<EuroArts>
20 59038(DVD-Video) ¥2900
字幕:伊英独仏日
シャリーノ:「私の裏切りの瞳」
ニーナ・タランデク(S マラスピーナ伯爵夫人)
クリスティアン・ミードル(Br マラスピーナ伯爵)
ロラント・シュナイダー(CT 客)
シモン・ボーデ(Br 召使)
マルコ・アンジュス(指)アンサンブル・アルゴリトモ
クリスティアン・パーデ(演出)
アレクサンダー・リントル(装置,衣装)
ジャンニ・トラバルツィーニ(照明)
収録:2010年7月29、31日、8月1日、モンテプルチアーノ
サルヴァトーレ・シャリーノといえば、近年極めて人気の高い作曲家。1947
年、イタリアのパレルモ生まれ。2012年1月には、コンポージアム2011「サル
ヴァトーレ・シャリーノの音楽」が催され、大きな話題となりました。
そのシャリーノの中で特に人気が高いのが、「私の裏切りの瞳」。1998年5月
19日にシュヴェツィンゲン音楽祭で初演されるや、斬新な響きと舞台作品と
しての面白さが見事に融合した作品として大いに人気を博し、また小規模な
ことも幸いして、様々な都市で上演されました。たとえば大野和士モネ劇場
着任前に、いわば顔見せとして取り上げたのがこの作品でした。そして驚い
たことに既に3種の全曲録音が発売されています。物語は、ルネサンス期の
イタリアの作曲家で貴族のカルロ・ジェズアルド(1566-1613)が、不貞をはた
らいた妻とその愛人を殺した事実に基づいたもの。17世紀前半のイタリアの
作家、ジャチント・アンドレア・チコニーニの作品を原作としています。物
語としては、伯爵夫人と密通した客を伯爵が殺す、というだけのものですが、
伯爵と伯爵夫人の対話から心理を緻密に描写した点が優れています。
この映像は、2010年夏にイタリアのモンテプルチアーノで行われた上演で収
録されたもの。フランクフルト歌劇場との共同制作のため、かなり力の入っ
た上演です。伯爵のクリスティアン・ミードルは今非常に日記の高い若手バ
リトン。ドイツ南東部パッサウの生まれ。バロックから現代ものまで、シリ
アスな役もコミカルな役もこなせる優れた歌手です。伯爵夫人のニーナ・タ
ランデクは、クロアチア出身のソプラノ、メッゾソプラノ。ここでの成功を
受け、2011年5月にはマラスピーナ伯爵夫人をフランクフルトで歌い、大きな
評判となりました。クリスティアン・パーデの演出は、16世紀風の衣装も取
りいれつつもモダンさにも不足はない優れたもの。同時期の音声は他社から
CDになっていましたが、この作品はやはり舞台としてみてこそ面白いでしょ
う。嬉しい日本語字幕付です!
20 59108(DVD-Video) ¥2180
ハンス・ヴァン・マネンプライヴェート・アーカイヴズ
“ミックス・フォー・キッズ Mix4Kids”
アヤカボエンビエ
インとアウト
こまごました物
未来で
イントロダンス(舞踊)
収録:2000年11月11日、アーンヘム
オランダが誇る舞踊振付師、ハンス・ヴァン・マネン(1932-)は、1951年に活
動を開始して以来、バレエだけでも120作以上を手掛けるなど、長年にわたっ
て活躍しています。人気の舞踊団、イントロダンスへは20の作品を手掛けて
おり、その中から若者向きのものを選び、“ミックス・フォー・キッズ”と
いうプログラムにしたものを収録。これはマネンが私的に所有していた映像
ですが、内容の素晴らしさからDVDとして発売されることになったそうです。
<db Productions>
DBCD 146 ¥2300
ルイス・デ・ナルバエス:皇帝の歌、牝牛を見張れ
アロンソ・ムダーラ:ファンタジア第10番、ガリャルダ
ガスパル・サンス:
スペイン組曲より第1曲「エスパニョレッタ」、第9曲「カナリー」
フェルナンド・ソル:
モーツァルトの「魔笛」の主題による序奏と変奏曲Op.9、
24の練習曲Op.35より第22曲ロ短調「月の光」
フランシスコ・タレガ:
4つのマズルカより「マリエータ」「ワルツ」、前奏曲第2番、
アルハンブラの思い出
イサーク・アルベニス:スペイン組曲より「カディス」「伝説」
グラナドス:スペイン舞曲集より「アンダルーサ」
ミゲル・リョベート:
海賊の歌、10のカタルーニャ民謡より「凍えた12月」、間奏曲
ホアキン・トゥリーナ:ファンダンギーリョop.36
モッテン・ファルク(ギター)
録音:2011年8月27-29日、ヘルゲスタ教会
名手モッテン・ファルクによる最新盤は16~20世紀にかけてのスペイン・ギタ
