出澤剛についてのブログ(評価・レビュー・口コミ・感想)

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2014/01/05更新

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12月13日(金)のつぶやき その2


*サイパブ@psypub12:03
@ai_igarashi 恐縮です!w
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*サイパブ@psypub12:47
good morning 岩の上でコケモモのムース食べる
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萌え萌え動物@moemoe_doubutu16:48
父さんは!アスカを殺そうとしたんだッ!pic.twitter.com/FUCsKj9KBr

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*サイパブ@psypub12:49
リスがあらぶってるようだな……。
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*サイパブ@psypub13:06
ケツメイシ=腎臓結石,というイメージェ……。
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*サイパブ@psypub13:13
@TaichiGENIUS 早く治療して!
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*サイパブ@psypub13:15
悪そうな奴は大体ズッ友……
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*サイパブ@psypub13:15
@sheep_zx グッときた!
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*サイパブ@psypub13:17
@sheep_zx ストーリー性感じた!
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*サイパブ@psypub13:30
@sheep_zx わかったよ。短編「子供の遊び」に出てくる名もなき変な生き物。
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[MM登録] 高齢者と心理臨床 (日本の心理臨床5) bit.ly/1h5eFBs 黒川 由紀子
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[MM登録] レベルアップしたい実践家のための事例で学ぶ認知行動療法テクニックガイド bit.ly/1hQezAI 鈴木 伸一, 神村 栄一
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[MM登録] 沈黙と響きI: 心理臨床と精神医学の架け橋 bit.ly/1hQeGMC 三好 曉光
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[MM登録] 高校生・大学生のメンタルヘルス対策: 学校と家庭でできること bit.ly/1h5eWoa 石川 瞭子
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[MM登録] ディグニティセラピー: 最後の言葉,最後の日々 bit.ly/1h5fcUe H.M. チョチノフ
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[MM登録] 子どものこころが育つ心理教育授業のつくり方―スクールカウンセラーと教師が協働する実践マニュアル (臨床心理学実践コレクション) bit.ly/1hQf6CL 松丸未来, 鴛渕るわ, 堤 亜美
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[MM登録] 河合隼雄のカウンセリング講話 bit.ly/1h5fjPs 河合 隼雄
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[MM登録] ともにある 2―神田橋條治由布右緩和ケアの集い bit.ly/1hQfeSP 神田橋 條治, 柄澤 祐可, 宮崎 美知恵, 矢永 由里子, 加藤 真樹子
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[MM登録] セラピストのための行動活性化ガイドブック: うつ病を治療する10の中核原則 bit.ly/1h5fBWB クリストフゼ・R・マーテル, ソナ・ディミジアン, ルース・ハーマン-ダン, 坂井 誠, 大野 裕
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*サイパブ@psypub13:59
[MM登録] 子どもの不安と抑うつに対する認知行動療法: 理論と実践 bit.ly/1hQfvoy 石川 信一
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[MM登録] いま、子どもの人権を考える bit.ly/1hQfK36 子どもの人権研究会
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[MM登録] 児童・青年期臨床に活きるロールシャッハ法 bit.ly/1hQfQI2 松本 真理子, 小川 俊樹, 森田 美弥子
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[MM登録] 高橋規子論文集 ナラティヴ・プラクティス──セラピストとして能く生きるということ bit.ly/1hQfSzx 高橋 規子
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[MM登録] 発達相談と新版K式発達検査――子ども・家族支援に役立つ知恵と工夫 bit.ly/1h5gmPq 大島剛, 川畑隆, 伏見真里子, 笹川宏樹, 梁川惠, 衣斐哲臣, 菅野道英, 宮井研治, 大谷多加志, 井口絹世, 長嶋宏美
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[MM登録] ワールドワーク: プロセス指向の葛藤解決、チーム・組織・コミュニティ療法 bit.ly/1h5guhL A.ミンデル
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psy-pubさん

1月6日「色の日」 誕生花:スミレ

記念日・年中行事
○色の日
色に関係する職業の人の記念日。「い(1)ろ(6)」の語呂合わせから。
○ケーキの日
1879年のこの日、上野の風月堂が日本初のケーキの宣伝をした。
○佐久鯉誕生の日
1746年のこの日、信州佐久の篠澤佐吾右衛門包道[しのざわさごうえもんねみち]が伊勢
神宮の福島神主に佐久鯉料理を献上したとされる。これが今では全国ブランドの佐久鯉の
最古の記録であることから、包道の子孫であり長野県佐久市の老舗旅館「佐久ホテル」の社
長である篠澤明剛氏が制定。
◇官公庁御用始め
官庁で年末年始の休みが明けて、その年最初の事務を執ること。
1873年から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められて
おり4日が仕事始めとなる。
通常は1月4日であるが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となる。
◇取引所大発会[だいはっかい]
証券取引所の新年初めての立会い。かつてはこの日は午前中(前場)で取引を終了してい
たが、2010年以降は終日取引となった。
かつては1月6日であったが、証券業界の業績不振から少しでも営業日を増やすために大
納会が12月28日から30日へ、大発会が1月6日から1月4日へ変更された。
1月4日が土・日曜日の場合は、その直後の営業日となる。
◇東京消防庁出初め式
年の初めに東京消防庁の消防署員らが消防動作の型等を演習・披露する行事。
1659年の正月4日に、旗本が率いる定火消し[じょううびけし]が上野東照宮で1年の働き
を誓ったことが由来とされている。
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/fire/event/2062/007762.html
◇六日年越し
正月七日を「七日正月」と言い、その前日を年越しとして祝う。
元日より六日までを「松のうち」といい、六日の夕方門松や注連縄を取り払うので、歳を超え
たという気持ちで「六日年越し」という。
□初寅大祭
京都・山科の毘沙門堂、1月6日〜8日。護摩法会(午前11時・午後2時)が行われ、五穀
豊穣・家内安全を祈願。「魔除けの寅」の福笹授与や甘酒の無料接待もある。
◇遊佐[ゆざ]の小正月行事(アマハゲ)/鳥崎地区
怠惰[たいだ]を戒める国指定無形民俗文化財「アマハゲ」
山形県飽海[あくみ]郡遊佐町の北端の海岸側の地域に伝わる行事で、小正月行事にはア
マハゲと鳥追いがあるが、鳥追いは行われなくなった。アマハゲは秋田の「なまはげ」とよく
似た行事で、起源はどちらも一緒らしいと言われているが、遊佐町では「アマハゲ」と言う。
衣装の体裁、面、小道具などはそれぞれ微妙に違う。「なまはげ」と同様に各家庭を回り、
怠惰を戒めて歩く。1月1日(滝之浦地区)、3日(女鹿地区)、6日(鳥崎地区)でそれぞれ行
われる。
□少林山七草大祭だるま市
群馬県高崎市の少林山達磨寺では正月6・7日に毎年恒例のだるま市が行われる。高崎だ
るまは眉は鶴、髭は亀を表し、全国一の生産量を誇っている。
市は6日の夜から7日の未明にかけて最高潮を迎え、毎年21万人もの人が、初春の縁起
物を求めて訪れる。高崎市の冬の風物詩・少林山だるま市は1月6日から7日にかけて夜
通し行われる。露天約300店舗、6日正午〜7日午後2時まで屋台等が出て賑わう。
□顕現日、公現祭、エピファニー(Epiphany)
キリスト教の祝日。
東方の三博士が生まれたばかりのキリストを訪れ、キリストが神の子として公に現れた事を
記念する日。この日の前日までがクリスマス節であり、栗馬洲の飾付けはこの日に外され
る。
ガレット・デ・ロワは、フランスの地方によって少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王
冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェー
ヴ(ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。公現節に家族で切り分け
て食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間持続するといわれ
る。名称の「ロワ」(王たち)とはフランス語で「ロワ・マージュ」と呼ばれる東方の三博士のこ
とである。
・ガレット・デ・ロワ
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/81/Making_galette_des_
rois_6.jpg
・フェーヴの例
http://www.my-cosmos.jp/images/blog/31/26531/1201015553154_0.jpg
スミレ(菫)[白・ピンク] Manchurian violet
【花言葉】「白:「誠実」「謙譲」「あどけない恋」「無邪気な恋」、ピンク:「愛」「希望」
【概要】
スミレ(菫、学名:Viola mandshurica)はスミレ科スミレ属の多年草。種名としてのスミレ
(Viola manndshurica)は道端で花を咲かせる野草である。深い紫(菫色)の花を咲か
せる。北海道から九州にかけて分布。海外では朝鮮半島や中国などにも分布する。平地に
普通で、山間部の道端から都会まで、都会ではコンクリートのひび割れ等からも顔を出す。
名前の由来は花が「墨入れ(墨壺)」に似ているところから来ているというのが牧野富太郎
博士が唱えた説だが、はっきりしない。「つみれ」のような形で食用になったからという説、
「摘まれる」という言葉から来たという説、「染みれ」と染料になったからという説、「スマイト
リ(相撲取れ)」という子どもの草花遊びから来た説などがある。
属名Violaは、ギリシア語の「ion(イオン)」が語源で、ギリシア神話の天帝ゼウスが少女イ
オのためにスミレの花を咲かせたという伝説に由来する。種小名のmandshurica(マンジ
ュリカ)は「満州の」という意味である。 
【特徴】
草丈は10〜15cm、地下茎は太くて短く、多数の葉を根出状に出す。葉は根際から出て、
葉柄は長く翼があり、葉の形は少し矢じり形っぽいへら形で先が丸い。
開花期は3〜5月で、花茎を伸ばして濃い紫色のラッパのような形の花を横向きかやや下
向きに付ける。花径2cmくらいの5弁花である。花びらの大きさは同じではなく、舌の1枚
(唇弁)が大きい。唇弁の真ん中は白く、紫色の筋が入る。上の2弁を上弁、左右の2枚を側
弁という。側弁の付け根の部分には毛が生えている。唇弁の奥には距(花冠の付け根が後
ろに飛び出たもの)がある。花の後にできる実は櫺未任△襦
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/62/Viola_mandshurica_r
oadside.JPG
・シロバナスミレ
http://ginji.fc2web.com/0/sirobana-sumire.html
【変種】
種内の変種として、以下のようなものがある。
アツバスミレ(厚葉菫、V.mandshuricavar.triangularis)
本州中部南岸から九州に渡る海岸に見られる。葉が厚くて幅が広く、表面に光沢がある。
http://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/virtual_museum/05_Shizen/03_Sh
okubutsu/01_Yasou/images/18.jpg
アナマスミレ(V.mandshuricavar.crassa)
北海道から本州中部日本海の海岸型。葉は矛型で細く、厚くて光沢がある。
http://w2222.nsk.ne.jp/~mizuaoi/52anamasumire.htm
【類似種】
ヒメスミレ(姫菫、Viola inconspicua subsp.nagasakiensis)
全体に小さい。葉の大きさは1.5〜4cm(スミレ:2〜9cm)、花は径1〜1.5cm(スミレ:
2cm)と、それぞれ小さい。
葉は三角形で、基部はハート形、葉柄には翼がない。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c9/Viola_minor_himesum
ire01.JPG
ノジスミレ(野路菫、Viola yedoensis)
ホンスミレ(Violamandshurica)によく似る。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c8/Viola_yedoensis_1.jp
g
混同されやすいタチツボスミレ(立坪菫、Violagrypoceras)
日本でごく身近に普通に見られるスミレ類の一つで、丸い葉と立ち上がる茎が特徴である。
多年草で、花がスミレと同じ時期の見られるため混同されやすい。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2a/Viola_grypoceras2.JP
G
・群生するタチツボスミレ
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/af/Viola_grypoceras3.JP
G
【詳しい育て方】
■季節・日常の手入れ
ひとつの株に結構花が付くので液体肥料を10日に1回くらい与える。
■日当たり・置き場所
夏の暑さには弱い。春や秋は、日のよくあたるところでも構わないが、夏の直射日光には耐
えられないので、日が多少陰る場所がよい。
■水遣り
乾いたらたっぷりと遣るが、水遣りの基本。
■用土
水はけがよいことが条件。霊として鹿沼土6:腐葉土3:軽石小粒1の配合土。市販の「山野
草の土」を使うとラク。
■植え替え
一年生のものは夏前に枯れてしまうので植え替えは必要ない。多年性のものは夏の暑さが
過ぎた10月頃植え替える。1年性のものは霜が下りる前に定植場所に植え付ける。
■ふやし方
タネがたくさんできるので、春に採取し保存しておいて、秋9月上旬頃にまく。地植えの場合
はまわりにたくさんタネがこぼれて、環境の良いところであれば、勝手に芽が出てくることが
ある。
■まとめ
半日陰の場所に生える
夏の暑さには弱い
性質は丈夫で育てやすい
https://www.youtube.com/watch?v=Ir4Z_64Qyak
https://www.youtube.com/watch?v=4NjJOqRH4cU
https://www.youtube.com/watch?v=aW4gkU7fEBw

