ツェルビネッタについてのブログ(評価・レビュー・口コミ・感想)

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2012/03/11更新

ベータ版で公開(ご意見募集中!)

12-02 No.20-1

<AURIS SUBTILIS>
ASC 5051 ¥2250
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲
フランス・フォン・プロムニツァウ
(Org/聖ラウレンティウス教会、バッハ・オルガン)
録音:2010年9月
バッハのゴルトベルク変奏曲・・・。何度聴いても新たな驚きに満ちたこの大曲
に、またひとつ注目盤が生まれました。この大曲をオルガンで演奏するのは、
1952年生まれのフランツ・フォン・プロムニツァウ。彼は、オルガニストとして
オランダなどで活躍し、現在はドイツの教会でオルガニストを務めているほか、
23歳でドレスデン歌劇場の指揮台に立ち、ヴォーカルアンサンブルを指揮したと
いう秀才指揮者でもあります。ハンス・オットーの下で学び、彼の代役としてド
レスデンで舞台に立つこともしばしばありました。ドイツ本流のオルガン伝統を
完璧に身につけています。2000年には、フーガの技法を鏡像転回ヴゼジョンの
世界初の演奏を敢行しました。2010年、彼のゴルトベルク変奏曲オルガン版が、
バッハの325回の誕生日を記念するために32.5回ドイツで演奏されたという逸話
もあります。とにかくバッハとオルガンには並々ならぬ強烈なこだわりのあるプ
ロムニツァウによる、ドイツ中が酔いしれたゴルトベルクの登場です!

ASC 5056 ¥2250
「愛の思考」
モーツァルト:
森の中でKV 308/夢の中の面影 KV 530
/ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき KV 520/すみれ KV 476
鳥よ、年ごとに KV 307/ラウラに寄せる夕べの思い KV 523
シューベルト:
たゆみなき愛(ゲーテ詩) D.138/君こそわが憩い(リュッケルト詩) D.776
笑いと涙(リュッケルト詩) D.777/最初の喪失(ゲーテ詩) D.226
恋人のそばに(ゲーテ詩) D.162/流れの上で(レルシュタープ詩) D.943*
劇「ラクリマス」からの2つの場面(シュッツ詩) D.857(op.124-1)
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル:
なぜばらが褪せているの(ハイネ詩)op.1-3
たそがれが上方から降りてきて(ゲーテ詩)op.34
夜は静かな海のごとく(アイヒェンドルフ詩)
メンデルスゾーン(バルトルディ):
9つの愛(ハイネ詩)op.19/歌の翼に(ハイネ詩)op.34-2
魔女の歌(もうひとつの5月の歌)(ヘルティ詩)
ヨーゼフ・ルドルフ・レヴィ:友情か、愛か(ミュヒラー詩)op.7
ヤナ・ビュヒナー(ソプラノ)
ハンス=ペーター・フィーバー(ホルン)*
ブリタ・ヴィートランダース(フォルテピアノ)、
エッカルト・ゼルハイム(フォルテピアノ)
録音:2011年9月
ヤーナ・ビュヒナーは、ドレスデン生まれのリリコ・ソプラノ。シュワルツコッ
プやブリギッテ・アイゼンフェルトらに薫陶を受け、モーツァルトのオペラの数々
やムゼッタ、ジルダ、ツェルビネッタ、さらにはDVD化されて激賞されている「カ
ルメル会修道女の対話」での修道女コンスタンス役など、世界の歌劇場で様々な
役をこなしています。そんなマルチの能力をもつ彼女が、様々な愛をうたったド
イツ詩による歌曲を録音。フォルテピアノの暖かな音色の伴奏、ホルンを含む歌
曲など、趣向に富んだアルバムとなっています。もちろん詩と音楽への深い洞察
も見事。




<SUPRAPHON>
SU 4090 8枚組 ¥5950
「ドヴォルザーク:交響的作品集 / ノイマン&チェコ・フィル」
[CD 1]
・交響曲第1番ハ短調B 9「ズロニツェの鐘」(収録時期:1973年1月)
[CD 2]
・交響曲第2番変ロ長調Op.4, B 12(収録時期:1973年1月)
[CD 3]
・交響曲第3番変ホ長調Op.10, B 34(収録時期:1973年1月)
・交響曲第4番ニ短調Op.13, B 41(収録時期:1973年1月)
[CD 4]
・交響曲第5番ヘ長調Op.76, B 54(収録時期:1972年1月)
・交響的変奏曲Op.78, B 70(収録時期:1968年9月)
[CD 5]
・交響曲第6番ニ長調Op.60, B 112(収録時期:1972年10月)
・交響曲第7番ニ短調Op.70, B 141(収録時期:1972年6月8日、28日&8月31日)
[CD 6]
・交響曲第8番ト長調Op.88, B 163(収録時期:1971年10月24日-26日)
・序曲「自然の王国で」Op.91, B 168(収録時期:1979年11月30日-12月4日)
・序曲「謝肉祭」Op.92, B 169(収録時期:1980年2月18日、19日)
・序曲「オセロ」Op.93, B 174(収録時期:1979年11月30日-12月4日)
[CD 7]
・交響曲第9番ホ短調Op.95, B 178「新世界より」
(収録時期:1972年2月2日-3月2日)
[CD 8]
・交響詩「水の精」Op.107, B 195(収録時期:1977年2月28日-3月2日)
・交響詩「真昼の魔女」Op.108, B 196(収録時期:1977年2月28日-3月2日)
・交響詩「金の紡ぎ車」Op.109, B 197(収録時期:1977年8月26日-30日)
・交響詩「野ばと」Op.110, B 198(収録時期:1977年8月26日-30日)
ヴゼツラフ・ノイマン(指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
収録場所:プラハ、ルドルフィヌム(ステレオ・セッション)
チェコの生んだ名匠ヴゼツラフ・ノイマン(1920-1995)がチェコ・フィルを指揮
して、ドヴォルザークの「交響的作品」を演奏したセット。8枚組のボックスに
は、当コンビの傑作録音のひとつとされ、1973年度の第11回レコード・アカデミ
ー賞交響曲部門にも輝いた交響曲全曲のほかに、チェコの国民詩人、K.J.エルベ
ンのバラードに着想された交響詩4曲、演奏会用序曲三部作などが収められていま
す。このセットの目玉はズバリ!交響曲。日本ではコロムビアよりすでにCD化さ
れ現在でも入手可能ですが、国内盤7枚組との収録内容には相違があります(エル
ベン詩による交響詩と序曲三部作のかわりに、スケルツォ・カプリチオーソとノ
ットゥルノをカップリング)。当コンビ第1回目の交響曲全集は、1972年から1974
年にかけて、響きのすぐれたルドルフィヌムでセッション収録されたもので、よ
うやく本家SUPRAPHONより初CD化となります。つまり、CD化にあたり、必然的に
“独自のデジタル・リマスタリング”が施されることになるので、その仕上がり
にも注目したいところです。