ー(ビウエラ)名曲集です。ギターを通じて500年間分の音楽を堪能することが
できます。中でもソルのモーツァルトの「魔笛」の主題による序奏と変奏曲
Op.9は見事な演奏です。ソルは19世紀初頭のギター奏者として、同時代のジュ
リアーニと並び名声を博し、また多くの練習曲を残し、ギター演奏の様々な
技法を開拓したことでも知られます。非常に華やかな技巧とギターらしさを
感じられる名曲です。またガスパル・サンスも見逃せません。ここに録音さ
れたスペイン組曲はあのN.イエペスにより構成されたものです。サンスはナ
ポリの総督の学長を務めたギタリストで、多くのスペイン民族音楽・民謡を
用いました。まさにスペインをイメージする曲が揃いました。そして、ギタ
ーと言えばこの曲!近代スペイン・ギター学派の創始者タレガの作品、「ア
ルハンブラ(アランブラ)の思い出」も収録!数多の録音が存在する同曲が、
モッテン・ファルクの卓越した技術と芸術性には心打たずにはいられません。
その他にヴァイオリン編曲でも有名なグラナドスのスペイン舞曲集より「ア
ンダルーサ」などなど、注目曲ばかりです。この1枚はそうしたスペインの
ギターの歴史を辿れる、決定盤と言えましょう!
<Biscoito Fino>
BC 1232 ¥2080
カマルゴ・グァルニエリ(1907-1993):
ヴァイオリン・ソナタ第4番、第5番、第6番
エマニュエル・バルディーニ(vn)、ダーナ・ラドゥ(p)
録音:サンパウロ、ブラジル
1907年、ブラジルのサンパウロ州ティエテに生まれたカマルゴ・グァルニエ
リのヴァイオリン・ソナタ第4~6番です。グァルニエリの父は音楽好きだった
ことからカマルゴの洗礼名をモーツァルトにしたほどの音楽好きでした。ヴァ
イオリン・ソナタは7曲作曲されましたが、このアルバムに収録されている第
4番から第6番のソナタは、作曲者として最も充実していたころの作品です。
ブラジルの「民族主義」作曲家グループに属したグァルニエリの興味深いア
ルバムです。演奏はサンパウロ交響楽団のコンマス、エマニュエル・バルディ
ーニ。ブラジル、サンパウロで長年演奏をしてきただけに、ブラジルの絶妙
なミュアンスが体にしみこんだ見事な演奏を聴かせてくれます。
BC 1242 ¥2080
シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調 Op.44
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲イ長調 Op.81 B155
OSESP(サンパウロ響)弦楽四重奏団
【エマニュエル・バルディーニ(1st vn)、デイヴィ・グラトン(2nd vn)、
クラウディオ・クルツ(va)、ヨハネス・グラムシュ(Vc)】、
リッカルド・カストロ(p)
録音:サンパウロ、ブラジル
サンパウロ交響楽団のメンバーによる煌めくような演奏。ブラジルの独特の
明るさを感じさせてくれるとても心地よい演奏です。それぞれのソロの箇所
では自由に歌い、またトゥッティでは阿吽の呼吸で合わせる見事!と言える
演奏です。
<MIRARE>
MIR 181 ¥2500 6月末までのセール価格 ¥2180
(日本語解説付)
ミリイ・バラキレフ(1837-1910):作品集
(1)グリンカ/バラキレフ:皇帝に捧げた命(1855-1899)
バラキレフ:
(2)庭園にて(1884)(3)トッカータ(1902)(4)ソナタ 変ロ短調(1850-1905)
(5)グリンカ/バラキレフ:ひばり(1855-1899)
(6)バラキレフ:イスラメイ(1869)
広瀬悦子(ピアノ)
録音:2012年2月
日本人アーティストとして初めてMIRAREレーベルでレコーディングを開始した
広瀬悦子。MIRARE第3弾となる最新盤は、ロシア五人組の指導的役割を果たし
た作曲家、バラキレフ作品集です。広瀬の情熱的で色彩感に富む音楽と密度
の濃いタッチで、一気にバラキレフの世界へと引き込まれます。「皇帝に捧
げた命」は、バラキレフが尊敬していた作曲家グリンカの歌劇の主題に基づ
く作品。「ひばり」もグリンカが90曲ほど残した歌曲作品からの編曲。美し
い旋律、繊細な高音で描かれるひばりの声のニュアンスは絶品です。録音が
少ないソナタが広瀬の演奏で聴けるのも貴重。そしてイスラメイでの熱を帯
びた推進力と、「ピアノのために書かれた曲の中でもっとも難しい曲」と言
われている超絶技巧の圧巻のフィナーレは必聴です!