sprv2uk9さん

2014年1月1日。3. デフレ脱却は道半ば、強い経済取り...

2014年1月1日
新年あけましておめでとうございまず。
今年も巨人戦を全試合書き込む心算です。宜しくお願い申し上げます。茨城県立鉾田一校野球卒!松本善升1944年5月20日生まれ。
昭和39年上京、西武鉄道新宿線の運転士経験!から音楽スタジオ経営!59歳で脳内出血で左半身麻痺?妻に先立たれましたが現在、孫が二人になりました。リタイアして一人暮らし!。今年70歳!趣味は、野球、釣り、将棋、麻雀!、20年の東京オリンピックは見たいと思っています。
野球に対しては、感情のままに書き過ぎるかも知れません?。日本シリーズの敗因を前野村克也氏が、原監督だとテレビ番組での発言が有りました!。私もそのとうりだと思います。どの場面か?は書き込んだはずです。テレビ放映が極端に少なく!、ラジオとネット配信が頼りです。野球解説者も,つまらない解説が多く、野村、江本,達川、桑田氏等は信頼できます.ジャニーズ系は不要です。
高校野球の監督の解説を聞いて見たいです。今年は接戦が予想されます。貯金20から25個で優勝がきまる様な気がします。勝勢を落としたチームは落ちて行くはずです?。
巨人は、先発、二塁手は補強できたが、外野手は長野!!後は誰??。松本がセンターに入れるか?大きなポイントです。亀井、高橋由、矢野の起用は?。
相手投手の左右に左右される様打線なら苦しい?。
今年は自然災害?。凶悪犯罪は見たくも無いです。皆様にとって良い年に成ります様に!。お祈り申し上げます。巨人んの、日本一奪回を勿論の願いです。
私的には、来年孫が小学生入学でランドセルプのレゼントが楽しみです。
今日は長女夫婦と孫を連れて、故郷帰りをしてきました。
スポーツ、
1.

2. メジャーの強打者ねじ伏せた上原の“魔球”誕生秘話
東スポWeb 1月1日(水)0時0分配信

メジャーの強打者ねじ伏せた上原の“魔球”誕生秘話

レッドソックスの守護神・上原

【上原浩治「中継ぎピッチャーズバイブル」】レッドソックスの守護神・上原浩治投手(38)にとって2013年は忘れられないシーズンだった。中継ぎでスタートし、クローザーに指名されたのは6月21日。すると圧倒的な投球でチームの勝利に貢献し、日本人投手初のワールドシリーズ胴上げ投手になるなど、4度も胴上げ投手になった。今ではメジャー屈指のクローザーと評価される上原の代名詞はスプリット。メジャーの強打者たちが「打てない」と口を揃える“魔球”だ。魔球はいかにして誕生したのか。知られざる苦闘の歴史を明かす。そして14年は――。

13年の上原は世界一に輝いたレッドソックスのクローザーとして記録にも記憶にも残った。特筆すべきは142キロ前後のストレートと130キロ前後のスプリットと2つの球種でマウンドを支配したことだ。投手は球速だけで評価できないことを証明した。さらに上原が駆使するスプリット、正確には「スプリット・フィンガード・ファストボール」は、メジャーで最も攻略が難しい“魔球”と言える。

上原がスプリットを投げ始めたのはプロ1年目、1999年のことだった。15年の歴史を振り返ってもらった。

「ここまでコントロールできるとは思っていなかった。やっぱりスプリットには(リリースしたらコースは)あとは球に聞いてくれっていう感じのイメージがあったので、そういう意味ではコントロールできるようになったというか。まあ、100%じゃないですけど、ある程度投げられていると思う。スプリットは自分の生命線でもあると思うのでね」

投げ始めた99年はどうだったのか。

「最初は全然、ホントにどこに行くか分からなかった。ベース付近に落とせばいいやって考えていた」

ある程度自分のモノにできたという手応えを感じたのはいつか。

「2002年ですね。なんかコントロールできるというのがあった。日本のボールが投げやすかったというのもあるが、02年ですね。自分の記憶の中では」

次のステップは…。

「それをどうコントロールするか、ですね。スプリットって、右打者の内角とか、左打者の外角、要するにアウトコース系がシュート気味でなんか投げられるような感覚をつかんだのが02年だった。キャンプからずっと練習をしていた」

しかし、すんなりとはいかなかった。

「結局、自分はけがとの闘いがあったから、けがしたくないっていう意味で、スプリット行きますよっていうフォームになったりってのがあった。どうしてもそういうのは打者も感づきますから、打ちやすいボールになりますよね」

上原のスプリットが“魔球”と評されるのは、ストレートと同じフォーム、腕の振り、腕の角度から繰り出されるからだ。打者はストレートと見分けが付かず、見逃せばボールのコースでも振ってしまう。マスターしたのはいつか。

「腕の振りに関しては、ここ1〜2年ですね。すごいいい感じになっているっていうのは。フォームも変えました。まあ、それでも打たれることはありますから、まだ、スプリット行きますよっていうフォームになっている時もあるんじゃないかな」

ここ1〜2年ということはメジャーの公式球でマスターしたわけだ。日本の公式球と比べ滑りやすいと言われ、ボールの縫い目をどう使うかは、コントロールに影響するだけでなく、どんな変化をするかにも関わる。

「ボールとの相性ってのも良くならないといけないし、太もものけがでフォームを変えたってのもあるし、その2つが重なっていい状態になってきているのが12年の終わりくらいから。もちろん結果が出ているからそういうふうにも言えると思う」

いろいろな変化、落ち方をするスプリットを完全にコントロールしている上原だが、時には納得できないこともある。

「チェンジアップのようにスーッと落ちずに行くってのは意図的ではない。あれはもう失投と言ったら失投ですけど、腕の振りでごまかしている感じです」

スプリットは空振りを狙っている。

「手が出ないというよりも、振ってもらって空振り三振ってのがボクの中では、真っすぐのタイミングで来ているのかなっていうのがある」

何種類のスプリットを投げ分けているのか。

「実際に投げているのは3種類くらいだと思う。でも、捕手のサインは3種類あるわけじゃなく、1つでやっていてちゃんと捕ってくれているので、そんなに変化はないのかなと。簡単に捕られているってことはそういうことかなと」

人さし指だけを縫い目にかける、あるいは中指だけをかけるなど打者、状況に応じて投げ分けているわけだ。投げ分けることでそのバリエーションは広がる。「ストレートも1種類じゃない」と明かした。

ボールが回転しないというのがフォーク、スプリットのイメージだが、上原の場合は回転があるのが特長だ。

「ボクは回転がありますから人さし指だけを縫い目にかけるスプリット、中指だけをかける。抜くというイメージがあるかもしれないですけど、ボクは抜かないですね。むしろ真っすぐと一緒。理由?それがボクに合っているから」

