みなさん、おはヨギございます(゚゚∀゚゚)≡
日本時間13日午前3時より、ベルリンにてDFB POKAL決勝が行われました。
決勝のカードはドルトムント(Borussia Dortmund)対バイエルン・ミュンヘン(FC Bayern München)というガチなものです(爆)。
なんともビミョ〜なネクタイを締めた、われらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督(通称ヨギヨギ)も見守る中、試合は始まりました。
ヨギヨギのお隣は、アンジーことアンゲラ・メルケル首相!
しかしヨギヨギ、なぜにそのネクタ(ry
うやうやしく掲げられたポカールに続いて、いよいよ選手たちが入場します。
【メンバー】
Neuer
Lahm
Boateng
Badstuber
Alaba→Contento 69min.
Luiz Gustavo→Müller 46min.
Schweinsteiger
Robben
Kroos
Ribéry
Gomez
両チームともガッツリ気合の入った表情でキックオフ。しかしそのすぐあと……。
前半3分、グーちゃん(ルイス・グスタボ選手)のパスをカットしたドルトムント。クバさん(ヤクブ・ブラシュチコフスキ選手)からカガヴナ香川真司選手)にボールをつながれ、前に飛び出してきたマヌ子(マヌエル・ノイアー選手)を置き去りにしてゴール。
いきなりの先制点!1対0……〓■●バタッ=3
「え……うそでしょ?」とでも言いそうな、ヨギヨギ(爆)。
アンジーはヨギヨギに驚いてるの!?(笑)
ある意味、計算の範囲内(爆)とはいえ、いきなりの失点に落胆の色を隠せないマヌ子。
その後、ペナルティエリアで※(マリオ・ゴメス選手)のひざが浪綿ロマン・ヴァイデンフェラー選手)の腹部に入り……。
浪漫がばたり……:(゙゚'0゚';):かなり苦しそうな表情でしたが、しばらくすると復帰。
しかし34分に交代、病院へと検査に向かいましたが、その結果は肋骨の打撲程度ですんだとのことですε-(´∀`*)ホッ
そして(ノ△T)。oO(みんな、けがだけはやめて〜!)と思っていた24分……。
今度は逆に、浪漫が※をひっかけるようなかたちで飛び出します。
※が飛んでる〜〜〜〜(゚□゚;)!!!!!!
ここでペナルティーキック。
蹴るのは前回対戦したとき、得点できなかったロベ兄(アリエン・ロッベン選手)です。
これが決まって1対1のふりだしに!!
シュバイニィ(バスティアン・シュヴァインシュタイガー選手)も喜びを爆発させて。
「よっしゃ、ワシらここからやでぇ〜〜!!!」
……とロベ兄が思ったかどうかは分かりませんが(爆)。
しかし、ここから勢いづくかと思われていた41分……。
ボア(ジェローム・ボアテング選手)がクバさんを倒し、今度はなんと松(マッツ・フンメルス選手)がPKを蹴ることに。
それが決まって2対0。再び点差が開きます。
くやしそうなマヌ子。
さらにその4分後、前半ロスタイムに入ったところでカガヴァからレバさん(ロベルト・レヴァンドフスキ選手)への絶妙なパス。それを確実に入れ込んで3対1……(`皿´)ムキーッ!!
大きな点差として、バイヤンのみんなにのしかかります。
前半はそのまま終了。2点差のまま試合を折り返すことに。
後半が始まると、いきなり大量のスモークが!!!
もはや火事のような勢いですが:(゙゚'0゚';):
……盛り上がる気持ちは分かるけれど、選手たちに試合をしてもらいましょうよ……ドルトムントのウルトラスのみなさん_ノ乙(、ン、)_
さらに後半に入り、両チームとも得点のチャンスをなかなかいかすことができません。
今回、※は王子(フィリップ・ラーム選手)からのクロスのタイミングが合わないシーンや、クロスバーに弾かれるなど、なぜか運までも一人歩きしていたようです。
そんなジリジリとした時間が訪れた58分、黒゛(ケヴィン・グロスクロイツ選手)からのパスに反応したレバさんがしっかりと決めて4対1に★○┼< バタリ=3
喜ぶドルトムントのメンバーたち。
しかし、バイヤンもこのまま黙っているわけにはいきません。
75分にはサイドから一人で突破したリベリちゃん(フランク・リベリー選手)が意地を見せ、2点目をGET!!!!
