ムーラン・ルージュについてのブログ(評価・レビュー・ネタバレ・登場人物)

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2014/03/14更新

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0310安くて美味しいワイン特集〜ワインワールドの旅Vo...

0310安くて美味しいワイン特集〜ワインワールドの旅Vol.8〜つづき2



225.シャトー・ド・ペズ2010
226.シャトー・ダルマイヤック2009
227.シャトー・ブラネール・デュクリュ2007
228.テラ・マターヴィンヤード・リザーヴカベルネ・ソーヴィニョン2012
229.レ・カレッシュ・ド・ラネッサン2009
230.アミラル・ド・ベイシュヴェル2006
231.シャトー・ド・ベイシュヴェル2007
232.クラレンドル・ルージュ2006



225.シャトー・ド・ペズ2010
CHATEAU DE PEZ


・生産者:シャトー・ド・ペズ
・生産国:フランスボルドー地方メドック地区サン・テステフ村
・輸入者:エノテカ株式会社
・Alc度数:14%
・格付け:AOCサン・テステフ
・容量:375ml
・価格:3000円

澄んだ、非常に濃いルビー色。
豊かな香り。
凝縮感がある。
青ピーマン。
ブラックチェリー。
カシス。
アサリ。
シジミ。
花王の牛乳石鹸。
グレープフルーツ。
コルク。
バター。
樽香。

ソフトなアタック。
やや水っぽい感じ。
控えめな酸味。
柔らかい広がり。
その後、心地よい渋みが広がる。
アルコールが強め。
飲み込むと、ほんのりと甘み。

余韻は意外と長い。
15秒以上。
若干スパイシーで苦みを持つ。
と言っても、突出していなくてバランスが良い。

チリやカリフォルニアなどの、アメリカのワインは「甘い」。
アメリカとはすなわち、「甘リカ」(甘いリカー)の国なのだ。
その、甘リカのワインを日常的に飲んでいる私にとって。
このワインは、逆に、面白い。

甘くないのだ。
味わいの比率で言えば、「酸味3、渋み4、アルコール2、甘さ1」といった感じ。
複雑ではあるが、モンローズが「バラ園」でメイネイが「オレンジ色のバラ」だったようなハッキリした複雑構造の映像が見えてこない。
輪郭の検出が難しいワインだ。

バラの花ではない。
お好みソースでもない。
瑞々しい黄色い果実でもない。
杉の若木でもない。

華やかな感じではない。
たっぷりと濃厚でも重厚でもない。
ジューシーでフルーティでもない。
若々しい感じでもない。

そうか、このワインは言わば、「花壇の土」。

このワインのさらに面白いところがある。
それは、澱(オリ)があるところだ。
赤い糸を引いて徐々に溶けていく、まだ結晶して間もないオリだ。
だが、2010年ものにして澱を見るのは初めて。
このワインの潜在能力の高さを、そこに垣間見た。

このワインに春が訪れた時、すなわちこのワインが熟成し飲みごろに達した時。
その花壇には、どんな花が咲き誇るのか?
いやもしかして、たくましい杉の若木かもしれないが。
とても期待の持てる、素晴らしいワインだ。

http://ameblo.jp/rokudenashichan/entry-10740011533.html


226.シャトー・ダルマイヤック2009
CHATEAU D'ARMAIHAC


・生産者:シャトー・ムートン・ロートシルト
・生産国:フランスボルドー地方メドック地区ポイヤック村
・輸入者:エノテカ株式会社
・Alc度数:13.5%
・格付け:AOCポイヤックグランクリュクラッセ5級
・容量:375ml
・価格:3000円

健全な、非常に濃いルビー色。
豊かな香り。
甘さのある香りだ。
青ピーマン。
ブラックチェリー。
カシス。
蜂蜜。
ミント。
黒コショウ。
オレンジ。
若干、黒スグリ。

味わい。
滑らかなアタック。
水っぽい感じ。
だがその後、ああ、ポイヤックらしい「柔らかで豊潤なタンニン」を感じる。
湿った土や、牛乳のような味わいもある。
甘さと酸味と渋みが見事にバランスしている。
余韻は意外とあっさり、10秒ほど。

ああ、「子牛のステーキに合わせるならポイヤック」と言われる理由が、よく分かる。
このワインの柔らかくて豊潤なタンニンが、子牛肉の旨味を全て包み込んでくれそうな感じなのだ。
いや、このワインの味わい自体が、「子牛肉のステーキ」のニュアンスをもっているのだ。
もちろん、焼き加減はミディアムだ。

愛し合う男女が正常位で性器を結合した時。
唇が同じ位置に来ることが、理想的である。
というのも、性器と唇の両結合が自然に行えるからだ。
そして、性器と唇の同時結合によって、男女の肉体内に「一つの輪」が生まれる。

男性と女性という、対極のシステムが結合する時。
そこに、輪が生じ、エネルギーの循環が始まる。
輪の中に生気エネルギーが激しく循環することにより、男は動脈と化し、女は静脈と化す。
それによって、もう一つの心臓に火が入り、胎動が始まるのである。

性器結合時に唇が同位置に来るには、男性が女性よりも身長が10儿發い海箸理想とされている。
身長差が10僂任△襪函∪器結合時に唇が同じ位置に来るからだ。
とはいえ、男性の陰茎の「反り返り具合」や女性器の位置によっても、身長差の理想は異なる。
また、騎上位や女性が上になる「女性正常位」では、この「身長差の理想10僉廚蓮当てはまらない。


はいはい、またシモに走ってしまいましたね。


シャトー・ダルマイヤック。
あの、シャトー・ムートン・ロートシルト(格付け1級)の隣の畑に位置する。
確かに5級だけあって、そのムートン(超美形ナイスバディで色気ムンムンの王女)と比べると、超美形でもなく、体型も小ぶりで、王族の出身でもない。
庶民的だ。
しかし、安易に通り過ぎられない魅力を持っている。
このワインは、相性の良い相手を、知っている。


余談。
ポイヤックのワインは「力強い」と言われている。
パワフルで濃厚で、言わば映画「アベンジャーズ」に出てきた緑の巨人ハルクや、プロレスラーや大関、横綱のようなイメージだと。
要するに、力強い=腕力が強い、筋肉質、インパクトがある、ということらしい。
しかし。
ポイヤックに対する「力強い」という表現は、上述のようなものでは、実はないのだ。
ポイヤックの力強さとは、「一滴垂らしたインクが、どのぐらい広がるか」、その広がりの大きさなのだ。
要するに「豊潤(自分の色で満たす面積が大きい)」ということ。
科学的に言えば、「浸透圧の圧力が高い」ということだ。


http://ameblo.jp/rokudenashichan/entry-10760495795.html


227.シャトー・ブラネール・デュクリュ2007
CHATEAU BRANAIRE-DUCRU


・生産者:シャトー・ブラネール・デュクリュ
・生産国:フランスボルドー地方メドック地区サン・ジュリアン村
・輸入者:エノテカ株式会社
・Alc度数:13%
・格付け:AOCサン・ジュリアングランクリュ・クラッセ4級
・容量:375ml
・価格:4000円

エッジに輝きを持ちつつも、非常に濃い赤黒色。
グラスを両手で包んでのぞき込むと、ホント「血のような」赤色だ。
この色合い。
グリュオー・ラローズに似ている。

香り。
青ピーマン。
レタス。
洋梨。
わかめ。
黒スグリ。
甘い香りではない。
湿った、柔らかい感じの香り。

味わい。
非常に滑らかなアタック。
おお!
ビター板チョコレートの味!
渋み、酸味、甘み、アルコールが全く突出していない。
見事なバランス。
タンニンがやや強め。
このバランスの良さ、ラフィット・ロートシルトに似ている。

