[21世紀音楽生活への旅!!夢見る5ch出品物]
(出品者: pop_up_music)
■LPch■TANK タンク/血まみれの栄光[美品]
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出品者ID: pop_up_music
現在の価格: 680 円 / 残り時間: 2 日
[21世紀音楽生活への旅!!夢見る5ch出品物]
(出品者: pop_up_music)
■LPch■Y&T[ミッドナイト・イン・TOKYO]
[良品!]
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現在の価格: 580 円 / 残り時間: 4 日
[21世紀音楽生活への旅!!夢見る5ch出品物]
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■LPch■スコーピオンズ/蠍魔宮/美品■
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現在の価格: 580 円 / 残り時間: 2 日
[21世紀音楽生活への旅!!夢見る5ch出品物]
(出品者: pop_up_music)
■LPch■チック・コリア/NOW HE SINGS NOW HE SOBS■
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現在の価格: 580 円 / 残り時間: 4 日
[21世紀音楽生活への旅!!夢見る5ch出品物]
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■LPch■リジー・ボーデン/LOVE YOU TO PIECES/良品■
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現在の価格: 580 円 / 残り時間: 3 日
チック・コリアのCD 県立図書館
これは偶然だった。
県立図書館の資料を検索していた。その画面に表示されたのがチック・コリアだった。そしてなぜかその画面をクリックした。予約していた。そのCDは「チック・コリア・ソロ Vol.1」だった。
チック・コリアは知っている(た)。自分にとってはジャズではなくフュージョンのイメージだった。CDはリターン・トゥ・フォーエバーだけ持っている。レコードは他にも持っていたが、今となっては聴けないのでリターン・トゥ・フォーエバーきりと言っていいだろう。あまり聴いてはなかったが、以前に書いたようにオーディオセットを換えた時に急に聴きたくなり、あれから時々聴いていた。やはり私にとってはフュージョン以外の音楽ではなかった。
その借りたCDに針を落として驚いた。めちゃくちゃいい。どこがと言われるとわからないが、とにかく聴く気になる。ここ最近、書斎で仕事をする時も常にと言っていいぐらいこのCDが流れていた。欠点と言えば少し短いことぐらいかな。CDは70分が限界だから、それはチックのせいじゃない。
味をしめて(笑)、県立を検索してみた。
チック・コリア・ソロ・ピアノ
チック・コリア・ソロVol.2
スタンダーズ・アンド・モア
ライト・アズ・ア・フェザー
チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴゼ
4枚しか予約できないので、これぐらいとクリックしたのだが、今回そのうちの二枚を借りることが出来た。上の写真がスタンダーズ・アンド・モアで、下の黒っぽいのがソロ・ピアノ。どちらも悪くはないが、Vol.1を聴いた時の衝撃はない。今の自分にとってはあのシリーズが最高だ。たぶん一週間後に借りられるVol.2にすごく期待している。
チックだが、ショパンやシューマンのような技巧を駆使した楽譜ではない。久石譲のようなメロディアスな曲でもない。メロウではないし、高貴な(という言い方がいいのかどうかわからないが)響きのピアノ音ではない。なのにその音に包まれると心地いい。ジャズ(あるいはフュージョン)と言ったら、楽器ならマイルス・デイビスやハーブ・アルパートだった(自分にとっては)。ボーカルならレイ・チャールズやサッチモ、一番たくさんレコードを持っていたのはサラ・ボーン。まぁそんな人たちだった。私にはジャズとは遠い世界の音楽であり、完全な素人だった。
だけど今はピアノの音が聴きたかった。ジャズ/フュージョンだけでなく、クラシックでもイージーリスニングと呼ばれる音楽でも、とにかくなぜかピアノが聴きたかった。そんな時に出くわしたチック・コリアは、今の心にジャストフィットだったのかも知れない。
ただ、残念だがスピーカーを選ぶようだ。アンプもだろうけど、今は切り替えて使うほど持ってないのでスピーカーの方に関心がある。
自作のSPはまぁまぁだが、ビクターのウッドコーンはどうも合わない。ケンウッドもダメ。エンクロージャーという古くて重い金属側のSPがいい。このブックシェルフ・3ウェイはジャズやロックにいい。これで聴いたチックのピアノが最高だ。