SU 4091 2枚組 ¥2980
ステレオ
スメタナ:「ダリボール」
ヴィレーム・プジビル(T ダリボール)
エヴウディエポルトヴゼ(S ミラダ)
ヴゼツラフ・ジーテク(Br ボヘミア王)
ナダ・ショルモヴゼ(S イトカ)
ボフスラフ・マルシーク(Br ブジヴォイ)
ヤロスラフ・ホラーチェク(Bs ベネシュ)
ミローシュ・イェジル(T ヴィーテク)
カレル・ハヌシュ(Bs 裁判官)
ヴゼツラフ・スメターチェク(指)
ブルノ国立フィルハーモニー管弦楽団,
ブルノ国立歌劇場合唱団
録音:1979年6月9日-9月2日、ブルノ
待望の初CD化です!スメタナの重厚な悲劇「ダリボール」を、巨匠スメターチェ
クが指揮した録音です。日本でも人気の高い指揮者ヴゼツラフ・スメターチェ
ク(1906-1986)は、基本的に演奏会指揮者で、オペラの録音はごく僅か。それだけ
に貴重な録音です。「ダリボール」はワグネリズムが強く盛り込まれた作品で、
英雄的かつ悲劇的な作品。スメターチェクの風格に満ちた音楽によって、非常に
聞き応えのある演奏になっています。
タイトルロールのヴィレーム・プジビル(1925-1990)は、1962年から長くブルノ国
立歌劇場に所属して活躍したチェコのテノール。ミラダのエヴウディエポルトヴ
ゼは、プラハ国立歌劇場のプリマドンナで、SUPRAPHONにはオペラを中心に多数
の録音を残しています。ミラダは彼女当たり役ですが、これが唯一の録音。惜し
くも先年亡くなったチェコの名バリトン、ヴゼツラフ・ジーテク(1932-2011)の
堂々とした声も素晴らしいものです。




<BIS>
BIS SA 1673(SACD-Hybrid) ¥2500
ベートーヴェン:ピアノ独奏曲全集Vol.11
(1)ヴラニツキーの「森の乙女」のロシア舞曲による12の変奏曲WoO.71
(2)グレトリーの「燃える情熱」による8の変奏曲WoO.72
(3)サリエリの「まさにその通り」による10の変奏曲WoO.73
(4)ヴィンターの「子よ、おやすみ」による7の変奏曲WoO.75
(5)ジュスマイアーの「ふざけと戯れ」による8の変奏曲WoO.76
(6)創作主題による6の変奏曲WoO.77
(7)エロイカ変奏曲Op.35
ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
[録音:2010年8月/エステローケル教会(スウェーデン)]
ブラウティハムによるベートーヴェンのピアノ独奏曲第11集は変奏曲集。4巻続く
変奏曲シリーズの第1巻となります。ベートーヴェンは当時流行していたオペラの
旋律に基づく変奏曲をたくさん残していますが、初期作品とはいえベートーヴェ
ンらしさが横溢していて聴き応え満点。ブラウティハムの誠実かつエネルギッシュ
な演奏に魅せられます。

BIS SA 1988(SACD-Hybrid) ¥2500
ラフマニノフ:
(1)パガニーニの主題による狂詩曲Op.43
(2)交響曲第3番イ短調Op.44
エフゲニー・スドビン(Pf)、ラン・シュイ(指)シンガポール交響楽団
[録音:2011年7、8月/エスパラネード・ホール(シンガポール)]
昨年初来日を果たしたエフゲニー・スドビン。彼がラン・シュイ率いるシンガポ
ール響とラフマニノフのパガニーニ・ラプソディに取組みました。スドビンの切
れ味抜群のピアノはラフマニノフにぴったりですが、シンガポール響も熱演。絶
美の第18変奏も清潔で、ナイーヴな盛り上がりに心打たれます。

BIS SA 1814(SACD-Hybrid) ¥2500
(1)ピアソラ:忘却
(2)ジョニ・ミッチェル:ボス・サイド・ナウ
(3)リチャード・ロジャース:マイ・ファニー・ヴァレンタイン
(4)サン=プルー:アンダンテ
(5)ヤン・ルンドグレン:かもめ
(6)クルト・ワイル:スピーク・ロウ
(7)ミシェル・ルグラン:「5時から7時までのクレオ」-サン・トワ
(8)トーマス・ニューマン:エンジェルス・イン・アメリカ
(9)モリコーネ:「ミッション」-ガブリエルのオーボエ
(10)ニーノ・ロータ:「ゴッドフゼザー」-ワルツと愛のテーマ
(11)ロルフ・ヴァリーン:エレジー
ホーカン・ハーデンベルガー(Trp)、
ケネス・シリトー(指)アカデミー室内管、
ローランド・ペンティネン(Pf)
[録音:2011年6月/聖ジョン教会(ロンドン)]
スウェーデンの名トランペット奏者、ハーデンベルガーが意外なレパートリーに
挑戦。ポップスと映画音楽からの名旋律を朗々と吹きまくっています。それもさ
すがハーデンベルガー、巧さはまさに神業で、並みのトランペッターとは格が違
います。誰もが知る「ゴッドフゼザー愛のテーマ」の哀切極まりない甘美さが
失神するほどの美しさなうえ、ルグランやロジャースの歌い回しも、どの歌手に
もひけをとりません。プレゼントにもぴったりなオシャレ・アルバムです。

BIS SA 1844(SACD-Hybrid) ¥2500
シューベルト歌曲集
(1)ただあなたのそばにD866の2(2)デルフィーネの歌D857の1
(3)フローリオの歌D857の2(4)ズライカI D720(5)ズライカII D717
(6)シルヴィアにD891(7)小人D771(8)秘めごとD719(9)秘められた恋D922
(10)糸を紡ぐグレートヒェンD118(11)春の思いD686(12)春にD882
(13)岩のそばの歌びとD482(14)墓掘人の郷愁D842
(15)万霊節のための連祷D343
カミラ・ティリング(Sop)、パウル・リヴィニウス(Pf)
[録音:2010年9月/ポットン・ホール(イギリス)]
オペラ界では大人気のスウェーデンの名花ティリング、ここではシューベルトの
リートをしっとりと聴かせてくれます。超高域でも清純な美しさを失わないのは
さすが。優しい声質が耳に心地よい1時間を楽しめます。リヴィニウスの絶妙な
サポートも光ります。

BIS SA 1949(SACD-Hybrid) ¥2500
私の終りは私の始まり
(1)ブリュメル:死者のためのミサ曲
(2)同:主よ、私を解き放って下さい
(3)クレキヨン:エレミアの哀歌
(4)クレメンス・ノン・パパ:悲しみがわれを悩ましぬ
(5)ジョスカン・デプレ:アブサロム、わが息子
(6)同:楽園にて
(7)ジャクソン・ヒル:私の終りは私の始まり
ニューヨーク・ポリフォニー
【ジェフリー・ウィリアムズ(C-T)、ジェフリー・シルヴゼ(Ten)、
クリストフゼ・ディラン・ハーバート(Br)、クレイグ・フィリップス(Bs)】
[録音:2011年10月/レンナ教会(スウェーデン)]
2006年結成、アメリカを本拠に活躍する男声4名のアンサンブル、ニューヨーク・
ポリフォニー。Avieレーベルから出たアルバムも激賞されましたが、今回BIS初登
場。当アルバムではフランドル楽派の巨匠によるポリフォニー作品を中心に選曲。
ブリュメル(1460-1520頃)の死者のためのミサ曲は有名な「怒りの日」をポリフォ
ニー化した最初の例といわれていて興味津々。いずれも古雅な美しさに満ちてい
ます。最後は1942年生まれのジャクソン・ヒルによるギヨーム・ド・マショーの
「私の終りは」パラフレーズが歌われるのもセンス抜群。要注目の団体です。

