北京47チベット仏教寺院1
雍和宮(ヨンホーゴン) 北京一のチベット仏教寺院
門前の通りは
仏前用品の店が並び繁盛
う〜ん門前の街にポイ
最初の門
お坊さんも・・・夢中
境内の樹木が観光客を出迎える
扁額は満州・漢・チベット・モンゴル
4民族の文字で表記されている
観光客もいるが信仰厚い信者の参拝が多い
寺院には大小さまざまな仏像などが置かれている
色彩は人間の目を輝かせる
チベット文化圏の民族衣装を一つに並べてみようと古い写真を引っ張り出してみたら、結構な数になってしまったので何回かに分けてご紹介。
まずはチベット本土から。
チベットの中心と言えばもちろん中央チベットのラサだが、中央チベットの衣装はかなり地味。
ブラウスの上にくすんだ色のチュバというジャンパースカートのようなものを巻きつけて着て、必ず縞模様のエプロンをする。
この縞のエプロンがチベット族女性のアイデンティティのようで、未既婚によって柄が違うと聞いたような気もするがこれはよくわからない。
男性の方はほとんどが普通の洋服姿、
たまにこんな袖の長い伝統衣装を見かける程度。
ラサから東、コンボ地区へ行くと独特のポンチョ姿に遭遇。
ただしこれは何か特別な行事があったようで、普段からこの格好をしているわけではなさそう。
さらに東、現在は青海省や四川省に入れられてしまったエリアまで行くと様子は変わる。
このエリアはカム、アムド地方と呼ばれ、ここの住民はチベットの中でもおしゃれで通っているので
普段からこんな華やかな頭飾り。
峠で出会ったお嬢さんも見事なロングヘア。
左の写真は西チベットのお茶屋さんだが、おそらく東からの出稼ぎだろう。四川省のきれいどころ同様、髪をたくさんの細い三つ編みにしている。
このエリアでは男性もまたおしゃれで
長い三つ編みを赤い毛糸でまとめている。
そして彼らが大好きなのが毛皮で
さすがに最近はフェイクフゼだが、普段からこんな恰好。
これでバイクも飛ばす。
お祭りともなれば一段とおしゃれにも力が入り、男も女も満艦飾。
チベットの民族衣装を見るなら東チベットが断然おもしろい。
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さて、チベット文化圏でも一番の着倒れと言えばブータン人。
先日の国王夫妻来日でも話題になった通り、ブータンの民族衣装は日本の着物に良く似ており、国王夫妻のお召し物は当然、最高級の絹製、毎回2人の衣装の色合わせが考えられているのが素敵だった。
ブータンの織物についてはこちら
このブータンの衣装、女性の着物はキラと言って、ブラウスを着た上にシングルのベッドカバーほどの一枚布を巻きつけて着る。
布の前後ろは肩の所のブローチで止め、腰にきつく帯を締めて長さの調整をする。
キラの着付けは脇の合わせ目、裾の長さがポイントで、この着付け方、ブラウス、キラとその上に着る上着の色、柄の合わせ方でおしゃれかダサいかが決まるのだそうだ。
基本的には同系色でまとめるか、柄の一色をブラウスや上着に持ってくる。
ここいらへんの感覚も日本の着物に良く似ていて、ブータン人はセンスがいい。
ただしブータン人は日差しの強い国らしく、日本人よりもはっきりした色が好み。
なので大勢の人が集まると色とりどりで実に華やか。
男性の衣装はゴと言って、これこそ日本の着物にそっくり。ただやはり腰の所で帯をきつく締めて長い裾を膝丈にたくし上げ、長い袖を折って中に着た白いシャツを見せる。
この着付けのポイントは後ろ姿にあり、後ろにとったダーツを決めるためにブータン人はとても気を使う。
足元は伝統的にはチベット風のブーツだが、現代の正装ではハイソックスに革靴。座った時にちらっと見える膝小僧がセクシーだったりする。
ブータンでは伝統文化を守るため、家の外に出る時には基本、民族衣装の着用が義務付けられている。
だから普段着ももちろん民族衣装。
おじさんやおばさんのふところが膨らんでいるのは身がたっぷり詰まっているからだけではなく、財布から携帯からなんでもここに入れて持ち運ぶため。
民族衣装着用は子供にも及び、ブータンの学校では制服もキラとゴ。
学校ごとに色、柄が異なっていて、これが実にかわいい。
ブータンの国営航空会社、ドゥルック・エアのCAの制服ももちろんキラ。
左は2000年の制服、右は2008年でちょっとおしゃれになった。
民族衣装が義務付けられているとはいえ、ブータンももちろん世界の流れには抗しがたく、特に若い子たちはジーンズやTシャツ、スタジャンを着たがる。
しかしわれわれの目から見ればブータン人に似合うのはやはりゴとキラ、特に男の子は民族衣装を着ていた方が3割は男前に見える。
明治時代に日本に来たイザベラ・バードも、日本人は着物だとさまになるが洋装だと貧弱に見えて仕方がない、と言っていた。
その国の風土、人種に合わせて発達した民族衣装はそれぞれおそらくもっとも合理的な衣装だと思うが、一度失われてしまうと元に戻すのは容易ではない。
10年後、ブータンの人々は何を着ているだろうか。
