アルノルトについてのブログ(評価・レビュー・口コミ・感想)

このエントリーをはてなブックマークに追加
2012/05/26更新

ベータ版で公開(ご意見募集中!)

11-12 No.13

<Deutsche Grammophon>
4779524 13枚組 ¥5650
アルゲリッチ/コンプリート・デュオ・レコーディング
(アルゲリッチ・コレクション5)
CD1
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1-3番
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
CD2
J.S.バッハ:チェロ・ソナタ第1-3番
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
CD3
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1&2番
CD4
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4&5番《春》
CD5
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ/メシアン:主題と変奏
以上ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
CD6
ベートーヴェン:《魔笛》の主題による12の変奏曲
同:チェロ・ソナタ第1&2番/同:《魔笛》の主題による7つの変奏曲
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
CD7
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1&2番/同:5つのメロディ
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
CD8
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3-5番
同:《マカベウスのユダ》の主題による12の変奏曲
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
CD9
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6-8番
CD10
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番《クロイツェル》&第10
/以上ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
CD11
シューマン:アダージョとアレグロ/同:幻想小曲集/同:3つのロマンス
同:民謡風の5つの小品/同:おとぎの絵本/同:チェロ協奏曲
ミッシャ・マイスキー(チェロ)オルフェウス室内管弦楽団
CD12:ライヴ・イン・ジャパン
ショパン:チェロ・ソナタ/フランク:ヴァオリン・ソナタ
ドビュッシー:チェロ・ソナタ/ショパン:華麗なるポロネーズ
CD13:イン・コンサート
ストラヴィンスキー:イタリア組曲(バレエ《プルチネルラ》から)
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ/ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ
プロコフィエフ:ワルツ(バレエ《石の花》作品118から)
以上ミッシャ・マイスキー(チェロ)
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)他
録音:1985-2005年
数々の共演ですばらしい録音を行っているマルタ・アルゲリッチとギドン・ク
レーメル、ミッシャ・マイスキーによるデュオをコンプリートした豪華13枚組!
古今のヴァイオリン&チェロ・ソナタをカバーしているのに加え、2001&05年
の白熱のライヴも収録。彼らの演奏はいずれも自由な創意と深いロマンに満ち
溢れ、演奏そのものが音楽や作品と同化。これぞデュオの醍醐味!と言える名
演の数々をお楽しみください。

4779548 ¥1850
ドビュッシー:
(1)ピアノのために(1.前奏曲、2.サラバンド、3.トッカータ)
(2)版画(1.パゴダ、2.グラナダの夕べ、3.雨の庭)
(3)喜びの島
シマノフスキ:
(4)前奏曲とフーガ 嬰ハ短調
(5)ピアノ・ソナタ第1番作品8
ラファウ・ブレハッチ(ピアノ)
録音:2011年1月ハンブルク。
1985年ポーランド生まれのラファウ・ブレハッチ。2005年の第15回ショパン・
コンクールで優勝と副賞の全てを受賞するという快挙を成し遂げた完全覇者。
ブレハッチの新録新譜は、なんと2年ぶり!ドビュッシー生誕150年!シマノフ
スキ生誕130年という記念年づくしのアルバムです。
その後本格的に開花してゆくドビュッシー独自の語法が見え隠れする《ピアノ
のために》。印象主義のピアノ音楽の語法を確立した《版画》。装飾音やリズ
ムの変化といった技巧が駆使された《喜びの島》。ドビュッシーの3曲と、ブ
レハッチと同郷の作曲家、シマノフスキの作品を収録。(ピアノ・ソナタ第1番
は1910年ショパン生誕100年記念コンクールで1位を獲得した作品。)
2011年2月新譜のご案内をし延期になっていた下記タイトルが、2012年1月新譜
として再浮上してまいりました。
前回のご案内から約1年が経過してしまいましたので、お手数ですが改めてご
注文下さい。

4779347 ¥1850
1.ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》-前奏曲
2.シェーンベルク:交響詩《ペレアスとメリサンド》
グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団
指揮:ピエール・ブーレーズ
録音:2003年4月サントリーホール、東京
20世紀音楽の最高権威ピエール・ブーレーズが、グスタフ・マーラー・ユーゲ
ント管弦楽団とともに行った2003年の来日公演が待望のCD化!天皇皇后両陛下
もご臨席し、非常に高い集中力と緊張をもって描かれた名演として、今なお多
くの人々の記憶に残る《ペレアスとメリサンド》を心ゆくまでお楽しみくださ
い。