BIS SA 1126(SACD-Hybrid) ¥2500
カレヴィ・アホ:
(1)室内交響曲第1番(1976)
(2)同第2番(1991/2)
(3)同第3番(1995/6)-アルト・サクソフォンと弦楽のための
ジョン=エドワード・ケリー(アルト・サクソフォン)
ステファン・アスバリー(1)(2)、ジャン=ジャック・カントロフ(3)(指)
タピオラ・シンフォニエッタ
[録音:2009年4月、2005年10月/タピオラ・コンサート・ホール(フィンランド)]
現代フィンランドを代表する作曲家は、今日までに15篇の大規模な交響曲を作曲
していますが、弦楽のための室内交響曲も3篇残しています。大作とは異なる制限
された響きを堪能できます。アルト・サクソフォン独奏を含む第3番は、実質的に
サクソフォン協奏曲で、当ディスクで演奏するジョン=エドワード・ケリーに献
呈されています。




<haenssler>
93 283 ¥2250
ヴォルフガング・リーム(1952-):
(1)『線について』―クラリネットとオーケストラのための音楽(1999)
(2)『弓で』―ヴァイオリンとオーケストラのための音楽(2008)
(1)イェルク・ヴィトマン(Cl)、シルヴァン・カンブルラン(指揮)
(2)カロリン・ヴィトマン(Vn)、エイヴィン・グルベルグ=イェンセン(指揮)
バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団
録音:(1)2009年2月12日、(2)2010年2月27日、3月3日
密かに話題を集めてきたヘンスラーの人気シリーズ、ヴォルフガング・リームの
作品集最新盤、待望のリリースです!アルミンク音源が好評の第5弾(93 263)に続
き、第6弾となる今回はソロ楽器とオーケストラのための管弦楽曲を2曲収録。
第4弾(93 236)でも好評を博した名匠カンブルランの再登場、そしてドイツの俊英
イェルク&カロリン・ヴィトマン兄弟のソロにも注目されます!ヴィトマン兄弟
は各曲の初演を担当したソリストでもあり、作品への造詣深い演奏を堪能できる
希少なアルバムといえましょう。
カンブルラン指揮による『クラリネットとオーケストラのための音楽』は緩やか
なテンポと激しいテンポが頻繁に入れ替わり、連続する弛緩と緊張のコントラス
トが魅力的な作品。1999年に行われた初演でもソロを担当したクラリネット奏者
イェルク・ヴィトマンの卓越したソロが光ります。クラリネットの広い音域と多
彩な音色をフルに活かした超絶技巧のソロは圧巻の一言!2曲目の『ヴァイオリン
とオーケストラのための音楽』は2008年に初演されたばかりの近年の作品。曲は
ソリストによる印象的なピッチカートの和音の連続から始まり、やがて“弓によ
るcoll’arco”というタイトルの通り、密やかながらも情熱的なソロが展開され
ていきます。カロリン・ヴィトマンは、兄イェルクと同じく現代音楽演奏に積極
的なヴァイオリニスト。イゴール・オジムやミシェル・オークレールらに師事し、
これまで世界各国の名門オーケストラと共演してきた実力派です。終盤の優美か
つ情熱的に繰り広げられるヴァイオリンのソロは必聴です!

goodies2さん

12-02 No.12-1

<FIRST HAND RECORDS>
=リマスターズ=
FHR 15 ¥1650
「ハリー・ブレック&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ /
HMVステレオ録音集成Vol.2」
・モーツァルト:交響曲第36番ハ長調K.425「リンツ」
初CD化、ステレオ・テイク初出
録音時期:1954年12月22-23日(ステレオ・セッション)
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491 ※初CD化
録音時期:1959年5月23-24日(ステレオ)
・モーツァルト:12のメヌエットK.568初CD化、ステレオ・テイク初出
録音時期:1956年12月4日(ステレオ)
収録場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
ルイス・ケントナー(P)※
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ
フィルハーモニア管弦楽団 ※
ハリー・ブレック(指揮)
プロデューサー:ベルトルト・ゴルトシュミット、
ローレンス・コリングウッド
オリジナル・ステレオ・レコーディング・エンジニア:
クリストフゼ・パーカー、ダグラス・ラーター、ロバート・グーチ
リマスタリング:2011年アビー・ロード・スタジオ
リマスタリング・エンジニア:イアン・ジョーンズ
HMVステレオ録音集成第1集(FHR.05)が好評を博したハリー・ブレック&ロンド
ン・モーツァルト・プレイヤーズの続篇が登場します。
1984年まで35年に渡り、強い絆でむすばれた初代首席指揮者ブレックのもと、
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズが1950年代にHMVへおこなった録音の
数々は、独特の親しみやすい様式と懐かしさにも似たゆとりの味わいで根強い
ファンの支持を得ています。
第2集はすべてモーツァルトの作品を収録。1954年12月に、マーラーの第10交
響曲クック全曲版の推敲協力と初演で有名なベルトルト・ゴルトシュミットが
プロデュースを手掛け、現存するうちでEMI最初期のステレオ全曲録音による
「リンツ」や、「伝説のモーツァルト弾き」ケントナー独奏によるピアノ協奏
曲第24番と、まさに歴史上の名前が録音に関わっていることにも興奮します。
このたびもHMVアーカイヴのオリジナル・マスターより復刻される収録内容す
べてが初CD化となるもの。「リンツ」と「12のメヌエット」については、初
出時にはモノラルLPでのリリースであったものですが、ともに保管されていた
セッション・テープをもとにしたステレオ・テイクでの初登場となるため、ア
ナログを愛聴されている方々にとっても見逃せないところといえるでしょう。
「リンツ」のオリジナル・ステレオ・テイク収録にあたったエンジニアでもあ
るクリストフゼ・パーカーを顧問に迎え、2011年にアビー・ロード・スタジ
オにおいて全曲のリマスタリングをイアン・ジョーンズが担当。名エンジニア
の顔合わせによる極上の音質で、美しく端整なモーツァルト演奏をぜひともお
楽しみください。コンパクトな折たたみ紙ジャケット仕様。