今回、マヌ子のミスやポカもありましたが、ディフェンダー陣の凡庸さが目立ちました。
来週にひかえるチャンピオンズリーグのための温存、というわけでもなく、かといって全力なのかといえば、そうでもない……。
まるでガスを抜いた水のようなスカフカ具合でした( ;∀;)
81分、一度はマヌ子に阻まれたシュートがこぼれたところを、クバさん→レバさんのラインでつないで5対2とバイヤンを引き離します。
これでレバさん、ハットトリック・・・(爆)...○| ̄|_.. OTL.. orz.. 。......
時間ギリギリのころには、シュバイニィと松がヒートアップする場面も(゚□゚;)
試合はそのまま、ほぼロスタイムもないままで終了。
気つけば5対2と、ありえない失点の多さで負けを喫したバイヤン……(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
……これが来週行われるCLのための「チェルシー油断大作戦☆」だったら、ヨーコはゆぷパパ(ユップ・ハインケス監督)を尊敬しますヨ(爆)(;-_-)
次回のCLはメンバーが変更されるとはいえ、あまりにも思うように動けなかったもどかしさを感じた試合となってしまいました(´Д` )
試合後、表彰式が行われましたが……。
なんとも渋い表情のみんな。
できればここで、来週へのはずみをつけたかったに違いありません。
堅い表情のロベ兄と三浦(トーマス・ミュラー選手)、シュバイニィの3人。
しかもなぜか不思議なことに……。
いつもなら表彰台でメダルを授与するはずのヨギヨギの姿がありませんでした(゜Д゜;)
やりきれなさが伝わってきそうな王子の表情……(´Д⊂)
バイヤンメンバーのほとんどが、授与されたメダルをすぐ外しているのが印象的でした。
疲労感もさることながら、くやしさがにじみ出ているみんなの顔つきに、言葉を失います。
先月末には英雄のように称えられていたマヌ子。トップクラス選手の宿命とはいえ、試合結果によって天国と地獄を味わわなければいけないことの心労はいかばかりか……。
しかし、失点の半分はマヌ子に比重があるだけに、来週はなんとしてもその汚名を雪がなければなりません。
バイヤンのみんなの表彰が終わったあとは、ドルトムントのセレブレーションタイムに。
これで国内2冠を達成したドルトムントですが、本当の勝負はここから。
今季クリアになったのは、あくまでもバイヤンとの対戦におけるプランのみ。来季はさらに上をめざすべく、少しずつCLへの構想を練っていかなければなりません。
国内とはまた異なる、欧州の強豪を相手にくろぷー(ユルゲン・クロップ監督)がどのような采配をもって挑むのか、ドルトムントの底力が試されるのはまさにこれからといっても過言ではないでしょう。
そして、本来はその主軸となるはずのカガヴァですが……。
現在、まだ自身の進退について公式には表明していない状況です。
しかも今回の試合には、なんと移籍先として有力とされているマンチェスター・ユナイテッドの"フゼギー"こと、サー・アレックス・フゼガソン監督が来場。
……おそらくカガヴァを視察しにきたのではないかと思われます。
個人的にはドルトムントでもうちょっと頑張ってもいいのでは……と思いますし、おそらくほとんどのドルトムントサポーターがそう思っていることでしょう。
しかし、ここは本人の気持ちが一番……だと信じたいものです。
さて、試合後にインタビューに答えていたシュバイニィは、かなり失望の色が隠せない表情で受け答えしていました。
今回の試合内容にフラストレーションを感じつつも、19日のCLに全力を注ぎたいとキッパリ。
次に懸かるのは、欧州ナンバーワンの座。
しかも本拠地であるミュンヘンでのファイナルです。もう、役者はすべてそろいました!