ただ、香りや味わいが、全然本領を発揮していない感じなのだ。
まだまだ飲みごろではないということだ。
ただし余韻はかなり長い。
15秒以上。

しかし、やはりはサン・ジュリアンのグランクリュ。
アタックからアフターまで、「このワインはレベルが高い」という感覚を脳に伝えてくる。
というのも、1000円前後ですごく甘くて濃厚で、鼻からカシスの香りが抜けるようなワインであっても、脳が違和感を持つワインが少なくないからだ。
ワインをいろいろと飲み続けてくると、味覚や好みではなく脳が、ワインを判定するようになる。

このシャトー・ブラネール・デュクリュ。
同じサン・ジュリアン村の4級で「スーパー・セカンド」にのし上がっている「シャトー・ベイシュヴェル」の向かい側に位置する。
そして、ベイシュヴェルと同じくらい力強くて大柄なワイン、と言われている。
が、飲んだ率直な感想は、「器は大きいが、まだまだ、その器が満たされていない」である。

ただ、一つ特筆しておかねばならないことがある。
このワインの記事を書いたのは、抜栓してから実に6日目なのである。
実は抜栓日から6日目まで連続で一口(約90cc)飲んだのだが、チョコレート以外の記述すべき特徴を見いだせなかったのだ。
だが今、特記すべき大きな特徴を見出した。

それは、「このワインは超スーパー・スロースターター」なのだということ。
このワインの栄華は、よほど気長に待つしかないということだ。
が、それも有る意味、「大器」と言えるだろう。


このワインを一言で言えば、あの晩熟の名馬「カンパニー」といったところだろう。


JRA競走馬カンパニー。
競走馬サラブレッドの熟成のピークは4歳だ。
カンパニーは、最後の直線で爆発的な瞬発力を発揮する差し馬。
なれど、3歳4歳5歳でずっとG犠〕を得ることができなかった。
ずっとずっと、「あともうちょっとなのに」という、歯ぎしりで奥歯が削り落ちるほど、悔しい思いをしてきた。

そしてさらに、6歳、7歳と、ずっと、涙を飲んできた。
「競走馬サラブレッドの熟成のピーク4歳」という適齢期を過ぎてしまった。
が、それも天の計らいだったのか。
カンパニーは「8歳」という高齢にして、ついに大逆転の栄光を手にするのだ。

8歳にして挑んだG掬傾直沺
そこで、あの「伝説の名牝ウォッカ」をも、ものの見事に打ち破った。
そして返す刀で、最後のレースとなる雨の中のG汽泪ぅCS。
約10馬身差もの先頭を、信じられないような爆発力で華麗なまでに突き抜けて、会場を大感動の渦に湧かせたのだ。
最高のラストランを飾った。

「晩熟、ここに極まれり!」と走りで表現して見せた、たぐいまれな名馬だ。

カンパニーは、8歳という高齢にして、熟成の時を迎えた。
まさに「晩熟」を体で現して見せてくれたのだ。
「衰えていなかった」のではない。
「晩期に入って完成した」のである。
晩期に入って、「持っている力を全て発揮した」のだ。


「年相応」とか「適齢期」という一般観念を、ものの見事に破壊してくれたのだ。

そう、そして人間にも、「年相応」とか「適齢期」というものはない。
カーネル・サンダースおじさんが「KFC(ケンタッキーフライドチキン)」を立ち上げたのは、50代だった。
ロバート・モンダヴィがアメリカでワインを成功させたのも、50代以降だったのだ。
徳川家安が天下を統一したのは60代。
アメリカの偉大な画家、グランマ・モーゼス氏が農家から画家に転身したのは70代。
そしてあの、黒人解放運動の弾圧によって27年投獄されていたネルソン・マンデラ氏が大統領に就任したのも、70代後半だったのだ。

適齢期というのは一般的統計における最大反響率であって、個体差のある人間にとって、それは当てはまらないのだ。

と、このワインは、静かに教えてくれる。


http://www.winegrocery.com/fs/winegrocery/c/146


228.テラ・マターヴィンヤード・リザーヴカベルネ・ソーヴィニョン2012
TERRA MATER VINYARD RESERVE CABERNET SAUVIGNON


・生産者:テラ・マターヴィンヤード
・生産国:チリマイポ・ヴァレー
・輸入者:株式会社ヴィノスやまざき
・Alc度数:13.5%
・格付け:DOイスラ・デ・マイポ
・容量:750ml
・価格:1300円


「母なる地」を意味するワイン。
澄んだ、濃いルビーレッド。
紫色もあるが、「チリのカベルネ」にしては、薄めの色だ。

香り。
なめし皮。
木材。
ああ、チリのカベルネの香りだ。
黒コショウ。
オレンジママレード。
完熟パイナップル。
ピーナッツ。

味わい。
非常にソフトなアタック。
最中の皮のような味わいが広がる。
甘みはほどほど。
柔らかい酸味。
タンニンのパンチは無い。
心地よい渋み。
アルコールは突出していない。

飲み込んだ後、イチゴと塩味を感じる。
そして、「ソルトクラッカー」の味を感じる。
余韻は長い、10秒以上。

これは、非常に面白い!
このワインの味わいは、ほとんど「チリやカリフォルニアのピノ・ノワール」にソックリなのだ!
「チリのカベルネ」の印象を塗り替えてくれる1本だ。
「チリのカベルネにして、ここまでエレガントで都会的で、“ホワイトカラー御用達”的な赤があったとは!」と。


http://www.v-yamazaki.com/item/3185.html


229.レ・カレッシュ・ド・ラネッサン2009
LES CALECHES DE LANESSAN


・生産者:シャトー・ラネッサン
・生産国:フランスボルドー地方オー・メドック地区
・輸入者:株式会社ファインズ
・Alc度数:13%
・格付け:AOCオー・メドック
・容量:750ml
・価格:1800円〜2500円


2級の「グリュオー・ラローズ」の南、4級の「ベイシュベル」と隣接という位置にある、シャトー・ラネッサン。
格付けはクリュ・ブルジョワ・シュペリュール級(要するにブルジョワ級以上5級未満)。
だが、非常に好評を集めているシャトーの一つだ。

かの、世界的ワイン評論家ロバート・パーカーJr. が「メドックのワイン格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの地位が真剣に検討されるワインである」と賞賛したシャトー。
シャトー・ラネッサン。
そのセカンドワインがこの「レ・カレッシュ・ド・ラネッサン 」だ。

カレッシュとは「馬車」の意味。
ラベルにも、馬車が描かれている。
作り手は、1700年代末期から続く「ブテイエ家」。

澄んだ、健全な、ルビーから赤黒色。
輝いている。

豊かな香り。
青ピーマン。
オレンジ。
洋梨。
青リンゴの皮。
アボカド。
茹でたブロッコリー。
サニーレタス。
マスクメロンの皮。
奈良漬け。
エリンギ。

滑らかなアタック。
インパクトのあるタンニン。
ほんのり黒スグリやカシスの香りが抜ける。
酸味はほどほど。
アルコールは主張しない。
甘みが多いか。
「甘味、酸味、渋み、果実味、アルコール」
この五点でレーダーチャートを描くと。
「4、2、3、4、2」といった具合。
バターランチ。
ソルトクラッカー。
クリームチーズ。
ラムレーズンコッペパン。
クリーミーな味わい。

しっとりとしている。
落ち着いている。
飲みやすい。
だが、「生春巻き」のごとく、一枚下には、しっかりしたコクと厚みを湛えている。
「飲み応えがある」のだが、「飲み疲れしない」のだ。