<ORFEO D'OR>
ORFEOR 857122 2枚組 ¥4160
ドニゼッティ:
「ドン・パスクワーレ」(ドイツ語歌唱)
―その眼差しに騎士は,用意はいいわ
エディタ・グルベローヴァ(S ノリーナ)
ハンス・ヘルム(Br マラテスタ)
エクトル・ウルボン(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1977年10月24日、ミュルツツーシュラーク
ドニゼッティ:「ルチア」―あたりは静寂に包まれ,裏切られた父の墓で
エディタ・グルベローヴァ(S ルチア)
ペテル・ドヴォルスキー(T エドガルド)
ジュゼッペ・パタネ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1978年3月23日
モーツァルト:「後宮からの逃走」―どのような責苦があろうとも
エディタ・グルベローヴァ(S コンスタンツェ)
カール・ベーム(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1979年6月15日
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」―失せなさい、ひどい人
エディタ・グルベローヴァ(S ドンナ・アンナ)
ジェリー・ハドリー(T ドン・オッターヴィオ)
イヴァン・フィッシャー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1989年6月13日
モーツァルト:「ルーチョ・シッラ」―ああ、残酷な危険が
エディタ・グルベローヴァ(S ジューニア)
アルノルト・エストマン(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1991年1月20日
ヴェルディ:「トラヴィアータ」
―ある喜ばしい日,ああ、きっとあの人なのね
エディタ・グルベローヴァ(S ヴィオレッタ)
アルフレード・クラウス(T アルフレード)
ピンカス・スタインバーグ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1990年9月11日
J.シュトラウス:「こうもり」―侯爵様
テオドール・グシュルバウアー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場合唱団
1979年12月31日
マスネ:「マノン」
―さようなら、わたしの小さなテーブル,私が道を歩くと,この静かな部屋…
エディタ・グルベローヴァ(S マノン)
フランシスコ・アライサ(T デ・グリュー)
アダム・フィッシャー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場合唱団
1983年12月8日
ドニゼッティ:「マリア・ストゥアルダ」―薔薇色の光の昼が
エディタ・グルベローヴァ(S マリア・ストゥアルダ)
クルト・リドル(Bs タルボ)
アダム・フィッシャー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1985年9月28日
ドニゼッティ:「シャモニーのリンダ」―この心の光が
エディタ・グルベローヴァ(S リンダ)
ブルーノ・カンパネッラ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1997年10月19日
ドニゼッティ:「ロベルト・デヴェルー」―行け!死がお前を頭上に抱えた
エディタ・グルベローヴァ(S エリザベッタ)
ラモン・ヴァルガス(T ロベルト)
ユ・チェン(Br ノッティンガム)
マルチェッロ・ヴィオッティ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場合唱団
2000年12月7日
ドニゼッティ:「ルクレツィア・ボルジア」―何と美しい
エディタ・グルベローヴァ(S ルクレツィア)
ミケーレ・ペルトゥージ(Bs アルフォンソ)
ペーター・イェロジッツ(T ルスティゲッロ)
フリードリヒ・ハイダー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
2010年10月2日
ベッリーニ:「ノルマ」―ご覧ください、ああノルマよ
エディタ・グルベローヴァ(S ノルマ)
ナディア・クラステヴァ(Ms アダルジーザ)
マルチェッロ・ヴィオッティ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
2005年2月5日
ベッリーニ:「清教徒」―ああ!寺院へ行ってください
エディタ・グルベローヴァ(S エルヴィーラ)
カルロス・アルヴァレス(Br リッカルド)
エギルス・シリンス(Bs ジョルジョ)
マウリツィオ・ベニーニ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場合唱団
1996年12月10日
R.シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」―偉大な王女様
エディタ・グルベローヴァ(S ツェルビネッタ)
ホルスト・シュタイン(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1996年4月20日
特記ないものはウィーン国立歌劇場での上演
エディタ・グルベローヴァ
ORFEOから嬉しいリリース。エディタ・グルベローヴァがウィーン国立歌劇場
で歌ったライヴ録音集です。ブラティスラヴァ生まれのグルベローヴァは、
20代半ばでウィーン国立歌劇場に進出、ここでスターの座を勝ち取り、現在に
至るまで彼女の重要な拠点の一つです。このCD2枚には、1977年から2010年ま
で、30年以上のウィーン国立歌劇場でのグルベローヴァの名唱を集めています。
ことに若い頃のグルベローヴァの舞台の中でも飛び切りの名演として知られる
1978年の「ルチア」が部分的にも聞けることはありがたいもの。またグルベロ
ーヴァの得意中の得意であるツェルビネッタを、ホルスト・シュタインの指揮
で聞けるのも嬉しいことです。1990年の「トラヴィアータ」では、アルフレ
ードは62歳のアルフレード・クラウス、しかし舞台裏から見事なハイCを聞か
せ、それを受けたグルベローヴァが一段と気合の入った歌を歌うというスリリ
ングな面白さも楽しめます。またマニアには、ウィーン国立歌劇場の地方公演
でのドイツ語歌唱の「ドン・パスクワーレ」という珍品も用意されています。
いずれもORFの音源を使用、もちろん優秀なステレオです。グルベローヴァの
至芸をお楽しみください。





<BIS>
BIS 2011 ¥1350
日本語帯・解説付き
J. S. バッハ:
(1)カンタータ第156番「わが片足はすでに墓穴の中にあり」BWV 156
-シンフォニア
(2)同-アリアとコラール【ゲルト・テュルク(テノール)】
(3)カンタータ第106番「神の時こそ、最上の時(追悼の式典)」BWV 106
-ソナティーナ
(4)カンタータ第127番 BWV127-アリア「魂は、主の御手のうちに、安らいで
います」【キャロリン・サンプソン(ソプラノ)】
(5)オルガン・コラール『心よりわれこがれ望む』BWV 727
(6)カンタータ第106番 BWV 106-アリア『あなたの御手に、私の魂を委ねます』
/アリオーソとコラール『あなたは今日私と一緒に楽園にいるであろう』
【米良美一(カウンターテナー)、ゲルト・テュルク(テノール)】
(7)管弦楽組曲第3番ニ長調-エア
(8)カンタータ第115番BWV115-アリア『そのような時でも、祈るがいい』
【スザンヌ・リディーン(ソプラノ)】
(9)オルガン・コラール『われら悩みの極みにありて』BWV 641
(10)カンタータ第170番 BWV170-アリア『満ち足りた安らぎ、魂の愉しむ悦び
よ』【ロビン・ブレイズ(カウンターテナー)】
(11)カンタータ第151番 BWV151-アリア『甘き慰め、わがイエスが来られる』
【ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)】
(12)オルガン・コラール『私はあなたに叫び求めます、主イエス・キリストよ』
BWV 639
(13)カンタータ第105番 BWV105-アリア『なんと震えまたゆらぐことか』
【ミア・パーション(ソプラノ)】
(14)カンタータ第159番 BWV159-アリア『成し遂げられた』
【ペーター・コーイ(バス)】
(15)モテット『来たれ、イエスよ、来たれ』BWV 229
鈴木雅明(指)
バッハ・コレギウム・ジャパン、鈴木雅明(Org)((5)、(9)、(12)新録音)
『ここに上梓するCDは、特別な意図をもって作られたものです。2011年3月11日
におこった、東日本大震災およびそれに伴う津波は、私たち日本の誰にとって
も、かつてない衝撃であり、直接被災した地域の人々のみではなく、日本とい
う国を根こそぎ変えてしまったと言っても過言ではありません。(中略)そのよ
うな中にあって、J.S.バッハの音楽が、18世紀のみならず21世紀の現代におい
ても、大きな慰めと励ましを与えてくれることを、私たちは実感してきました。
そこで今、震災で亡くなった数え切れないほど多くの犠牲者を悼み、大きな喪
失感の中にある被災した方々に寄り添い、心の傷が少しでも癒されるように、
さらに、この国を次世代へ受け継ぐことができるような活力を得られるように、
と、そのような思いを持って、このCDを作成いたしました。死に瀕し、不安に
おののく弱き人間の姿、 天国への希望、魂の安らぎと慰め、苦難にもめげず
続けられる祈りと瞑想、神の摂理の成就とイエス・キリストへの希求をキーワ
ードとしてプログラムを構成し、最後に、これらすべての概念を包含するモテ
ットBWV 229で締めくくっておきました。これらの音楽によって、思い乱れる
心に、たとえ一瞬でも、安らぎと希望の光がさせば、それに優る喜びはありま
せん。』(鈴木雅明)
このCDは、東日本大震災被災者のための「BCJ震災義援プロジェクト(2011年
4月-)」の一環として、鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパンにより企画
されました。バッハの音楽と素晴らしい演奏を通して被災者の方々にエール
を送ると同時に、CDの印税収入を寄付することを目的としています。大半は
既発のカンタータ中のナンバーで、米良美一やミア・パーションなど懐かし
い面々も総動員。さらに鈴木雅明がこのアルバムのために2011年11月に神戸
松蔭女子学院大学チャペルのオルガンを用いて3篇のオルガン・コラールを新
録音しているのも聴きもの。鈴木雅明の熱い想いが伝わる感動的な名演となっ
ています。