勝てば史上初、ホームでのチャンピオンが生まれます。
なんとしても来週末には笑顔のメンバーが見られるよう、精いっぱい応援したいと思います。
では、また(゚∀゚)☆
【おまけ】
会場内で火をつけていた、ドルトムントの"ウルトラス"。迷惑度でいえば、フーリガンと紙一重です。
選手たちのコンディションのためにも、なんとかDFBに規制を設けてもらえないかと……_ノ乙(、ン、)_
同じ日、女子のDFBポカールも開催されていました♥
こちらはバイエルン・ミュンヘンが優妾ハッピースマイルがあふれていますネ (●´∀`●)
試合後、ほかのメンバーがまだ肩を落としていたときにドルトムントのメンバーのところへ行き、健闘をたたえるシュバイニィ。こういう、彼のスポーツマンシップにあふれるところは本当にすばらしいと思います。
「来年は椅子に……」と思っているかもしれない王子。←(嘘です!)
なんでか露出しているシュバイニィ(´i i`)・;゙:';、ブッ
どうせ脱ぐなら、CL頂点に立ったときかEUROの優勝でお願い♥←
試合中なのにキラッキラな王子。本日もお疲レーヴ&来週もどうか頑張って……(´人`).。*゚+.*.。
『100のトピックで知るドイツ歴史図鑑』より
2005年11月22日、ドイツの連邦議会でキリスト教民主同盟(CDU)の党首アンゲラ・メルケルが首相に選出された。これによりドイツ史上はじめて女性が国家の頂点に立つことになった。物理学博士であるメルケルは、初の東ドイツ出身者としても国の最重要の要職についた。
選挙当日の夜、首相となるメルケルの夢はついえたかのように思われた。何か月にもわたる、あらゆる訓査結果からは、CDUが勝利することがはっきりと予測されていた。 CDUは社会民主党(SPD)を僅差でリードし、第一党となったが、行き詰まりの状態となった。主要政党であるCDU、SPDの両党は、どちらも過不数の議席を獲得することができず、単独で組閣することができなかった。
2005年9月18日の夜、「テレビ党首討論」で、当時まだ首相であったゲアハルト・シュレーダーは、「メルケル主導のもとで、われがSPDが連立を組むことはない」と、余計なことを口やかましく述べた。そのことは明らかであるし、そのうえドイツ人は、首相候補者問題にかんして、はっきりと意思表示をしている、つまりシュレーダーの続投を望んでいると、シュレーダーは言った。
だが、それはあきらかな見こみ違いであった。大多数のドイツ人はすくなくとも多少の変革を望んでいた。そして「東ベルリンから来たお嬢さん」のことも望んでいた。 2005年11月22日、キリスト教民主同盟とキリスト教社会同盟の統一会派(CDU/CSU)とSPDからなる大連立の投票で、アングラ・メルケルがドイツの首相に選出された驚くべきキャリアを有する人がほんとうに少なくはないドイツの政治家の中で、もっとも驚くべき政治的かキャリアを有する一人が頂点に達した。
とくにあっけにとられるのは、アンゲラ・メルケルからは、主要な政治家にとってふつうであれば絶対必要な「泥臭さ」が感じられないことである。旧東ドイツで、プロテスタントの牧師の娘として育ったメルケルは、1989年の平和的革命によって、はじめて政治の世界へと押し流されていった。そのころのメルケルは、あたかもジャムの種類を選ぶかのごとく所属政党を探していた。彼女が保守的方面に進んだことについて、不思議に思ったかっての同僚は少なくはなかった。
統一されたドイツにおいて、メルケルのサクセスストーリーは、彼女に対する過小評価のストーリーであった。1991年、ヘルムート・コール内聞にメルケルが初入閣を果たしたとき、首相のコールは、メルケルのことをまだひやかし半分で「コールのお嬢さん」と呼んでいた。しかし、1999年のヤミ献金問題による党の危機に際して、メルケルは首尾一貫した態度を貫きとおし、ついにまずはCDUの党首、そして首相という頂点に登りつめた。ドイツは確かに変化したといえる。
みなさん、おはヨギございます(♥´∀`♥)ノ
このほど独誌「stern」が行った、ドイツ人にとっての「echtes Vorbild(ロールモデル)」ランキングにて、われらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督(通称ヨギヨギ)が見事6位にランクインしました〜♥\パチパチ/
こんな飲み姿も愛くるしい……(*´д`*)←欲目極まれり(爆)
ちなみに1位からネルソン・マンデラ元大統領、2位ヘルムート・シュミット元首相、3位ダライ・ラマ、4位オバマ米大統領、5位ギュンター・ヤウホ(ドイツの国民的人気キャスター)……そしてヨギヨギという順位。
そして7位はアンジーこと、アンゲラ・メルケル首相でした!
