チリチリリン

風にゆれる風鈴のように
こころ休まる音を届けたい

新緑の秩父路ウォーキング

2017年05月16日 | ウォーキング

 

今日は久しぶりの秩父路ウォーキングです。秩父という山に囲まれたローカルな町が私はとても好きです。私は西武沿線に住んでいるので西武電車を使いますが、飯能から西武秩父までは横手渓谷を縫って走る単線で、平野を走る東武電車に比べると時間がかかります。でもそれがかえって、深山に踏み入ったような期待感でワクワクさせられるし、奥武蔵の山々を越えて秩父の町に降りていくと、冬は秩父盆地がすっぽりと霧に覆われ、駅や見知った建物がボンヤリ霞んでいるのも異次元の世界に入っていくような面白さがあるのです。

今日は一つ手前の横瀬駅から歩き始めました。

武甲山のてっぺんは雲で隠れていますが、下は暑からず寒からずちょうど良い気候でした。

「ツツジとボタンの札所巡り」と銘打ってましたが、ツツジもボタンももう盛りは過ぎていました。それでもこの季節は花がいっぱいです。

 

 

 

 

横手渓谷も素敵です。

横瀬の街は「オープンガーデン」が盛んで、どの家も庭に綺麗に花を咲かせていますし、「ご自由にお持ちください」の札の下には花の種が置いてあります。

住人もオープンで通る人におはようと声をかけてくれます。

 

  

 

 

5番札所4番札所3番札所をめぐって秩父駅に向かうコースです。

前回の札所巡りに通ったので、ん、これは一山超えるのではと思ったらやっぱり急な上り坂になりました。参加者も皆、これはかなり急だと息を切らし休み休み登りました。

登りきった先は天井が抜けたように広い霊園です。花いっぱいに綺麗な霊園です。突然「ここに私はいません♪ 眠ってなんかいません♪」とメロディーが浮かんできました。

 

登りと反対につんのめるような急な下り坂を下って秩父神社にお参りし、西武秩父駅にゴールしました。

今回はもう一つ楽しみがあります。西武秩父駅が改装され、4月末に駅に温泉施設が併設されたのです。温泉につかり、そのあとゆっくり昼食にしようと心待ちにしていました。

期待はずれでした、残念!! 

「仲見世」と呼ばれていたゴチャゴチャした商店街は明るく広くなったのですが、内容は変わっていません。かえって産直野菜など置いていた店は綺麗にパックされた漬物とかの店になってつまらないし、土産物屋は集約され総合レジになって長い行列ができています。

小さな食堂が並んでいたあたりは広いけれど味気ないフードコートになっています。

そして期待の「祭の湯」、入ってみて、いつも行ってる地元の新座温泉の方がかなり点数が高いのではと思いました。ロッカールームも洗い場も湯船もかなりコンパクトです。新座温泉には無い露天風呂があることだけがプラス要因。

食堂もメニューが貧弱で特別味が良くも無い! リピーターにはならないかな。

それでもお風呂に入ってお腹もいっぱいになって、ほぼ爆睡して帰ってきました。

 

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