ミュンヘン国際コンクール入賞、99年マルタ・アルゲリッチ国際コンクール
で優勝後、世界で活躍する広瀬悦子。彼女の音楽がますます深まり、充実し
ていることを実感する1枚です。ラ・フォル・ジュルネ音楽祭でも、バラキレ
フの作品は何度か取り上げる予定で、話題の一枚となるでしょう。
MIR 184 ¥1650
※特別価格
ルネ・マルタンのル・ク・ド・クールCD-2012年ナントでのLFJ音楽祭ライヴ
(1)パベル・チェスノコフ:
「お告げ」/モスクワ大司教座合唱団、アナトリー・グリンデンコ(指揮)
(2)ボロディン:だったん人の踊り/ドミトリー・リス(指揮)ウラル・フィル
(3)グリンカ:大六重奏曲
アンヌ・ケフェレック(Pf)、プラジャーク四重奏団
(4)ラフマニノフ:エレジー 変ホ短調 op.3-1、前奏曲 嬰ハ短調 op.3-2
広瀬悦子(Pf
(5)ロシア民謡「12人の盗賊」(V.ブリン編)、
ロシア民謡「鐘の音は単調に鳴る」(A.スヴェシュニコフ編)
ロシア民謡「The Boss」
カペラ・サンクトペテルブルク、ヴラディスラフ・チェルヌチェンコ(指揮)
(6)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 変ロ長調 op.23より第3楽章/
ボリス・ベレゾフスキー(Pf)、ドミトリー・リス(指揮)、ウラル・フィル
(7)ロシア民謡「おお!冬よ!」
モスクワ大司教座合唱団、アナトリー・グリンデンコ(指揮)
録音:2012年ラ・フォル・ジュルネ音楽祭(ナント)のライヴ録音
ラ・フォル・ジュルネ音楽祭でも近年恒例となった「ルネ・マルタンのル・
ク・ド・クール(ハート直撃)コンサート」は、マルタンがお勧めする演奏者
や作品の聴きどころを集めたコンサート。このCDは、まさにこのル・ク・ド
・クールのCD版。マルタンが自信をもってお勧めする作品・アーティスト達
が詰まった玉手箱です。今年の音楽祭で話題になること間違いなしのモスク
ワ大司教座合唱団やカペラ・サンクトペテルブルクの録音、さらにベレゾフ
スキーのチャイコフスキーのピアノ協奏曲も第3楽章を収録。ケフェレックの
ピアノによる、グリンカの大六重奏曲はナントでも大絶賛となった演奏です。
大変豪華なコンピレーションとなっています!