現在、某イベントの水面下でミヒャ(ミヒャエル・バラック選手)との仲直りプロジェクトが進められている動きが……?というニュースもちらほら。
はたしてどうなることやら……(;-_-)=3 フゥ
では、また☆
BBC Newsは2012年03月19日に、EUのリーダーは、ベラルーシ(Belarus)の首都ミンスク(Minsk)で、地下鉄が爆弾攻撃を行なうことで有罪判決を下された2人の死刑処刑でベラルーシを咎めたと報告した。
国営TVは、金曜日に執行されたと報告した。
EU外交問題チーフのキャサリン・アシュトン(EU foreign affairs chief Catherine Ashton)はステートメントで、それらが正当な合法的手続を与えられていなかったと言って、両方の人の実行を非難した。
イギリスのヨーロッパ大臣デビッド・リンディントン(British Europe Minister David Lidington)は、独立した報告書で、2人が受け取った裁判に「証拠と公平の標準に対する重大で確実な懸念を投げかけた。」と声明で言った。
欧州会議の国会のプレジデントであるフランス人ジャン=クロード・ミグノン(Jean-Claude Mignon)は、「文明化した社会の場所ではない。」ところで実行されたと言った。
ドイツ政府は、EUとベラルーシの間の結束で、彼らが一層の負荷をかけるだろうと言った。
アンゲラ・メルケル首相のスポークスマンであるロナルド・ポファレ(Chancellor Angela Merkel's spokesman, Ronald Pofalla)は、「ルカシェンコは、このように私たちのヨーロッパの価値観からさらに漂流します。」と言っている。
ベラルーシはまだ死刑を実施している、ヨーロッパで唯一の国家であった。
日本は、先進国でまだ死刑を実施している。
ベラルーシに投げ掛けられた言葉は、そのまま、日本政府にも訴えられことにもなる。
とくに、死刑反対だと言いながら、死刑を見たがった。選挙に落選し、国民に信任を受けていなかった元千葉恵子法務大臣(Justice Minister Keiko Chiba)の死刑見学。
また、死刑執行にサインし続けた元鳩山邦夫法務大臣などには、国際感覚が欠落していると言える。
さらに鳩山邦夫衆議院議員の兄元鳩山由紀夫首相は、米国西海岸でマリファナを吸っていたとも言われ、麻薬取引で捕まった日本人が、中国で死刑され、それを結果として黙認したと言われている。
http://time-az.com/main/detail/33796
4月22日にフランスの大統領選挙がある。フランスはドイツと並ぶEUの中核国家であり、ヨーロッパの経済危機の中で積極的にリーダーシップを発揮している。その大統領が、ニコラ・サルコジである。ユーロの信用不安が深刻化するなか、大統領選でサルコジは苦戦の模様であり、再選がなるかどうか注目される。
サルコジはユダヤ人を母に持つハンガリー移民2世である。2007年にフランス大統領になった。移民の子でユダヤ系の大統領の誕生は、多民族化するヨーロッパを象徴する出来事だった。
サルコジは新保守主義者、新自由主義者で、自由競争を重視する。伝統的な保守のド・ゴール主義と違い、親米的でブッシュ子政権の政策とは親和性が高かった。その一方、移民政策では自身が移民2世でありながら、フランスのナショナリズムを堅持している。
もともと統一通貨ユーロは、各国が通貨発行権を放棄し、独自の金融政策をできなくなるところに無理がある。ここまでユーロを維持してきたのは、フランスとドイツの協調による。また、サルコジの手腕によるところが少なくないだろう。
「ニューズウイーク」日本語版2010年5月14日号によると、スペインの全国紙パイスが、サルコジの発言を聞いたというスペインのホセ・ルイス・サパテロ首相の話を匿名の情報源から聞いたとして引用し、それをさらに英ガーディアン紙が引用したという。
スペインのパイス紙は、ギリシャに対する1100億ユーロの支援を決定した昨年5月7日のEU首脳会議で、フランスのサルコジ大統領が驚くべき脅しに訴えたと伝えた。同月12日にサパテロが、自ら率いる社会労働党幹部の集まりで脅しの詳細を明かしたという。
