけどはずいぶんと回復してきたが、右足の小指は相当奥までダメージを受けていて、全治まで3ヶ月はかかりそうとのこと。

 今回のやけどの治療で実感したのは、ガーゼなどの進歩。やけどで水ぶくれになって皮膚をはいでいるので、ヒリヒリして痛い。その患部に薬を塗りガーゼをかぶせる処置を毎日している。

 昔は、ガーゼ交換の際に傷口にガーゼが貼りついていて、剥がすのがとても痛かった。ところが、今のガーゼは傷口に貼りつかない。とても簡単に交換ができる。スゴイ。

 ところで、そのガーゼやテープについて、看護師さんに品名を書いていただいて、それを持って薬局で購入した。ところが、先週金曜日にメモを持たずに行くと、そのガーゼが見当たらない。いくら探しても見当たらず、やむなく同じようなガーゼを購入して帰った。

 ところが、今日行くと金曜日に買ったガーゼの上の棚に,ナント、ナント、お目当てのガーゼが並んでいた。どうして金曜日には、見当たらなかったのだろう。我ながら信じられない思い。

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