ああ、非常によくできたボルドーだ。
「元来の素質」を感じさせてくれる1本だ。
これなら、どんな料理にも合いそうだ。
素直に、美味い。
引っかからない。

「日常的に飲むデイリーワイン」並みの、肩ひじ張らない親しみやすさを持ちつつも。
「おお!これは!」と足を留める高級ワインの片鱗を持っている。
「庶民的」と「高貴」の中間というか、融合である。
これで1000円台から2000円台前半、実にお見事なボルドーだ。

このワインを一言で言うなら。
「木綿豆腐」である。
安価で、日常的で庶民的で、何の気取りもなく口に運べる。
だが実は、栄養価は抜群なのである。
「非常に吸収率の悪い“大豆たんぱく質”の95%を吸収せしめるのが、豆腐」なのだ。
(ちなみに煮大豆は60%。きな粉や納豆でようやく80%)

また、豆腐が「トーフー」とラッパを鳴らす行商によって爆発的に広まり庶民の食べ物となったのは、ブテイエ家の興りと同時期の1700年代末期である。
しかも、その行商のラッパ。
もとはと言えば、「乗合馬車や鉄道馬車が警笛として使っていたもの」だったのだ。
豆腐とカレッシュ(馬車)も関連が深かったのだ。


https://www.musashiya-net.co.jp/products/details7330


230.アミラル・ド・ベイシュヴェル2006
AMIRAL DE BEYCHEVELLE


・生産者:グラン・ミレジム・ド・フランス社
・生産国:フランスボルドー地方メドック地区サン・ジュリアン村
・輸入者:株式会社ファインズ
・Alc度数:13%
・格付け:AOCサン・ジュリアン
・容量:375ml
・価格:2200円


「ボルドーで最も美しい」と賞賛される名城、シャトー・ベイシュヴェル。
アミラル・ド・ベイシュヴェルは、そのシャトー・ベイシュヴェルの「セカンドワイン」。

澄んだ、非常に濃い色合い。
健全な、深みのあるルビーレッドいや暗黒赤色だ。

香り。
あまり豊かではないが、凝縮感のある香り。
しっとりしている。

味わい。
滑らかなアタック。
口に含んですぐ、やんわりとした甘みが、豊かな香りに包まれてやって来る。
ヤクルト、カルピス、ヨーグルトのニュアンス。
甘み、酸味、渋み、果実味、アルコール。
これらのどれもがバランスしていて、どれも突出していない。

なのに。
どっしりとした飲みごたえ。
余韻がズシリと広がる。
先日飲んだ隣畑の「レ・カレッシュ・ド・ラネッサン」が「木綿豆腐」と言うならば。
この、アミラル・ド・ベイシュヴェルは「高野豆腐」といった感じだ。

ベイシュヴェルは、「サン・ジュリアン村随一の力強くてしっかりした酒質」とも言われている。
確かに、このベイシュヴェルのセカンドワイン、「アミラル・ド・ベイシュヴェル」にも、力強さを感じる。
しかし、「力強さ」の解釈に、やや誤解があったようだ。
ここで言う「力強さ」とは、力士やプロレスラーや、北斗の拳の「ラオウ」や、ブラッド・ピット主演映画「トロイ」に出てくる「ボアグリアズ」ではない。
要するに、「長身、屈強、ムキムキの筋肉質」という力強さではないのだ。

ではここで言う「力強さ」とは何か?

静まり返った、船底。
とある、簡易な一室。
木材のきしむ音。
時折大きな揺れ。
ランタンの明かり。
その下に広げられた、航海地図。

コンパスと定規で線を引こうにも、揺れる船体のために、ままならない。
だが、視線は指先に集中している。
そこから決して離さない。
羽ペンを握る右手は、汗ばんでいる。
頭はフル回転。

考えていることは、ただ一つ。
「この無風地帯(カームベルト)を抜け出すこと」。
そうしなければ、やがて全員脱水症、ビタミンC不足による壊血病、最悪全員飢え死に至る。
それだけは絶対に避けねばならぬ。
その、頑強な意志を発動させたものは、あの、大男の船員の言葉だったのだ。

「あんた、大したヤツだ。あんな勇敢なヤツは今まで見たことねぇ。背はオレの半分しかねぇが、肝っ玉はオレの倍以上だな。あんたに付いていくよ、船長」

そう、ここで言う「力強さ」とは。
「要素の集中力」なのだ。
すなわち、「船員全員の命を守るため、今そしてこれからどう動くべきか、それを、夜を徹して一人、考え続ける船長の思考」
まさにそのようなものなのだ。
要するに、「物理的運動力」というよりも、「密度の高さ」つまり「濃縮力」なのだ。
これはこれで、実にお見事!!


http://www.kohda-winehouse.com/store/shopping.php?code=207088


余談。
「セカンドワイン」について。
ボルドーメドックのワインには「セカンドワイン(セカンドラベル)」というワインが存在する。
セカンドワインとは何か?
それはひとえに、「ネガティブセレクション」という思想によって生まれた、「家名を冠するにふさわしくないワイン」のこと。
葡萄の樹が若くて実が未熟なものや、何らかの理由で「ウチのワインにふさわしくない」となったものが、セカンドラベルに切って落とされるのだ。
と言っても、1級2級ワインのセカンドものは、そこらのシャトーのワインよりも美味い。
また値段が安いために、「高価な1級2級ワインの味の片鱗を、低価格で味わえる」という消費側のメリットもある。

セカンドワイン一覧。()はフゼストラベル名と格級。


サン・テステフ村。


「レ・パゴド・ド・コス」
(コス・デストゥルネル2級)

「ラ・ダム・ド・モンローズ」
(モンローズ2級)

「マルキ・ド・カロン」
(カロン・セギュール3級)

「ラ・シャペル・ド・ラフォン・ロシェ」
(ラフォン・ロシェ4級)


ポイヤック村。


「カリュアド・ド・ラフィット」
(ラフィット・ロートシルト1級)

「プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト」
(ムートン・ロートシルト1級)

「レ・フォール・ド・ラトゥール」
(ラトゥール1級)

「レ・トゥーレル・ド・ロングヴィユ」
(ピション・ロングヴィユ・バロン2級)

「レゼルヴ・ド・ラ・コンテス」
(ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド2級)

「ムーラン・ド・デュアール」
(デュアール・ミロン4級)

「シャトー・オー・バージュ・アヴルー」
(ランシュ・バージュ5級)

「ラコスト・ボリー」
(グラン・ピュイ・ラコスト5級)

「シャトー・レ・ゾー・ド・ポンテ」
(ポンテ・カネ5級)

「プレリュード・ア・グラン・ピュイ・デュカス」
(グラン・ピュイ・デュカス5級)

「ラ・トゥーレル・ド・クロワゼ・バージュ 」
(クロワゼ・バージュ5級)


サン・ジュリアン村。

「クロ・デュ・マルキ」
(レオヴィユ・ラス・カーズ2級)

「サルジェ・ド・グリュオー・ラローズ 」
(グリュオー・ラローズ2級)

「ラ・クロワ・ド・ボーカイユ」
(デュクリュ・ボーカイユ2級)

「レ・フィエフ・ド・ラグランジュ」
(ラグランジュ3級)

「レディ・ランゴア」
(ランゴア・バルトン3級)

「アミラル・ド・ベイシュヴェル」
(ベイシュヴェル4級)
<写真>

「シャトー・デュリュック」
(ブラネール・デュクリュ4級)

「コネターブル・タルボ 」
(タルボ4級)


マルゴー村。


「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 」
(マルゴー1級)

「スゴン・ド・デュルフォール 」
(デュルフォール・ヴィヴァン2級)

「シュヴァリエ・ド・ラスコンブ 」
(ラスコンブ2級)

「ル・バロン・ド・ブラーヌ 」
(ブラーヌ・カントナック2級)