<DECCA>
●Decca Opera第2弾!
このシリーズは、ブックレットに歌詞・対訳は掲載しておりませんが、CDをパ
ソコンに挿入し、デッカのサイトで簡単な登録を済ませると、歌詞などのダウ
ンロードが可能です。

4783404 2枚組 ¥1850
パーセル:
(1)歌劇「ディドーとエネアス」Z.626(全曲)
(2)歌劇「インドの女王」Z.630(全曲)
キャサリン・ボット(Sp), ジョン・マーク・エインズリー(T,)
エマ・カークビー(Sp), デイヴィッド・トーマス(Bs),
マイケル・チャンス(C-T), 他
クリストフゼ・ホグウッド(指揮)
エンシェント室内管弦楽団&合唱団
録音:1992年9月((1)),1994年7月((2)),
ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール[デジタル:セッション]
パーセルによる唯一の完全なオペラ「ディドーとエネアス」は、ウィリアム3
世とメアリー女王の戴冠祝賀のために書かれたものです。「インドの女王」は、
王位略奪を目論む通称「インドの女王」とペルーの勇者モンテズマとの戦いが
主題となっているオペラ。カークビーをはじめ、イギリス古楽界の名歌手を揃
えた理想的な陣容で、パーセルの傑作が生き生きとよみがえっています。

4783408 2枚組 ¥1850
(1)ベルク:歌劇「ヴォツェック」Op.7(全曲)
(2)シェーンベルク:モノドラマ「期待」Op.17(全曲)
アニヤ・シリヤ(Sp), エーベルハルト・ヴェヒター(Br),
ヘルマン・ヴィンクラー(T), ハインツ・ツェドニク(T), 他
クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1979年12月((1)),1979年9月((2)),
ウィーン、ゾフィエンザール[デジタル:セッション]
「ヴォツェック」は無調によるオペラの傑作で、各幕最後に現れる3つの和音
が、オペラ全体にわたって重要な役をなしており、また各場はそれぞれ異なっ
た器楽曲形式で作曲されているのが特徴。「期待」はソプラノ歌手一人だけが
登場するオペラで、深層心理の表現のために無主題主義のかたちをとっており、
ライトモティーフは採用されていないのも特徴的です。アニヤ・シリヤの高水
準で綿密な設計により、これらのドラマが見事に具現化されています。

4783412 2枚組 ¥1850
ブリテン:
歌劇「夏の夜の夢」Op.64(全曲)
ブライアン・アサワ(C-T), シルヴィア・マクネアー(Sp),
ヒラリー・サマーズ(Ms), ジョン・マーク・エインズリー(T),
ロバート・ロイド(Bs), イアン・ポストリッジ(T),他
サー・コリン・デイヴィス(指揮)ロンドン交響楽団
録音:1995年12月, バービカン・ホール[デジタル:セッション]
有名なシェイクスピアの喜劇に付けられたブリテンのこの曲は、原作に忠実に
したがった台本によって作曲されています。ブリテンは、シェイクスピアのユ
ーモアも完璧に取り入れ、リズムと大胆な和声、そしてクールな抒情の交錯す
る素晴らしく霊感に満ちた音楽を作り上げています。精妙で繊細、幻想的な雰
囲気が醸し出されたこの演奏に、ブライアン・アサワの中性的なカウンター・
テナーとマクネアーの美声が花を添えています。

4783416 2枚組 ¥1850
ドニゼッティ:
歌劇「愛の妙薬」(全曲)
ロベルト・アラーニャ(T), アンジェラ・ゲオルギュー(Sp),
ロベルト・スカルトリティ(Br), シモーネ・アライモ(Bs),
エレーナ・ダン(Sp),他
エヴェリーノ・ピド(指揮)リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
録音:1996年9月, リヨン歌劇場[デジタル:セッション]
新婚当時のゲオルギューとアラーニャが、リヨン歌劇場で共演したということ
で大きな話題なった演奏。裕福な美女アディーナを艶やかに演じるゲオルギュ
ーや、片思いの農夫根ネモリーノをコミカルに演じるアラーニャなど、適材適
所のキャスティングが光るアルバムです。ピドの鋭い感受性に富んだ鮮烈な指
揮など、「この名作オペラに見事にマッチした、明快で歓迎すべき選択の数々」
と、グラモフォン誌で絶賛されました。

