タイニーハウス東京

東京でタイニーハウス暮らしを実現する。超小型木製トレーラーハウスの自作にチャレンジ

番外編81 事務室の整理棚のその後

2017-06-22 13:01:43 | 日記
一昨日組み立てた在庫品用の整理棚が完成しました。



取り敢えず商品を棚に並べただけですが、今迄一部屋を占領していたのですが漸く原状復帰出来ました。これで子供達が泊まりに来てもリビングに寝て貰わなくて良くなりました。






コンサル事業に加え、実は今年の初めから中国や東南アジア向けの日用品等の個人輸入をサポートする仕事を始めました。成る可く在庫は持たないようにはしていますが、入荷困難な商品もあり日増しに商品在庫の量が増えて来ておりました。原始的かつ基本的な手法ではありますが、整理棚が出来て商品の整理が大変便利になり在庫管理もとても捗ります。もっと早く準備すべきだったと感じています。

話は変わりますが、ちょうど一年ほど前にグローバル化について話をさせて頂きました。
(2016年6月1日の記事及び他の関連記事もあります)その続きを少しお話しさせて頂きたいと思います。

現在やっている仕事の関係もあり、所謂「インバウンド需要」については人一倍感じるものがあります。いま世の中では、中国人を中心としたインバウンド需要は大きく後退し「爆買い」はひと段落したと言われています。しかし、これは事実と異なります。

「モノ」に対する需要も決して衰えていないからです。確かに一時期「神器」であった暖房便座や高級炊飯器等の購入は「爆買い」を想像すると落ち込みは大きいのですが、その代わりに化粧品等の嗜好品や非処方薬品に需要が移っているだけで需要は大変旺盛です。今度は「神化粧品」に「神薬」の登場ですね。現時点では、特に超高級化粧品から日常美容商品まで幅広く需要が高まっています。




また、購入チャネルも訪日時の突発的な「爆買い」からECや代理購買業者を利用した日常的な購入へと変化しています。そのため、私のように代理購買業者として海外のお客様の個人輸入をサポートする方達も非常に多くいらっしゃいます。

また、日本全般に対する関心も非常に高く、現地の一般的なSNSから投資家対象の経済情報まで多くの媒体で日本のことについての記事が多く見られます。これが中国や東南アジア諸国からの旅行者の急増に繋がっています。



また、マスコミ等でも取り上げられていますが、「モノ」から「コト」へのシフトも確実に進行しています。以前の団体旅行ではなく、個人旅行でかなりマニアックな旅行や医療観光を楽しまれる旅行者も多くなって来ました。更に、東京や大阪などの大都会から地方都市への流れも顕著です。

こう言った背景や現地の流行や需要の動きを知ることは非常に重要です。実は余り知られていませんが、このようなインバウンド需要により人知れず事業を拡大して利益を上げている企業も少なからずあります。潜在的に我々の前にも大きな商機が転がっているのですが、閉塞する国内市場を見慣れた視点では気付くことは結構ハードルが高いと思います。しかし、それを活かすも殺すも、貴方次第なのです。覚悟を決めて、果敢に挑戦されては如何でしょうか?意外と簡単に成功するかも知れませんよ。

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