「ラ・レゼルヴ・デュ・ジェネラル」
「アルタ・エゴ・ド・パルメ」(1998からこの名前)
(パルメ3級)

「ラ・シレーヌ・ド・ジスクール 」
(ジスクール3級)

「ラ・ダム・ド・マレスコ 」
(マレスコ・サン・テグジュペリ3級)

「シャトー・フォンタルネイ 」
(デスミライユ3級)


http://sommeliere.net/archives/bordeaux_second.html



231.シャトー・ベイシュヴェル2007
CHATEAU BEYCHEVELLE


・生産者:グラン・ミレジム・ド・フランス社
・生産国:フランスボルドー地方メドック地区サン・ジュリアン村
・輸入者:株式会社ファインズ
・Alc度数:13%
・格付け:AOCサン・ジュリアングランクリュ・クラッセ4級
・容量:375ml
・価格:3500円

1757年に建造された「ボルドーで最も美しい」と賞賛される名城、シャトー・ベイシュヴェル。
観光スポットとしても超有名。
川に面して建つその名城のワインは、「濡れ犬の香りがするワイン」とも言われている。
そして、年々価値が上がりっぱなし、値段が下がらない、「スーパー・セカンド」ワインである
見逃せないワインだ。

澄んだ、非常に濃い色合い。
エッジ(液縁)に輝きがある。

香り。
しっとりしている。
なめし皮。
青ピーマン。
杉の木。
苔。
サニーレタス。
黒コショウ。

味わい。
非常に滑らかなアタック。
その後。
おお!
酸味2、渋み4、甘味3、果実味3、アルコール2が五重奏(クインテット)を奏で始めて。
それらが一本の矢、いや太鼓のばち、大木、レーザー光線、リニアモーターカーとなって。
「一直線に、突き抜けていく」
舌の上に、いつまでも熱い余韻が残る。
余韻は20秒以上。

強い。
とてつもなく強い。
タンニンが多い。
舌の上と上口に、粘りが残る。

「サン・ジュリアンのワインはアーティスト」と言うならば。
このベイシュヴェルは、「全身全霊を注いだ、たった一本の一文字」という感じだ。

実にお見事!
さすが、「スーパー・セカンド」と言われるだけのことはある。
正直、これまでに飲んだサン・ジュリアン村の、どのシャトーのものよりも濃い。
バランスや香り高さにおいては、2級のグリュオー・ラローズに一歩譲る。
だが、「濃さ」においては、サン・ジュリアン最強と言ってもいい。

ベイシュヴェルは「濡れ犬の香りが特徴」とも言われている。
「濡れ犬の香り」とは?
私が即座に連想した「発情して、辺り構わずしがみついて、腰を振りまくる雄犬」ではまったくないそうだ。
「雨に濡れた犬(つまりはムンムンの動物臭)」のことらしい。

が、このベイシュヴェル2007。
ムンムンの香りを放つのだが、「動物臭」という感じを余り受けさせない。
とは言いつつも、なるほど、この香りの実体は「果実味」と言う感じよりも。
「動物園で、吹き付けた風の中に感じる匂い」に近いものがある。

香りはメドック、サン・ジュリアンのもの。
だが味わいと余韻は、なんだかサンテミリオンに近いものを感じる。
そして五重奏を感じるということは。
そう、まだ「要素が融合していない」ということだ。

今飲んでも、たしかに美味い。
香りや味わいが強い。
すでに黒くてゴツゴツしたオリが、微量ながら、ある。
しかし、このタンニンからして、「長熟してこそ真価を発揮」のタイプと思える。


ベイシュヴェルの歴史は、1565年にまでさかのぼる。
1565年、フランソワ・ド・フォワキャンダル司教がこの地に城を建造。
後、城を相続した姪(めい)が、当時の仏海軍提督エペルノン公爵と結婚。
それで、この地一帯は、提督エペルノン公爵の領地となった。

提督エペルノン公爵の城は、川に面していた。
川を渡る船舶は、提督の城に臨む際、提督に敬意を表して叫んだ。
「ベッス・ヴォワール!」
「帆を降ろせ!」という意味だ。

その「ベッス・ヴォワール!(帆を降ろせ!)」がなまって、今のシャトーの名「ベイシュヴェル」になったとされている。
なるほど、ラベルに描かれている帆船も、帆が半分下がっているのだ。

ということは?
川を渡る船舶が、提督の城に臨む際、提督に敬意を表して「シャッポー・バ!シャッポー・バ!(帽子を取れ!帽子を取れ!)」と叫んでいたら?
今頃ベイシュヴェルは「シャトー・シャッポーバ・シャッポーバ」になっていたかも知れないということだ。
もしくはシャッポー・バがなまって。
「シャトー・シャッポウ・シャッポウ」なんてノリノリのシャトーに。
笑える。


http://item.rakuten.co.jp/wineuki/0101031011352/


余談。
「ハーフボトル推奨論」

「ハーフボトルって、容量はフルボトルのピッタリ半分なのに、値段はフルボトルの6割ぐらいだよね。これって割高じゃないの?」
という疑問がある。
中身は同じなのに割高ということは、「安くて美味しいワインの定義に反するのでは」という疑問がある。
たしかに、フルボトルは750mlでハーフボトルは375ml。ぴったり半分。
値段はたしかに、フルボトルの真半分ではなく6割ぐらい。
(フルボトル1300円に対し、ハーフボトルは650円ではなく700円〜800円する)
(フルボトル3000円に対し、ハーフボトルは1500円ではなく1700円〜1800円する)
(フルボトル7800円に対し、ハーフボトルは3900円ではなく4200円〜4500円する)
しかし、それでも「ハーフボトルの方がおススメ」なのは、れっきとした理由があるのだ。
その理由とは?


.錺ぅ鵑鮹里襪砲蓮一本の「量」よりも、「いろんなものを飲むという経験値」が必要だから。


ワインワールドを突き詰めようとするならば、一本のワインをとことん飲み続けることでは成し得ない。
なぜなら、そのワインの味わいや価値を知るには、「品種、テロワール、醸造技術」を知る必要があり。
「品種、テロワール、醸造技術」を知ろうとするならば、そのワインのそれ以外の「品種、テロワール、醸造技術」を知る必要があるからだ。
要するに、「この存在の位置とエネルギーを知るならば、その存在以外の存在の位置とエネルギーを知る必要がある」のだ。
要するに、「その一本のワインをとことん知りたいなら、それ以外のワインをたくさん飲んでみる必要がある」のだ。
ゆえに、ワインの探究者は自然に、旅人にならざるを得ないのだ。


中身は同じ。で安いなら、安い方が良い。


フルボトルが3000円なら、ハーフボトルは1800円といったところだ。
たしかに、割高ではある。
しかし、3000円でフルボトルを1本買うことに比べ、ハーフなら1800円で1本買って残り1200円でもう1本買うことができるのだ。
そして、その1800円のものと1200円のものを「比べ飲み」することができる。


持ち運び易い。


フルボトル3本なら、重量は3kg以上になる。
これは、自転車で持って帰るには、重い。
だが、ハーフ3本なら、1.5堊宛紊澄


ぅ薀戰襪皀灰襯もフルボトルと同じ。


そう、ラベルもコルクもフルボトルとハーフボトルとで、変わりない。
ラベルやコルクをコレクションするなら、ボトルの容量は関係ないのだ。
いや、むしろハーフボトルの方がコレクションスピードは速い。