<EUROARTS>
20 54004(Blu-ray) ¥4250
マーラー:交響曲第9番ニ長調
グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
収録:2004年4月14日ローマ、聖チェチーリア音楽院におけるライヴ
2004年にアバドがマーラー・ユーゲント管を指揮して、マーラーの第9交響曲
を演奏した映像作品が装いも新たにブルーレイで登場します。
アバドは同曲をこれ以前にウィーン・フィル、ベルリン・フィルともライヴ
録音していますが、ほかならぬアバド自らによって結成され、マーラーの名を
掲げるオーケストラ、それもマエストロに共感を寄せる若いメンバーにも後
押しされ、アバドの表現意図がより徹底された内容として強い印象を残したの
がこの演奏でした。
さらに2010年にルツェルン祝祭管と映像作品を発表して、同曲に対する最終回
答を与えた感のあるアバドにとっても、精力的で迫力ある美観に彩られたマー
ラー・ユーゲント管とのライヴは終演後の表情からも会心の一作であったと
想像されるところで、ブルーレイの鮮明画像がよりいっそう感銘を深くして
くれるように思われます。

goodies2さん

11-10 No.16-1

<韓国ローカル EMI>
EKC31D-1040 31枚組 ¥9450
EMIGreat Recordings of the Century Box
完全限定生産、クラムシェル・ボックス仕様、各CDは紙ジャケに収納されます。
152ページ・ブックレット(韓、英語表記)
CD1
Wolfgang Amadeus Mozart - Symphony No.41 etc.
Beecham, Royal Philharmonic Orchestra
CD2
Ludwig van Beethoven - Symphonies Nos.5 & 7 / Klemperer
CD3
Ludwig Van Beethoven - Symphony No.9 'Choral' / Furtwangler
CD4
Johannes Brahms - Symphony No.4 / Carlo Maria Giulini
CD5
Georges Bizet - Symphony In C
L'Arlesienne Suites : Sir Thomas Beecham
CD6
Gustav Mahler - Symphony No.2 'Resurrection' / Klemperer
CD7
Gustav Mahler - Symphony No.5 / Barbirolli
CD8
Richard Wagner - Orchestral Music / Karajan
CD9
Nikolai Rimsky-Korsakov - Scheherazade / Sir Thomas Beecham
CD10
Ludwig Van Beethoven /
Felix Mendelssohn - Violin Concertos : Menuhin / Furtwangler
CD11
Johannes Brahms / Jean Sibelius - Violin Concerto : Ginette Neveu
CD12
Johannes Brahms / Max Bruch - Double Concerto / Violin Concerto No.1
Oistrakh / Fournier
CD13
Sibelius, Tchaikovsky Violin Concertos & Glazunov : Violin Sonatas
Jascha Heifetz / Barbirolli
CD14
Ludwig van Beethoven - Piano Concerto 4 & 5 / Emil Gilels
CD15
Frederic Chopin - Piano Concertos / Samson Francois
CD16
Antonin Dvorak - Piano Concerto etc. : Richter / Kleiber
CD17
Edward Grieg / Robert Schumann - Piano Concerto / Richter
CD18
Rachmaninov / Saint-Saens / Schostakowitsch - Piano Concertos No.3 Etc
Emil Gilels
CD19
George Gershwin - Rhapsody In Blue, etc. / Andre Previn
CD20
Joseph Haydn / Luigi Boccherini - Cello Concerto
Du Pre / Barenboim / Barbirolli
CD21
Antonin Dvorak / Camille Saint-Saens - Cello Concerto / Rostropovich
CD22
Ludwig Van Beethoven / Franz Schubert - Piano Trio
Cortot / Thibaud / Casals
CD23
Schubert : String Quartets No.14 'Death and the Maiden' & No.15
Busch String Quartet
CD24
Nicolo Paganini - 24 Capricen / Rabin
CD25
Frintz Kreisler - Original Compositions & Arrangements
Fritz Kreisler
CD26
Tartini : Sonata in g "Il Trillo del Diavolo"
David Oistrakh
CD27
Johann Sebastian Bach / Robert Schumann / Ferruccio Busoni
Johannes Brahms : Michelangeli
CD28
Ludwig Van Beethoven - Piano Sonatas No.21, 23, 30, 31
Walter Gieseking
CD29
Chopin: Etudes Op.10 & Op.25 / Claudio Arrau
CD30,31
Johann Sebastian Bach - Cello Suites / Paul Tortelier




<韓国ローカル SONY BMG>
S70686C 20枚組 ¥6750
SONY Classic Recordings Collection
クラムシェル・ボックス仕様、各CDは紙ジャケに収納されます。
20ページ・ブックレット(韓、英語併記)
CD1-2
マーラー:交響曲第4番(*)/ 交響曲第5番/ 歌曲集「若き日の歌」より(**)
デシ・ハルバン(S)*/**
ブルーノ・ワルター(P)**(指揮)**以外
ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団 **以外
CD3-4
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」/ 交響曲第9番
ブルーノ・ワルター 指揮
コロムビア交響楽団
CD5-6
バッハ:ブランデンブルク協奏曲 全曲
*1964年マールボロ音楽祭のカザルス、リハーサル付き
パブロ・カザルス 指揮
マールボロ音楽祭管弦楽団.
CD7-8
ヴェルディ:レクイエム
レナード・バーンスタイン 指揮
ロンドン交響楽団&合唱団
アーロヨ(S)、ヴィージー(Ms)、ドミンゴ(T)、ライモンディ(Bs)
CD9-10
バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 全集
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
CD11-12
ブラームス:交響曲 全集
ブルーノ・ワルター 指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団
CD13-14
「ソロ・ピアノ」-フィリップ・グラス自作自演集
フィリップ・グラス(ピアノ)
CD15-16
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 、イタリア協奏曲 BWV.971他
ロザリン・テューレック(チェンバロ、ピアノ)
CD17-18
ドヴォルザーク:交響曲第7-9番 他
ジョージ・セル 指揮
クリーヴランド管弦楽団
CD19-20
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 作品18(第1番-第6番)
ブタペスト弦楽四重奏団(1951/52録音)