4783420 3枚組 ¥2680
グリンカ:
歌劇「ルスランとリュドミーラ」(全曲)
アンナ・ネトレプコ(Sp), ミハイル・キット(Bs),
ヴラジーミル・オグノヴィエンコ(Bs), ラリーサ・ジャチコーワ(A),
ガリーナ・ゴルチャコーワ(Sp), イリーナ・ボガチョーワ(Ms), 他
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
サンクトペテルブルク・キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団
(マリインスキー劇場管弦楽団&合唱団)
録音:1995年2月, マリインスキー劇場[デジタル:セッション]
フィンランド、アラビア、ペルシャ、コーカサスの民族音楽の要素を駆使した
このオペラは、ロシア国民楽派の特徴の一つであるオリエンタリズムを開拓し
た代表作。深い音をだしながらも小回りの効いた管弦楽など、グリンカの理想
的なサウンドを目指したゲルギエフの指揮が、集中力あふれる演奏で作品の魅
力を倍増させています。

4783425 2枚組 ¥1850
グルック:
歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」
(1762年ウィーン版全曲)
シルヴィア・マクネアー(Sp), デレク・リー・レイギン(C-T),
シンディア・シーデン(Sp),
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ, モンテヴェルディ合唱団
録音:1991年5月, ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール[デジタル:セッション]
オペラ改革の出発点となった作品。ギリシャ的彫塑性と高貴な抒情性をもつ素
晴らしい音楽は、簡潔ながら、前古典派時代のオペラの最高傑作と評するに値
するものです。映画「カストラート」で歌を担当したデレク・リー・レイギン
のカストラートに近い深く幅広い表現が、このオペラを望み得る最高級の演奏
に仕上げています。対象的なマクネアーの美声も聴きものです。

4783429 3枚組 ¥2680
コルンゴルト:
歌劇「ヘリアーネの奇跡」Op.20(全曲)
アンナ・トモワ=シントウ(Sp), ハルトムート・ヴェルガー(Br),
ジョン・デイヴィッド・デ・ハーン(T), ラインハルト・ルンケル(Ms),
ルネ・パーペ(Bs), ニコライ・ゲッダ(T), マルティン・ペッツォルト(T), 他
ジョン・マウチェリー(指揮)
ベルリン・ドイツ交響楽団ベルリン放送合唱団
録音:1992年2月, ベルリン、イエス・キリスト教会[デジタル:セッション]
この作品をオペラにする契機となったのは彼が好きな女性と結婚しようとした
ときに父親に猛反対されたことが原因のようで、愛の強さが逆境を克服できる
と考えたのでしょう。彼の作品中、最もダイナミックで劇的なアバンギャルド
な作品となっています。しかしながら、あまりに抽象的なストーリーは聴衆に
受けなかったために、コルンゴルトの音楽の評価も下がり始め、1934年にはア
メリカはハリウッドに渡って映画音楽を手がけるようになったのです。この時
代の音楽を得意としている指揮者マウチェリーは、ベテラン歌手陣の見事な歌
唱と表現を整理し、この作品の魅力を存分に引き出しています。

4783434 2枚組 ¥1850
マスネ:
歌劇「ウェルテル」(全曲)
ホセ・カレーラス(T), フレデリカ・フォン・シュターデ(Ms),
ロバート・ロイド(Bs), トーマス・アレン(Br),他
サー・コリン・デイヴィス(指揮)
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
"録音:1980年2月, オール・セインツ教会[ステレオ:セッション]
「マノン」とともにマスネを代表する作品。抒情的な悲劇を見事に表現したこ
のオペラの音楽には、ワーグナーの影響が色濃くあらわれています。配役のバ
ランスは絶妙で、シャルロット役のシュターデの「琥珀色のラヴリー・ヴォイ
ス」は、柔らかく、ふくよかで、 美しい天上が描かれているようです。デイ
ヴィスの緻密な管弦楽の整理も見事です。