魔球を駆使する際のチェックポイントは「いかに同じフォームで投げられるか」だけだ。

最後に上原にとってスプリットとは何かを聞いた。答えは「生き残る道のひとつ。生命線ですよね」だった。

ワールドシリーズを制した上原の14年の目標はもちろん、「ワールドシリーズ連覇」。現状に満足することがないクローザーは伝家の宝刀に磨きをかけて2年連続の栄冠に挑む。
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世界一クローザー・上原の精神力と制球力

3. 井岡が3‐0判定勝ちで3度目防衛…無敗の挑戦者との打ち合い制す」
デイリースポーツ 2013年12月31日(火)21時5分配信

井岡が3‐0判定勝ちで3度目防衛…無敗の挑戦者との打ち合い制す」

1回、激しく打ち合う井岡一翔(右)とフェリックス・アルバラード(撮影・山口登)

「WBA世界Lフライ級タイトルマッチ」(31日、ボディメーカーコロシアム)

ボクシングのWBA世界ライトフライ級タイトルマッチが31日、大阪・ボディメーカーコロシアムで行われ、王者・井岡一翔(井岡)が、3-0の判定で、同級3位のフェリックス・アルバラード(ニカラグア)を下し、2012年の大みそかに決定戦で獲得した王座の3度目の防衛に成功した。

【写真】計量オーバーで“豊胸シリコン”を抜いて再計量する美女ボクサー・高野人母美

ここまでの戦績が井岡が13戦13省9KO)、アルバラードは18戦18省15KO)という注目の無敗対決は初回から壮絶な打ち合いとなった。シャープでコンパクトなパンチを放つ王者に対して、挑戦者は荒々しい強打で応戦。両者一歩も退かぬ打撃戦を展開する中で、井岡の的確なパンチがヒットしてアルバラードは3回以降、左目を大きく腫らす。視界の限られる中で猛然と打ち返してくる挑戦者のファイトも見事だったが、打撃戦に応じた井岡が王者のプライドを見せつけた。

判定勝ちのコールを受け、リング上でマイクを向けられた井岡は「ありがとうございます。皆さん、楽しんでもらえましたか?勝つことができて格好がつきました。ほんと、アルバラードはやる前から強敵であることは分かっていましたし、ラッキーでは勝てない相手でした。こんな忙しい大みそかに足を運んでもらって皆さんの声援が僕の力になりました」のファンへお礼の言葉を発した。

4. 内山、歴代4位の8度目防衛金子の挑戦を判定で退ける
スポニチアネックス 2013年12月31日(火)21時37分配信

内山、歴代4位の8度目防衛金子の挑戦を判定で退ける

<WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ>12回、10回にまさかのダウンを喫した内山は必死の反撃。金子をダウン寸前に追い込む

ボクシングのダブル世界戦は31日、東京・大田区総合体育館で行われ、WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(34=ワタナベ)は同級4位の金子大樹(25=横浜光)に3―0で判定勝ちし、8度目の防衛に成功した。8連続防衛は日本歴代4位。

【写真】10回にまさかのダウンを喫した内山

3年連続となる大みそか興行のメーンイベント。日本王座を4度防衛し、6連続KOと勢いに乗る金子を退け、貫禄を示した。序盤から左のボディーやアッパー、左右のコンビネーションを的確に当ててポイントを積み重ねると、10回にはダウンを喫し「びっくりした」と言いながらも、11、12回に左右の強打で金子をぐらつかせる底力を示した。

前回の防衛戦から約8カ月。なかなか試合が決まらない中、はやる気持ちを抑えながら地道に練習を重ねてきた。「金子選手は強かった。世界チャンピオンは僕の方だけど、いい経験をさせてもらった」と称えた内山。その強さを見せつけて1年を締めくくった。
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三浦隆司、2度目の防衛に成功!ハルドンに9回TKO勝ち
井岡、3度目の防衛に成功無敗の挑戦者に判定勝ち

5. WBC王者・三浦、圧勝KO防衛で統一戦に前進!=ボクシング
スポーツナビ 2013年12月31日(火)20時4分配信

WBC王者・三浦、圧勝KO防衛で統一戦に前進!=ボクシング

WBCスーパーフェザー級王者・三浦(中)が9回TKOで2度目防衛に成功【花田裕次郎】

ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチが大みそか31日、東京・大田区総合体育館で行われ、王者・三浦隆司(帝拳)が挑戦者の同級2位ダンテ・ハルドン(メキシコ)を9R0分55秒、TKOで下し、2度目の防衛に成功した。

三浦は初回から相手のパンチを見切り、ストレート、フック、ボディと的確にヒット。5Rには左右のボディフックからフックを顔面へ回転させ、まず1度目のダウンを奪取する。さらに三浦の猛攻は止まず、8R終了時点で80−71、80−71、80−70とフルマークの大量リードで迎えた第9R、ハルドンをロープに詰めると左右フックの上下打ち。これで挑戦者が崩れ落ち、レフェリーが試合をストップした。

三浦は「やっぱりKOで勝てたっていうことは嬉しいことで、最高の大晦日になった」と、応援に駆けつけた息子を抱いて笑顔のコメント。この試合終了時点で内山高志が王者として君臨しているWBAとの統一戦にも「時がくればという感じです。どんな試合でも受けて立ちますので、統一戦、できるように頑張ります」と意気込みを語った。
.

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6. 【速報:記者会見2回目】シューマッハ、手術は成功
TopNews 2013年12月31日(火)19時19分配信

【速報:記者会見2回目】シューマッハ、手術は成功

シューマッハの友人でもあるジェラール・セラン博士も会見に応じた。

現地時間31日(火)11時(日本時間19時)、グルノーブル大学医療センターでシューマッハの手術をした医師団が昨日に引き続き同時刻に記者会見を開いた。

医師団は、シューマッハの脳へ施した手術は成功したと発表した。

現地での記者会見は30分続いた。
.

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ミハエル・シューマッハ記事一覧

7. 山崎武司氏「中日は先発も4番もいない」
日刊スポーツ 2013年12月31日(火)14時46分配信

今季限りで現役を引退した山崎武司氏(45)が31日、中日の来季苦戦を激辛予想した。愛知・常滑市のとこなめボートで岩瀬仁紀投手(39)とトークショーに出演。来季から野球評論家に転身する山崎氏は「いいものはいい、悪いものは悪いとハッキリ言います」と宣言した。

そして司会者が「来シーズン中日が優勝すると思う人は?」と問うとお客さんの拍手はまばら。山崎氏は「その考えは正直、間違いじゃないと思います。(優勝は)非情に厳しいのでは」と応じた。

理由について「特に投手陣が不安定ですよね。先発がいないし4番もいない。投打の軸がいない。ライバルの巨人は井端も含めて補強したけど、中日はいい補強ができていないのでは。巨人が群を抜いている。浅尾、岩瀬まで持ってこれるのか」と解説した。

もちろんすべては、引退後も不変の中日愛が根底にあるようだ。谷繁元信兼任監督(43)について「緻密な野球をする。兼任は大変だと思うけど、経験も豊富だし必ずやってくれると思う」と熱いエールを送っていた。
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8. 松井秀喜氏2年ぶり里帰り星稜“後輩”本田にエール!
スポニチアネックス 1月1日(水)7時3分配信

松井秀喜氏2年ぶり里帰り星稜“後輩”本田にエール!

小松空港に到着した松井氏

元巨人、ヤンキースの松井秀喜氏(39)が31日、星稜(石川)の後輩でACミランへの移籍が決まったサッカー日本代表MF本田圭佑(27=CSKAモスクワ)に言及。「いいプレーを日本のサッカーファンに届けてほしい」とエールを送った。

本田とは直接の面識はないものの、10年W杯南アフリカ大会では「活躍が楽しみ。ビッグマウスと聞くので頼もしい」と激励。重圧が大きい名門チームでプレーする立場を自身のヤンキース時代と重ね、その言動に注目してきた。

松井氏はこの日、石川県能美市に帰郷した。現役引退を表明した12年末は夫人が第1子を妊娠中だったため、2年ぶりの里帰り。大勢の地元ファンに迎えられた小松空港では「久しぶりだし、家族と一緒にゆっくり過ごします」と笑顔を見せた。2月は巨人の宮崎キャンプに臨時コーチとして参加予定で、指導者としての第一歩も注目される。
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9. 横浜FMが“最後の国立”で21大会ぶり天皇杯制覇!!
ゲキサカ 1月1日(水)15時55分配信

横浜FMが“最後の国立”で21大会ぶり天皇杯制覇!!
[1.1 天皇杯決勝 横浜FM2-0広島 国立]

第93回天皇杯全日本サッカー選手権は1日、東京・国立競技場で決勝を行い、21大会ぶりの決勝進出を果たした横浜F・マリノスと6大会ぶり決勝進出のサンフレッチェ広島が対戦した。改修工事前最後の国立競技場での元日決戦は、横浜FMが前半17分にMF齋藤学のゴールで先制すると、同21分にはDF中澤佑二が追加点。そのままリードを守り抜き、2−0の完封勝利を飾った。横浜FMは前身の日産自動車時代を含め、21大会ぶり7度目の天皇杯制覇。04年のJ1リーグ以来、9シーズンぶりのタイトル獲得となった。

最終節で優勝を逃したリーグ戦のリベンジを狙う横浜FMはDF小林祐三が出場停止明けで先発復帰。FW藤田祥史は累積警告により出場停止で、神戸移籍が発表されたFWマルキーニョスも不在のため、FW端戸仁が1トップで先発した。一方、最終節の逆転劇でリーグ連覇を達成し、2冠を目指す広島は準決勝のF東京戦と同じ先発メンバーで臨んだ。


立ち上がりから横浜FMがボール支配率を高め、試合の主導権を握った。前半7分にはMF中村俊輔が右足でミドルシュートを狙うが、ゴール上へ。その後も優勢に試合を運びながら、広島の堅い守りの前にフィニッシュまで持ち込めず、拮抗した時間が続いた。