MIR 163 ¥2500 6月末までのセール価格 ¥2180
シャミナード(1857-1944):ピアノ三重奏曲第2番 イ短調 op.34-2
ドビュッシー:ピアノ三重奏曲 ト長調
ルネ・ルノルマン(1846-1932):ピアノ三重奏曲 ト短調 op.30
トリオ・ショーソン
録音:2011年7月
2001年に結成され、2008年にMIRAREでCDデビュー以来、非常に高い評価を受け
ている若手ピアノ・トリオ、トリオ・ショーソン。ラ・フォル・ジュルネ音楽
祭でもお馴染の存在で、そののびやかで柔軟な音楽性と息の合ったアンサンブ
ルで、いつも私たちを魅了しています。今回は、フランスものに取組みました。
ドビュッシーを核に、現在では演奏される機会の比較的少ない作品を収録して
います。デュボワ、トマなどの演奏機会の少ないピアノ三重奏曲の楽譜を、フ
ランスのロマン音楽の調査・復興をめざすpalazzetto Bru Zaneから借り受け、
色々精査して、シャミナードとルノルマンを収録することに決めたというトリ
オ・ショーソンのメンバー達。もともとトリオ・ショーソンという名前は、
19世紀後半の作曲家エルネスト・ショーソンからとった名前ですが、ショーソ
ン自身優れた作曲家であっただけでなく、同時代の音楽家達を、有名無名を問
わず献身的にサポートした人物でもありました。そういう意味で、このプログ
ラムはトリオ・ショーソンのメンバーたちにとっても特別な思い入れがあると
いえます。
MIR 168 ¥2500 6月末までのセール価格 ¥2180
「INTUITION-直感」
アリアーガ(1806-1826):弦楽四重奏曲第3番 変ホ長調
W.A.モーツァルト:弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 KV 159
シューベルト:弦楽四重奏曲第4番 ハ長調 D46
モディリアーニ弦楽四重奏団
録音:2011年9月/サル・コロンヌ(パリ)
端正な音色と勢いのある音楽性で評価のあるモディリアーニ弦楽四重奏団の
最新盤は、アリアーガ、モーツァルト、シューベルトという3人の天才が、
10代に作曲した弦楽四重奏曲集。結成10周年を目前に、若き天才作曲家の直感
に満ちた瑞々しい作品を、実に鮮やかに響かせます。
―――頻繁に演奏会・録音の機会に恵まれる「メインストリームのレパートリ
ー」から外れてしまっていて、聴衆が聴く機会に恵まれない優れた作品という
ものが存在します。結成10周年を目前にして、私たちは、3人の10代の作曲家
たちのハートとイマジネーションから生まれたこれらの素晴しい3つの宝石の
ような作品を、聴き手の皆さまと分かち合いたいという強い思いに駆られ、こ
のCDを録音しました。クヮルテットというジャンルを開拓する喜びにあふれた
若きモーツァルトの作品。親しい人々の前で演奏するために、たった数日でこ
の作品を書き上げたシューベルトの才能に溢れた作品。病に冒され彗星のよう
に現れ消えていった偉大な才能アリアーガの作品。もちろん歴史を見ればこの
3人の作曲家はあまりも偉大な存在ですが、3人がこの作品を書いた時点で既に
持っていた卓越した「直感(intuition)」に触れ、純粋にその直感に従いなが
らこれらの作品に取り組むというなんとも素晴しい瞬間に満ちたレコーディン
グでした。―――(モディリアーニ弦楽四重奏団のコメント(ライナーノーツよ
り)抄訳)
<ALIA VOX>
AVSA 9890(SACD-Hybrid) 2枚組 ¥2280
J.S.バッハ:管弦楽組曲(全曲)
[CD1]
第3番 ニ長調 BWV 106/ファビオ・ビオンディ(Vn)
第1番 ハ長調 BWV 1066
アルフレード・ベルナルディーニ(Ob)、パオロ・グラッツィ(Ob)、
ジョセップ・ボラ(バソン)
[CD2]
第2番 ロ短調 BWV 1067/マルク・アンタイ(フルート・ソロ)
第4番 ニ長調 BWV 1069
ジョルディ・サヴゼル(指揮)ル・コンセール・デ・ナシォン
録音:1990年8月/グランド・サル・ドゥ・ラルセナル(メッツ)
サヴゼル率いるコンセール・デ・ナシォン(ここではビオンディがコンサー
トマスター)によるバッハの管弦楽組曲が、リマスタリングを施されての再登
場。第3番の雄大な冒頭から、弦楽器の美しい音色、そしてペドロ・エステ
ヴァンのティンパニの轟く音色や、通奏低音楽器群のなまめかしい響きにグ
グッと耳と心を引きつけられます。。通奏低音のチェンバロはアンタイが担
当しており、思わず通奏低音に耳が行ってしまうような、独創的で即興的な
和声づけは見事です。独特の「ため」や間の取り方など、旋律楽器はもちろ
んのこと通奏低音楽器群もバッチリと息が合っております。第2番では名手
マルク・アンタイがソロを務めているのも注目。バディヌリで聴かせる装飾
と、それを支える弦楽器アンサンブルのなんとも洒脱な伴奏が印象的に響き
ます。第4番では最高のメンバーがそろったアンサンブルが惜し気もなく豪華
な響きを披露。華やかに鳴り響きます。サヴゼルによる不朽の名演奏の嬉
しい復活です!