4783438 3枚組 ¥2680
モーツァルト:
歌劇「フィガロの結婚」K.492(全曲)
ホセ・ファン・ダム(Br), イレアナ・コトルバス(Sp),
アンナ・トモワ=シントウ(Sp), トム・クラウセ(Br),
フレデリカ・フォン・シュターデ(Ms), ジュール・バスタン(Bs),
ジャーヌ・ベルビエ(Ms), ハインツ・ツェドニク(T), 他
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1978年4-5月, ウィーン、ゾフィエンザール[ステレオ:セッション]
初めてのオペラ・レコーディングであったEMIの旧盤から28年、カラヤンがふ
たたびウィーン・フィルを指揮した2度目の「フィガロ」。ザルツブルク音楽祭
での上演を踏まえての録音で、当時売り出し中だったシュターデのケルビーノ
役を筆頭に、コトルバス、トモワ=シントウの女性3人、ヴァン・ダムのパワー
のあるフィガロ役、憎めないバスタンのバルトロ、あまりにも巧いツェドニク
のバジリオなど、当時の最高のメンバーをそろえた名演をお楽しみください。

4783443 2枚組 ¥1850
モーツァルト:
歌劇「魔笛」K.620(全曲)
バーバラ・ボニー(Sp), スミ・ジョー(Sp), ジル・カシマイユ(Br),
カート・ストレイト(T), クリスティン・シグムンドソン(Bs), 他
アルノルト・エストマン(指揮)
ドロットニングホルム宮廷劇場管弦楽団&合唱団
録音:1992年8月, ストックホルム、ナッカ・アウラ[デジタル:セッション]
この宮廷劇場は、ドロットニングホルム宮殿の敷地にある劇場で、1766年にグ
スタフ3世の生誕祝いに造られました。現在ではその当時の舞台装置などが復
元され、18世紀風の演出・舞台・衣装によってオペラが夏季に上演されていま
す。指揮者のエストマンは、古楽オペラの発掘などを研究・上演を行っており、
1979年からこの宮廷劇場の総支配人と音楽監督に就任しています。この録音は、
オワゾリール・レーベルに録音した古楽器によるモーツァルト・オペラ・シリ
ーズ4作のうちの1作で、速めなテンポと古楽器による爽快サウンドは実に新鮮。
当時まだ若手だった名歌手たちが起用され、充実した新味を感じさせてくれ
ます。

4783447 3枚組 ¥2680
ムソルグスキー:
歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(1872年版全曲)
ウラジーミル・ヴァニーエフ(ボリス・ゴドゥノフ),
ウラジーミル・ガルーシン(グリゴーリ),
ニコライ・オホトニコフ(ピーメン),
コンスターンチン・プルージュニコフ(シューイスキイ公),
オリガ・ボロディナ(マリーナ・ムニーシェク),
エフゲニー・ニキーチン(ランゴーニ),他
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
サンクトペテルブルク・キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団
(マリインスキー劇場管弦楽団&合唱団)
録音:1997年11月, オランダ、ヒルフェルスム[デジタル:セッション]
プーシキンの劇史とカラムジンの「ロシア帝国史」とに基づいて、17世紀初頭
ロシアの皇位継承にまつわる内乱と民衆の力を描いた国民的歌劇の傑作で、ム
ソルグスキーが完成し得た唯一の歌劇です。1869年初版ではソプラノの出番が
ほとんどなかったため不評を買い、1872年に第2版を発表しました。ゲルギエフ
は両版とも録音していますが、ここでは第2版が収録されており、ロシア・オ
ペラの魅力を見事に伝えています。2000年度「レコード・アカデミー賞」受賞
作品。

4783452 2枚組 ¥1850
プッチーニ:
歌劇「ボエーム」(1988年新クリティカル・エディション版全曲)
アンジェラ・ゲオルギュー(Sp), ロベルト・アラーニャ(T),
エリザベッタ・スカーノ(Sp), サイモン・キーンリーサイド(Br),
ロベルト・デ・カンディア(Br), イルデブランド・ダルカンジェロ(Br),
アルフレード・マリオッティ(Bs), 他
リッカルド・シャイー(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
録音:1998年10月, ミラノ[デジタル:セッション]
ゲオルギュー、アラーニャ共演のオペラ「ボエーム」。シャイー&ミラノ・ス
カラ座管が万全のサポートで新しい「ボエーム」を聴かせます。オペラ界の話
題のカップル、ゲオルギュー&アラーニャにとって、「ボエーム」は交際が始
まるきっかけとなったオペラ。また、ゲオルギューは、クルージュ国立歌劇場
でミミを歌ってデビュー、アラーニャもロドルフォ役でメト・デビューを飾っ
ていることからも、ふたりのこのオペラに対する思い入れの強さが窺えます。
共演陣もキーンリーサイド、デ・カンディア、ダルカンジェロといった今が旬
の歌手たち。そしてバックを固めるのは、定評のあるシャイー指揮のミラノ・
スカラ座管。シャイーは、フランチェスコ・デグラーダによる1988年の新しい
クリティカル・エディションを使用し、新たなアプローチを試みています。