広島の人数をかけた守りを小林がオーバーラップでこじ開ける。前半17分、右サイドから攻撃参加し、そのままドリブルでPA内へ切れ込むと、こぼれ球を端戸がマイナスに戻し、齋藤が右足ダイレクトで振り抜いた。PAライン上からのミドルシュートをゴール左隅に流し込み、先制点。直後の19分には広島MF石原直樹の右足ボレーがGK榎本哲也の手を弾いてポストに当たる場面もあったが、同21分、中村の左CKにMF中町公祐が頭で合わせると、GK西川周作が前に弾いたボールを中澤がヘディングで押し込み、追加点を奪った。

5分間の2ゴールで2−0とリードを広げた横浜FMに対し、広島は目が覚めたかのように猛反撃に出る。前半30分、MF青山敏弘の右足ミドルは中澤が足を伸ばしてブロック。同32分にはMFミキッチが角度のない位置からシュートを狙い、GKが弾いたボールにFW佐藤寿人が詰めたが、榎本の連続セーブに阻まれた。横浜FMも前半40分、中盤でのボール奪取から中町の絶妙なスルーパスにMF兵藤慎剛が抜け出したが、左足のシュートはわずかにゴール右へ。前半アディショナルタイムには中村のスルーパスから小林が右クロス。フゼサイドの齋藤がヘディングで合わせたが、枠を捉えることはできず、前半は横浜FMの2点リードで折り返した。

広島は後半開始から左サイドの対応で後手を踏んでいたMFファン・ソッコに代えてMF清水航平を投入。後半6分にはMF高萩洋次郎の浮き球のパスを石原が頭でつなぎ、佐藤が落としたボールを石原が左足で狙ったが、惜しくもゴール右に外れた。同18分にも速攻からチャンスをつくり、高萩からラストパスを受けた石原が右足でシュート。しかし、これはDF栗原勇蔵の体を張ったブロックに弾かれた。

広島に押し込まれる時間帯もありながら中澤、栗原を中心にゴール前で跳ね返す横浜FM守備陣。高い集中力を保ち、2点のリードを守り続けた。広島は後半32分、佐藤と高萩を下げ、FW浅野拓磨、MF野津田岳人を投入。交代枠を使い切り、最後の勝負に出た。しかし、同35分、右サイドから中に切れ込んだミキッチの左足ミドルも榎本がキャッチ。最後までゴールを割ることができず、0−2の零封負けを喫した。

後半39分、齋藤に代えてDF奈良輪雄太、同43分に端戸に代えてMF佐藤優平、後半アディショナルタイムには小林に代えてMF小椋祥平を投入し、2−0のまま逃げ切った横浜FMは21大会ぶりの天皇杯制覇。リーグとの2冠を逃した広島はJ開幕以降、5度目の決勝進出で5度目の準優勝となった。これで今季はリーグ戦を含め、対横浜FM戦は3戦3敗。J1最終節で逆転Vを許した相手に“リベンジ”を果たした横浜FMが“最後の国立”で日本一の栄冠に輝いた。
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10. 目を覆うばかりの失速「阪神」産経虎番記者が2013年を言いたい放題
産経新聞 1月1日(水)14時13分配信

目を覆うばかりの失速「阪神」産経虎番記者が2013年を言いたい放題

渋い表情を見せる阪神の中村GM。いろいろ話題には事欠かない(写真:産経新聞)

一時は首位に立ち、「ことしこそは…」と淡い期待を持たせてくれた阪神タイガース。しかし、目を覆うばかりの失速で優勝どころか、クライマックスシリーズ(CS)フゼストステージで広島に敗れる体たらく。2位でもむなしさを醸し出した2013年のタテジマ球団を担当記者らが振り返りました。

■能見には同情する

Aキャンプから取材していて実際、今季の2位というのはどう思う

B昨季は5位だったわけだから、評価できると思う。リリーフ投手はよくやった。とくにベテランの福原、安藤が意気に感じ投げていたのは印象的だった。

A投手といえば、8月29日の巨人戦(東京ドーム)で降板を命じられた能見がグラブをベンチで叩きつけた場面が鮮烈に残っている。

C八回まで1点リードしていて、九回も続投させたあげく、同点に追いつかれて交代。能見はふだん、自分はエースではないと話しているが、あれはよほど悔しかったのだろう。

D能見はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した影響でシーズン開幕投手じゃなかったのは仕方ないけど、CSも登板がなかった。エースの出ないCSなんて考えられない。本当に今季の能見には同情する。

ACS第1戦の先発は新人の藤浪だったわけだけど、その数日前の練習から藤浪、能見、メッセンジャーが同じ行動をとって、誰が先発かわからないようにしていたのはがっかりした。藤浪でいくなら藤浪でいくと明らかにして、周囲のムードを高めていくべきだったのでは。この意味でも能見はかわいそうだった。

Cその藤浪だけど、いろいろな面でチームは助けられた。2桁勝利を挙げた力もそうだけど、何かチームの運気を上げた気がする。

Aまあイニング制限のようなものがあって、規定投球回数にも達しなかったのだから、勝たせてもらったという部分はありんだろうけど。

D今季の藤浪は大事に使ってもらえたと話す関係者もいる。

C和田監督は来季は制限はないと話している。

Aところで藤浪はどんな性格なの。

B年上にかわいがられるタイプ。おっさんに強いというか。藤浪が投げているときは、勝たせてやろうというムードは強かったと思う。

D評判になっているのはインタビューのしゃべりがうまいということ。高校時代に甲子園で活躍して慣れているんだろうけど、1年目であれはすごいということになっている。

B感情はあまり表には出さないけど、とても悔しい試合があって、それは6月16日の楽天戦(Kスタ宮城)。田中と投げ合って自分は五回途中3失点、向こうは6安打完封。格の違いを見せられた訳だけど、それをはっきり悔しいと言えるのはすごいと、和田監督も話していた。

■意外と高い福留の評価

A打つ方は相変わらずだった。西岡はともかく、福留は期待を裏切った。

Cキャンプからこの2人は目立っていた。とくに福留は大和とか今成にアドバイスをよくしている。和田監督はマートンのライトの守備には不満があって、だから西岡より福留の方がほしかったという話も聞く。

B福留は好人物という評価。礼儀とかもしっかりしてて、生え抜きの選手より、よっぽど気を使わなくていいという関係者もいる。

Dオリックスが岡田監督時代、福留獲得の調査をしたんだけど、体が万全でないということで見送った。体調さえしっかりしていれば、チームにいい影響を与える選手ではある。

A残念な選手といえば、4番として期待されながら、シーズン途中で帰国したコンラッドが一番では。

C本当に気のいい外国人だった。

B総力戦といわれていた試合があって、コンラッドだけが出なかった。チームは勝ったら、それを喜んでいた。

Dコンラッドの魅力は何かと中村ゼネラルマネジャーに聞いたことがあるけど「ファイトがある」と言っていた。

Aそれでは…。ところで新外国人のゴメスはどうなんだろうね。

D三振が多いらしい。

Aドラフト会議は1位で2度外れた。

B1位の岩貞は左腕ではいい方という評価。

A投手は現場の希望と聞く。大阪桐蔭高の捕手、森友という話はなかったの

D外れ1位は森を予定したけど、その前に西武に一本釣りされた。森は体がてきあがっている分、鍛えても大きくならない、伸びしろないという声もあったらしいけど、そんなに目玉選手がいないときほど、捕手をとるべきではないかと思うけど。

■謝らなくてもいいのに

Aオフの補強も芳しくなかった。中田賢にはふられたあげく、久保、スタンリッジを失った。

D久保の残留交渉で中村GMが、久保を今季ストッパーに配置転換したことを謝ったらしいけど、確かに久保は抑えには向いていなかった。そんなことは初めからわかっていたけどね。

B中田賢の交渉のときもGMの方から、背番号は18を用意しているという話が出た。これも記者たちは、18をつけている二神にはすでに伝えているのかと心配した。

C中田賢は阪神には来なかったけど、二神はほどなく背番号66に変えられた。やっぱり気まずい感じがあったのか。

Dなかなかいい結果を出せなかったフロントだけど、掛布GM付育成&打撃コーディネーター(DC)を招へいしたのは大ヒット。

B秋季キャンプで指導する姿を見たけど、まさに水を得た魚。選手と語り合ったり、おだてたりと本当に輝いていた。

D契約するときの条件のひとつが、秋季キャンプの宿舎にタタミの部屋をつくるというのがあった。自分が若いときにコーチに教えてもらった雰囲気を味わわせたいという気持ちらしい。信奉者も増えて、キャンプが終わった後も伊藤隼や森田が掛布DCの自宅におしかけた。駐車場でスポンジボールを打ったらしいよ。

A中村GM、掛布DCの話題は話がはずむね。選手じゃなくてそういう人たちが目立つというのも、ナベツネの話がたくさんでてくる巨人みたいで、ちょっと寂しいけど、来年こそは期待したい。
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ニュース、

1. 「失望している」は緊密な関係の証し…米国務省
読売新聞 2013年12月31日(火)19時4分配信

【ワシントン=山口香子】米国務省のハーフ副報道官は12月30日の記者会見で、米政府が安倍首相の靖国神社参拝に「失望している」との声明を出したことに関連し、「(意見の)相違がある時に互いに正直に発言できるのは、緊密な関係の証しでもある」と述べた。

また、「我々は、今後の(日本との)関係や、日本と地域の他の国がどう建設的に協力していけるかを注視している」と語り、引き続き、日中韓などに関係改善を促す考えを示した。

2. 軽自動車が「主役」だった2013年クルマ業界振り返り
THE PAGE 2013年12月31日(火)14時33分配信

脱大型車志向はこの10年ずっと続く流れだが、ユーザーの動きを捉えたメーカーが答えを出し、2013年は特に様々な要素が出揃った。自動車業界の2013年を振り返ってみると、様々な面で軽自動車の存在が浮かび上がってくる。すでに「軽自動車大戦争」は始まっているのだ。
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軽自動車が「主役」だった2013年クルマ業界振り返り