<PREISER>
NFF 2334 ¥2080
“王冠の宝石”
伝承曲:ヨバノ・ヨバンケ
シュランメル:メラン行進曲
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番
シュタラー:羊飼いの踊り
伝承曲:カルパティア山脈の晩
ヴィンハルト:そっちを見てごらん
クケルカ:ブコビナ舞曲集
シュランメル:地獄への使者
J.シュトラウス1世:ヴェネツィアのギャロップ
ヴェルディの「トラヴィアータ」前奏曲とイラディエルの「ラ・パロマ」
バーンラキ:別れのワルツ
シュランメル:ステファニー万歳
シュタラー:リンツ舞曲集
ノイエ・ヴィーナー・コンサート・シュランメルン
ペーター・ウーラー(Vn)ヨハネス・ディックバウアー(Vn)
ニコライ・トゥンコヴィッチュ(Vn)
ワルター・ソイカ(Acc)ヘルムート・シュティッピッヒ(Acc)
ペーター・ハヴリチェク(Cb)
録音:2011年11月21-24日、ウィーン
「王冠の宝石」と題されたノイエ・ヴィーナー・コンサート・シュランメルン
のCD。かつてのオーストリア=ハンガリー二重帝国の様々な文化の交わりによ
って、ウィーンの音楽が豊かになったことを示しているのだそうです。このCD
に収録された音楽は、いずれもウィーンを取り囲む多様な文化の存在を感じさ
せてくれるもの。その堅苦しさのない愉悦こそウィーン音楽の魅力でしょう。
<WERGO>
WER 6946 5枚組 ¥4050
限定盤
50 years/ 1962-2012
[CD1](WER 6228)
ストラヴィンスキー:ピアノ作品集
(1)2台のピアノのためのソナタ(1943/44)
(2)3つの易しい小品(1915)(行進曲,ワルツ,ポルカ)
(3)5つの易しい小品(1915)(アンダンテ/エスパニョーラ/バラライカ
/ナポリターナ/ガロップ)
(4)2台のピアノのための協奏曲(1935)
アルフォンス・コンタルスキー(P)アロイス・コンタルスキー(P)
録音:1962年11月
[CD2](WER 6287)
シュネーベル(1930-):コラール前奏曲集
(1)コラール前奏曲集I/II-19-オルガン、器楽とトーンバンドのための
(2)呼吸
ゲルト・ザッヒャー(Org)他
録音:1972年
[CD3](WER 6203)
ジョン・ケージ:
(1)コンストラクション第1「金属」(1939)(6人の奏者による金属の発音体の
合奏)
(2)第2(1940)(3)第3(1941)(4人の打楽器奏者)
(4)「アモール」(1943)(プリペアード・ピアノ、3つの打楽器)5ダブル・
ミュージック(1941)(打楽器の四重奏)
(6)彼女は眠っている(1943)(打楽器四重奏、声、プリペアード・ピアノ)
ヘリオス四重奏団
録音:1989年
[CD4](WER 6631)
ノーノ:
ポリフォニカ-モノディア-リトミカ,13楽器のための歌,ギオマールの歌,
“進まなければならない”夢見ながら
アンゲリカ・ルツ(S)
ペーター・ヒルシュ(指)
ユナイテッド・ヴォイセズ,ユナイテッド・ベルリン・アンサンブル
録音:1997、98年
[CD5](WER 6717)
シュトックハウゼン:初期作品集
(1)コントラ・プンクテ(十楽器のための)
(2)ルフラン(ピアノ、チェレスタと打楽器のための)
(3)ツァイトマッセ(5つの木管楽器のための)
(4)シュラーク・トリオ(ピアノと打楽器のための)
アンサンブル・ルシェルシェ,ルパート・フーバー(指揮(1)(3))
録音:2008年8月
WERGOレーベル創立50周年記念限定ボックスの登場。名門音楽出版社SCHOTT社
のグループ会社であり、SCHOTTアーティストの作品などを今も精力的にCDなど
で紹介してきたWERGOレーベル(記念すべき第1弾は、ブーレーズ指揮によるシェ
