今回は、マイクロエース 10月以降 新製品 105系0番台 オレンジ集中冷房/N30更新 濃黄・DE15 ノロッコ/釧路カラー・阪神8000/9000系・営団3000系 さようなら3000系 装飾・西武4000系のご案内でございます!
来週は金環日食でございます。お仕事前にごらんになられてはいかがでしょうか?
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、マイクロエース 10月以降 新製品 のご案内でございます!
A0393 105系0番台 オレンジ 可部線 集中冷房車 4両セット
A1883 105系0番台 30N更新工事施行車 濃黄色 4両セット
A1450 DE15 2508 ノロッコ
A1456 DE15 2510 釧路カラー
A6691 営団3000系 さようなら3000系 装飾電車 8両セット
A6490 阪神8000系 8217〜8218 旧塗装 6両セット
A6494 阪神8000系 8231〜8232 旧塗装 連結器交換 6両セット
A7080 阪神9000系 旧塗装 6両セット
A7082 阪神9000系 新塗装 6両セット
A7390 西武4000系 登場時 屋根ライトグレー 8両セット
A7390 西武4000系 ワンマン改造 シングルアームパンタ 8両セット
山陽地区の105系 新旧2種が登場いたします!
A0393 105系0番台 オレンジ 可部線 集中冷房車 4両セット
A1883 105系0番台 30N更新工事施行車 濃黄色 4両セット
1980年代の国鉄では地方電化線区の新性能化のために短編成で走行可能な車両の開発を行いました。101系以来のMM'ユニット方式を1M方式に改め、20m級3扉ロングシートの車体で登場したのが105系です。105系は輸送需要にきめ細かく対応できるように2両編成を最低単位とし、1両単位で増結可能なことが特徴です。前面形状は増結に対応した貫通型で、窓まわりには201系に準じた黒色仕上げが行われました。
1981年に60両が登場した0番台は全車JR西日本へ承継されました。製造コスト抑制のために当初は全車非冷房で登場しましたが、1985(昭和60)年から1988年に掛けて一部の車両に冷房改造が順次行われて集中型のAU75が1基搭載されたほか、その他の車両も1992年までにWAU202形簡易冷房機で全車冷房改造されました。2003年からは延命更新30N体質改善工事が行われ、側面窓・窓枠の交換、雨樋の張上化、内装化粧板の張替、クハ104へのトイレ設置が行われたほか、簡易冷房車の分散冷房(WAU102)への交換が行われています。2010年以降、岡山支社・広島支社の車両は順車濃黄色」への塗り替えが進行しています。
オレンジ 可部線セットは、朱色1号一色のボディ。前面窓周りは黒の姿となっております。
JR移行直後のJRマーク、禁煙車マークが印刷済となります。
AU75形クーラー(集中冷房)を搭載しております。
30N更新車 濃黄セットは、黄色一色のボディ。前面窓周りは黒となっております。
セットでは、集中クーラー搭載車2両+分散クーラー搭載車2両の組み合わせとなります。
更新車ならではの太い窓枠や張り上げ屋根を再現いたします。
◇ご注意◇クハ104の床下機器の一部は実車と異なります。
オレンジセットは可部線として、30N更新車は可部線の他に呉線のワンマン区間(三原〜広)に対応改造が施されて投入されています。
広島地区で活躍しています105系0番台をこの機会にいかがでしょうか?
釧路機関区の個性的な塗装のDE15が2色登場いたします!
A1450 DE15 2508 ノロッコ
A1456 DE15 2510 釧路カラー
国鉄ではローカル用や入換用として1966年に中型ディーゼル機関車のDE10を開発しました。牽引力と軸重制限を両立させるために特殊構造の3軸台車が採用され、国鉄では初めて動軸数が5軸になりました。翌年には除雪用のDE15が登場し、ラッセルヘッドを独立させて軸重軽減に成功し、地方線区で活躍しました。2500番台は暖房用SGが省略されて機関出力が1350PSのDML61ZBになり、単線用両頭ヘッドを装備したグループです。2508号機は釧路機関区に配置され、イベント列車「ノロッコ」号牽引用に白地に水色/緑色の帯を締めた姿に塗装変更されました。運転室屋根部分はタンチョウヅルをイメージした赤色に塗られてアクセントになっています。2510号機は釧路機関区に配置され、「SL釧路湿原」号の後補機用に塗装変更されました。赤色を基調に、運転室周りとボンネット上部を黒でまとめたシックな姿でその他のイベント列車牽引にも活躍しています。
2508号機 ノロッコ塗装は、白い車体に黄緑、青の帯。運転室上部は赤の塗り分けとなっています。
運転室上部が赤く塗られた後の姿がプロトタイプとなっております。
2510号機 釧路カラーは、赤と黒のツートンカラーの塗り分けとなっております。
前面窓1枚ごとに異なるHゴム色を再現しております。
ノロッコ塗装の2508号機は先般ご案内しております初代ノロッコ号
セットの牽引機として、2510号機は、SLニセコ号の牽引などでお楽しみ頂けます!