<SONY CLASSICAL>
8869791400-2 ¥1950
初回生産限定盤デジパック仕様
クリスティーネ・シェーフゼ(Sp)/ オペラ・アリア集
R・シュトラウス:
『歌劇「ナクソス島のアリアドネ」-「先生、お許しください」』
ヘンデル:『歌劇「セメレ」-「おお眠りよ、なぜ私から去るの?」』
ベッリーニ:『歌劇「夢遊病の女」-「ああ信じられない」』
トマ:『歌劇「レモン、または女王の秘密」-序曲』
トマ:『歌劇「ミニョン」-「私はティターニアよ」』
R・シュトラウス:『歌劇「カプリッチョ」-「あすのお昼の11時に」』
ビゼー:『「アルルの女」第1組曲』-アダージェット」』
ヴェルディ:『歌劇「オテロ」-「柳の歌」「アヴェ・マリア」』
シェーンベルク:『「管弦楽のための5つの小品Op.16」より第3番「色彩」』
メシアン:
『歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」より
「Ah! Dieu nous eblouit par exces de verite」』
クリスティーネ・シェーフゼ(Sp)
ジュリアン・サーレムクール(指揮)
ベルリン・ドイツ交響楽団
[録音] 2011年3月21-24日、ベルリン・テルデックス・スタジオ
透明感のある声に、近年ますます深みが加わってきた感のある、クリスティー
ネ・シェーフゼのアリア集です。今回のアルバムでは、更なる新境地を開拓
し、新たな魅力を見せつけています。まずは、「ナクソス島のアリアドネ」。
彼女がこのオペラで歌うと言ったら、まずはツェルビネッタだと思います・・・
が、ここでは作曲家のアリアを歌っているのです。これは通常メゾ・ソプラノが
歌うズボン役であり、ハイ・ソプラノの彼女が歌うと随分印象が変わることは間
違いありません。ヴェルディの「柳の歌」や「カプリッチョ」のマドレーヌのア
リアなども、女性らしさを前面に出すべきもので、今までの中性的なイメージが
払拭されることでしょう。声も表現力も変容しつつあるシェーフゼ。
今後も楽しみです。




<Alto>
ALC 1147 ¥750
ベートーヴェン(1770-1827):
ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58(*)
ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」Op.73(+)
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
ウィーン交響楽団
ハインツ・ワルベルク(指揮(*))
ズービン・メータ(指揮(+))
録音:1961年、ADD原盤:Vox
レーベル提供の情報では(*)の指揮者がアンゲラーとなっていますが、誤りと思
われます。

ALC 1149 ¥750
南米のギターの古典
マヌエル・ポンセ(1882-1948)/
アンドレス・セゴビア(1893-1987)編曲:ワルツ
アストル・ピアソラ(1921-1992)/
アベル・カルレバロ(1916-2001)編曲:天使の死
アグスティン・バリオス(1885-1944):
マズルカ・アパッショナータ/パラグアイ舞曲
愛の神に免じて施しを(トレモロ)/タンゴ第2番
みつばち(練習曲イ長調)
アグスティン・バリオス/リチャード・ストーバー編曲:
ワルツ Op.8 No.3/哀愁のショーロ/フリア・フロリダ
アントニオ・ラウロ(1917-1986):
ベネズエラのワルツ第2番/エル・ネグリト/エル・マラビノ
ディレルマンド・レイス(1916-1977):もしも彼女がたずねたら
マヌエル・ポンセ:前奏曲とアレグロ/ガヴォット
エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):5つの前奏曲
マルセロ・カヤト(ギター)
録音:1987年、1991年原盤:IMP前出:Regis, RRC 1149

ALC 1151 ¥750
ジョゼフ・カントルーブ(1879-1957):歌曲集「オーベルニュの歌」
ネタニア・ダヴラツ(ソプラノ)
管弦楽団
ピエール・ド・ラ・ロシュ(指揮)
録音:1963、1966年、ADD原盤:Vanguard
「オーベルニュの歌」の最初の全曲録音として知られる名盤です。

ALC 1158 ¥750
ベートーヴェン(1770-1827):
ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 Op.2 No.3
ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 Op.7
ピアノ・ソナタ第27番変ホ短調 Op.90
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
録音:1971、1975年、ADD原盤:Olympia前出:Regis, RRC 1185

ALC 1161 ¥750
ブラームス(1833-1897):クラリネット五重奏曲ロ短調 Op.115
モーツァルト(1756-1791):クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
デイヴィッド・キャンベル(クラリネット)
ビンガム弦楽四重奏団
スティーヴン・ビンガム、サリー=アン・ウィークス(ヴァイオリン)
ブレンダ・ステュアート(ヴィオラ)ジェイムズ・ハルゼー(チェロ)
録音:1997年原盤:Olympia前出:Regis, RRC 1005

ALC 1164 ¥750
J・S・バッハ(1685-1750):
ゴルトベルク変奏曲 BWV988(*)
フランス組曲第5番ト長調 BWV816(+)
グレン・グールド(ピアノ(*))
アンドラーシュ・シフ(ピアノ(+))
録音:1955年(*)、1978年(+)、ADD原盤:Sony(*), Vanguard(+)
前出:Regis, RRC 1264

ALC 1171 ¥750
ドヴォルジャーク(1841-1904):ピアノ作品集
作曲者自身が所有したベーゼンドルフゼ・ピアノ(1879年)による演奏 Vol.2
8つのワルツ Op.54 B.101/4つの牧歌 Op.56 B.103
6つの小品 Op.52 B.110/6つのマズルカ Op.56 B.111
ラドゥスラフ・クヴァピル(ピアノ)
録音:1998年原盤:AccordVol.1: ALC 1044

ALC 1173 ¥750
スメタナ(1824-1884):ピアノ作品集
マクベスと魔女(1858-1859)(+)/3つのサロン用ポルカ Op.7(1854)(*)
3つの詩的ポルカ Op.8(1854)(*)
ポルカの形式によるボヘミアの思い出 Op.12(1859-1860)(+)
ポルカの形式によるボヘミアの思い出 Op.13(1859-1860)(+)
チェコ舞曲集第1巻(1877)(#)/バガテルと即興曲集 Op.6(1844)(#)
ラドスラフ・クヴァピル(ピアノ)
録音:1992-1994年原盤:Unicorn Kanchana
前出:ALC 1128, 6001(*)、Regis, RRC 1173(*)(+), RRC 1223(#)

goodies2さん

12-02 No.10

<WARNER CLASSICS>
WARNER 2564 664202(53CD+1DVD) ※2月15日までのご注文特価 ¥33800
通常価格 ¥40500 限定盤
J.S.バッハ:作品全集
ニコラウス・アーノンクール、グスタフ・レオンハルト、
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、トン・コープマン、
イル・ジャルディーノ・アルモニコ、アンドレアス・シュタイアー、
ミケーレ・バルキ、ルカ・ピアンカ、ヴェルナー・エールハルト、
ボブ・ファン・アスペレン 、アーノルド・シェーンベルク合唱団、
ベルリン放送合唱団 、トラジコメディア 、トマス・ツェートマイアー、
グレン・ウィルソン 、クリストフ・プレガルディエン、
クラウス・メルテンス、バーバラ・ボニー、トーマス・ハンプソン 、
ヘルベルト・タヘツィ、フランス・ブリュッヘン、他多数
バッハ没後250周年に合わせて2000年に発売されたテルデック・バッハ2000が
再発売されることになりました。テルデック、エラートなどのワーナー音源以
外にグラモフォンやデッカなどの音源も取りいれ完全な全集ボックスとなって
います。アーノンクール、レオンハルトによるカンタータ全曲、コルボを中心
としたミサ曲の数々、コープマンのオルガン曲、アーノンクールによる受難曲
集などまさにバッハのスペシャリストたちによるものすごいボックスです。
各社さまざまなバッハ全集が発売されていますが、これこそ一番バッハを意識
したボックスであることは間違いありません。