4783456 2枚組 ¥1850
ロッシーニ:
歌劇「チェネレントラ」(全曲)
チェチーリア・バルトリ(Ms), ウィリアム・マッテウッチ(T),
エンツォ・ダーラ(Br),フェルナンダ・コスタ(Sp),
アレクサンドロ・コルベリ(Bs), 他
リッカルド・シャイー(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団&合唱団
録音:1992年6-7月, ボローニャ歌劇場[デジタル:セッション]
人類史上最高と言っても過言ではないメッゾ・ソプラノのチェチーリア・バ
トリ。彼女にとって一番の当たり役は「チェネレントラ」と言えましょう。こ
の録音は、バルトリをはじめとした豪華な歌唱陣、高音までのびる軽やかな
マッテウッツィ、おどおどしたコミカルな役柄のダーラなど聴きどころ満載。
ロッシーニのオペラの楽しさを知り尽くしたシャイー指揮による見事な演奏他、
輝かしいベル・カントの美声や溢れる表現力の豊かな歌唱を、心ゆくまでお楽
しみください。

4783460 3枚組 ¥2680
R・シュトラウス:
歌劇「アラベラ」Op.79(全曲)
エルンスト・グートシュタイン(Bs), ヘルガ・デルネッシュ(Sp),
キリ・テ・カナワ(Sp), ガブリエレ・フォンタナ(Sp),
フランツ・グルントヘーバー(Br), ペーター・ザイフェルト(T),
ジェフリー・テイト(指揮)コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
録音:1986年7月, ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール
[デジタル:セッション]
19世紀後半のウィーンの貴族社会をオペレッタ風に描いた喜劇オペラで、ウィ
ーンの有名な「馭者舞踏会」の雰囲気が楽しめるのもこのオペラの魅力です。
カナワ持ち前の凛とした艶やかな美声が絶品。そして様々な複雑なワルツを緻
密にオーケストラで表現したテイトの指揮ぶりも見事。しばらく廃盤となって
いた名盤の、久々の再発売です。

4783465 3枚組 ¥2680
ヴェルディ:
歌劇「運命の力」(1862年オリジナル版全曲)
ガリーナ・ゴルチャコーワ(Sp), オリガ・ボロディナ(Ms),
ゲガム・グリゴリアン(T), ニコライ・ガシーエフ(T),
ユーリ・ラプテフ(T), ニコライ・プチーリン(Br),
アスカル・アブドラザーコフ(Bs),ミハイル・キット(Bs),
ゲオルギー・ザスタヴニー(Bs), ゲンナジー・ベズズーベンコフ(Bs),
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
サンクトペテルブルク・キーロフ歌劇場管弦楽団&合唱団
(マリインスキー劇場管弦楽団&合唱団)
録音:1995年12月, マリインスキー劇場[デジタル:セッション]
「仮面舞踏会」や「ドン・カルロ」と並ぶヴェルディ中期の傑作。ヴェルディ
はこの恋と復讐の物語に、重厚で劇的な音楽を付けました。マリインスキー劇
場のために作曲されたこの作品は、現在では1869年にミラノ・スカラ座上演の
ために改訂された版が通常演奏されていますが、この録音は、1862年初演版に
よるものです。有名な序曲は短い序奏、終幕ではアルヴゼロの死がないなど、
通常上演される版とはかなり異なっていますが、ゲルギエフの説得力ある指揮
によって、緊張感漲る演奏が展開されています。

4783470 2枚組 ¥1850
ヴェルディ:
歌劇「マクベス」(全曲)
シャーリー・ヴゼレット(Sp), レオ・ヌッチ(Br),
サミュエル・ラミー(Bs), 他
リッカルド・シャイー(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団&合唱団
録音:1986年5月, ボローニャ[デジタル:セッション]
国王暗殺によって王位についたマクベスと夫人の悲劇を、熟達した筆致で描い
たこの作品は、原作の持つ雰囲気を見事に表現し、初演も大成功に終わった名
作オペラ。この演奏は、クロード・ダンテ監督によって1987年に制作されたオ
ペラ映画用のサウンドトラック盤として録音されたもので、カンヌ映画祭でも
話題を集め、高い評価を得ています。