マッコウクジラの愛称で親しまれていた営団3000系にさようなら装飾仕様が登場いたします!
A6691 営団3000系 さようなら3000系 装飾電車 8両セット
営団3000系は1961年の日比谷線開業に伴って登場した車両です。地下鉄2号線乗入規格に基づいた18m級3扉車体で、営団地下鉄としては初めて車体外板にステンレスが採用されました。前頭部はのちに「マッコウクジラ」とも呼ばれた丸みを帯びた特徴ある形状で、窓下には丸の内線500形同様のライトケースが1対設置されています。登場当初はミニスカートを装備した2両編成でしたが、路線延伸や乗客の急増に対応する形で4両編成、6両編成と輸送力が増強され、最終的に1971年以降には8両編成となりました。編成増強に伴って中間車が増備され、製造年次ごとに台車やベンチレータなどの細部が異なるなどのバリエーションがあります。また、時代に応じてドア窓の小型化やベンチレータの変更、床下機器配置の変更、内装の交換などが行われ、多彩な姿で活躍を続けました。1988年より後継となる03系の投入が開始され、1994年7月までに全車引退しました。なお、引退に際しては竹ノ塚検車区第72編成の両先頭車にクジラのラッピングが行われ、「さようなら3000系」のヘッドマークと側面には「祝 日比谷線全通30周年」「さようなら3000系」の文字の掲出が行われました。
今回のセットは、両先頭車にはクジラのカラフルなラッピングおよび、クジラのイラスト及び「日比谷線全通30周年 さようなら3000系」の文字を両先頭車に印刷済としております。
ヘッドマークを収録した行先シールが付属いたします。
客用扉の窓は全車小窓となっております。
営団日比谷線で活躍した3000系の最後の勇姿をこの機会にいかがでしょうか?
阪神電鉄の急行用赤胴車8000系/9000系が各2種登場いたします!
A6490 阪神8000系 8217〜8218 旧塗装 6両セット
A6494 阪神8000系 8231〜8232 旧塗装 連結器交換 6両セット
A7080 阪神9000系 旧塗装 6両セット
A7082 阪神9000系 新塗装 6両セット
1984年、阪神電鉄では新しい急行用電車として8000系を登場させました。省エネ効果と製造コストを両立させた界磁チョッパ制御が阪神電鉄の新造車としては初めて採用されたほか、阪神電鉄では初の6両固定編成となりました。8000系は1995年まで12年に亘って製造されたため、様々なバリエーションが存在します。1984年秋から投入が開始されたグループは前面形状の変更や側面窓の一段下降化などのマイナーチェンジが行われ、イメージを一新しています。1986年に製造されたグループからは冷房装置が集約分散式に変更された他、天井が従来の車両と比較して約50mm高くなって居住性が向上しました。1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」によって被災した車両があり、一部に編成の組み換えや廃車車両の代替新造などが行われ、現在は19編成、114両が阪神電鉄の主力車両として活躍しています。2006年以降、阪神なんば線開業に伴う近鉄線との乗入運転準備の一環として8000系をはじめとする阪神電鉄所属車輌の連結器交換が順次行われました。交換に際して車体裾に切り欠きの設置された車輌が存在しています。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災によって33両の急行用車両(赤胴車)が廃車となった阪神電鉄において、早期の完全復旧を目指して短期間で大量に川崎重工で製造されたのが9000系です。8000系と同様に3両ずつを背面連結した4M2Tの6両編成を組成しますが、パンタグラフは9100形のみに搭載され、位置も奇数車・偶数車とも梅田寄りになりました。9000系は1996年に入ってから5編成30両が一気に落成しました。1998年以降、山陽電鉄線へ乗り入れる「直通特急」にも充当されて幅広く活躍しました。2008年より順次阪神なんば線、近鉄線への乗入対応改造が行われ、大阪寄り先頭車の前面貫通路拡大、ホロ枠設置、電気連結器設置、スカート改造などが行われ、近鉄線に対応した保安装置の設置や運転台設備の交換などが行われました。また、外観の赤帯が「ビバーチェオレンジ」に変更されたほか、前面のブラックフェイス部分が拡大されて印象が変わりました。現在は後継の1000系とともに主に阪神なんば線、近鉄線への直通運用で使用されています。
今回の8000系は、赤胴車塗装にて登場いたします!