ゥ蓮璽侫椒肇襪諒が、熟成が早い。


赤ワインにおいて、熟成のスピードを決めるものは何か?
それは、「タンニンの量」である。
というのも、タンニンは好気性(いち早く酸素と結びつく性質)であり、ワインの成分からしてみれば「酸素バリア」となるものだからだ。
要するに、タンニンの多いものほど熟成が遅いというわけだ。
タンニン含有率が同じなら、「マグナムボトル」→「フルボトル」→「ハーフボトル」の順に、熟成が遅いわけだ。
ハーフボトルが、一番熟成スピードが速いのだ。
ということは、こと「長期熟成必須のボルドーワイン」などは、ハーフボトルの方が早めに「本領発揮の時期に近付く」わけである。


実は、超お買い得のものがある。


「ハーフボトルはフルボトルの6割前後と割高」と言ったが、実は超お買い得の割安のものもある。
例えば。
シャトー・マルゴーのセカンド「パヴィヨン・ルージュ・ド・シャトー・マルゴー2008」
フルボトルが8800円以上なのに対し、ハーフボトルは4200円からある(実質5割以下)。
「シャトー・ベイシュヴェル2006」
フルボトルが8000円以上なのに対し、ハーフボトルは3500円からある(実質4.5割以下)。
シャトー・グリュオー・ラローズのセカンド「サルジェ・ド・グリュオー・ラローズ2007」
フルボトルが5000円以上なのに対し、ハーフボトルは1600円からある(実質4割以下)。
探しまくれば、「ハーフボトルの方が割安という結果に至ることができる」のだ。


.錺ぅ鵑鮹里襪砲蓮一本の「量」よりも、「いろんなものを飲むという経験値」が必要だから。
中身は同じ。で安いなら、安い方が良い。
持ち運び易い。
ぅ薀戰襪皀灰襯もフルボトルと同じ。
ゥ蓮璽侫椒肇襪諒が、熟成が早い。
実は、超お買い得のものがある。

以上6点が、「ハーフボトル推奨論」の要旨である。



232.クラレンドル・ルージュ2006
CLARENDELLE


・生産者:クラレンス・ディロン・グループ
・生産国:フランスボルドー地方
・輸入者:エノテカ株式会社
・Alc度数:13%
・格付け:AOCボルドー
・容量:750ml
・価格:2600〜2980円

健全な、濃いルビーレッド。
紫はほとんどない。
ブラウンやオレンジ色の方が多い。
メルロの比率が、カベソーの比率を上回っていると思われる。

香り。
しっとりしていて、穏やか。
突出していない。
若干、蜂蜜。
グリーンリーフ。
アボカド。
はっさくの皮。
青ピーマン。
スミレ。
キシリトールガム。
上品だ。

味わい。
ソフトなアタック。
おお!
タンニン、酸味、渋み、甘味、果実味、アルコール。
どれもが突出していない。
実にお見事なバランス。

ごく微弱に、わかめの澄まし汁やカツオのだしのニュアンス。
余韻は10〜15秒。
うーむ、上品だ。
これなら、合わせる料理を選ばないだろう。

そつがない。
クセが無い。
悪く言えば、「個性が無い」。
だが、生活のあらゆる言動において上品この上ない貴族の姿が、ここには有る。

現代の日本人は、「貴族」をいう存在を、勘違いしているのではないだろうか?
私はとてつもなく、勘違いしている。

貴族と言うと、まず「お金持ち」で「社会的地位が高く」、次いで「上品で高貴な振る舞い」と来るだろう。
食事も、「最高級の食材」と「命により船輸した最高級ワイン」、そして「ミンクのコート」に「象牙の指印」。
趣味は「狩猟」と、「宝石収集」と、「世界中の文献読み漁り」などだ。
とにかく「流行の最先端を行く、行く事が可能な存在」である、と。

だが、貴族つまり「高貴(Nobility)」の本質は、そこにはない。
つまり、生活の華やかさや社会的身分の高さにはないのだ。
高貴の本質とは、「血における最先端」なのだ。
すなわち。
「戦争になった時、民の避難のために最先端となって戦うこと」
「勇敢であること(血を流すことを恐れない)」
「先祖から受け継いだものを死守すること」
「人類の可能性を切り開くこと」
要するに、「自分の意志で自分の血を限界まで流せる存在」がこそ、高貴の本質なのだ。

そして。
「自分の意志で自分の血を限界まで流せる存在」ならば。
もはや自分というパーソナリティなどに固執することはない。
固執すれば、血を流すことをためらうからだ。
だから「自分は世界の1資材である」そう考えるのだ。

だからして。
「貴族に文句を言いつつも、パーソナリティを主張できる」下々の人は、実は幸せなのだ。
貴族は、本物の貴族は、パーソナリティを主張できず、パーソナリティを捨てなければならないのだからだ。
個性の突出を捨てる、それが完遂された存在こそが、真の貴族と言えるのである。

そう、まさに、このワイン「クラレンドル」は、貴族だ。
個性が無い、突出したところがない。
ぶっちゃけ、年中ワインを飲んでいる(週に1回はコルクを引っこ抜かねば気が済まない)ワイン好きを「美味い!」と、うならせはしない。
テロワール(葡萄を育てた気候条件)を感じさせないのだ。

この複雑さこそボルドー!と思いたいなら「シャトー・ピュイゲロー(2980円)」の方が良い。
この奥深さこそボルドー!と思いたいなら「JPMの「ポムロール・RV」(3000円)」の方が良い。
ボルドーテロワールを著しく感じたいなら「CHベイシュヴェルハーフ(3500円)」の方が良い。
ドッカン!ガッツン!と味を感じたいなら「モンテスαカベルネ(2200円)」の方がお薦めだ。

そしてそして。
密かに正直に言えば、かつて90年と91年のオーブリオンを飲んだ私にとってこのワインは。

「おお!オーブリオンの片鱗を感じさせてくれる」とは思わせなかった。
「由緒正しき、オーブリオンの血統」
その表現に間違いはない。

が、しかし、だからこそ、このワイン「クラレンドル」は、貴族なのである。
万事において、「突出しない」のである。
個性的な主張しないのだ。
「存在感はあるが、個性を主張しない」、それが、貴族の特徴なのである。

美味くないわけではない。
が、メチャ美味い!とも言えないこのワイン。
だが、実は、「美味しい」点がある。

このワイン、実は、「贈り物に最適」なのだ。

このワインは、男脳(スペック重視、物質の絶対的価値重視)も満足させるワインであり。
このワインは、女脳(イメージ重視、物と自分の関連性重視)も満足させるワインである。

まず、男脳を満足させよう。
このワインは「ルクセンブルク大公国“ロベール殿下”の勅命により造られた、ワインである」。
このワインは「オーブリオンの醸造チームが手がけ、オーブリオンの葡萄が一部使われている」。
このワインは「2013年11月の「NIKKEI なんでもランキング」で、第1位になったワインである」。

次に、女脳を満足させよう。
このワインは「ロベール殿下が「貴族の高級感をあなたの食卓に」と振舞われたワインである」。
このワインは「長身ボトル。緑と金のラベル。口元にエンボス文字と、貴族の高級感に溢れる」。
このワインは「“これ以上だと苦しい、これ以下だと安っぽい”の損益分岐点のピッタリ中央」。


そう、このクラレンドルは、正直「贈り物にするには最適のワイン」なのだ。


「シャトー・オーブリオン」の所有者クラレンス・ディロン・グループが手掛ける廉価版ワイン。
価格は2600円〜2980円と、オーブリオンの「10分の1〜20分の1」という安さ。
しかし安さだけが売りなのではなく、明確なコンセプトのもとに造られている。
2013年11月の「NIKKEIなんでもランキング第1位」を獲得したワインである。

その、明確なコンセプトとは?
どうやら、「若いうちから楽しめるボルドークラシックをもっと広めよう」というものであるらしい。
ここで言う「ボルドークラシック」とは、古酒のことではない。
「500年以上続く、ボルドーの伝統的ワインのスタイル」という意味だ。
それはすなわち、「しっかりした骨格と複雑さ、エレガンスな芳香と上品な味わい」ということ。
要するに、「フランス貴族の高級感を、あなたの食卓にお届けしよう」と言える。