4783474 2枚組 ¥1850
ヴェルディ:
歌劇「オテロ」(全曲)
カルロ・コッスッタ(T), マーガレット・プライス(Sp),
ガブリエル・バキエ(Br), クルト・モル(Bs), ペテル・ドヴォルスキー(T),
ジャーヌ・ベルビエ(Ms), クルト・エクヴィルツ(T),
スタッフォード・ディーン(Br), ハンス・ヘルム(Bs),
ゲオルグ・ショルティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団, ウィーン少年合唱団
録音:1977年9月, ウィーン、ゾフィエンザール[ステレオ:セッション]
「オテロ」はシェイクスピアの名悲劇をオペラ化した、ヴェルディ晩年の大傑
作です。オテロ役としてドラマティック・テノールのカルロ・コッスッタが起
用され、直情的な性格を見事に表現しています。ショルティ&ウィーン・フィ
ルの劇的な演奏と、安定した実力派が揃えられた歌手陣が聴かせる、迫真の悲
劇をご堪能下さい。

4783478 2枚組 ¥1850
ヴェルディ:
歌劇「トロヴァトーレ」(全曲)
ルチアーノ・パヴァロッティ(T),バルバラ・フリットリ(Sp),
シャーリー・ヴゼレット(Ms), ピエロ・デ・パルマ(T),
エンリコ・ファチーニ(T), アントネッラ・バナウディ(Sp),
レオ・ヌッチ(Br), フランチェスコ・エレロ・ダルテーニャ(Bs)
ズービン・メータ(指揮)フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団
録音:1990年6-7月, フィレンツェ市立劇場[デジタル:セッション]
1853年にローマのアポロ劇場で初演されたヴェルディのオペラ「トロヴァトー
レ」は、このあとに書かれた「椿姫」とまではいかないにしても、ヴェルディ
の人気オペラのひとつです。ただし第一級の作品にしては台本(ストーリー)が
複雑な15世紀のスペインの因縁話で、主役たちの人間関係の描き方も不徹底な
ところがあるのと、その主役にさまざまな声域の名歌手を揃えなければならな
いという点で、なかなか優れた舞台や録音が出てきません。1985年頃から声質
が重くなり、ドラマティックな役柄も巧みにこなすようになったパヴァロッ
ティ。「見よ、恐ろしい火を」で聴かせるハイCは驚異的な名唱です。

4783482 4枚組 ¥3680
ワーグナー:
楽劇「神々の黄昏」(全曲)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T), トーマス・スチュアート(Bs),
グスタフ・ナイトリンガー(Br), ヨーゼフ・グラインドル(Bs),
ビルギット・ニルソン(Sp), リュドミラ・ドヴォルジャコヴゼ(Sp),
マルタ・メードル(Ms), ドロテア・ジーベルト(Sp),
ヘルガ・デルネシュ(Sp), ジークリンデ・ワーグナー(Ms),
マルガ・ヘフゲン(A), アンネリース・ブルマイスター(A),
アニヤ・シリヤ(Sp),
カール・ベーム(指揮)バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
録音:1967年7-8月, バイロイト祝祭劇場[ステレオ:ライヴ]
ヴィーラント・ワーグナーの演出と密接に結びついてセンセーショナルな話題
を呼んだ、1967年バイロイトでのライヴ。ヴィントガッセンのジークフリート、
ニルソンのブリュンヒルデを始めとする強力歌手陣は見事。ベームの指揮は肌
触りは荒く、「葬送行進曲」などは凄迫力。幕切れのニルソンの絶唱など、バ
イロイト音楽祭の記録の中でも屈指の名録音です。