8217Fセットは、側面窓が独立している車体を再現しております。
前面下部(貫通扉下)が欠き取られていない姿をプロトタイプとしております。
8231Fとは異なるスカートを再現しています。
屋上のフットラインと、屋根上ヒューズ箱上面に車両ナンバーが印刷されます。
8231Fセットは、連結器交換後の姿をプロトタイプとしています。
側面窓が独立している車体で、前面下部(貫通扉下)が欠き取られた姿をプロトタイプとしております。
8217Fと異なるスカートを再現しています。
屋上のフットラインと、屋根上ヒューズ箱上面に車両ナンバーが印刷されます。
9000系登場時セットは、ステンレスボディに赤と白の帯、側面ナンバーの色は白の登場後短期間の仕様がプロトタイプとなっております。
屋根上のヒューズ箱上面に車両ナンバーを印刷しております。
新塗装セットの三宮方先頭車と異なる前面を作り分け
ております。
新塗装セットは、ステンレスボディにオレンジと白の帯で、近鉄直通対応工事が行われた現在の姿をプロトタイプとしております。
梅田方と三宮方で異なる前面形状を作り分けています。
屋根上のヒューズ箱上面の車両ナンバーパンタグラフ付中間車屋上の注意表記を印刷いたします。
阪神赤胴車の主力を占める8000/9000系をこの機会にいかがでしょうか?
秩父鉄道直通でも活躍する西武4000系が登場いたします!
A7390 西武4000系 登場時 屋根ライトグレー 8両セット
A7390 西武4000系 ワンマン改造 シングルアームパンタ 8両セット
西武鉄道では1988年、秩父線の飯能〜西武秩父間の輸送改善および秩父鉄道線への直通運転用として4000系を登場させました。4000系は西武鉄道では初めての近郊型電車で、20m級片側2扉セミクロスシートの車体は普通鋼製で、前面形状は当時製造されていた通勤型車両2000系をベースに丸みを帯びた形状でまとめられました。車体色は白色を基本に赤・青・緑の帯を腰部に巻いた「ライオンズカラー」で、台車・制御器・電気機器類は当時廃車された101系のものを活用する形で4両編成12本が1992年までに順次製造されました。先頭車のうち奇数号車にはトイレ・自動販売機が設置されています。2002年にはワンマン対応工事が行われ、運転台機器の一部交換、放送設備の変更、車端部座席配置の変更(ロングシート化)、自動販売機の撤去などが行われました。また、2003年からは順次パンタグラフがシングルアーム式のものへ変更されており、2007年までに全車交換を完了しました。現在も西武秩父線内運用のほか、秩父鉄道線への乗入運用、土休日には池袋発の快速急行列車として活躍を続けています。
今回は、側面ドアスイッチの位置が高い前期型を製品化いたします!
先頭車前面の手すりは金属製パーツを使用
登場時セットは、登場時の姿で、◇パンタグラフ装備で屋根色はライトグレーとなっています。
快速急行を再現できる8両セット。4両での運転も可能です。
室内シートは中央部、車端部共にクロスシートを再現いたします。
妻面には帯の印刷が入ります。
原形クーラーを搭載しています。
ワンマン改造セットは、シングルアームパンタグラフを搭載し、ワンマン改造された現在の姿を再現
妻板に帯がない姿。
快速急行が再現できる8両セット。4両での運転も可能です。
車端部がロングシート化改造された室内を再現いたします。
自動販売機撤去により側面窓が1つ増えた姿を再現いたします。(クハ4013、クハ4015)
新型クーラーを装備した姿を再現いたします。
妻板の手すりが一部撤去された姿を再現いたします。
転落防止幌を取り付けています。
レッドアロー号やパレオエクスプレスなどとともに行楽シーズンに活躍する4000系をこの機会にいかがでしょうか?