そのコンセプトのもと。
オーブリオンの醸造チームが、ボルドー内の良質なブドウを集め、コンセプトに沿ったワインを造り出した。
オーブリオンやラ・ミッション・オーブリオンの畑のブドウを一部使用。
サンテミリオンのメルロもブレンドされているため、AOCは「ペサック・レオニャン」を名乗れず「AOCボルドー」となっている。

また、「若いうちから楽しめる」をより確実なものにするために。
ワイナリー内での瓶熟を通常より長くしているそうだ。
そのため、通常ならば2013、2014年には「2011、2012」ヴィンテージが出荷され市場に出るのだが。
このクラレンドルは、2013、2014年にやっとこさ「2006、2008」ヴィンテージが出てくるのだ。
「買って開けてすぐ美味い!」と言われることの責任を、生産者側が持っているということだ。

そして、緑と金色の美しいラベルデザイン。
長身ボトル。
ボトルの口元には「CLARENDELLE」と押し出しエンボス加工の刻印。
さらに裏ラベルには、ロベール殿下の肖像画。

高級感にあふれているのだ。

また、3000円前後という価格。
これは贈り物における損益分岐点だ。
つまり、「これ以上出すのは苦しい」「これ以下だと安っぽくなる」の中間に当たる。
まさに「贈り物にもっとも美味しいワイン」なわけである。

こんなワインも、いいね!


http://ameblo.jp/maku8080/entry-11715759806.html

http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXZZO62285690Y3A101C1000000&uah=DF100520127547

http://item.rakuten.co.jp/enoteca/0100659613a6/



0310安くて美味しいワイン特集〜ワインワールドの旅Vol.8〜(完)

mistericaさん

幸せプティ・デジョネ

パリのカフェでフルセットなプティ・デジョネを食べたい!
ゆえに朝の散歩がてらモンマルトルをブラブラお散歩して、日当たり抜群のカフェ発見

タルティーヌにクロワッサン、パン・オ・ショコラにオムレツ、オレンジジュースとカフェオレのセットで12.5ユーロなり〜バゲットにバターとジャムをたっぷりつけて食べるのがメチャ好きです。お腹いっぱい!

ディズニーへ急いでた日の朝は、マクドナルドの朝食セットをベーコン・エッグマフィンとカフェ、それにパンケーキとジュースのセットで5ユーロなり。

とある日は、ムーラン・ルージュ前にあるスターバックスで朝食セット

I LOVE 朝食
お天気も抜群に良くなってきたし、色んなところでプティ・デジョネしたいな〜。

それにしても、、やっぱりたまにはマルセイユを脱出すべきですね気分も変わるし、考えも少し変わったり、<あっマルセイユに戻ったらこれしよう!>とか。旅は素敵です。今年はもっと気軽に色んな所へ行きたいものです

さてバカンスは終わった。。
マルセイユのシーズンに突入となりますので、11月まではガッツリ働きますz早速・・・というか、、既にガッツリ仕事も忙しくて毎日てんやわんやっす。家族行事も目白押しだし、カーニバルもせまってるし・・(汗)(衣装どうしよう〜・・)幼稚園の面接も控えてるし、トイレトレーニングも絶賛なう

ひぃ〜〜〜〜〜そして今日携帯電話も壊れた〜〜〜〜〜仕事用の靴もぶっ潰れた〜〜
もう・・・な・ん・な・のぉ〜〜〜〜〜

でも、今日も一日いい日だった明日も絶対楽しいことが待ってる!と信じて・・・進むのみ

笑う角には福来るクリッククリック



fujimareseilleさん

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 内幸町ホール三月...

2014年3月8日内幸町ホール発表会
東京シャンソンアカデミー
リリ・レイと弟子達のフランス原語シャンソンコンサート
伴奏近藤正春字幕映像松浦進一
一部
別離わかれ石垣直子
小さなカンタータ弾き語りとやみちる
谷間に三つの鐘が鳴る鈴村好恵
孤独三神裕子
愛の讃歌古屋寿子
詩人の魂小林博和
メアキュルパ林田道子
恋の病に冒されて山際恵美子
青春の宝駒井洋子
サンジャンの私の恋人榊洋子
ムーランルージュ宮本まり子
パスワード宮本裕子

・・・・・・・・・・休憩10分・・・・・・・・・・・・

二部
枯葉金地益良
さよならを教えて岡島由起子
パリの屋根の下伊藤雅治
幸福を売る男伊藤久子
残されし恋の思い出福田千恵子
雪が降る園田豊
リヨン駅田中久美子
ドミノ田中博子
メケメケ大脇彩

レオ・マルジャンメドレーリリ・レイ

ビギンザビギン・月光のチャペル・貴方無しに・村の祭・今宵一人・素敵な貴方

1955piafsukiさん

「ムーラン・ルージュ」の関連Q&A

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フランス パリ編 11



テルトル広場の周りにはカフェやレストランがたくさん。



Au Clairon des Chasseurs



カジュアルな雰囲気です。



オニオングラタンスープ

香ばしいオニオンととろ〜りチーズの愛称バツグン。
バゲットが熱々で猫舌の私はゆっくりゆっくり味わいました。



窓際の席から外を行く人をながめてのんびり。

スープ7.5ユーロ(約1070円)
赤ワイン9ユーロ(約1290円)



モンマルトルは狭い小路が多く、散策にはもってこいです。



サクレ・クール大聖堂。

サクレ・クールは「聖なる心」という意味だそうです。



サクレ・クール大聖堂前から見たパリ。

ちょっと雲が多くてかすんでいますが、絶好のビューポイントです。



多くの人々が聖堂前の大階段に座って景色を楽しんでいました。



階段途中には、ミサンガ売りのお兄さんたちがいます。
腕に勝手に巻いてお金を請求するという
少々強引な売り方なのでご注意を。

私も腕をつかまれて、無理やり巻かれそうになりましたが、
なんとか逃げられました



ケーブルカー。

距離は短いですが、高齢の方や足が悪い方には助かりますね。
料金はわかりません。



こういう狭い階段や小路が大好きです。
歩いているだけでワクワク



小さな小さな公園の何の建物かもわからない壁に、なにやら文字が。



ジュ・テームの壁。

世界各国の言語で書かれた「Je t'aime(愛している)」がびっしり。



およそ300の言語で書かれているそうです。

日本語は簡単に見つかりました。
「大好き」と「愛しています」。



あと「君が好だ」と「愛しいます」。
ん〜〜おしい。。。

一番メジャーな「I love you」は見つけられなかった。
というかアルファベットを使う言語は多いですからね。
探すのが面倒で…



メトロ12号線の Abbesses (アベス)駅。

入り口がなんだかレトロ。



ホームへ下りる階段も螺旋階段でオシャレ〜。



ムーラン・ルージュ。

ムーラン・ルージュは「赤い風車」という意味で、その名の通り
屋根に赤い風車が乗っています。

歌やダンス、寸劇などが行われるキャバレーです。
フレンチカンカンが有名ですね。

今でも毎晩ショーが行われ、観光客に人気があるそうです。

ムーラン・ルージュはモンマルトルの麓にあります。

モンマルトルは坂道が多くて、少し疲れますが
路地も多くて迷いながら歩くのも結構おもしろいです。

テルトル広場やムーラン・ルージュなど、古き良き時代の面影も残っていて、
最もパリらしい場所のひとつだと思います。

game_yanさん

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(アーカイブより2012年3月15日記事)
来日公演記念。2年前の記事を書庫から引っ張り出してきました。



「4人の王子様」こと
IL DIVO 2012東京公演の思い出


伝説は8年前・・・オーディションで集まった初対面の4人から始まった。

カルロスの声で生命のエネルギーが溢れ、
セバスチャンの囁きは優しさで満ちる。
デイヴィッドのハイトーンで天使が羽ばたき
ウルスの歌には神が宿る。

2年半待ってたよ〜〜〜〜〜!
日本に来てくれてありがとう!!!