軽自動車の比率が40%に迫る

表1は一般社団法人日本自動車販売協会連合会調べによる、普通車と軽自動車の年度ごと販売台数を元に比率を割り出したものだ。2010年がわずかに届かなかったことを除けば、30%代後半を維持し、2013年は限りなく40%に達しようという勢いだ。

自動車の販売ははっきりと二極化を示しており、かつてファミリーカーとして一般的であったコロナやブルーバードといった家族4人乗車を前提としたクラスは、輸入車やハイブリッド、新世代ディーゼル、あるいは独自のブランド性など、何らかのプレミアム性が無いとマーケットで戦えない。結果的に家族のための普通の乗用車は販売数が激減。消滅しかねない勢いになっている。

ではファミリーカーを購入していた層は、いま何を選んでいるのだろうか? 近年の動きではヴィッツやフィットといった小型車へ流入していたのだが、「大きいものは要らない」の流れはさらに加速しており「税制面でも合理的」とばかりに国内最小クラスである軽自動車へシフトしつつある。「いつかはクラウン」的世界観のもと、誰もがより大きいクルマを目指して買い替える時代ははっきりと終わりを告げた。クルマ選びを趣味やファッションの一部と捉えるプレミアム層と、単なる移動手段と割り切る軽自動車層がくっきり分かれたのだ。
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メーカー各社の軽自動車シフト

自動車メーカーでもこのトレンドは当然キャッチしており、活発な動きを見せている。象徴的なのは日産のケースだろう。2001年にカルロス・ゴーン氏が日産のCEOに就任した際、「これだけ売れている軽自動車を何故売らない!」と鶴の一声を発し、軽自動車の販売を日産・リバイバルプランの柱のひとつに据えた。元々国策企業的なカラーを持つ日産は、日本の自動車メーカーの中でも特にエリート意識が高く、それまで軽自動車に全く興味を持って来なかった経緯がある。

従来、軽自動車は入門用の代用自動車であり、いずれは軽を卒業して普通車に乗り換えると考えることが常識だったからだ。顧客として考えるのはそれからでいい ── 軽自動車を自動車未満の商品として考える風土がそこにはあったのだ。ゴーン・ショックが無ければ、日産が軽自動車マーケットに進出することは無かった可能性が高い。こうして日産はスズキからMRワゴンのOEM供給を受け、自社ブランドでの販売を始めた。
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他のメーカーも黙って手をこまねいているわけではない。トヨタはかねてからダイハツを傘下に収めており、間接的には軽自動車のマーケットに参加して来たが、2011年からはついにトヨタブランドで直接OEMモデルの販売をスタートした。いずれダイハツ製ではなく、純トヨタ製の軽自動車が登場するのではないかという憶測も飛び交っている。販売力に図抜けたトヨタが軽自動車を売るとなれば、マーケットの拡大は間違いのないところ。トヨタの本気度いかんによってはやがて軽自動車の販売比率が50%を超えることがあっても不思議はない。

ホンダは2011年末にN BOXを発売し大ヒットを飛ばした。その後もN-ONEやN-WGNなど矢継ぎ早にシリーズの充実を図り、このクラスで大躍進を果たした。メーカー上位3社の中では軽自動車重視へのシフト速度は飛びぬけている。普通車に比べて販売価格の安い軽自動車は当然自動車メーカーの利益を圧迫する。ホンダは軽自動車の生産を鈴鹿工場に集約することでコストの圧縮を図り、すでに長期的な軽自動車シフトを見こんだ対応を済ませている。

もちろん長らく軽自動車マーケットのチャンピオンとして君臨してきたスズキも、双璧をなして二強を構成してきたダイハツも基幹車種のモデルチェンジやブラッシュアップを図ってこれを迎え撃つ体制を整えている。
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東京モーターショーでも「主役」

こうした流れを見て行くと、2013年は各社が軽自動車マーケットに打った布石が、まさに色鮮やかに具現化してきたタイミングだった。ユーザーにとって軽自動車がより現実的な落とし所であるのと同様、日本の自動車メーカーにとって、激しい主戦場のひとつとなったのだ。
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軽自動車が「主役」だった2013年クルマ業界振り返り

[写真]ダイハツ「コペン」のニューモデル

それは2013年の東京モーターショーからも見えて来た。ダイハツは軽規格のオープンスポーツカー「コペン」のニューモデルを東京ショーで発表した。2002年にデビューした初代コペンは同社にとって特別中の特別なモデルだ。これだけ広く老若男女から愛され、企業イメージを押し上げたモデルはダイハツ史上にかつてなかったからだ。軽のスポーツカーという特殊なクルマは台数が売れないので、量産効果が上げにくく利益も出にくい。それでもデビューから11年に渡って赤字を度外視して生産し続けたのは、コペンがダイハツのブランド力に直結することを明確に認識していたからだ。極端に言えば、トヨタ傘下にあってダイハツの存在意義を担う役割が新型コペンに期待されており、一方でダイハツの軽自動車全体のフラッグシップの責務も果たさねばならない。それだけのモデルのフルモデルチェンジに力が入らないわけはない。
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もう一台の注目モデルはホンダのブースに現れたコンセプトカーだった。事前情報で「ビート」の再来と期待が集まったこのクルマは、奇しくもコペンと同じオープン・スポーツカー「S660」である。ビートとは、1996年の生産終了以来、ほぼ20年経過した現在でもマニアに支持されているミッドシップの軽規格スポーツカーだ。

しかしながらふたを開けてみると、S660は走行できない実寸大の模型に過ぎなかった。つまりS660はあくまでもモーターショー用のデザイン提案であって、コペンの様な市販モデルでないばかりか、現実の道路を走るための法的、実用的要件を満たしておらず、製品化前提の練り込みは全くなかった。具体的な生産まではまだ遠い状態であると言える。

ところが、そのボディサイズに何やら秘密のにおいがする。実寸を計測したわけではないが、S660は見る限り軽自動車の全幅制限1.48mを超えている。何故このサイズで作ったのかについてはふたつの理由が考えられる。ひとつは純粋なショー専用モデルとして、とにかくカッコ良く見えることを優先したという可能性。もうひとつは軽自動車法制の変化への対応だという見方だ。

すでにニュースなどでご存じの向きも多いだろうが、軽自動車税は値上げが決まっている。当然、販売上不利になる自動車メーカーも黙ってはいまい。水面下で丁々発止の交渉が続けられていると見るべきだろう。もしかするとそこで検討されている新たな基準がS660のボディサイズに何らかの影響を与えている可能性も排除できない。
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軽自動車が「主役」だった2013年クルマ業界振り返り

[写真]スズキ「ハスラー」

ターニングポイントになった2013年

いずれにせよ、東京ショーの主役が軽自動車であったという事実は変わらない。ここでは詳しく取り上げなかったがスズキからは「ハスラー」と名づけられた多目的SUVも登場した。前述の2台も含め、決して実用一点張りのモデルではない。これまで「安くて広い」が唯一の価値であった軽自動車に、様々な付加価値を加えたバリエーションの展開が始まったことは「お金がないから軽自動車」という概念では軽自動車が捉えられなくなったことを表している。2013年はそのターニングポイントとなった年なのだ。

だいぶ長くなったので、前編はここまでとしよう。以下続編記事では、新たな軽自動車税制の行方と世界の小型車動向を考えてみたいと思う。軽自動車にはジャパン・アズ No.1を再び勝ち取るチャンスが隠れているのだ。

(池田直渡/モータージャーナル)

3. デフレ脱却は道半ば、強い経済取り戻すため全力=首相が年頭所感
ロイター 1月1日(水)2時2分配信

デフレ脱却は道半ば、強い経済取り戻すため全力=首相が年頭所感

1月1日、安倍晋三首相は新年の年頭所感で「デフレからの脱却は道半ばであり、強い経済を取り戻すべく、引き続き全力で取り組む」との決意を表明した。都内で2013年12月撮影(2014年ロイター/Toru Hanai)

[東京1日ロイター] - 安倍晋三首相は1日、新年の年頭所感で「デフレからの脱却は道半ばであり、強い経済を取り戻すべく、引き続き全力で取り組む」との決意を表明した。

首相は昨年を振り返り、経済政策の大転換、環太平洋連携協定(TPP)への参加、震災復興の立て直し、オリンピック・パラリンピック誘致、消費税、さらに国家安全保障会議(NSC)と国家安全保障戦略の創設・策定、防衛大綱見直しなど、「決断」と「行動」の365日だったと総括。強い日本を取り戻す戦いは始まったばかりであり、今後も長く厳しい道のりを緊張感をもって進んでいくとした。

その上で、復興の加速に加え、デフレからの脱却など強い経済を取り戻し、景気回復の実感を中小企業、小規模事業者をはじめ全国津々浦々まで必ず届けるとした。

さらに「一年の計は穀を樹うるに如くはなく、十年の計は木を樹うるに如くはなく、終身の計は人を樹うるに如くはなし」と中国の春秋時代の宰相、管仲の言葉を引用。十年先、百年先の日本の未来を切り開くため、真の改革が必要だと指摘し、日本の新しい国づくりに向けて大きな一歩を踏み出すべきときだとした。

首相はまた、憲法改正について「時代の変化をとらえた改正に向け、国民的な議論をさらに深めていくべきだ」とした。

sol1219さん

1.1 天皇杯決勝

[1.1 天皇杯決勝 横浜FM2-0広島 国立]

第93回天皇杯全日本サッカー選手権は1日、東京・国立競技場で決勝を行い、21大会ぶりの決勝進出を果たした横浜F・マリノスと6大会ぶり決勝進出のサンフレッチェ広島が対戦した。改修工事前最後の国立競技場での元日決戦は、横浜FMが前半17分にMF齋藤学のゴールで先制すると、同21分にはDF中澤佑二が追加点。そのままリードを守り抜き、2−0の完封勝利を飾った。横浜FMは前身の日産自動車時代を含め、21大会ぶり7度目の天皇杯制覇。04年のJ1リーグ以来、9シーズンぶりのタイトル獲得となった。