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
日曜日、天気予報でも「晴れ」ることはわかっていたが、飲み会も
続いていたため、何処にも行かずにのんびりしていようと思っていた。
がしかし、実際にその「快晴」を目にしてしまうと、お出かけ虫が
騒ぎ出した。何処へ行くかは決めていなかったが、とりあえず
シャワーを浴び、出かける準備を進める。
いくつか候補を思い描いた。成田山新勝寺。以前から何度か話題に
しているが、やはりここの鰻を食べなければ気が済まない。成田空港
など見物と兼ねて行こうかと計画。それか「秩父」。「さくらい」
という手打ち蕎麦屋さんで、蕎麦を食べようかと。ただ、秩父では
他に見たいところもなく、今回は、川越へ行くか成田かの二者択一
となった。
成田へはスカイライナーを使うか、成田エクスプレスを使うか。ただ
どちらもなかなか交通費がかさむ。川越だと、特急券含めても
片道で1000円を切る。なので、今回は川越へ行くことにした。
10時30分高田馬場発のレッドアロー小江戸号に乗り、雲一つ無い
青空をながめていると、肩の力がスーーッと抜けていく感覚を覚える。
わずか45分程度の道のりだが、プチ旅行気分を味わえる。
つづく
有馬記念の前々日前売りオッズが、おかしい。
オルフェーヴル 2.4 1.1 - 1.2
アーネストリー 3.8 4.6 - 10.8
ブエナビスタ 4.3 1.1 - 1.5
ヴィクトワールピサ 12.6 2.6 - 5.8
トーセンジョーダン 15.8 1.9 - 4.0
レッドデイヴィス 18.3 3.2 - 7.2
エイシンフラッシュ 34.6 5.9 - 14.4
ヒルノダムール 41.0 4.4 - 10.5
ペルーサ 42.1 4.4 - 10.4
ルーラーシップ 50.5 6.5 - 15.7
トゥザグローリー 54.6 3.8 - 8.8
ローズキングダム 70.4 7.1 - 17.3
ジャガーメイル 96.7 8.8 - 21.7
キングトップガン 127.7 14.1 - 35.1
そこそこ人気にはなるとは思っていたが、ブエナビスタを抑えアーネストリーが2番人気。それはいいとして、おかしいのはその複勝オッズ。オルフェとブエナの複勝は1.2倍〜1.5倍なのに対して、アーネストリーのそれは4.6倍〜10.8倍と、なんと単勝よりも高い。
関係者が頭あってヒモなしの情報を元に、単勝にまとめて票をぶち込んだのか?どうかは分からないが、このオッズは異常。明日以降、まとまなオッズに落ち着いていくのだろうが、今後の動向に注目。
それはさておき、有馬記念。
■血統傾向■
昔ロベルト系、今SS系―
94年以降、BT系のナリタブライアン、マヤノトップガン、シルクジャスティス、シルバーホーク系のグラスワンダー、そしてクリスエス系のシンボリクリスエスと、ロベルト系が5頭合計7勝の大活躍を見せていた。
が、01年以降の過去10年では父SS系が【8−5−9】で、父にも母父にもSSの血を持っていない馬は、アメリカンボス、シンボリクリスエス、タップダンスシチー、アドマイヤモナークの4頭しかおらず、今やSS系の血は有馬記念のマスト血統となっている。
■勝ち切れない血統御三家■
SS系の配合相手で、まず目につくのが【1−1−4】の×ノーザンテースト(NT)だが、これはダイワメジャー、ダイワスカーレット、エアシェイディの3頭によるもの。そして、このノーザンテースト系を持つ馬というのは、実はなかなか勝ち切れない傾向にある。
★ノーザンテースト系を持つ馬の成績【1−3−7】★
88年3着サッカーボーイ…母父ノーザンテースト
90年2着メジロライアン…父アンバーシャダイ
95年3着、97年3着エアグルーヴ…母父ノーザンテースト
98年2着メジロブライト…父メジロライアン
06年3着、07年3着ダイワメジャー…母父ノーザンテースト
07年2着、08年1着ダイワスカーレット…母父ノーザンテースト
08年3着、09年3着エアシェイディ…母父ノーザンテースト
決して相性は悪いとは言わないが、いや、むしろ良い方だと思うのだが、なかなか勝ち切れないというのも事実。
<出走馬中の該当馬>
トーセンジョーダン…母父ノーザンテースト
また、字面では見えて来ないが、ノーザンテースト系を内包する馬も挙げておく。
オルフェーヴル
アーネストリー
ジャガーメイル
ルーラーシップ