<DECCA>
4783640 50枚組 ¥11250
グラモフォン&デッカの粋を結集した合唱作品集
完全限定盤
マニフィカト(讃歌)-合唱名作集 50CDBOX
CD1
アレグリ、バード、パレストリーナ、タリス、ヴィクトリア、他
ルネッサンス名作集
CD2
オケゲム:レクイエム(エドワード・ウィッカム指揮クラークス・グループ)
パレストリーナ:教皇マルチェリスのミサ
(サイモン・プレストン指揮ウエストミンスター大寺院聖歌隊)
CD3
バード:3声、4声、5声のミサ
(アンドルー・カーウッド指揮カージナルズ・ミュージック)
CD4
ビクトリア:死者のための聖務日課
(ポール・マクリーシュ指揮ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ)
CD5&6
モンテヴェルディ:祝福されし聖母マリアのための晩課
(ジョン・エリオット・ガーディナー指揮
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ)
ペルゴレージ:スターバト・マーテル
(クリストフ・ルセ指揮レ・タラン・リリク)
CD7
シュッツ:クリスマス・ヴェスペレ
(ポール・マクリーシュ指揮ガブリエリ・コンソート)
CD8
シャルパンティエ:テ・デウム、ミサ・デ・メヌエット
(マルク・ミンコフスキ指揮レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル)
CD9
パーセル:聖チェチーリアの祝日の頌歌
(ポール・マクリーシュ指揮ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ
パーセル:メアリー女王の崩御によせる音楽
(デイヴィッド・ヒル指揮ウィンチェスター大聖堂聖歌隊)
CD10
ヴィヴァルディ:グローリア
(ジュディス・ネルソン、エマ・カークビー
/サイモン・プレストン指揮オックスフォード・キリスト教会聖歌隊)
J.S.バッハ:マニフィカト
(バーバラ・ボニー、ビルギット・レマート、ペーター・シュライアー)
CD11
J.S.バッハ:カンタータBWV106,140&147
(ジョン・エリオット・ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団)
CD12&13
J.S.バッハ:マタイ受難曲
(リッカルド・シャイー指揮ゲヴァントハウス管弦楽団)
CD14&15
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲
(ジョン・エリオット・ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団)
CD16&17
J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調
(ジョン・エリオット・ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団)
CD18&19
ヘンデル:エジプトのイスラエル人
(ジョン・エリオット・ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団)
CD20&21
ヘンデル:メサイア
(ジュディス・ネルソン、エマ・カークビー
/クリストフゼ・ホグウッド指揮
オックスフォード・キリスト教会大聖堂聖歌隊)
CD22
モーツァルト:ミサ曲ハ短調&戴冠ミサ
(リン・ドーソン、アーリーン・オジェー/指揮:クリストフゼ・ホグウッド)
CD23
モーツァルト:レクイエム
(シルヴィア・マクネアー、キャロリン・ワトキンソン、
フランシスコ・アライサ、ロバート・ロイド/サー・ネヴィル・マリナー)
CD24
ハイドン:ネルソン・ミサ
(フェリシティー・ロット/トレヴゼ・ピノック指揮
イングリッシュ・コンソート)
CD25&26
ハイドン:天地創造
(サンドリーヌ・ピアウ、マーク・パドモア/指揮:ポール・マクリーシュ)
CD27
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
(ジョン・エリオット・ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団)
CD28
ロッシーニ:スターバト・マーテル
(カルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団&合唱団)
CD29&30
メンデルスゾーン:エリア
(ブリン・ターフェル、ルネ・フレミング/指揮:ポール・ダニエル)
CD31&32
ベルリオーズ:キリストの幼時
(シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団&合唱団)
CD33
シューベルト:ミサ曲ト長調
(バーバラ・ボニー、アンドレアス・シュミット/指揮:クラウディオ・アバド)
CD34
ブラームス:ドイツ・レクイエム
(ジョン・エリオット・ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団)
CD35&36
ヴェルディ:レクイエム
(ジョーン・サザーランド、マリリン・ホーン、ルチアーノ・パヴァロッティ、
サ・ゲオルグ・ショルティ指揮)
CD37
フォーレ&ドュリュフレ:レクイエム
(チェチーリア・バルトリ、ブリン・ターフェル、指揮:チョン・ミョンフン)
CD38
スタイナー:クルシフィクション
(ジョージ・ゲスト指揮ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団)
CD39&40
エルガー:ゲロンティアスの夢
(ベンジャミン・ブリテン指揮ケンブリッジ・キングズカレッジ合唱団)
CD41
マーラー:交響曲第8番
(サ・ゲオルグ・ショルティ指揮ウィーン国立歌劇場合唱団)
CD42
ヤナーチェク:グラゴル・ミサ
(ルドルフ・ケンペ指揮ブライトン祝祭合唱団)
コダーイ:ミサ・ブレヴィス
(ラースロー・ヘルタイ指揮ブライトン祝祭合唱団)
CD43
ラフマニノフ:晩祷
(ニコライ・コルニエフ指揮サンクトペテルブルク室内合唱団)"
CD44
ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
(ピエール・ブーレーズ指揮ベルリン放送合唱団
バーンスタイン:チチェスター詩篇
(レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・ジュネス合唱団)
CD45
オルフ・カルミナ・ブラーナ
(サイモン・キーンリサイド、
クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団)
CD46
プーランク:グローリア、スターバト・マーテル
(シャルル・デュトワ指揮フランス国立放送合唱団)
CD47
ブリテン:戦争レクイエム
(ガリーナ・ヴィシネフスカヤ、ピーター・ピアーズ、
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、指揮:ベンジャミン・ブリテン)
CD48
ティペット:われらの時代の子
(ジェシー・ノーマン、ジャネット・ベイカー、
指揮:サー・コリン・デイヴィス)
CD49
ウィテカー:ライト・アンド・ゴールド
(エリック・ウィテカー指揮エリック・ウィテカー・シンガーズ)
CD50
バーバー、グレツキ、リゲティ、ペルト、タヴナー他、20世紀の合唱名作品集
ルネッサンス期のミサからバロック、古典派、ロマン派の時代を経て20&21世
紀へと至る過去500年の歴史の中で歌い継がれてきた合唱名作集。ドイツ・グ
ラモフォンとデッカの綺羅星のごときアーティストの名演で贈る豪華50枚組
です。160のブックレットには詳細トラックリスト、演奏者、録音データとア
ンドリュー・スチュワートによるエッセイが含まれ、歌詞と英語対訳はCDRで
封入されています。