★4日間共通のセットリスト★


ACT ONE
1. Come What Way
2. Dove L'Amore

MC
デイヴィッド(以下D):
(日本語で)こんばんは〜〜〜東京〜〜〜!
こんばんは〜〜〜武道館〜〜〜!(大歓声)
皆さんお元気ですか〜!?イイデスネ〜!

今日はみなさんにお会いできてホントに嬉しいです。最初の曲は最新アルバム「Wicked Game」からCome What Wayと Dove L'Amoreでした。

カルロス(以下C):
(英語)いやち今晩も素敵な淑女たちに会えて嬉しいよ(爆笑)…ああ、殿方もね!僕は忘れちゃいないよもちろん!(笑)でもこれだけは言わなくちゃ。(日本語で)あなたがたはとっても!美しい!(再度爆笑)
(英語に戻って)今日は皆さんにとって馴染み深い曲も、最新にしてベストな僕らのアルバムからの曲もたくさんお届けしたいと思います。

セバスチャン(以下S):
(日本語で)こんばんは!私は日本が大好きです!えーっと…私はスシです(爆笑)え?なに?(デイヴィッドが近寄って耳打ち)あ!違った!ワタシハスシガスキデス!?(英語に戻って)もう…難しいよー!僕はスシじゃないから!えっと、いつも日本のファンの皆さんが暖かく迎えてくれて、とても嬉しく思います。今日はみなさんと素晴らしい時間を過ごしたいです。

ウルス(以下U):
(日本語で)…こんばんは(場内がどよめく←実はこれまでに日本語MCを一切しなかった彼が日本語しゃべってるよ!!という驚きw本人が恥ずかしがるほど)…でも、私の日本語はよくありません。それで今は英語で話します。(と言いつつデイヴィッドにマイクを返してしまう、MC嫌いのウルス王子)

D:えーーーっ!?(苦笑)
(日本語)私の日本語も…マアマアです!でも!頑張ります!!!(大歓声)
皆さん僕たちの英語分かりましたか?さっきカルロスさんは、今日は僕たちの最新アルバム、Wicked Gameからたっくさんの曲を歌うと言っていました!どうか楽しんでください!(拍手)

3. Adagio
4. Nella Fantasia
5. Si Tu Me Amas

MC
D:(日本語)今から8年前、僕たちがイル・ディーヴォを始めたとき、僕たちは自分たちが何をやっているのかわかりませんでした。
(舞台の中央から左側に行って)これは、オペラです。
(今度は舞台の右側に行って)これは、ポップスです。
そして…、真ん中にイル・ディーヴォがいます!(笑)僕たちはどちらでもない!(再度笑)
そして・・・僕たちの・・・あれ???あれれ???

↑1日め、覚えてきた日本語のセリフを忘れたらしくフリーズ、見る見るうちに赤面!!!
焦って周囲を見回すも、他のメンバーは「日本語MCはデイヴィッドの役目でしょ」と笑いながら知らん振り。
すっかりうろたえてシュゥゥゥゥ〜〜〜↓と全身で凹んでしまうデイヴィッド、そこに「ツカツカ」と歩み寄るウルス王子!!!(場内騒然)
何をするのか?と思いきや「ネジ巻いてあげる」とキュッキュッと水道管でも捻るようにパントマイム(爆笑)→「さ、頑張って」とポンポン肩を叩かれてデイヴィッド復活w

D:(日本語)えーーーっと、ごめんなさい!最初からやります!……そして僕たちがデビューしたのがイギリスのミュージックシアターで・・・そのあと、一番いいやり方を探した時に、それがミュージカルシアター形式だってことに気づきました。
これまでもたくさんの美しい歌を歌ってきましたが、さっきは『ムーラン・ルージュ』からの一曲、今度はアンドリュー・ロイド・ウェバーの作品から一曲お送りします。どうぞお楽しみください!(拍手)

6. Don't Cry For me Argentina

MC
U:ありがとうございます。(英語で)カルロスがさっき言ったように、今回のライブは主に最新アルバムの『Wicked Game』からのナンバーが中心です。でも、実は今までに1回もコンサートで歌ったことがない曲を今回入れてみることにしました。いや、この曲が気に入っていないとか言うわけではないんです。でも、いつもツアーのセットリストを組む時にメンバーで話し合っていて、ああでもない、こうでもない、これも、あれも、と相談しているうちに、なんとなくリストから消えてしまっていたナンバーなんですよね(苦笑)。
そんなわけで、今回初めて皆さんの前で披露させて頂きます。どうぞお楽しみください。

7. Everytime I Look At you
8. Passera
9. Unchained Melody (Senza Catene)

MC
C:(英語)今日は素晴らしい夜だね!次の曲で第一部を締め括りたいんだけど…きっと誰もが知ってる名曲、フランク・シナトラの『マイ・ウェイ』です!(拍手)

10. My Way



(20分間休憩)



ACT TWO
1. Senza Parole
2. Melanconia (Wicked Game)

MC
C:やぁ美しい淑女の皆様、そしてもちろん殿方も(笑)再びこんばんは!(笑)
第二部は最新アルバムから『センツウパローレ』と『メランコニア』をお送りしました。
僕はこれらの曲…特に二曲目の『メランコニア』を歌うとどうにもこう…「メランコリア」っていうかメランコリックな気分になっちゃうんだよね〜(笑)ああ、メランコリックって意味わかる?つまり、物悲しくて、ロンリーで、憂鬱な…って感じだけど。
だって!見てご覧よ!ステージに居る僕の友人たち、このグッドルッキングな奴ら(笑)は皆愛する奥さんやガールフレンドやら居て、さらには子どもたちまでいたりするんだ!なのに!今は僕だけがシングル!淋しい独身男なんだぜ!!!これってどうなの?!(爆笑)

(他のメンバーはそれぞれ水を飲んだりして休憩しながらカルロスの毎度なトークを笑って見ている)

C:(英語)でもね!(ここで「カルロスがんばれー!」という掛け声がかかるw)ありがとう!!愛してるよ!!!
さてさて!じゃあ僕からこの会場いっぱいの素敵なレディーたちに二つの質問をさせてもらってもいいかな?(笑)
1つめ…この中で独身の女性は居ますか〜?!居たら手を挙げて!!!(アリーナ前方の女性ファンが大勢手を挙げる。中には明らかにソウデナイ方も・爆笑)
オッケー!どれどれ…あ!そこの貴女!あとで電話番号教えて!(笑)
じゃあ2つめは…この中でサルサを踊れる人は!?(皆さん挙手)次の曲は是非立って僕たちと一緒に踊ってほしいんだけど…(歓声)

D:皆さま、是非立ってください♪

3. La Vida Sin Amor

C:Thank you!!!(大歓声)
D:(日本語)ありがとうございます。(拍手が鳴り止まないので嬉しそうに)えっと・・・すみません、ほんとにありがとうございます。皆さんは素晴らしいお客様です!(場内笑…「お客様」って確かに聞きようによっては意味が違ってきて笑えるw)
それと!カルロス、ちょっと(と、舞台へ手招きして)・・・カルロスさんは「とっくべつな」誰かが欲しいそうです!(爆笑)
誰にでも特別な女性がいます。僕たち4人にも特別な女性はいます。それは、僕たちの母親です!(拍手) この曲は、僕たちの母親、そしてこの会場の全ての「母親」に捧げます。『Mama』です。