最終節で優勝を逃したリーグ戦のリベンジを狙う横浜FMはDF小林祐三が出場停止明けで先発復帰。FW藤田祥史は累積警告により出場停止で、神戸移籍が発表されたFWマルキーニョスも不在のため、FW端戸仁が1トップで先発した。一方、最終節の逆転劇でリーグ連覇を達成し、2冠を目指す広島は準決勝のF東京戦と同じ先発メンバーで臨んだ。


立ち上がりから横浜FMがボール支配率を高め、試合の主導権を握った。前半7分にはMF中村俊輔が右足でミドルシュートを狙うが、ゴール上へ。その後も優勢に試合を運びながら、広島の堅い守りの前にフィニッシュまで持ち込めず、拮抗した時間が続いた。

広島の人数をかけた守りを小林がオーバーラップでこじ開ける。前半17分、右サイドから攻撃参加し、そのままドリブルでPA内へ切れ込むと、こぼれ球を端戸がマイナスに戻し、齋藤が右足ダイレクトで振り抜いた。PAライン上からのミドルシュートをゴール左隅に流し込み、先制点。直後の19分には広島MF石原直樹の右足ボレーがGK榎本哲也の手を弾いてポストに当たる場面もあったが、同21分、中村の左CKにMF中町公祐が頭で合わせると、GK西川周作が前に弾いたボールを中澤がヘディングで押し込み、追加点を奪った。

5分間の2ゴールで2−0とリードを広げた横浜FMに対し、広島は目が覚めたかのように猛反撃に出る。前半30分、MF青山敏弘の右足ミドルは中澤が足を伸ばしてブロック。同32分にはMFミキッチが角度のない位置からシュートを狙い、GKが弾いたボールにFW佐藤寿人が詰めたが、榎本の連続セーブに阻まれた。横浜FMも前半40分、中盤でのボール奪取から中町の絶妙なスルーパスにMF兵藤慎剛が抜け出したが、左足のシュートはわずかにゴール右へ。前半アディショナルタイムには中村のスルーパスから小林が右クロス。フゼサイドの齋藤がヘディングで合わせたが、枠を捉えることはできず、前半は横浜FMの2点リードで折り返した。

広島は後半開始から左サイドの対応で後手を踏んでいたMFファン・ソッコに代えてMF清水航平を投入。後半6分にはMF高萩洋次郎の浮き球のパスを石原が頭でつなぎ、佐藤が落としたボールを石原が左足で狙ったが、惜しくもゴール右に外れた。同18分にも速攻からチャンスをつくり、高萩からラストパスを受けた石原が右足でシュート。しかし、これはDF栗原勇蔵の体を張ったブロックに弾かれた。

広島に押し込まれる時間帯もありながら中澤、栗原を中心にゴール前で跳ね返す横浜FM守備陣。高い集中力を保ち、2点のリードを守り続けた。広島は後半32分、佐藤と高萩を下げ、FW浅野拓磨、MF野津田岳人を投入。交代枠を使い切り、最後の勝負に出た。しかし、同35分、右サイドから中に切れ込んだミキッチの左足ミドルも榎本がキャッチ。最後までゴールを割ることができず、0−2の零封負けを喫した。

後半39分、齋藤に代えてDF奈良輪雄太、同43分に端戸に代えてMF佐藤優平、後半アディショナルタイムには小林に代えてMF小椋祥平を投入し、2−0のまま逃げ切った横浜FMは21大会ぶりの天皇杯制覇。リーグとの2冠を逃した広島はJ開幕以降、5度目の決勝進出で5度目の準優勝となった。これで今季はリーグ戦を含め、対横浜FM戦は3戦3敗。J1最終節で逆転Vを許した相手に“リベンジ”を果たした横浜FMが“最後の国立”で日本一の栄冠に輝いた。
※引用しました。

wyusukeさん

今年の舞台(途中まで)総括

いやいや、また大晦日ですよ、奥さん〜
一年が早すぎますよ。
年取るの忘れそう・・・
はは・・・

今年はおサボリモード大全開だったのに、
メゲずに大勢の方が来て下さって、ありがとうございました。
皆さん、エライ!
来年もイイことありますよ。
・・・メチャメチャな、ご挨拶ですなぃ
はち


あ、まだ時間があるので、今年の舞台の総括など行っちゃいます。
今年はもう、目いっぱい頑張りましたよ。
ミュージカルもリピっちゃいました。
もちろん、柿澤勇人くんの舞台ね。
うふ・・・

気にいったの上げてみますね。

1月
「祈りと怪物」
ケラさん作、蜷川幸雄さん演出。
前年12月のケラさんバージョンの方が好みかな。出演者は豪華。
「飛龍伝」
中屋敷法仁さん演出。玉置玲史さんと黒木華さん。

2月
「ホロヴィッツとの対話」
三谷幸喜さんの舞台。段田安則さん最高でした。
どうして賞もらわなかったの。
「マクベス」
萬斎さん演出・出演。松井るみさんの美術もナイスでした。

3月
「スリル・ミー」ミュージカル
再々演の感動舞台。リピったね。
柿澤くん松下洸平くんの松柿ペアに泣きました。
「城」カフカ原作、松本修さん演出。
不思議感いっぱい、原作もワケ分からんっぽかった。

4月
「趣味の部屋」
行定勲さん演出、中井喜一さん、白井晃さん。
味のある舞台。WOWOWで観てもおもしろかった。
「木の上の軍隊」
藤原竜也くん主演。井上ひさしさんが書けなかった幻の題材。
竜也くん熱演だった。
「今ひとたびの修羅」
宮沢りえちゃん、堤真一さん。
りえちゃん色っぽかったし、ヤクザ者の堤さんカッコよかった〜
「おのれナポレオン」
三谷幸喜さん作・演出。天海祐希さん、野田秀樹さん、山本耕史さん。
天海さん急病でりえちゃん代役の舞台。
りえちゃん、修羅のつぎはこれだったのね。
野田さんのナポレオンは絶品でした。
「ヘンリー四世」
蜷川幸雄さん演出。吉田鋼太郎さん松坂桃李くん。
松坂くんの台詞回しにはびっくり。
またシェイクスピアに出てね。

5月
「獣の柱まとめ図書館的人生(下)」
前川知大さん作・演出。
脳みそマッサージ系でおもしろかった。
「スウィニー・トッド」ミュージカル
ソンドハイム作曲、宮本亜門さん演出。
ちょっとコワイミュージカル。
柿澤くんの「ジョアンナ」がステキでした。
「アジア温泉」
韓国とのコラボ作品。
勝村政信さん、成河さんがよかった。

6月
「見知らぬ女の手紙」
リーディングドラマというより、ひとり芝居。
中嶋朋子さんの迫力がスゴかった。
「オセロ」
白井晃さん演出、仲村トオルさん、赤堀雅秋さん。
客席を使ったオシャレで都会的な演出。
人種差別感を強調して、今の時代にも通じる解釈。
「不道徳教室」
岩松了さん作・演出。大森南朋さん。
二階堂ふみちゃんの女子高生が魅力的。おもしろかった〜

7月
「盲導犬」
唐十郎さん作、蜷川幸雄さん演出。古田新太。
宮沢りえちゃん、色っぽかった。
話はイマイチわからず。
「頭痛肩こり樋口一葉」
井上ひさしさん作。小泉今日子さん。
若村麻由美さんの花蛍が魅力的。

8月
「二都物語」ミュージカル
井上芳雄くんと浦井健治くん。
2人のデュエットのきれいなこと。

9月
「ロミオ&ジュリエット」ミュージカル
柿澤くんのピュアで一途なロミオ。
キレキレダンスもステキでした。
リピりました。
「ジャンヌ」
鵜山仁さん演出。
笹本玲奈さんがジャンヌのイメージぴったり。
「next to normal」ミュージカル
松下洸平くん、安蘭けいさん、新納慎也さん。
イマイチ好みではなかったけど、何度か観ると印象変わるのかな。

10月
「ムサシ」
井上ひさしさん作。蜷川さん演出。
藤原竜也くん再々演。
一段と進化してました。スゴイ。
「ロスト・イン・ヨンカーズ」
三谷幸喜さん演出。中谷美紀さん。
草笛光子さんがナイスでした。
「エドワード二世」
森新太郎さんのオシャレな演出。
柄本佑さん魅力的でした。大谷亮介さん。

11月
「メリリー・ウィー・ロール・アロング」ミュージカル
ソンドハイム作曲、宮本亜門さん演出。
柿澤勇人くん、小池徹平くん、ラフルアー宮澤エマさん、ICONIQさん。
繰り返して観るほど、深くなってくる作品でした。
「MIWA」
野田秀樹さん作・演出。宮沢りえちゃん、古田新太さん。
長崎の原爆投下の場面はトリハダものでした。
さすが野田さん。
「ライクドロシー」
倉持裕さん作・演出。
長澤まさみさん、高橋一生さん。
倉持さんの持ち味の楽しい舞台。
「鉈切丸」
劇団☆新感線らしい、派手で楽しい舞台。
森田剛くんがナイス、生瀬勝久さんはちょっと抑え気味。


このあたりで時間切れになりそう。
ちょっと、あげすぎたかな・・・
12月とベストはあとで追加する予定。


ではでは、来年もそれなりに頑張りますので、よろしくお願いします。

みなさま、よいお年をお迎えくださいませ〜



kurumin7さん

2013年 こんな本を読んできた (7月編)