次はキース・ジャレットがいいなと同じく県立で検索したが、こちらはあまりなかった。ケルンコンサートがあったので予約したが、貸し出し中ゆえ、しばらくはチックだけになりそうだ。
さて、音楽に包まれていたいがそうも行きそうにない。
こんなこと起こるとは思いもしなかったことが起こるのが人生だ。いま少し驚いて戸惑っている。しかし何が起ころうとも天の決めたこと、神様の思し召しとしか言いようがない。東京から義息が10日間の休みを取って帰って来てくれた。有り難いことだ。人がそばにいると安心できるし、心の安寧にもつながる。ちょっとホッとした気分だ。
ちょうど仕事が忙しい1週間に突入する。本当ならこんな文を書いている場合じゃないが、これも心を落ち着かせることにつながる。まぁ書けているってことは幸せなのだろう。
ちょっと風変わりなモーツァルト、ひとことでいえば変。
このCDでは、超絶的な声の持ち主ボビー・マクフゼリンが、例によって例のような----知っているひとは、ああそうかあの感じね、とわかるだろう---声で何やらメロディーの断片のようなものを歌い出す。その後をチックが引き継いでインプロヴィゼーション風のフレーズを弾きだし、切れ目なくモーツァルトへ入ってゆく。
変なピアニストであるチックは、ピアノ・パートが休み、つまり楽譜には書かれていない部分にもかかわらず「そんなにおいしいところで休んでいられない。参加させてくれ」とばかりにピアノを弾いている。たとえばオーケストラによる主題提示部では、さりげなく高音でオブリガートを付けたり、木管のみの部分ではバスを補ったりというように。カデンツァもチックの自作で、そこにはチックのこれまでの音楽遍歴----例えば初期のソロであったり、「カモメ」のような、そしてスパニッシュ風であったりといったエッセンスが散りばめられている。しかもこのカデンツァの出だしは冒頭のインプロヴィゼーションと関連を持たせている(K.488)。
つまりチックは周到に考えて演奏を組み立てているのだ。
CDに付属するブックレットを読むと
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この企画は、ボビーが主導して進められた。チックは最初はしぶっていたようだが。レコーディングに先立ってボビーとチックはコンサートを複数回やっている(その集大成として記録ということになるのだろう)。
カデンツァについて、特に決め事をすることなく、いつも異なるもの(本来の姿ともいえる)をやった。
曲を始める前のインプロヴィゼーションは「ようこそ、また会えたね」といういわば挨拶として、これから始める協奏曲へ人々を導く前奏曲のようなものとして位置づけられた。
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といったことが書いてある。
オーケストラと協奏しているときでも旋律を装飾したりするので、全曲を通してつねに耳を刺激する。
その装飾の仕方も変。まずリズムというか間の取り方が変。変なところにアクセントを付けたり、リズムを弾ませたり、音を付け加えたりする。これは明らかにジャズ、バップbopのスタイルだ。ついでに書いておくと、クラシック界の変なピアニスト(?)であるグルダはこのバップを消化しきれていない。
この変さは、映画「アマデウス」で描かれたモーツァルト像(Wolfie)に共通するものがある。
ちょっと風変わりなチックのモーツァルトを好きになれるかは、この変さを好きになれるかによるといえる。
こういう演奏は好きだし愉しめる。だからここで「変」は褒め言葉である。
もしモーツァルトが、「パパゲーノ」的な性格をもったチックのピアノを聴いたら「そういう弾き方もあるよね」と賛成するのではないだろうか。
モーツァルト自身がピアノ弾きとして活躍していたし、当時の演奏スタイルとして、装飾して演奏するのはごく普通のことであったのだから、楽譜に書かれた音だけを忠実に(しかも、それが正しいと思いこんで)再現する----ほとんどがこのアプローチ---演奏(とその記録)より、よりモーツァルトのスタイルに沿って現代の感覚で再現しているとすら思うのだ。
最後にピアノ・ソナタ2番へ長調K.280の第2楽章をベースとしたインプロヴィゼーションが収録されている。調性こそへ短調だが、旋律の形、リズムはK.488の第2楽章(嬰へ短調!)と相似している。こんなニクイ選曲をするところにもチックのクラシックに対する眼力が現れているといえまいか。
The Mozart Sessions
W.A.モーツァルト
ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466
ピアノ・ソナタ第2番 ヘ長調 K.280(189a)第2楽章によるインプロヴィゼーション
ピアノ:チック・コリア
指揮:ボビー・マクフゼリン
セントポール室内管弦楽団
Sony Music SK62601
画像はThe Mozart Sessions(上)、My Spanish Heart(右下)----変なおじさんピアニストであることがよくわかる。左下はキースのもの。これについては次に。