以上の4頭は、いずれも母母父がノーザンテーストである。しかも、三冠馬オルフェーヴルの父ステイゴールドの母母父もノーザンテーストであり、勝ち切れない血を二本内包していることになる。
この勝ち切れない血統というのは、ノーザンテースト以外にも存在する。それはニジンスキー系とグレイソブリン系だ。
★ニジンスキー系を持つ馬の成績【0−5−3】★
89年2着スーパークリーク…父ノーアテンション
94年3着ライスシャワー…母父マルゼンスキー
98年2着メジロブライト…母父マルゼンスキー
99年2着スペシャルウィーク…母父マルゼンスキー
00年3着ダイワテキサス…母父ノーアテンション
04年3着シルクフェイマス…母父カーリアン
09年2着、10年2着ブエナビスタ…母父カーリアン
2年連続2着で、三度目の正直で有終の美を飾りたいブエナビスタだが、同馬の父はスペシャルウィークで、その母父もまたニジンスキー系のマルゼンスキーであり、勝ち切れない血を2本持っていることになる。
<出走馬中の該当馬>
ブエナビスタ…母父カーリアン
ヒルノダムール…母父ラムタラ
キングトップガン…母父マルゼンスキー
★グレイソブリン系を持つ馬の成績【1−4−4】★
88年2着タマモクロス…父シービークロス
90年3着ホワイトストーン…父シービークロス
93年2着ビワハヤヒデ…父シャルード
95年3着、97年3着エアグルーヴ…父トニービン
03年2着、05年3着リンカーン…母父トニービン
05年1着ハーツクライ…母父トニービン
<出走馬中の該当馬>
トーセンジョーダン…父ジャングルポケット
ジャガーメイル…父ジャングルポケット
アーネストリー…母父トニービン
レッドデイヴィス…母父トニービン
ルーラーシップ…母父トニービン
また、グレイソブリン系を内包する馬は、キングトップガン(母母父アローエクスプレス)がいる。
■頭ハネ血統■
勝ち切れない血統が存在する一方で、しっかりと勝ち切る血統も存在する。まず、シンボリクリスエス(02年、03年連覇)とマツリダゴッホ(07年1着)の母父であるボールドルーラー(BR)系。
出走馬中に母父ボールドルーラー系を持つ馬はいないが、母父がボールドルーラー系ロイヤルスキーのアグネスタキオン産駒レッドデイヴィスがいる。
次に、近年ではナリを潜めているが、過去23年で【3−0−1】のレッドゴッド系。同系統を持つ馬は、95年1着のマヤノトップガン(母父ブラッシンググルーム)、96年1着のサクラローレル(父レインボークエスト)、99年3着、00年1着テイエムオペラオー(母父ブラッシンググルーム)の3頭。該当馬は母父がキャンディストライプスのペルーサのみ。
そして、上記の2系統よりも、激走傾向にある血統がリボー系である。字面で出てるのは01年1着のマンハッタンカフェの母父ローソサエティくらいなので気付きにくいが、実はこのリボー系を内包する馬からは5頭の優勝馬が出ているのだ。
94年ナリタブライアン、95年マヤノトップガン、97年シルクジャスティスの父ブライアンズタイムの母父がリボー系のグロースタークで、98年・99年連覇のグラスワンダーの母母父はリボー系ヒズマジェスティー。近い所では07年1着のマツリダゴッホの母父ベルボライドの母父がリボー系グロースタークである。
また、このリボー系内包馬というのは、マツリダゴッホ(9番人気)のように人気薄でも激走する傾向にあるのも特徴の一つである。
「同時多発テロ馬券」で決まった01年、マンハッタンカフェの2着に入ったのは、父キングマンボの母母父プルーヴアウトを内包する13番人気のアメリカンボスで、続く02年も13番人気のプレザントタップ産駒のタップダンスシチーが2着になった。近年では08年2着のアドマイヤモナーク(父ドリームウェルの母父がアレッジド)、そしてキングマンボの孫であるトゥザグローリー(14番人気)が3着に入り、1、2着は2番人気→1番人気で決まったものの、三連単6万馬券を演出した。
<出走馬中の該当馬>
キングマンボ系産駒…エイシンフラッシュ、ローズキングダム、トゥザグローリー、ルーラーシップ
BT系産駒…キングトップガン
マンハッタンカフェ産駒…ヒルノダムール
レッドデイヴィス…母母母父アレッジド
この中では、勝ち切れない血統の母父トニービンを持っているものの、頭ハネ血統であるボールドルーラー系とリボー系を内包するレッドデイヴィス。父タキオンはダイワテキサスで1勝2着1回があるのもこころ強い。
◎13レッドデイヴィス…アグネスタキオン×トニービン
穴ならこれか?