毎週、「週刊新潮」に書いてきた書評で、この1年に読んだ本を振り返っています。

7月は、以下のような本たちでした。


2013年 こんな本を読んできた(7月編)
萩原浩『家族写真』
講談社1470円

男の50代は結構大変だ。目前となった定年。子供の結婚。妻の勤続疲労。親の介護だってある。だが家族あっての自分かもしれない。涙と笑いの7つの短篇が、ふとそんなことを思わせる。
表題作の舞台は瀬戸内の町にある写真館。長年シャッターを押し続けてきた父親が倒れた。引きこもりの末娘は、東京でカメラマン修行をしている兄と、駆け落ちして家を出たままの姉に助けを求める。
吉田拓郎の曲と同名の「結婚しようよ」。主人公は娘と二人暮らしだ。その娘が突然言い出した。「結婚しようと思う」と。相手が挨拶に来るという。父親としてどう迎え撃つべきか。
「住宅見学会」では、家族揃って他人の家を訪問した時の可笑しさが描かれる。同世代とは思えない暮らしぶり。夫も妻も高レベル。理想の家、理想の家族と思えたが・・・。
(2013.05.29発行)


関川夏央『昭和三十年代 演習』
岩波書店 1575円

いわば関川教授の「昭和30年代論」特別講義である。以前からこの時代に関する文章を書いてきた著者が、最初に表明するのは映画『ALWAYS三丁目の夕日』に対する違和感だ。歴史的な間違いや細部の嘘を許す観客たちを眺め、「実像よりも、その後の評価によって歴史は歴史となる」ことを指摘する。
松本清張作品とその世界観を探る演習も刺激的だ。『点と線』の背景として、鉄道網の充実に伴う出張や観光旅行の復活を挙げる。また映画『ゼロの焦点』や『張込み』における汽車旅にも注目する。
他に登場するのは三島由紀夫、石原裕次郎、吉永小百合、フランソワーズ・サガンなど。昭和30年代は単なる「貧しくても明るい時代」ではなく、「不便さと『教養』が共存した時代」であり、世界への再参加を切望した時代だったのだ。
(2013.05.28発行)


蜂飼耳『空席日誌』
毎日新聞社1680円

PR誌『本の時間』に寄稿した45の短文と、3つの書き下ろしで構成された散文集だ。池の氷を割る母子。花見会場での餅つき。文房具屋に置かれた絵日記帳。そんな何気ない光景が著者の中を通過するうち、虚実の境が消えていく。詩人の鋭い感性のなせる業だ。
(2013.06.15発行)


滝田誠一郎『開高健名言辞典漂えど沈まず』
小学館1680円

副題は「巨匠が愛した名句・警句・冗句200選」。ただし単なる抜粋ではない。名言を入口に開高健の文学世界の奥へと導いてくれる。抜き書きの文章と呼応する著者の感慨や再発見。まるで生ける開高と会話しているかのようだ。じっくりと読むべし。悠々と急いで。
(2013.06.03発行)


岡田斗司夫FREEex
『超情報化社会におけるサバイバル術「いいひと」戦略』
マガジンハウス1575円

これからは「お金よりも評価が価値をもつ社会」になると著者。これを評価経済社会と呼ぶ。「いいひと」は超情報社会の最適戦略であり、ネット時代のリスク管理だ。大事なのは本音と建前を出来るだけ一致させること。奇想のようでいて実は真っ当な提案である。
(2013.05.23発行)


島地勝彦
『迷ったら、二つとも買え!〜シマジ流無駄遣いのススメ』
朝日新書756円

「人生の大罪は無知と退屈」と言う著者による浪費への誘いだ。無駄遣いはセンスを磨き、教養を高め、人脈を育み、自分の身を助ける。時計、眼鏡、洋服など豊富な浪費体験を開陳し、慈しみを持ってモノと対峙すれば、無駄遣いも「文化への投資だ」と豪語する。
著者の買い物哲学は以下の通り。美しいモノを見たら迷わず買え。どちらにするかで迷ったら2つとも買え。金がなかったら借金してでも買え。ただし身の丈に合った借金を。人生は冥土までの暇つぶし。ならば上質な暇つぶしを。本書は中高年へのアジ演説だ。
(2013.06.30発行)


新保裕一『正義をふりかざす君へ』
徳間書店 1575円

地方における地元有力新聞の力は絶大だ。それは、都会に暮らし、全国紙だけを購読している人の想像を遥かに超えている。多くは地元放送局の大株主であり、複数のメディアを通じて地域に大きな影響力を行使できるのだ。正義の名の元に。
不破勝彦はかつて地元紙の敏腕記者だった。その後、義父の片腕としてホテル業に飛び込んだ。しかしホテの不祥事をきっかけに仕事を続けられなくなる。妻とも離婚し、故郷を去った。それから7年。不破は見たくもない町に足を向ける。元妻の不倫相手で、市長選に出る男を救うためだった。だが、動き始めた不破は何者かに襲われてしまう。
地方都市の表と裏。地域特有のしがらみ。権力者としての地元政治家とマスコミ。全国どこの地方にも存在する現実を素材として取り込み、最大限に生かしきった長編ミステリーだ。
(2013.06.30発行)


朝日新聞西部本社:編『対話集原田正純の遺言』
岩波書店2310円

水俣病研究の第一人者であり、環境公害の撲滅を国内外に訴え続けた原田正純医師が亡くなったのは昨年6月のことだ。
本書には、死の半年前から行われた15の対話が収められている。相手は水俣病患者をはじめ、その家族、支援者、作家、経済学者と幅広い。一貫しているのは、原田が常に患者・被害者と同じ立ち位置にいることだ。
たとえば患者と、公害病が「必ず差別とセットになっている」現実を語り合う。その上で、和解によって責任が曖昧になってしまうことを懸念する。また先輩医師に対して、「“何もせん”ってことは、結果的に加害者に加担しているわけです」と主張。そして作家・石牟礼道子と向き合えば、「治らない病気を前にしたとき、医者は何をすべきか」と自問するのだ。
その真摯な生き方と思想が読む者に伝わってくる。
(2013.05.28発行)


ミシマ社:編
『自由が丘の贈り物〜私のお店、私の街』
ミシマ社1575円

版元のキャッチフレーズは「自由が丘のほがらかな出版社」だ。その地元力を生かして取材した46のお店が並ぶ。しかも1軒ごとに、店側のコメント、自店紹介、ミシマ社メンバーによる案内、そして「とっておきの話」が配される。本のカバーが地図になるのも嬉しい。
(2013.07.03発行)


金平茂紀『沖縄ワジワジー通信』
七つ森書館1890円

TBS「報道特集」のキャスターが沖縄の地元紙に連載した時事エッセイ集。08年の米大統領選に始まり、普天間基地移転問題、東日本大震災、原発事故、そして昨年の本土復帰40年までの「ワジワジー(イライラ)状態」が語られる。沖縄から日本を見通す試みだ。
(2013.06.01発行)


柳田邦男『言葉が立ち上がる時』
平凡社1575円

著者曰く、この長編評論は「いのちと言葉の循環をめぐる思索の旅」である。極限の危機的状況においてさえ、いのちの支えとなる言葉はどこから生まれてくるのか。何度か登場するのがフランクルの『夜と霧』だ。25歳で亡くなった息子のエピソードも印象に残る。
(2013.06.19発行)


和合亮一『廃炉詩篇』
思潮社2100円

東日本大震災の際、自らも被災者でありながらツイッターで「詩の礫」を発信し続けた著者。この最新詩集ではフクシマと向き合った。中でも巻末に置かれた「誰もいない福島」が静かな衝撃を与えてくれる。また表紙の写真は何と詩人・吉増剛造の撮影によるものだ。
(2013.06.20発行)


山口恵以子『月下上海』
文藝春秋1365円

第20回松本清張賞受賞作である。舞台は戦時下の上海。魔都に暗躍する男たちと共に時代の運命に飛び込んでいくヒロインは、海運財閥の令嬢・八島多江子だ。
物語は昭和17年の秋から始まる。中日文化協会の招きで上海を訪れた多江子は、憲兵大尉・槙庸平と出会う。槙は多江子に大物経済人・夏方震に接触し、情報を集めることを迫る。その背景には、多江子と夫、そして彼の愛人の三角関係から生じた事件の秘密があった。
槙の指示通り、夏に接触する多江子。だが、その人間的深さに触れて自分がどう生きるべきかに気づく。やがて暗い野望を秘めた槙との対決の時が訪れる。
この時代、この街ならではの展開は、読む者を一気にタイムスリップさせる。当時の日本人女性という既成概念を超えた八島多江子の個性も鮮やかな、サスペンスロマンの佳作だ。
(2013.06.24発行)


塩澤幸登
『雑誌の王様〜評伝・清水達夫と平凡出版とマガジンハウス』
河出書房新社3150円

清水達夫とは何者か。大正2年、東京生まれ。電通で雑誌「宣伝」を編集。昭和20年に凡人社(後の平凡出版、現マガジンハウス)の設立に参加。「平凡」「平凡パンチ」「アンアン」などの初代編集長を務めた。
本書は清水の評伝だが、同時に一つの時代を築いた出版社の社史であり、編集者列伝であり、さらに戦後雑誌出版史でもある。特に清水が育てた「雑誌王国」の最盛期が興味深い。編集者たちは好奇心と欲望を武器に駆け回り、遊びまくって誌面を作っていたのだ。
著者は戦後の雑誌をスタティックな材料並べの「家型」と、ダイナミックな並べ方の「列車型」に分ける。一つのテーマで全体をけん引する列車型雑誌にかけた清水の情熱はすさまじい。「時代とどう向き合って、自分はどんなメッセージを出すのか」が編集という仕事であることを痛感する。
(2013.06.25発行)


川本三郎『映画は呼んでいる』
キネマ旬報社2100円

「映画を見ると細部が気になる」と著者。『探偵はBARにいる』では札幌生まれの洋画家・三岸好太郎の絵が映り込む。『RAILWAYS2』の冒頭で、ゆっくりカーヴしながら画面に入ってくる一両電車。細部が気になるのは、その映画を面白く見ているからだ。
(2013.06.30発行)


