なんか先日の幕張での握手会レポ全員分書いていないうちにモリコロ握手を
迎えてしまった様で
しかも今までに肝心の帆乃香ちゃんとの握手レポを1回も書いていないと言う
この体たらく振り
自分で書いていて本当に帆乃香ちゃん観察ブログなのだろうかとやや疑問
生誕祭もあったことだし今回は仕方なしということで d(-＿-)
それでは早速残りのレポを
柴田阿弥
(-＿-)「はじめまして、やっと握手できる」
阿弥 「はじめまして、楽しみにしてくれていたんですか？」
(-＿-)「なぜ阿弥ちゃんがこれ程の人気を得ているのか知りたいですからね」
阿弥 「それはもうみなさんのお陰としか言い様がないです」
(-＿-)「謙虚ですね」
阿弥 「そんなことないです」
(-＿-)「問題はなぜみんなが阿弥ちゃんを支持するかですね」
(-＿-)「阿弥ちゃんとしてはみんなの応援に応え様と一生懸命頑張っているということなんでしょうけど」
阿弥 「本当にありがたいことだと思っています」
金子栞
(-＿-) 「・・・(-_－）ジィー」
金ちゃん「なんですかいきなり(笑)」
(-＿-) 「無言の圧力です(￢、￢)」
金ちゃん「なんの圧力ですか(笑)」
(-＿-) 「はじめましてしおりーヌ」
金ちゃん「はじめてじゃないし」
(-＿-) 「私のことをご存知で？」
金ちゃん「知ってるに決まってます！あっでも名前は解らないけど(。_。；)」
(-＿-) 「そりゃ名乗ったことないから知らなくて当然です」
(-＿-) 「M.Dと申します今後とも宜しくね」
金ちゃん「嘘です！本当のM.Dさんはそんな変な顔してません」
(-＿-) 「。。。」
(-＿-) 「覚えてろ～ε=ε=εε=ε=εεへ(；д；)ノ」
水埜帆乃香
帆乃香「ケンプ××さ～ん(●^ー^●)ノ”フリフリ」
(-＿-)「今、噛んだ上に私の名前忘れましたね(￢、￢)」
帆乃香「(^-^;)」
帆乃香「あっ！前言ってた手紙来ましたよラクダの」
(-＿-)「はいはい、帆乃香ちゃんが言っていた様に届く順番が前後したみたいですね」
(-＿-)「その手紙以降の手紙はまだ届いていない？」
帆乃香「届いていないと思いますけどどんな内容ですか？」
(-＿-)「届いていないのならそれでいいです、一部生誕祭のネタバレになるので生誕祭より早く届いては困るのですが
公演日変更になったからもしかしたら届いてしまったのではと心配になったもので」
帆乃香「生誕祭？」
(-＿-)「その話はまた今度にしましょう」
水埜帆乃香2回目
場内に流れているAKBのMVに見入ってこちらに背を向けている帆乃香ちゃん
(-＿-)「お楽しみ中すいませんね」
帆乃香「(振り向いて)あっ！ごめんなさいついつい見入っちゃいました」
(-＿-)「このフライングゲットのMVは面白いですもんね」
帆乃香「凄いですよね、みんなカッコいいです」
(-＿-)「帆乃香ちゃんもいずれあのメンバーの中に入るんですからね」
帆乃香「そんなこと考えたこともないです」
(-＿-)「考えてもらわないと困ります」
(-＿-)「しかしなんと言うか列が過疎っていても全く気にしていませんな」
帆乃香「へへっ(^-^;)」
(-＿-)「貪欲さが足りな～い(-＿-)/~~~~ ピシッピシーッ」
帆乃香「ごめんなさい(＞＜)」
(-＿-)「そんなことではＷ松井をアゴでコキ使う夢なんて叶いませんよ～＠＠」
帆乃香「そんなこと一度も考えたことありません(＞＜)」
(-＿-)「今私が勝手に作っただけです(￢、￢)」
水埜帆乃香3回目
(-＿-)「そういえば私服について触れるの忘れてました」
帆乃香「どうですか？」(帆乃香ちゃん一回転して服を見せてくれる)
(-＿-)「そりゃあもう素晴らしいの素晴らしくないのって一体どっちなんだって感じです」
帆乃香「？？」
(-＿-)「大丈夫、素敵ですよ、素材がいいから何着ても似合います」
帆乃香「嬉しいな」
(-＿-)「モバメにその私服画像付けて後で送ってね」
帆乃香「送ります！！」
(-＿-)「モバメといえばおやすみなさいメールにおやすみなさい画像付けてくれると嬉しいな」
帆乃香「おやすみなさい画像ですね、よし！そうします」
水埜帆乃香4回目
またもやAKBのMVに見入っている帆乃香ちゃん、でも今回は気付いて振り返る
(-＿-)「SKEに入る前は何気なく観ていたMVも今観ると色々発見があるでしょ？」
帆乃香「ホント、みなさんカッコいいです、女の子達が憧れるのが解ります」
(-＿-)「一応、帆乃香ちゃんも今は憧れられる側の人なんですけどね・・・(-_－）ジィー」
帆乃香「そんなこと全然考えたことないです」