パイスの情報源によれば、サルコジは「すべての国がギリシャ支援のために譲歩」することを要求。協力が得られなければ「ユーロ圏の一員であることを考え直す」と言ったという。「サルコジは拳でテーブルを叩き、ユーロを離脱すると脅した」と、サパテロとの会合に出席したある社会労働党幹部は言う。「ドイツのアンゲラ・メルケル首相はそれで折れざるを得なくなり、ギリシャ支援の合意ができた」と
サパテロとの会合に出席した別の情報源はパイス紙に、「フランスとイタリアとスペインはドイツに対して共同戦線を張った。そしてサルコジは、(欧州統合に力を合わせてきた)仏独枢軸の解消も辞さないと迫った」と言う。さらに別の会合出席者は、サルコジはこうも言ったという。「この大事なときに連帯責任を負えない欧州なら、ユーロを維持する意味はない」と。
CNNによると、サルコジは昨年5月27日、地元テレビのインタビューで、2001年にギリシャのユーロ圏加入を認めたのは「過ち」だったと発言。当時、ギリシャが示したのは実態にそぐわない数字であり、同国経済はユーロ圏加入の準備が整っていなかったというのがその理由だ。「われわれは今、そのつけを払わされている」とサルコジ大統領は述べた。またブルームバーグによると、昨年12月31日サルコジは、ラジオ・テレビ演説で、「欧州共通通貨ユーロが終われば、欧州の終わりを示唆する」と述べたという。
サルコジは、大きな葛藤を抱えながら、ユーロを守ろうとしている。だが、ギリシャの財政危機に続くイタリア、スペイン等の財政危機は、ユーロの信用不安を増大している。ユーロの下落は、サルコジの支持率の低下を招いている。本年に入って、格付け会社S&Pがフランス国債の格付けを最上級のトリプルAから下げた。それによって、サルコジの再選は一層厳しいものとなりつつある。
大統領選挙の世論調査では、サルコジは、社会党のフランソワ・オランドにリードを許している。オランドは昨年逮捕された社会党の有力候補ストロスカーンに代わっての出馬だが、支持率を伸ばしている。最近の仏調査機関の調査結果では、オランド30%、サルコジは前回から2.5ポイント減の23.5%と、差が拡大した。一方、ユーロ離脱、フラン復活、保護主義政策、移民制限等を唱える国民戦線の女性党首娘のマリーヌ・ル・ペンが、17%の支持を集めたという。
仮にオランドが勝った場合、社会党はEU創設の礎を築き「欧州統合の父」と呼ばれるミッテラン元大統領以来、欧州統合を進めてきた政党だから、統合方針に変わりはない。だが、サルコジの新自由主義的な政策を否定して社会民主主義的な政策を推進するから、ヨーロッパにおけるフランスの外交は変するだろう。それがドイツとの関係や各国の財務危機への対応、ユーロの信用維持、さらにはEUの結束にどのように波及するか。フランス大統領選の行方は、ヨーロッパはもちろん、日本・世界に影響を与えるものとなるだろう。
以下は関連する報道記事。
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●ニューズウイーク・ジャパン平成22年5月17日
http://www.newsweekjapan.jp/foreignpolicy/2010/05/post-124.php
サルコジ「ユーロ離脱」の脅しは本物か
2010年05月17日(月)15時53分
確かにそれは、ニコラ・サルコジ仏大統領の発言を聞いたというスペインのホセ・ルイス・サパテロ首相の話を、スペインの全国紙パイスが匿名の情報源から聞いたとして引用し、それをさらに英ガーディアン紙が引用したという信憑性に欠ける話だ。それでも、欧州中央銀行(ECB)を驚かせるには十分過ぎた。
スペインのパイス紙は、ギリシャに対する1100億ユーロの支援を決定した5月7日のEU首脳会議で、フランスのサルコジ大統領が驚くべき脅しに訴えたと伝えた。5月12日にサパテロが、自ら率いる社会労働党幹部の集まりで脅しの詳細を明かしたという。
