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地球交響曲 第8番を観た!

2016-10-08 22:28:11 | さまざま
今日は嬉しい嬉しいお休み。
羽を伸ばせる一日でした。

お昼から、『地球交響曲』というドキュメンタリー映画とそのトークショーを観に(聴きに)行きました。
前々から気になっていた『地球交響曲』。今はもう第8番です。
<樹>について描かれているのだけれど、それを通じて感じさせられるものは、
観た人にしか分からないかもしれない。
樹木から能面を作る人、それを付けて表現する人、
バイオリンを作る人、演奏する人、
海のために木を植える人・・・。
その中では自然災害による影響が赤裸々に映される。
みんなに観てほしい。
テネシーワルツが流れるところでジーンとして、
バイオリンの浜辺の歌の演奏に涙が出て。
人が生きるってなんなんだ?ということの、答えの断片が見えてくるようなドキュメンタリー映画でした。
トークショーは、龍村仁監督と敬愛する植島啓司先生。
映画を見ていて、一つだけひっかかっていたわたしのわだかまりを全て取り払ってくれました。
監督が「新興宗教が絡んでいるんじゃないか?と疑われたりするんだよね」と。
ちょっとでも宗教がらみだったら嫌だな・・・と思っていたから。
第1~7番も観たいと思います。
http://gaiasymphony.com/
全国で上映されるので、ぜひ。

東京都写真美術館で上映されていたので、その上の階で開催されていた
『杉本博司 ロスト・ヒューマン』も観てきた。
杉本博司さんは、現代美術家です。
映画とトークの間に駆け足で見たものだから、さらったした印象しか持てなかったのだけど、
配布されたパンフレットに書かれている言葉で余韻を楽しむことが出来た。
『今日 世界は死んだ もしかすると昨日かもしれない』
この書き出しでスタートする展示。
宇宙飛行士やコメディアン、市井の女の子…みんながどうやって世界が死んだのか、教えてくれる。
さまざまな死に方。
それに伴う展示。
ダイレクトに伝わってくる。
『地球交響曲』を観たばかりの私には、突き刺さってくるようだった。
すごいな、東京都写真美術館。
最近、リニューアルされて、とても綺麗になっていた。

夕方からは下北沢へ芝居を観に。
その帰りに一人でお気に入りの居酒屋へ。
地球交響曲で出ていた養殖の牡蠣が美味しそうで美味しそうで。
生ガキを二つも食べちゃいました。
牡蠣は、ベロベロっとした黒い縁の方から食べた方がいいって、
映画に出ていた畠山さんがおっしゃっていました。
その通りにしましたとも。

今日はそんな一日でした。
おっと、朝は自炊・・・というか、おでんの残りを食べました。

りんごのぬか漬けも添えて。
これが、美味しいの~。

今回の映画も縁があって誘ってもらったもの。
縁は本当にありがたい。
ほんと、ちゃんと生きようと思う。
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