【385】ツキを呼ぶ魔法の言葉

以前に、このブログで紹介した「ツキを呼ぶ魔法の言葉」のことを、秋山さんは講演の中で話されていました。「白光」の集会でも話題になっていまして、本が置いてありました。
先ほど、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を検索したのですが、現在は、ネット上で全文を読むことは出来ないようです。
秋山さんによりますと、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」のポイントは２つあります。

①「ついている。ついている」を口癖にする。
② 選択の基準を、「正しいか正しくないか」ではなく、「楽しいか楽しくないか」で、決める。
★このふたつを実行することが、ツキを呼ぶのだそうです。
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「ついている。ついている」を口癖にしていますと、そのうち自然に、「ツイている内容」を言えるようになり、
ツイている自分を思い描き続けますと、実際にツイてくるのだそうです。
要するに、相手を誉めたりして、明るい言葉を使っていれば、その言葉によって人生を明るく楽しいものにしていけるのです。

秋山さんは、子供とケンカしたあとの寝る時に、「おやすみ」と言っても、返事をもらえませんでしたが、
「優秀な○○君。おやすみ」というと、返事をしてくれたそうです。（*^_^*）

ですから、妻の誉め言葉で、旦那さんは、どれだけでも立派になります。（*^_^*）
良い所を誉めると、旦那さんは輝くように良くなります。

「人を誉める」のを、競うというは、面白いかも知れませんね。
どうせ戦うのなら、自分がどれだけ得たかではなくて、他人にどれだけ歓んでもらえたかを、
競いたいですね。(*^_^*)

私も家内に、「有り難う」と言っているうちに、
「いつも綺麗に掃除をしてくえて、ありがとう」と言えるようになりました。(^^;ゞ