4783488 2枚組 ¥1850
ウェーバー:
歌劇「オベロン」(英語版全曲)
スティーヴ・ダヴィスリム(T), ヒレヴィ・マルティンペルト(Sp),
マリーナ・コンパラート(Ms), ヨナス・カウフマン(T), 他
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
オルケストル・レヴォルーショネル・エ・ロマンティーク
モンテヴェルディ合唱団
録音:2002年3月, ワトフォード・コロシアム[デジタル:セッション]
妖精界の夫婦喧嘩のために愛の試練にさらされた若い男女が、妖精パックの働
きで見事に結ばれる、というお伽話の世界が、見事な管弦楽をともなって幻想
味豊かに描かれています。オリジナルの英語台本にさかのぼり、ガーディナー
自身の構成によるナレーションも加えられています。初期ロマン派のオペラに
ふさわしいピリオド楽器による新鮮で優美な演奏は、作品の原点を浮き彫りに
する貴重な検証盤といえましょう。




<Testament>
SBT2 1475 2枚組 ¥2800
エルマン/未発表音源集
CD1
1.ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調HWV.371
2.ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24《春》
3.J.S.バッハ(ヴィルヘルミ編):管弦楽組曲第3番ニ長調BWV.1068-エア
4.同:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調BWV.1006
-ガヴォット・アン・ロンドー
5.エスペーホ:ツィゴイネルワイゼンOp.11
CD2
1.ヴィターリ(ダヴィッド編):シャコンヌ ト長調
2.ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調Op.78《雨の歌》
3.アクロン:ヘブライの旋律Op.33/4.クライスラー:美しきロスマリン
5.スメタナ:モルダウ
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
ジョゼフ・ザイガー(ピアノ)
録音:1961年
放送録音を行わないことで知られた巨匠エルマンですが、イギリスBBCに特別
出演した際の貴重な記録が生誕120周年を記念してリリースされます。収録さ
れているのは、ボールトの指揮でチャイコフスキーの協奏曲を弾いた1961年
10月26日の2日後、盟友ザイガーの伴奏で行った2つのリサイタルの際に前持っ
て録音されたもの。公式録音が残っていないブラームスのソナタ第1番、これ
がエルマン唯一のJ.S.バッハ録音となるガヴォット・アン・ロンドーなど、エ
ルマン・ファン垂涎のプログラムが目白押しです。

SBT3 1470 3枚組 ¥5550
レビン/未公開録音集(1947-71年)
CD1(1947-49年:モノラル録音)
1.ラロ:スペイン交響曲Op.21
2.パガニーニ:カプリスOp.1-第11、17、24、5番
3.サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソOp.28
4.クライスラー:美しきロスマリン
5.シャリト:ユダヤ民謡によるセレナード
6.ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77(抜粋)
7.J.S.バッハ:
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV.1004-クーラント、ジーグ
8.クロール:バンジョーとフィドル
9.パガニーニ:カプリス第5番イ短調
CD2(1961-64年:ステレオ録音/*モノラル録音)
1.ドヴォルザーク:スラヴ舞曲ホ短調Op.72‐2
2.クライスラー:中国の太鼓
3.ドビュッシー:前奏曲集第1-亜麻色の髪の乙女
4.クロール:バンジョーとフィドル
5.サラサーテ:序奏とタランテラOp.43
6.ファリャ:スペイン舞曲第1番
7.シューマン:森の情景Op.82-予言の鳥
8.クライスラー:狩
9.ショパン:夜想曲第2番変ホ長調Op.9‐2
10.ヴィエニャフスキ:ポロネーズ第1番ニ長調Op.4
11.J.A.カーペンター:ヴァイオリン・ソナタ*
CD3(1970-71年:ステレオ録音)
1.ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
2.ブルッフ:スコットランド幻想曲Op.46
3.ブルッフ:プレゼンテーション
マイケル・レビン(ヴァイオリン)他
録音:1947-71年
ジュリアード音楽院の名教師ガラミアンをして、「瑕疵のない、生まれついて
の完璧なヴァイオリニスト」と認められた唯一人の門人マイケル・レビン。そ
の生誕75周年を記念して、貴重な未発表音源集をリリースします。彼は35歳の
若さで急逝し、晩年の10年間は録音から遠ざかっていたため、残された録音は
極めて希少。当盤には11歳の神童時代に始まり、ブルックス・スミスの名録音
による黄金時代、そして1971年の最後のライヴまで収録したファン必聴の演奏
がずらりと並んでいます。力強く輝かしい音色と完成された技巧の数々をたっ
ぷりお楽しみください!