井上ひさし:著、山下惣一:編
『井上ひさしと考える日本の農業』
家の光協会1470円

3年前に亡くなった著者の農と食に関するエッセイ・講演録・対談などで構成された一冊。特にコメについては何度も発言している。農家と水田は安心と安全を担う公共財であること。だから市場・競争原理にそぐわないこと。TPPが迫る今、緊急課題がここにある。
(2013.07.01発行)


加賀乙彦・津村節子
『愛する伴侶(ひと)を失って〜加賀乙彦と津村節子の対話』
集英社1260円

妻を亡くした夫と、夫を失った妻。二人の作家が語り合うのは、それぞれの出会いから伴侶なき日常までだ。浮かび上がってくるのは、夫婦の絆と生き続ける人間の業。病気との向き合い方も、死に対する考え方も異なるからこそ、読む者が自ら考える余地が生まれる。
(2013.06.30発行)


野崎歓:編『文学と映画のあいだ』
東京大学出版会2940円

フランス文学が専門の編者をはじめ、執筆者全員が東大の教授と准教授だ。本書は文学部での連続講義から生まれた。シェイクスピアと黒澤明。ハリウッドとアメリカ作家。長編小説が全て映画化されたカフカ。文学作品は映画化によって何を失い、何を得るのか。
(2013.06.24発行)


円谷英明
『ウルトラマンが泣いている〜円谷プロの失敗』
講談社現代新書777円

円谷英二率いる円谷プロが『ウルトラQ』を世に送り出したのが1966年。そして『ウルトラマン』で特撮ブームは決定的となる。以来、ウルトラシリーズは半世紀近く続いてきたが、現在の円谷プロに一族の人間は誰も関わっていない。
著者は円谷監督の孫で社長も務めた人物だ。当時最高の人材と技術を有していた創造企業が、いかにして転落したのかを克明に綴っている。特に特撮番組が玩具会社のリードで作られる逆転現象と、経営の実権を外部に奪われる過程は痛恨の極みだ。もちろんウルトラマンに罪はない。
(2013.06.20発行)


長岡弘樹『教場』
小学館1575円

著者は第61回日本推理作家協会賞短編部門受賞作『傍(かたえ)聞き』をはじめ、心理トリックを使った作品を得意とする。この最新作でも、本人さえ気づかない心の綾が見事に描かれている。
まず舞台が警察学校であることがユニークだ。初任科の短期課程に所属するのは40名の巡査たち。年齢もこれまでのキャリアも様々だ。しかも学校とはいえ、人材を育てるより警察官に適さない人間を排除することを目標としている。このサバイバル・ゲームを生き抜こうとする学生たちと、担当教官・風間との人生を賭けた勝負が展開される。
全6話の連作長編である本書には時折り、学生が書いて提出する「日記」が登場する。教官に読まれることを前提とした文章、そして学生たちの行動と心理。その全てを見抜こうとする風間の驚異の観察眼と心理分析が本書の読みどころだ。
(2013.06.24発行)


塙和也『自民党と公務員制度改革』
白水社1785円

今年の6月末、政府の国家公務員制度改革推進本部がある方針を決定した。各省の幹部人事の一元管理を行う内閣人事局の設置だ。秋の臨時国会に関連法案が提出される予定だが、肝心の権限などは見えていない。
公務員制度改革基本法が成立したのは2008年、福田内閣の時だ。ただし、これは改革の工程を定めたに過ぎず、制度化するには立法措置を必要とした。行革担当大臣・渡辺喜美などが実現に向けて積極的に動くが事態は進まない。人事院から内閣人事局への権限移譲と、公務員の労働基本権回復問題がネックとなり、最終的には頓挫してしまう。
本書は福田政権から麻生政権へという時代背景の中、この制度改革がいかに迷走していったのかを探ったノンフィクションだ。政界、官界、財界、労働界の思惑が複雑に絡み合う構造は今も変わらない。
(2013.07.25発行)


筒井康隆『偽文士日碌』
角川書店1680円

この5年間、ネットで続けてきたブログ日記が一冊になった。本を読み、原稿を書き、テレビに出演し、東京と神戸を頻繁に往復。78歳とは思えない活動力に驚かされる。文学賞選考会の裏側や、長編小説「聖痕」が新聞に連載される経緯などファンの興味は尽きない。
(2013.06.25発行)


山折哲雄『わが人生の三原則〜こころを見つめる』
中央公論新社1470円

宗教学の泰斗が見つけた三原則は、「人について比較しない」「だますよりだまされる人になる」「群れから離れる」。他にも『歎異抄』や『葉隠』をめぐる考察など、表題作を含め10編の随想が並ぶ。生老病死と素で向き合う姿勢は、この時代を生きるヒントとなる。
(2013.06.25発行)


NHK取材班:編著
『日本人は何を考えてきたのか昭和編』
NHK出版1890円

思想の巨人たちの足跡を追うシリーズの最終巻だ。北一輝と大川周明の昭和維新を田原総一朗が探る。また生物学者・福岡伸一が西田幾多郎と京都学派の歩みを追体験していく。彼らとその時代が抱えていた課題が、現代と深くつながっていることを再認識できる。
(2013.06.25発行)


岩波書店編集部:編
『これからどうする〜未来のつくり方』
岩波書店1995円

「これから」を議論するための材料集である。登場するのは各界の論客228名。アベノミクスや憲法改正から「3.11」まで、鋭い分析と提言が並ぶ。たとえば、「過去を知って、自分の意見をもつ」は世直しをめぐる澤地久枝の言葉だが、本書はそのために編まれた。
(2013.06.12発行)


原田マハ『総理の夫』
実業之日本社1785円

昨年、アートサスペンスの秀作『楽園のカンヴァス』で山本周五郎賞を受賞した著者。その最新長編は、簡潔なタイトルに自信のほどがうかがえる異色の政界エンターテインメントだ。
20XX年、史上初の女性総理が登場する。その名は相馬凛子、42歳。東大法学部からハーバード大に留学。政界に入る前は国際政治学者として活躍していた。そんな彼女の夫が、私こと日和だ。相馬財閥の御曹司にして鳥類学者。妻・凛子をこよなく愛する、心優しき38歳である。
物語は日和の手記の形をとる。しかも公開はその死後だ。すでに亡き人が語る「過去としての未来」。そこにはこの国の大転換と、一組の夫婦のかけがいのない日々が描かれている。女性総理はいかにして誕生し、何を行ったのか。政財界の今を合わせ鏡のように映し出す仕掛けも秀逸だ。
(2013.07.20発行)


蔵前仁一『あの日、僕は旅に出た』
幻冬舎1575円

バックパッカーの教祖と呼ばれる著者は、80年代初めから世界各地への旅を続けてきた。その旅のことを書いて出版し、また旅の雑誌を創った。88年にわずか50部で始めたのがミニコミ誌「遊星通信」だ。やがてそれは「旅行人」というバックパッカーのバイブルのような雑誌へと成長する。
残念ながら「旅行人」は一昨年末の第165号で休刊となり、23年の歴史に幕を下ろした。本書は今年57歳になる著者が、これまでに体験してきた旅と雑誌作りと私生活を、まるごと回想した一冊だ。79年の初海外旅行を皮切りに、インド、中国、タイなどのアジア、そしてアフリカまで、旅への没入は加速化していく。
この30年間、世界の様相も旅の形も大きく変わってきた。「人生とはたまたまである」と著者は言う。偶然吹いてくる風に乗って、再び新たな旅に出るはずだ。
(2013.07.10発行)


青島広志『クラシック漂流記』
中央公論新社1785円

当誌に連載された抱腹絶倒の音楽エッセイが一冊になった。著者は東京藝大の大学院を主席で修了した作曲家。ピアニストや指揮者としても活躍中だが、やや自虐的な目線から繰り出される文章も一級品だ。クラシックの神髄から下ネタまで、自由人の本領発揮である。
(2013.07.10発行)


山田宏一『ヌーヴェル・ヴゼグ山田宏一写真集』
平凡社2310円

ほの暗い屋根裏部屋の灯りに照らされるアンナ・カリーナ。『トリュフォーの思春期』の子供たちに囲まれるトリュフォー監督。著者にしか撮れなかった光景が執と現れる。ヌーヴェル・ヴゼグが映画界の奇跡だったように、映画ファンにとって奇跡の写真集だ。
(2013.07.10発行)


塩沢槙『百年のしごと』
東京書籍1575円

「百年続く仕事とは、時間を超えて価値を持ち続けるものなのだ」と著者は言う。陸前高田のヤマニ醤油。東京のトンボ鉛筆。軽井沢の万平ホテル。食に関わり、道具を作り、そして生活に根ざす20の現場が登場する。働く人が語る「仕事と人生」はいずれも清々しい。
(2013.07.10発行)


鈴木涼美『「AV女優」の社会学』
青土社1995円

気鋭の女性研究者が探った「性の商品化」の最前線だ。AV女優たちの日常から現場までを追いながら、その動機語りに注目する。自己演出とキャラクター化により、何を得て何を失うのか。また、いわゆる「自由意思」の奥に潜むのは何なのか。論文ルポルタージュの秀作。
(2013.07.01発行)


岡崎武志『蔵書の苦しみ』
光文社新書819円

「蔵書の喜び」ではない。苦しみである。自ら集めた数万冊の本に支配された男の奮闘記だ。まず井上ひさしや谷沢永一など先人の戦いを振り返る。続いて市井の蔵書家たちの試行錯誤を紹介する。本のために家を建てた男。トランクルームや図書館の利用などだ。
そしてついに蔵書処分の最終手段が登場する。それが「一人古本市」だ。自分にとっての鮮度が落ちた本は勇気をもって手放すこと。同時に「理想は500冊」であり、「三度、四度と読み返せる本を一冊でも多く持っている人が真の読書家」と知るべきだ。
(2013.07.20発行)




kapalua227さん

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出澤 剛(いでざわ たけし、1973年6月9日 - )は、日本の実業家。株式会社ライブドア(3代目)代表取締役社長。

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