スライスアーモンド(Morinaga)

先日いただいたチョコレートを紹介☆

口当たりがやさしい さくりとしたスライスアーモンドと
空気をだきこんだ ふんわりやわらかなホイップチョコレート。
とパッケージに書いてありますね。

このホイップチョコレートが思ったよりも濃くて。
とってもカカオが効いた感じのビターチョコレート。
そしてふんわりやわらかい♪
この食感は意外でした!美味しいねぇ。
スライスアーモンドの食感が、ふんわりチョコに
印象を残す感じもまたいいですね。


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たけのこの里・トリュフアイス(Meiji)

「きのこの山」があるならば「たけのこの里」も同時発売。
ということで、「きのこの山」発売30周年記念の
「夢の味企画」で大賞をとった「トリュフアイス味」です。

わし、たけのこの里の方が好きですね。
中のビスケットのサクサク感とがたまらんです♪

こちらもチョコレート部分は「きのこの山」と同様のもののようで
ミルク感たっぷりのカスタード、チーズも効いている感じで
口に入れた瞬間、ちょっとだけひんやりする感じがしました。
トリュフパウダーのおかげか、甘すぎず。
「きのこの山」に比べると、「たけのこの里」の方が
ビスケットとチョコレートを一緒に食べる感じなので
このトリュフチョコレートを楽しむなら「きのこの山」の方が
堪能できるかもしれません。
とにかく、こちらもとっても濃厚☆美味しいです。

パッケージがこちらはロイヤルブルー系で高級感が漂っていますよ♪

「きのこの山」発売30周年記念の企画はまだまだ続くようで
次は、3人のシェフが提案した企画から
一般投票でひとつだけ商品化されるようです。
投票期間は終了したようなので、発売が楽しみですね!!


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きのこの山・トリュフアイス(Meiji)

2005年春に「きのこの山」発売30周年を記念して公募していた「夢の味企画」。
「あなたの夢の味を教えてください。
 優秀な企画は、ホントに作っちゃいますよ♪」
というものの大賞が商品化されたようです☆

この味を考えた人(一般人)は
よくTVで「トリュフ・アイス」を芸能人が食べているのを見て
ぜひとも自分も味わいたい!と思ったそうです。
身近にそんな高級アイスを取扱う店がなかったようで
ちょうどこの企画を思い出し応募したようですよ。

見た目は雪山のような、白っぽいチョコレート。
ミルク感たっぷりのカスタード、チーズも効いている感じで
口に入れた瞬間、ちょっとだけひんやりする感じがしました。
パッケージのイメージからの先入観と
寒い外から帰ってきてすぐに食べたから、単に冷えていただけかも・・・。
まぁミルクがとっても濃厚なので、1箱を一気食いする、というよりは
一粒ずつを楽しむ感じです。

この味を考えた人は、きのこの山のみの企画だったようですが
「たけのこの里」でも同じ味が発売されていました♪
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カカオの効能について

ちょっとおもしろい記事を見つけたのでご紹介。
チョコレート、というかカカオの効能についてです。

ココアは、O-157やサルモネラ菌、ピロリ菌など
細菌に対して殺菌効果を持っていることが確認されているそうですが
インフルエンザウィルスに対しても感染を阻害する効果があることを
確認したんだそうです。

2003年1月19日放送の「発掘あるある大辞典」でも
「ココア」には、ウイルスから身体を守りミネラル補給で癒し効果がある
として放送したようですよ。

ココアやチョコレートに含まれる微量なポリフエノールが
細菌やウイルスの表面膜を破壊し、その繁殖を抑えるんだそうです。

「○○は風邪ひかない」って言うでしょ?
最近、わし風邪をひいていないのでちょっと心配だったんだけど(^^;
チョコレートのおかげだったのかな☆

ちなみに、「カカオ」と「ココア」
そもそも「カカオ」という呼び方はマヤやアステカの言葉が語源。
メキシコを征服して、スペインに持ち帰られたCacao(カカオ)という呼び名は
ヨーロッパに広まり、現在でもその名称が使われているそうです。
しかし、イギリスだけでは、カカオという発音が難しかったためか
音の組み合わせが変わってCocoa(ココア)と呼ばれるようになり、その名称が定着。
日本もイギリスにならいココアという名称を使うようになったそうですよ(森永HPより)

【森永製菓株式会社 ニュースリリースより】
http://www.morinaga.co.jp/company/news_1208.pdf
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