ーンベルクの「月に憑かれたピエロ」でした)。当時のプロデューサーにして
美術史家、コレクター、熱き魂をもっていた、ヴェルナー・ゴルトシュミット
(Werner Goldschmidt→WERGO)によって1962年に産声をあげたレーベルは、今
なお内容・デザインともにエッジの効いたリリースで人々を驚かせてくれてい
ます。実に600タイトルほどの現代音楽をリリースしてきたWERGOが、よりぬき
の5タイトルをボックス化。伝説の兄弟ピアニスト、コンタルスキー兄弟によ
るストラヴィンスキー。ドイツで極めて名誉あるGerman Record-Award(German
Phono-Academy)賞を受賞した衝撃的名盤のシュネーベル作品集。若きケージ
の実験精神と知性に満ちた打楽器のための作品集。ショット社の重要作曲家ノ
ーノが大切にした「歌」。そしてドイツを代表するシュトックハウゼンの作品
集。一言では語り尽くせない、WERGOの歴史の重みを感じるボックスセットです。
<APARTE>
AP 031 ¥2300
シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 op.129
リスト:
エレジー第1番&第2番、忘れられたロマンス、ノンネンヴェルトの僧房、
悲しみのゴンドラ
オフェリー・ガイヤール(チェロ/Francesco Goffriller(1737)(CICより貸与))
[シューマン]ティベリウ・ソアレ(指揮)、ルーマニア国立放送管弦楽団
[リスト] デルフィーヌ・バルダン(Pf)
たまらなくセンシティヴな音色と、聴き手の感情にピタリと寄り添う音楽性で、
作品の魅力を自然なタッチであたたかく引き出すガイヤール。名曲シューマン
の登場です!バッハの無伴奏チェロ組曲でも、どこまでも自然で、まるで目の
前で自分だけのために弾いてくれているかのような錯覚をおぼえる親密さは、
協奏曲や室内楽でも全く損なわれていません。むしろ、オーケストラやピアノ
と一緒にこちらを包み込むように問いかけてくるような不思議な慈愛に満ちて
います。
シューマン協奏曲で、フォルテのところでも弓圧はどこまでも自然ながら、そ
の音色の深みに思わず惹きこまれてしまう不思議な魅力に満ちたガイヤールの
音楽はここでも遺憾なく発揮されています。第2楽章で聴かせるオーケストラ
とのあたたかな対話とメロディには、ただただ引き込まれてしまいます。確か
なテクニックが要求される第3楽章のフィナーレでも、聴き手の耳に吸い付い
てくるような質感の音色で聴く華やかなパッセージは、彼女でしか奏でること
のできない色に満ちています。ガイヤールの奏でる陰影と叙情性に富んだシュ
ーマンを、オペラものも多く手がける指揮者ソアレ率いるルーマニア国立放送
管弦楽団が好サポートしています。旋律を奏でるオケのメンバー一人一人もガ
イヤールに寄り添うような雰囲気で、見事な一体感です。続くリストの作品も、
フォーレ作品などで好評価を博したデルフィーヌ・バルダンという好パートナ
ーを得、ガイヤールの歌に満ちた魅惑の演奏が展開されています。特にエレジ
ーでの深い慟哭のような低音には涙すら覚えるほどの美しさ。ガイヤールの魅
惑の音色に包み込まれる至福の1枚です。
<harmonia mundi>
HMC 902091 ¥2450
「ディアベッリ変奏曲」
アントン・ディアベッリのワルツ主題に基づく50の変奏より
(1824年出版、ウィーン)
(1)ディアベッリ(1781-1858):テーマ (2)ツェルニー:変奏IV
(3)フンメル:変奏XVI (4)カルクブレンナー:変奏XVIII
(5)ケルツコフスキー:変奏XX (6)クロイツゼ:変奏XXI
(7)リスト:変奏XXVI (8)モシェレス:変奏XXVI
(9)ヨハン・ペーター・ピクシス:変奏XXXI