パイスが引用したある情報源によれば、サルコジは「すべての国がギリシャ支援のために譲歩」することを要求。協力が得られなければ「ユーロ圏の一員であることを考え直す」と言ったという。「サルコジは拳でテーブルを叩き、ユーロを離脱すると脅した」と、サパテロとの会合に出席したある社会労働党幹部は言う。「ドイツのアンゲラ・メルケル首相はそれで折れざるを得なくなり、ギリシャ支援の合意ができた」
サパテロとの会合に出席した別の情報源はパイス紙に、「フランスとイタリアとスペインはドイツに対して共同戦線を張った。そしてサルコジは、(欧州統合に力を合わせてきた)仏独枢軸の解消も辞さないと迫った」
さらに別の会合出席者によれば、サルコジはこうも言ったという。「この大事なときに連帯責任を負えない欧州なら、ユーロを維持する意味はない」
ユーロは5月14日、ドルに対して18カ月ぶりの安値をつけた。
──ジョシュア・キーティング
[米国東部時間2010年05月14日(金)11時19分更新]
●産経新聞平成24年1月3日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120103/erp12010307010002-n1.htm
【2012選挙イヤー(2)】
仏債務危機で問われる舵取り社会党勝利なら「脱原発依存」
2012.1.3 07:00
4月のフランス大統領選は再選を目指すニコラ・サルコジ大統領(56)と、ミッテラン元大統領以来17年ぶりの政権奪回を狙う最大野党、社会党の候補、フランソワ・オランド前第1書記(57)の2人を軸にした戦いとなる見通しだ。ドイツのメルケル首相と並ぶ欧州のリーダーとして、深刻な債務危機に対処する指導力が問われる。「脱原発依存」を掲げるオランド氏が勝てば、原発大国のあり方に影響も出そうだ。
極右政党、国民戦線のマリーヌ・ルペン党首(43)らもすでに出馬表明し、サルコジ氏も近く正式表明するとみられる。
サルコジ氏は昨年、カダフィ政権崩壊に導いたリビアの軍事介入を主導した。債務危機対応では、しばしばメルケル首相に譲歩しながら「メルコジ」と呼ばれる結束を重視し、昨年末には英国を除く欧州連合(EU)加盟国との間で財政規律強化を求める協定合意をとりまとめた。
ただ、欧州では抜本対策を迫る市場と過度の負担に反発する国民とのはざまに指導者らが陥り、政権交代や政権崩壊が相次ぐ。現職に厳しい情勢はフランスも同様で、長期国債が最上級の格付けを失いかねないなど危機が迫る中、世論調査ではサルコジ氏がオランド氏の後(こう)塵(じん)を拝している。
一方のオランド氏は、2017年までの財政均衡を公約に掲げるなど財政再建を目指す姿勢はサルコジ氏と同じだが、財政協定を見直す考えを示し、ドイツが反対する「ユーロ共同債」導入などを主張。政権交代で仏独協調に乱れが生じれば、欧州全体の危機対応に影響する恐れもある。
ただし、国内には、「欧州のドイツ化」に対する危機感もある。オランド氏は「調整型」と評される一方、指導力には疑問の声もあり、欧州外交を主導する交渉能力も問われる。
一方、社会党は環境保護政党「ヨーロッパエコロジー・緑の党」と、電力の原発依存度を現在の75%から50%に下げ、58基の原子炉のうち24基を25年までに閉鎖することで合意した。政権交代は他国の原発政策にも影響を及ぼしかねない。
(ベルリン宮下日出男)
●朝日新聞平成24年1月20日
http://www.asahi.com/international/update/0115/TKY201201150299.html
仏大統領選、右翼政党に勢い国債格下げで脱ユーロ主張
13日に発表された米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)によるフランス国債の格下げが、2大政党が政権を争う4月の仏大統領選を揺さぶり、対立を先鋭化させている。ただし両党ともユーロ圏の再建を目指す立場は同じ。勢いづくのは「脱ユーロ」を主張する右翼政党だ。
「(最高位の格付けの)『AAA』を守るというサルコジ氏の闘いは敗北に終わった。(負けたのは)フランスそのものではない」。政権交代をめざす最大野党・社会党のオランド候補は14日、パリの選挙事務所でこう語った。