4. Mama
5. Hallelujah

MC
S:(英語)今回私たちがこうして日本に来られたことに感謝しています。あの恐ろしい悲劇からもう1年が過ぎました。もう1年なのか、それを早いと感じるかそうでないかは、皆違うと思います。私たちは、あの時『Wicked Game』のレコーディングの最中で、それぞれの住む街(NY、パリ、マドリード、ロンドン)からレコーディングスタジオへと行ったり来たりする日々を過ごしていました。あの映像を見たとき、日本でお世話になった皆さんの顔、コンサートで出会ったファンの皆さんの顔が思い出され、大きな悲しみとともに自分たちが本当に無力であることを痛感しました。
あの時以降、様々なメディアが日本の、そして日本人の、この大きな危機に対しての振る舞いを報じてきました。私たちは、日本の皆さんが経験したこともないこの出来事に対して、常に希望と強さを失わず、ただ前に進もうと努力されている姿を見て非常に感銘を受けました。

※東京公演初日(12日)のコンサートでは犠牲になった方への1分間の黙祷が行われました。
メンバーの真摯な表情と、デイヴィッドが感情を抑えきれなくなって涙を拭っていた(隣のセブに肩を撫でてもらっていた)のが印象的でした。

S:私たちは日本を愛しています。いま私たちにできることは余りにも少ないのですが、この場にいらっしゃる皆様へ、ささやかではありますが心を込めてこの歌をお送りしたいと思います。きっとご存知の方も多いと思いますので、宜しければ私たちと一緒に歌ってください。

Special Number. 「ふるさと」(フルコーラス)

6. Liorando (Crying)
7. Ven A Mi
8. Regresa A Mi (Unbreak My Heart)
9. Pour Que Tu Maimes Encore

MC
C:(英語)それではここで、今回のコンサートに協力してくれている素敵なメンバーを紹介します。
このツアーのディレクターにしてドラムス!そして素晴らしいサポートをしてくれるオーケストラに拍手を!また、このツアーにおいて僕たちと一緒に仕事をしてくれている全てのスタッフ、クルーにも感謝します!

D:(日本語)あ〜〜〜〜・・・私のいっちばんキライな時間が来てしまいました・・・(えええ〜!と場内悲鳴)
そう、「サヨウナラ」を言わなくてはいけない時間です。ホントに、すみません、すみません、すみません・・・(と、ステージを下手から上手まで手を合わせて頭を下げて歩く律儀さ(笑)初日はディヴィッド1人で、2日目からは面白がって?セブやウルス王子もちょこちょこ後をついて行って一緒に頭を下げるシーンも・笑)
最後はこの曲で終わりたいと思います。『Somewhere』です。お楽しみください。

10. Somewhere

この曲の出だしに4人がお互いに肩を抱いて歌ってたのが見どころ。
セブ&カルロス、ディヴィッド&ウルス王子で、カルロスは歌いながらセブの胸元のバラを引っ張ったりしてイタズラばかりwウルス王子とディヴィッドが照れくさそうに肩を組むと、なんとも言えない身長さが可愛くて×可愛くて×可愛くて、萌え死にしそうになった!!!

一番ウケたのは、2日目にカルロスの髪型を真似てウルスがオールバックの前髪を少し下ろして、カルロスの物真似をしながら歌って、それを横でデイヴィッドが吹き出すのをこらえながらマイク持ってたこと?!場内も「ウルス王子どうしちゃったの!?」状態(爆笑)・・・もちろん直ぐに「ちょっとはしゃぎすぎた?!」と照れ笑いして髪を直してたのもキュートでした♪

間奏で4人がお互いに握手してポンポンと「健闘を称えあう」といったような、とてもフレンドリーな雰囲気で、こちらまで幸せな気分のおすそ分けをしてもらったような・・・最終日はこれでおしまいかという寂しさでいっぱいにもなりましたが。


アンコール
11. Time To Say Good Bye


2日目、場内から投げ入れられたカルロスの顔写真つきのウチワ(笑)をセブが顔に当てて「ハ〜イ、ビューティフルレィディ〜〜〜ス!」とカルロスの物真似をしていて、ウルス王子も爆笑、ディヴィッドにいたっては顔が真っ赤になるほど可笑しがって息がつけなくなるほどウケてました。
カルロスはバラの花、ウルス王子は応援フラッグやらピンクのクマのぬいぐるみやら貰ってましたw(苦笑)アリーナから結構距離があるはずなのに、よくもまあ、皆様がんばるもんだw

ディヴィッドが最後「みなさん、おやすみなさああ〜〜〜〜い!」と叫んでハケたのは可愛かった!!!

sally_annexさん

・ フランク永井 / フランク、ジャズを歌う

 
 
・フランク永井 / フランク、ジャズを歌う   
  
 
   
disk 1   
1. 恋人よ我に帰れ   
2. グッド・ナイト・スイートハート 
3. ばらの刺青  
4. 16トン   
5. 悲恋のワルツ 
6. 戦場の恋   
7. 夜のストレンジャー 
8. ゴッド・フゼザー  
9. セプテンバー・ソング   
10. 二人でお茶を   
11. ユー・ビロング・トゥ・ミー  
12. ドリーム 
13. テネシー・ワルツ   
14. ハーバー・ライツ  
15. ビコーズ・オブ・ユー 
16. フォー・センチメンタル・リーズンズ   
17. ムーン・リバー   
18. 酒とバラの日々   
19. いそしぎ 
20. ある愛の詩   
21. テイク・マイ・ハート〔Live〕
22. イッツ・ビーン・ア・ロング・ロング・タイム〔Live〕 
23. センチメンタル・ジャーニー〔Live〕  
24. ファイブ・ミニッツ・モア〔Live〕   
25. ポピュラー・メドレー : プリテンド 〜 トゥー・ヤング 〜 エニータイム 〜 愛の讃歌 〜 慕情 〔Live〕
  
disk 2 
1. 君恋し (トランペット演奏 : ニニ・ロッソ)  
2. オール・オブ・ミー   
3. ラブ・レター   
4. ファイブ・ミニッツ・モア  
5. 時のたつまま 
6. 夕日に赤い帆   
7. 明るい表通りで 
8. ワンス・イン・ナ・ホワイル 
9. アイ・ドント・ノウ・ホワイ  
10. 国境の南   
11. 恋の気分で   
12. わが心はむせび泣く
13. 嘆きのワルツ   
14. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン   
15. チェンジング・パートナー 
16. アイ・ワンダー・フーズ・キッシング・ハー・ナウ  
17. ラモーナ  
18. アンサー・ミー・マイ・ラブ  
19. ムーラン・ルージュの歌   
20. 恋人と呼ばせて 
21. テンダリー  
22. ヴァイヤ・コン・ディオス  
23. 嘘は罪   
24. 枯葉〔Live〕  
25. 夜と昼の間 (いつの日か君に)〔Live〕  
   
 
フランク永井 (vo)   
disc2 / M-2, 3, 7, 8, 9, 11 : 福原彰 (tp), 西村キジ (tb), 鈴木章治 (cl), 与田輝雄 (ts), 松崎龍生 (vib), 秋満義孝 (p), 横内章次 (g), 稲葉国光 (b), ジョージ川口 (ds)   
disc2 / M-4, 5, 6, 10 : 前田憲男とミッドナイト・サウンズ  

 
 
録音: 1955年〜1984年 (ビクター)
 

 
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kzvu82さん

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ムーラン・ルージュとは
ムーラン・ルージュ (Moulin Rouge) は1889年に誕生したフランスのパリ市内、モンマルトルにあるキャバレーである。フランス語で「赤い風車」という意味で、実際に屋根の上に赤い風車がある。

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