(10)F.X.W.モーツァルト:変奏XXVIII (11)F.シューベルト:変奏XXXVIII
(12) アンドレアス・シュタイアー:‘イントロダクション’
(13)-ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲 op.120 (全曲)
アンドレアス・シュタイアー(フォルテピアノ/コンラート・グラーフモデル)
録音:2012年9月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)
2011年度アカデミー賞受賞アーティスト、近年ますますの充実を見せているア
ンドレアス・シュタイアー待望のソロ・アルバムの登場です!今回シュタイア
ーがとりあげたのは、ベートーヴェンが腕によりをかけて主題を33回に渡って
変容させたディアベッリ変奏曲。近年誰もがアクセス可能となったベートー
ヴェンの自筆譜ファクシミリを入念に研究した説得力満点の力演です。さらに
他の作曲家の手による変奏も収録、さらに自作の「イントロダクション」も収
録したという、いつもながらのこだわりぶり。シュタイアーの演奏が霊感に満
ちて素晴しいことは言うまでもありませんが、ペダルの使い方(音色の選択)が
実に新鮮!ヤニチャーレン(ジャニサリー)・ペダル(トルコ親衛兵の軍隊音楽
の打楽器の音色を思わせるガシャーンという音のするストップ)を使っての変
奏23のドン・ジョヴァンニ変奏曲風楽章、変奏24のチェルニー練習曲カリカ
チュア風楽章の冒頭の和音は、なんともショッキング!シュタイアー渾身の
ディアベッリ、大注目です!
今日は仕事でしたので記事をアップすることができませんでしたm(_ _)m
その代りギター演奏「アルハンブラの思い出」をお聴きください。スペインは建築・美術・音楽・グルメ・フラメンコ・古代遺跡と楽しめることが多い国です。音楽好きの私は訪れたアルハンブラを思い出しながらギター演奏を聴くと味わい深いものがあります。
2011−12−26(月)
お気に入り度:★★★★★YouTube
ベートーベンの運命はジャジャジャジャーンと始まる。でもジャジャジャは歌詞ではなく擬声語。この曲のように歌詞の無い曲は沢山あるが、時々そういう曲に歌詞をつけたのを耳にすることがある。同じくベートーベンの田園の第二楽章を歌ってるのをテレビのCMにあった。もう一度聴きたいと思ったけど探すことは出来なかった。
これはギター曲として有名なアルハンブラ宮殿の思い出。サラ・ブライトマンが歌っている。伴奏のギターはトレモロは省いてアルペジオだけ弾いてるみたいだ。改めて綺麗なメロディーだなぁと思う。最近の歌、特にラップなんてのはお経にしか聞こえないからついつい昔の曲や歌を聞くことが多い。歌詞はここにあるけど英語ではないので全く分らない。幸い日本語の訳がある。
アルハンブラ宮殿はスペインにある。アルハンブラにはアランブラ、アルファンブラなんて表記がある。スペイン語に近いのはアランブラらしい。アランブラは Alhambra と書くが、スペイン語ではHを発音しないそうだ。
アルハンブラ宮殿の思い出は素人ギタリストの間では最難の曲としても有名だけど、この曲が日本で始めて演奏された時はトレモロ練習曲として紹介されたらしい。フリークライミングの難易度で言うと5.11dもしくは5.12a程度かな。なんて書かれても分らない人の方が多いのは分ってるけど特にフォロー無し。
◆伊勢市クラシックギターを楽しむ会
第29回コンサート「ギターでつづる名曲アルバム」
5月19日(土)19:00いせ市民活動センター 800円
ギター演奏;広垣進、吉川伸幸
曲目;モーツァルトの主題による変奏曲(ソル)
アルハンブラの思い出(タレガ)
大聖堂(バリオス)
さくら変奏曲(古謡)
主催;伊勢市クラシックギターを楽しむ会
http://blog.goo.ne.jp/ise-guitar【問】広垣