これにサルコジ氏再選を後押しするフィヨン首相がかみついた。15日付の仏紙ジュルナル・デュ・ディマンシュのインタビューで「歳出増と増税しかない(社会党の)選挙公約を格付け会社がどう評価するか見ものだ」と皮肉った。サルコジ政権が近く、労働時間の短縮の見直しなど、ドイツ並みの競争力を取り戻す施策を矢継ぎ早に打ち出すことを示唆した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
やはり、今回のルーマニア全国主要都市でのデモ集会決起には、facebookが介在していました。ブカレスト中心部で過激にデモ集会を決行した若者たち、その勢いはfacebookでの連携。わたしがここにfacebookのユーザー名を載せるのは憚られるけれど、今はだれもが自由にものを言える時代。21年前の共産主義革命前夜とはまったく異なる様相。
デモ集会が求めているのは、現在のバセスク大統領とエミール・ボック首相の辞任。ルーマニアの政治を何とかしろ、と、政府への抗議デモ。バセスクは2004年12月に最初の大統領選に当選、2007年にいったん職務停止になったものの審議を問う国民投票で復職。2009年12月に2選、このときは決選投票が行われ、大統領に返り咲いたのです。わずかの差とはいえ、国民が選んだ大統領。それから2年余りが経過した今・・・。
マイダーリンも警察官:
地下鉄に配属されている警察官であるマイダーリン、デモ隊制圧に駆り出されることもなく、地下鉄構内で安全に勤務しています。上のfacebookの某ユーザーにコメントしたりしているけれど(←だれもが自由にものを言える時代)・・・。
それどころか、またマラソン大会に行くと言い出しました、4月1日のこちら、BRATISLAVA MARATON(ブラチスラヴウマラソン)、スロバキアの首都。エントリー済み、オーストリア航空を予約済み。人員削減の波は警察官をも巻き込んでいるというのに、大丈夫かめ=。
ブログ内関連記事:2009年秋の大統領選挙の様子
2009-11-17地下鉄ストライキと大統領選挙
2009-11-22盛り上がったルーマニア大統領選挙
2009-11-23大統領選挙は決選投票へ〜ルーマニア選挙事情
2009-11-26目が離せないルーマニア大統領決戦選挙
2009-12-04大統領決選投票前の時事ニュース
2009-12-08強かった現職、ルーマニア大統領選
2009-12-11接戦のルーマニア大統領選、その後
2009-12-17大統領選後、やっとのことで内閣組閣
ルーマニアの政治体制:
ルーマニアは大統領と首相の両方が存在する国です。ルーマニアでは大統領は国民の直接または間接選挙によって選ばれ、首相は主に議院内閣制により立法府から選出されます。議院内閣制でありながら、より権限の大きな大統領が存在する政治体制(=半大統領制、semi-presidential system)を採用しています。
どちらが国を代表するのかといえば、大統領は国家元首となり、首相が国の代表ではありません。国の代表とは国家元首のこと。一般的に、両方いる場合は大統領を国家元首にしている国が多いようです。
また、大統領や首相など、同じ呼称同士でもそれぞれが持つ権限は、国によって制度が異なります。同じ国で両方が存在する場合、権限の強いほうが国際的によく名前を聞きます。
たとえば、フランス=サルコジ大統領、首相はフランソワ・フィヨン氏。
ドイツ=アンゲラ・メルケル首相、大統領も存在しますが名誉職的。
大統領と首相、天皇と総理大臣などについてわかりやすい説明はこちら、yahoo知恵袋の
この回答へ。
ランニング部門⇔⇔⇔
↑↑関連ブログがいっぱい↑↑
↑↑いつもご声援ありがとうございますm(__)m↑↑
示唆している。そのため、政府は、市場対?への姿勢にもよるが、債務の持続可能性の狭義の観点からみてもあまりに性急に財政再建を進めてしまう恐れがある。ここで明確にすべきことは、大規模な財政再建と債務削減は不可欠であることだ。しかし財政再建とは、アンゲラ・メルケル独首相が言うように、「...もっと見る
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