(-＿-)「・・・(-_－）ジィー貪欲さが。。。」
帆乃香「あっ！頑張りますからムチはもういいですぅぅ～(＞＜)」
(-＿-)「話変わってラジオ落ち着いた喋り口で良かったね
とても人見知りとは思えない程落ち着いていたよ」
帆乃香「黒ちゃんが本当にいい人で物凄くリラックスさせてくれたんです」
(-＿-)「課題は滑舌かな」
帆乃香「滑舌ですか？」
(-＿-)「そそ」
水埜帆乃香5回目
(-＿-)「言い忘れるところだった、◎のステッカーさっきごりさに確認したら渡すと言っていたよ」
帆乃香「あぁ、本当ですか、じゃあこの後にでも直ぐに訊いてみます」
(-＿-)「前から欲しがっていたもんね」
帆乃香「私だけまだ貰っていなくてロッカーに貼ってないんですよ」
(-＿-)「ステッカー貰ってもごりさなんぞに感謝しなくていいからね、ごりさパパに感謝するんだよ」
帆乃香「りさこさんにもちゃんと感謝していますよ」
(-＿-)「それと毎度のことながら12日の公演干されました、モニター越しに声援送りますね」
帆乃香「そうですか、駄目だったんですね(。_。)」
(-＿-)「最近は研究生公演の倍率高いのよ増してや12日は生誕祭告知されてるからね」
帆乃香「劇場に居なくても応援してくれている人が居る事を想って一生懸命頑張ります」
阿弥ちゃんについて
私が想像していた阿弥ちゃんとは全く別人でした
ハッキリと聞き取りやすい話し方で大変元気良く
メリハリのあるテキパキとした立ち振る舞い
恐らく限られた時間で効率よく確実にコミュニケーションを取るために
工夫した結果だと思う
SKEメンバーでこんな対応をする子を私は知らない
珠理奈が近いけどあれは珠理奈の個性で素
阿弥ちゃん本来の個性もこんな感じなのだろうか？
私はちょっと違う様な気がする
欠点が無い対応ではあるけどまるで作られたかの様な無機質な感じで
個性を押し殺している感じ
一言で言うと私の心には刺さらない対応
しかしこれこそが全国基準で万人受けする対応なのかもしれない
帆乃香ちゃんについて
握手列が過疎っても全く意に介さないというおおらかさ
とても人見知りには見えないおおらかさは大物感すら漂わせていました
握手する人が居ない時はひたすら流れるMVに見入っていましたね
12日の公演のMCでごりさから◎のステッカー貰えたことも言ってましたね
迎えてしまった様で
しかも今までに肝心の帆乃香ちゃんとの握手レポを1回も書いていないと言う
この体たらく振り
自分で書いていて本当に帆乃香ちゃん観察ブログなのだろうかとやや疑問
生誕祭もあったことだし今回は仕方なしということで d(-＿-)
それでは早速残りのレポを
柴田阿弥
(-＿-)「はじめまして、やっと握手できる」
阿弥 「はじめまして、楽しみにしてくれていたんですか？」
(-＿-)「なぜ阿弥ちゃんがこれ程の人気を得ているのか知りたいですからね」
阿弥 「それはもうみなさんのお陰としか言い様がないです」
(-＿-)「謙虚ですね」
阿弥 「そんなことないです」
(-＿-)「問題はなぜみんなが阿弥ちゃんを支持するかですね」
(-＿-)「阿弥ちゃんとしてはみんなの応援に応え様と一生懸命頑張っているということなんでしょうけど」
阿弥 「本当にありがたいことだと思っています」
金子栞
(-＿-) 「・・・(-_－）ジィー」
金ちゃん「なんですかいきなり(笑)」
(-＿-) 「無言の圧力です(￢、￢)」
金ちゃん「なんの圧力ですか(笑)」
(-＿-) 「はじめましてしおりーヌ」
金ちゃん「はじめてじゃないし」
(-＿-) 「私のことをご存知で？」
金ちゃん「知ってるに決まってます！あっでも名前は解らないけど(。_。；)」
(-＿-) 「そりゃ名乗ったことないから知らなくて当然です」
(-＿-) 「M.Dと申します今後とも宜しくね」
金ちゃん「嘘です！本当のM.Dさんはそんな変な顔してません」
(-＿-) 「。。。」
(-＿-) 「覚えてろ～ε=ε=εε=ε=εεへ(；д；)ノ」
水埜帆乃香
帆乃香「ケンプ××さ～ん(●^ー^●)ノ”フリフリ」
(-＿-)「今、噛んだ上に私の名前忘れましたね(￢、￢)」
帆乃香「(^-^;)」
帆乃香「あっ！前言ってた手紙来ましたよラクダの」
(-＿-)「はいはい、帆乃香ちゃんが言っていた様に届く順番が前後したみたいですね」
(-＿-)「その手紙以降の手紙はまだ届いていない？」
帆乃香「届いていないと思いますけどどんな内容ですか？」
(-＿-)「届いていないのならそれでいいです、一部生誕祭のネタバレになるので生誕祭より早く届いては困るのですが