楽しみにしていたReturn To Foreverのコンサートに行きました。
東京国際フォーラム ホールA、でかいです!S席でも2階席だと見下ろす感じでしたね。
コンサートの内容は、もう最高でした。御大チック・コリア先生は70才、レニー・ホワイト62才、スタンリー・クラーク60才、ジャン・リュック・ポンティ69才(この日が誕生日!)、フランク・ギャンバレはちょっと若くて52才。皆さん元気ですね。観客も若い人と50〜60代が半々かな。開演のアナウンス後間が空いて、あれ?と思っていると、1階客席後方からメンバーが入場してくるという憎いサプライズ。
初っぱなは「中世序曲」、これはもうジャズというよりプログレ・ハードですな。カッコいいの一言。おじ様たちやってくれます!その後も私も高校生の頃夢中で聴いた「Romantic_wariar」あたりの曲をガンガン聴かせてくれました。スタンリークラークがウッドベースをフラメンコギターのようにバリバリ弾いてくれたのには、唖然としました〓
夢のような時間でした。
チック・コリア先生は音楽はもちろん人柄も大好きです。
≪SET LIST≫
1.Medieval Overture
2.Senor Mouse
3.Sorceress/Shadow Of Lo
4.Renaissance
5.After The Cosmic Rain
6.Romantic Warrior
7.Spain
*Encore
8.School Days
あの”Spain"でよく知られるチック・コリアのグループ”Return to Forever"のオリジナルメンバーでの日本公演2日目。国際フォーラムAホールはもちろん満席。その歴史的な価値を知る観客たちは、なぜか40代〜50代の男性が目立った。
メンバーは次の通り。おそらくこんなメンバーでJapan Tourは2度と実現しないかもしれないという。
Chick Coreaチック・コリア(Keyboard/Piano)
Stanley Clarkeスタンリー・クラーク(Electric Bass/Acoustic Bass)
Lenny Whiteレニー・ホワイト(Drums)
Jean-Luc Pontyジャン・リュック・ポンテ(Electric Violin/Acoustic Violin)
Frank Gambaleフランク・ギャンバレ(Electric Guitar/Acoustic Guitar)
時間少し遅れて登場したのは、観客席の間から。いきなり観客たちの度肝を抜いて、5人は握手攻めに逢いながら舞台へ。「日本に戻ってこれて嬉しい。僕にとってもっとも好きな場所だから」と、チック・コリアのあいさつ。
まず思ったのはお互いが尊敬し合いながら演奏していること。だれがリーダーということもなく、お互いの音をよく聞きながら、自立した音楽がひとつに融合していく。1曲1曲ソロもたっぷり聞かせてくれる。そして、ベースがいかに中心として支えになっているかということも感じた。
何せ、ベースのスタンリー・クラークはかっこよい。彼は本年度のグラミー賞を受賞しており、ノリにノッているミュージシャン。エレクトリックベースをギターのように軽く弾き、ウッド・ベースもまるでエレクトリックベースのように弾く。180cm以上はある体は引き締まっていて、立ち姿は腰が立っている。最近感じることなんだけど、立ち姿って大切なんだと思う。ただしウッド・ベースの時はクラシック奏者のように椅子に座って弾く。おそらくその方が腰が立ったままで弾けるからだろうと思う。
今日は、バイオリンのジャン・リュック・ポンテが誕生日だと云うことで、観客全員でHappy Birthdayを合唱するなど、なごやかな雰囲気の中で、執と熱演は繰り広げられた。”Spain"では観客とチック・コリアとの4バースというおまけつき。国際フォーラムの大きな会場の後ろまでがスタンディング・オベーション。広いはずの会場が小さく感じられた。
これだけの一流が集まってひとつの音楽を作り、一流の人柄を感じさせてくれた。1万円のチケットの価値はあったかな。
10月8日には日比谷野外音楽堂で追加公演も決定です。
※RETRUN TO FOREVER http://info.yomiuri.co.jp/event/2011/05/return-to-forever-return-to-japan-tour-20112011.php
アンソニー・ブラクストン。70年前後のフリー全盛期、時代をリードしていたのは間違いない。この曲は伝説のフリーユニット、チック・コリア率いるサークルとのライブ盤である。マイルスの名曲『ネフェルティティ』を原曲が分からぬほど分解し、アブストラクトでスリリングな演奏である。ティーンエイジャーの頃、吉祥寺の中古屋『ジョージ』で偶然見つけ、帰宅して針を落とした時の熱狂を忘れない。
Braxton_Corea_Holland_Altschul - Nefertitti [Circle_Paris Concert].wmv
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