アルハンブラ宮殿の見学後ホテルへ向かいました。その時のお部屋です。
スペインの夕食は遅くて午後8時〜9時ごろだそうです。なのでホテルでの食事も早くても午後7時30分からです。この日の夕食を撮るのを忘れたので別の日の一皿目です。たいてい3コースで、一品目はサラダか温野菜かスープで二品目はメイン料理、最後はデザートでアイスクリームが多かったですがケーキの日もありました。飲み物代は実費です。
食事中に素晴らしい音楽が聴こえて来ました。
グラナダ大学医学生による生演奏です。
3人来られてギター演奏にあわせて良い声で歌われました。ハーモニーもきれいでした。演奏後は楽譜代稼ぎの為、CDを売られました。私も10ユーロで買いました。夜寝る前に聴いています。スペインの曲ばかりでとても良い思い出です。やはり生演奏は良いですね♪♪♪
2011−12−9(金)撮影
2012 香港・マカオの旅
香港・マカオ旅行記1香港へ2香港啓徳空港の思い出話3懐かしの日航ホテル
4北京料理と香港の夜景観賞5アバディーン・スタンレー6黄大仙寺・香港の下町
7海鮮料理とオープントップバス 8女人街とホテルラウンジ9マカオ世界遺産
10マカオタワー・媽閣廟・カジノ11ベネチアンホテルリゾート12ダンボレストランと水舞間ショー
13マカオ半島フリータイム散策14マカオ半島聖ラザロ地区15アントニオレストラン
16タイパビレッジ17ベネティアンホテルハプニング18マカオからの帰国とお土産
2011スペインの旅
1スペイン旅行旅の始まりマドリッド 2マドリッド・プラド美術館 3スペイン名物パエリャ
4トレド5闘牛観戦 6スペイン新幹線AVEでコルドバへ 7コルドバ・メスキータ・花の小径
8コルドバ・ひまわり畑で。。9グラナダ・フラメンコショー10アルハンブラ宮殿
11グラナダ・ヘネラリーフェの庭 12マラガパラドールの昼食 13ミハスろば馬車
14ミハス散策 15コスタデルソール 16ロンダ 17セルビア・カテドール・ヒルダの塔
18セビリア・スペイン広場〜バルセロナ 19バルセロナ・サグラダファミリア
20バルセロナ・ピカソ美術館・グエル公園 21バルセロナ・モンジュイックの丘とカサミラ
22バルセロナ〜帰国
2010チェジュ島・ソウル・チュンチョン
1チェジュ島へ2龍頭岩・三姓穴3チェジュ島・新羅免税店・トケビ道路
4チェジュ島・焼き肉・ロッテホテル5チェジュ島・朝食・太王四神記
6チェジュ島・万丈窟・昼食海鮮鍋7チェジュ島・オールインハウス
8チェジュ島・城邑民俗村・薬泉寺9チェジュ島・天帝淵瀑布・シュリの丘
10チェジュ島・免税店・海鮮コース・馬車11チェジュ島からソウルへ
12ソウル・昌徳宮・ソウルロッテホテル13ソウル・明胴・マッサージ
14ソウル・夕食サムゲタン・NANTA15ナミ島・冬ソナロケ地
16チュンチョン・ダッカルビ・冬ソナロケ地17帰国・お土産
2009バリ島
1デンパサール空港へ2バリ・ハイアット3ゴアカジャ・アルマ美術館
4ウブド観光 5ザワルン・ライステラス6ケチャックダンス
7プール・浜辺8ザ・スパ・バリハイアット 9タマンアユン寺院10タナロット寺院
11メリディアンホテルディナー12バジュラ・サンディ寺院13植物園
14スミニャック15DFS16バロンダンス17キンタマーニ高原
18ティルタ・ウンプル寺19シロダーラ20バリ島から帰国思い出
環境は羨ましい19:26 from Twipple for Android時価200万というギターで難曲【アルハンブラの思い出】を弾いてもらった♪ この曲を生で聴ける機会はそうそう無いtwitpic.com/8xyayj22:44 from Twipple for Androidマンゴー...もっと見る

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