公演日変更になったからもしかしたら届いてしまったのではと心配になったもので」
帆乃香「生誕祭？」
(-＿-)「その話はまた今度にしましょう」
水埜帆乃香2回目
場内に流れているAKBのMVに見入ってこちらに背を向けている帆乃香ちゃん
(-＿-)「お楽しみ中すいませんね」
帆乃香「(振り向いて)あっ！ごめんなさいついつい見入っちゃいました」
(-＿-)「このフライングゲットのMVは面白いですもんね」
帆乃香「凄いですよね、みんなカッコいいです」
(-＿-)「帆乃香ちゃんもいずれあのメンバーの中に入るんですからね」
帆乃香「そんなこと考えたこともないです」
(-＿-)「考えてもらわないと困ります」
(-＿-)「しかしなんと言うか列が過疎っていても全く気にしていませんな」
帆乃香「へへっ(^-^;)」
(-＿-)「貪欲さが足りな～い(-＿-)/~~~~ ピシッピシーッ」
帆乃香「ごめんなさい(＞＜)」
(-＿-)「そんなことではＷ松井をアゴでコキ使う夢なんて叶いませんよ～＠＠」
帆乃香「そんなこと一度も考えたことありません(＞＜)」
(-＿-)「今私が勝手に作っただけです(￢、￢)」
水埜帆乃香3回目
(-＿-)「そういえば私服について触れるの忘れてました」
帆乃香「どうですか？」(帆乃香ちゃん一回転して服を見せてくれる)
(-＿-)「そりゃあもう素晴らしいの素晴らしくないのって一体どっちなんだって感じです」
帆乃香「？？」
(-＿-)「大丈夫、素敵ですよ、素材がいいから何着ても似合います」
帆乃香「嬉しいな」
(-＿-)「モバメにその私服画像付けて後で送ってね」
帆乃香「送ります！！」
(-＿-)「モバメといえばおやすみなさいメールにおやすみなさい画像付けてくれると嬉しいな」
帆乃香「おやすみなさい画像ですね、よし！そうします」
水埜帆乃香4回目
またもやAKBのMVに見入っている帆乃香ちゃん、でも今回は気付いて振り返る
(-＿-)「SKEに入る前は何気なく観ていたMVも今観ると色々発見があるでしょ？」
帆乃香「ホント、みなさんカッコいいです、女の子達が憧れるのが解ります」
(-＿-)「一応、帆乃香ちゃんも今は憧れられる側の人なんですけどね・・・(-_－）ジィー」
帆乃香「そんなこと全然考えたことないです」
(-＿-)「・・・(-_－）ジィー貪欲さが。。。」
帆乃香「あっ！頑張りますからムチはもういいですぅぅ～(＞＜)」
(-＿-)「話変わってラジオ落ち着いた喋り口で良かったね
とても人見知りとは思えない程落ち着いていたよ」
帆乃香「黒ちゃんが本当にいい人で物凄くリラックスさせてくれたんです」
(-＿-)「課題は滑舌かな」
帆乃香「滑舌ですか？」
(-＿-)「そそ」
水埜帆乃香5回目
(-＿-)「言い忘れるところだった、◎のステッカーさっきごりさに確認したら渡すと言っていたよ」
帆乃香「あぁ、本当ですか、じゃあこの後にでも直ぐに訊いてみます」
(-＿-)「前から欲しがっていたもんね」
帆乃香「私だけまだ貰っていなくてロッカーに貼ってないんですよ」
(-＿-)「ステッカー貰ってもごりさなんぞに感謝しなくていいからね、ごりさパパに感謝するんだよ」
帆乃香「りさこさんにもちゃんと感謝していますよ」
(-＿-)「それと毎度のことながら12日の公演干されました、モニター越しに声援送りますね」
帆乃香「そうですか、駄目だったんですね(。_。)」
(-＿-)「最近は研究生公演の倍率高いのよ増してや12日は生誕祭告知されてるからね」
帆乃香「劇場に居なくても応援してくれている人が居る事を想って一生懸命頑張ります」
阿弥ちゃんについて
私が想像していた阿弥ちゃんとは全く別人でした
ハッキリと聞き取りやすい話し方で大変元気良く
メリハリのあるテキパキとした立ち振る舞い
恐らく限られた時間で効率よく確実にコミュニケーションを取るために
工夫した結果だと思う
SKEメンバーでこんな対応をする子を私は知らない
珠理奈が近いけどあれは珠理奈の個性で素
阿弥ちゃん本来の個性もこんな感じなのだろうか？
私はちょっと違う様な気がする
欠点が無い対応ではあるけどまるで作られたかの様な無機質な感じで
個性を押し殺している感じ
一言で言うと私の心には刺さらない対応
しかしこれこそが全国基準で万人受けする対応なのかもしれない
帆乃香ちゃんについて
握手列が過疎っても全く意に介さないというおおらかさ
とても人見知りには見えないおおらかさは大物感すら漂わせていました
握手する人が居ない時はひたすら流れるMVに見入っていましたね
12日の公演のMCでごりさから◎のステッカー貰えたことも言ってましたね