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チベット高原の南側、現在はインドやネパール領内にもチベット文化圏は広がっている。
この夏に行ったムスタンはネパール領内だが、女性の衣装はチベットそのまま。
ただ腰に斜めに巻いた布が特徴的で、前にはさらに例の縞のエプロンをしめる。
寒い土地で腰を守る知恵だろう。
男性の正装もチベット服だが、こちらはお祭りの時に着るだけで普段は洋装になっている。
ネパールの東、ブータンとの間に挟まれたシッキム王国も今はインド領になってしまったがチベット文化圏。
おばちゃんたちはチベット服姿だったが、ここやダージリンなどでは残念ながらパンジャビスーツを着る女性たちの方が多い。
チベットの西端と接するインドのヒマーチャル・プラデシュ州のスピティではまだ独特の衣装が健在。
これはタボのガイドさんが見せてくれた伝統衣装。女性が肩にかけたショールに特徴がある。
タボから北に上がったラホール地方のキーロンもチベット仏教の土地だが、
この町の女性たちは老いも若きもみな同じようなえんじ色の服を着ている。
長いスカートにテイラードジャケットを着ているので、まるで学校の制服のよう。
さらに北へ上がるとジャンムー・カシミール州に組み込まれたラダック。
左が普段着姿、右は何かお祭りごとがあった様子だが、頭の上にちょこんと乗せた帽子が特徴的。
こちらはお祭りの時の踊りを披露してくれた舞踊団。女性がかぶるペラクという頭飾りにはびっしりとトルコ石が縫い付けられていてとても重い。
靴もつま先が反り返っておもしろい。
ラダックの西側のダー・ハヌー地区にはドクパという人々がいる。
彼らもチベット仏教を信仰しているのだが、アーリア系人種なので他のラダッキとは顔つきが違い、衣装も異なる。
普段はパンジャビ姿だが頭飾りには針がびっしりさされ
お祭りともなれば女性も男性も花やほおずきを頭に飾る。
ここから南に下るとザンスカール。
ここの女性たちの普段着はワンピースの上にベストのようなものを着ているが、背中には絞り染めで模様を描いた肩掛けを背負い、これをとても大切にしている。
お祭りの時には銀細工や淡水真珠、トルコ石のアクセサリーをつけ、さらに裕福な人はペラクをつける。
こちらは男性の衣装。
お祭りと言えども地味なものだ。
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内幸町・イイノホール&カンファレンスセンター。
▼黒森神楽(黒森神楽保存会)
▼四川省アバ州チベット族・チャン族の民族伝統舞踊(四川省アバ州チベット族チャン族民族伝統歌舞団)
▼鳳山仮面劇(鳳山仮面劇保存会)
▼バリ島の仮面劇(ガムラン・ウィンドゥ・スアラ)
米政府系の放送局「ラジオ・フリー・アジア」によると、中国四川省カンゼ・チベット族自治州のセルタル県で3日、チベット族男性3人が中国政府のチベット族デモ鎮圧などに抗議して焼身自殺をはかった。1人が死亡したという。 昨年3月以降、中国でチベットの自由などを訴えて焼身自殺をはかったのは、少なくとも20人に達した。 セルタル県では1月下旬、チベット族のデモに治安部隊が発砲し、1人が死亡している。チベット亡命政府系のラジオ局「チベットの声」によると、現地では治安部隊が増員され、拘束を恐れるデモ参加者らが山に逃れるなど緊張が続いているという。
@シリアのアサドに対する国連決議でもめているようですが、こうしたシナの少数民族に対する民族浄化や圧政に対してももっと国際社会(人権人権といいつつ皆さんシナとの利権優先のようですが)は目を向けるべきですね。
歳)の容態は依然、不明です。 チベット亡命政権は、3人の居場所と安否について深い懸念を持っています。 われわれは、死亡したチベット人および、民族の権利のために声を上げ、投獄された全てのチベット人に連帯を表明します。 われわれは国連と世界中の自由を愛する国々と人々に、重大な段階を迎えて...もっと見る
「少数民族の扱い、見直しを」=チベット僧焼身自殺でダライ・ラマ(時事通信) - goo ニュース 「少数民族の扱い、見直しを」と言ったダライ氏の意見は正しいと感じました。 中共政権は「民族解放」を謳いながら少数民族を力で支配し、形だけの優遇措置を与えるが一方で少数民族の居住地に漢民族を住まわせ、...もっと見る

ブータンの仏教はチベット仏教の流れを汲むというねじれているのかひねくれているのか民族衣装を着けている信者が多い入口で着替えるようです鐘の突く位置 ずいぶん下日本のお寺にある鐘とは違う地方から出てきたのでしょうみ...もっと見る
陥落し、1959年、指導者のダライ・ラマ14世(→)がインドに亡命。北インドのダラムサラにチベット亡命政府を樹立しました。チベットの現状☆人権がおろそかにされています思想信条を理由に投獄されたり、刑務所で拷問されたり、マトモな裁判もなしに死刑にされたりします。☆中国人(漢民族)の移民...もっと見る