<Australian Eloquence>
4805951 ¥900
往年の名ソプラノ歌手たちによる、R.シュトラウス名場面集
R.シュトラウス・ヒロインズ
(1) 歌劇「アラベラ」より「だけど本当に、私のための人がこの世にいるの
なら」
リーザ・デラ・カーザ(Sp:アラベラ), ヒルデ・ギューデン(Sp:ズデンカ)
ゲオルク・ショルティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音:1975年]
(2) 歌劇「ナクソス島のアリアドネ」より
「「すべて無駄だった…すべてのものが清らかである国がある」
レオンタイン・プライス(Sp: プリマ・ドンナ),
エディタ・グルベローヴァ(Sp: ツェルビネッタ),
バリー・マクダニエル(Br:ハレルキン)
ゲオルク・ショルティ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音:1977年]
(3) 楽劇「ばらの騎士」より3幕の三重唱
レジーヌ・クレスパン(Sp:元帥夫人), ヒルデ・ギューデン(Sp:ゾフィー),
エリザベート・ゼーダーシュトレーム(Sp:オクタヴィアン)
シルヴィオ・ヴァルヴィーゾ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音:1964年]
(4) 楽劇「エレクトラ」より「独りだ、ああまったく独りきりだ」
ビルギット・ニルソン(Sp:エレクトラ)
ゲオルク・ショルティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音:1975年]
(5) 歌劇「影のない女」より「ねえ…乳母よ…ねえ」
レオニー・リザネク(Sp: 皇后)
カール・ベーム(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団[録音:1955年]
(6) 楽劇「サロメ」より「7つのヴェールの踊り」
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音:1960年]
(7) 楽劇「サロメ」より「フィナーレ:物音ひとつしない」
アニャ・シリア(Sp)
クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音:1973年]
R・シュトラウスの作曲手法の巧さと、抒情的で美しいメロディー。どこかに
皮肉っぽさを感じさせ、さらには諦念さえたたえた彼の音楽を、往年の名歌手
たちによって聴くことができるアルバムです。(1)(2)(4)(5)はそれぞれの全曲
盤からの抜粋。(3)はヴァルヴィーゾ&ウィーン・フィルによってハイライトと
して録音された盤から。(7)は、シリアの濃密劇的な緊張感で圧倒されるフィ
ナーレを。途中に(6)として、カラヤン指揮による7つのヴェールの踊りを収録。

4802316 3枚組 ¥2700
アルテュール・オネゲル:
(1) 交響曲第2番
(2) 交響曲第3番「典礼風」
(3) 交響曲第4番「バーゼルの喜び」
(4) 交響的運動第1番「パシフィック231」
(5) 交響的詩篇「ダヴィデ王」
(6) クリスマス・カンタータ
フランク・マルタン:
(7) オラトリオ「地に平和あれ」
エルネスト・アンセルメ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団
(5):シュザンヌ・ダンコ(Sp), マリー=リーズ・ド・モンモラン(Ms),
ポーリーヌ・マルタン(Ms), ミシェル・アメル(T), ヴォー国民教会合唱団,
(6):ピエール・モレ(Br), ローザンヌ青年合唱団, ローザンヌ放送合唱団,
ヴィラモン学校少年合唱団,
(7):ウルスラ・ブッケル(Sp), マルガ・ヘフゲン(A),
エルンスト・ヘフリガー(T), ピエール・モレ(Br),
ヤーコブ・シュテンプフリ(Bs), ユニオン合唱団, ローザンヌ女声合唱団
[録音]1961年((1)(6)), 1956年((5)), 1963年((4)(7)), 1968年((2)(3))
パリで、フランス6人組の一員として活躍したオネゲル。アンセルメはまだ無
名に等しかったオネゲルを推薦し、多くの彼の作品の演奏を行ってきました。
彼と手兵スイス・ロマンド管弦楽団によるオネゲルの貴重な録音を収録。その
出世作を取り上げたアンセルメの演奏からは、同じスイス人としての友情が感
じられ、大きな共感を呼びます。マルタンの作品は、ジュネーヴ放送局の依頼
によって、戦争終結の日に放送用に作曲されました。牧師の家庭に生まれたマ
ルタンの平和を求める精神が音楽に表現された作品です。

4803522 ¥900
フォーレ:
『ピアノ四重奏曲第1番ハ短調Op.15』
『ピアノ三重奏曲ニ短調Op.120』
プロ・アルテ・ピアノ四重奏団
ラマー・クラウソン(P), ケネス・シリトー(Vn),
セシル・アロノヴィッツ(Va), テレンス・ウィール(Vc),
[録音]1966年
「ピアノ四重奏曲」は、「トンボが飛ぶ際の羽の軽やかなリズム」と形容され
た印象的なスケルツォ。第1楽章の美しいメロディーには、フランス的な官能
と情熱があふれています。「ピアノ三重奏曲」も「非常に偉大で詩的魅力に富
む」と評された作品。第3楽章の序奏のヴァイオリンとチェロのユニゾンで奏
される主題は、まさにロマンの極みといってよいでしょう。

4803523 ¥900
ブラームス:『ピアノ四重奏曲第3番ハ短調Op.60』
シューマン:『ピアノ四重奏曲変ホ長調Op.47』
プロ・アルテ・ピアノ四重奏団
ラマー・クラウソン(P), ケネス・シリトー(Vn),
セシル・アロノヴィッツ(Va), テレンス・ウィール(Vc),
[録音]1971年
ブラームスの作品は、シューマンの悲劇やクララに対するブラームスの絶望的
な愛との関係から「ヴェルテル四重奏曲」とも呼ばれています。自殺を表すと
いわれているメロディーや、チェロによる深い感情の込められた主題など、ブ
ラームスの悲劇的感情を表した作品です。シューマンの作品は、楽想に見られ
る個性的創意や書法で、とりわけ充実した作風になっています。ロマン派屈指
の名曲2曲が収録されたアルバムです。

4803521 ¥900
モーツァルト:
『ピアノ四重奏曲第1番ト短調K.478』
『ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調K.493』
プロ・アルテ・ピアノ四重奏団
ラマー・クラウソン(P), ケネス・シリトー(Vn),
セシル・アロノヴィッツ(Va), テレンス・ウィール(Vc),
[録音]1965年
ホフマイスターの依頼で作曲された作品。もともとは3連作の予定でしたが、
この第1番が難解であると評されたため、結局2曲で作曲は終了。その後もモー
ツァルトは、ピアノ四重奏曲を作曲する事はありませんでした。社交性性格で
厳格な「第1番」。明るい曲想ながら力強く重厚な響きを生み出している
「第2番」と、芸術性・天性などのモーツァルトの真髄が味わえる名曲です。
《プロ・アルテ・ピアノ四重奏団》
生涯を伴奏や室内楽に捧げたピアニスト、ラマー・クラウソン、ヴィオラの
セシル・アロノヴィッツ、チェロのテレンス・ウィールらなど、ロンドン交響
楽団などの首席奏者たちを中心に、1950年に結成された「メロス・アンサンブ
ル」。その主要メンバーから、当時イギリス室内管弦楽団のヴァイオリン首席
だったケネス・シリトーが加わって結成された「プロ・アルテ・ピアノ四重奏
団」。これら3タイトルは、オワゾリールに録音されたもので、イギリスらし
いスマートながら妥協のない美意識が一本通った音で、非常に評価の高い演奏
です。

goodies2さん
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