goodies2さん

2月5日(日)のつぶやき

09:25 from web (Re: @hyoutan1975)
@hyoutan1975 フレーフレー。

09:38 from livedoor Blog
コピペ日記 : 土曜ドラマスペシャルキルトの家(後編)「短い日日のあとに」 lb.to/A7AYaE

10:51 from web
二台のPCとiPhone、PS3が全部無線LANでつながって余計なケーブルが要らず快適。そのうち電源もコードレスで供給されるようにならないかな。

15:18 from web
そういえば、障害者雇用促進法で定められている1.8%の障害者雇用率を一番守っていない会社は岩波書店だ、とblue-radioの烏賀陽弘道のコーナー(現在はやっていない)で聞いたことあるな。

17:45 from web
「バイオリン協奏曲作品36」アルノルト・シェーンベルク作(34分45秒)(バイオリン)ミヒャエル・バレンボイム(管弦楽)マーラー室内管弦楽団(指揮)ピエール・ブーレーズNHK-FMでiPhoneのらじるらじる再生で歩きながらWimax接続で歩きながら聞く。すごい音質。

17:47 from web
最近の宮台真司の発言って、更正したヤンキーが弟分におまえも早く堅気にならなきゃあかんと説教しているみたいだ。

by yapoono6 on Twitter

macgoohanさん

12-02 No.7-2

<MARSTON>
52068-2 2枚組 ¥4360
「エミリオ・デ・ゴゴーザ録音集」
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」から1909年3月8日
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」から1913年9月3日
モーツァルト:「フィガロの結婚」から1909年4月6日
ベッリーニ:「夢遊病の女」から1904年6月9日
ヴェルディ:「リゴレット」から1908年5月26日
ヴェルディ:「仮面舞踏会」から1911年9月20日
レオンカヴァッロ:「道化師」から1904年6月7日
トマ:「ハムレット」から1908年5月26日
トマ:「ハムレット」から1907年10月9日
ビゼー:「カルメン」から1906年6月11日
マスネ:「ラホールの王」から1909年4月7日
マスネ:「エロディアード」から1909年2月2日
マスネ:「パニュルジュ」から1919年1月3日
パラディール:「祖国!」から1911年9月19日
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」から1908年5月25日
ワーグナー:「タンホイザー」から1909年2月2日
ジョルダーニ:いとしい人よ1909年5月13日
スクデーリ:眠りなさい1909年5月14日
マリオ:ナポリで歌われているように1914年11月10日
クワランタ:彼に言わせておいて1920年12月16日
パラディール:マンドリナータ1910年11月28日
マッテイ:それは本当ではない1916年4月18日
コットラウ:サンタ・ルチア1927年5月16日
アルバレス:嫉妬1900年頃
アルバレス:歌1911年11月28日
アルバレス:別れ1913年9月5日
アルバレス:幌馬車1920年5月11日
ゲタリー:僕のかわいい娘よ1909年11月19日
イラディエル:鳩1926年1月12日
イラディエル:セビジャーナス1926年1月12日
アントン&ミケレーナ:月の光に1928年2月8日
伝承歌:曙のロザリオ1927年5月18日
パディジャ:聖遺物箱1927年5月18日
ウェッケルラン:軽やかな羊飼い1925年2月4日
伝承歌:太鼓1925年2月3日
フォーレ:愛のハレルヤ1910年11月29日
フランク:薔薇の結婚1908年5月18日
ウィドール:潜水夫1908年5月18日
マスネ:コロンビーヌに1902年5月20日
バンベール:君に1902年5月21日
プフェイフェ:心ならず1911年11月28日
ドビュッシー:春が来た1928年4月6日
ヘンデル:「セメレ」から
伝承歌(ウィルソン編):鈍い心痛が1916年10月27日
伝承歌:あなたの眼だけゆえに私のために飲んでくれ1909年5月14日
ツアーズ:わが母よ1908年5月18日
パーカー:ひばりは巣を去る1908年5月18日
エルガー:パンの笛1915年4月15日
ロドニー:鍛冶場の響き1909年5月14日
トロッター:懐かしいマドリッドで1926年1月12日
エミリオ・デ・ゴゴーザ(バリトン)
エミリオ・デ・ゴゴーザは、1874年、ニューヨーク生まれ。スペイン系で、育
ちはスペイン。その後米国に戻り、バリトン歌手として長く活躍した。1949年
没。このCDには、デ・ゴゴーザの最初期(1900年頃)の録音から1920年代末まで
の全盛期の録音が集められている。多様な曲を歌っていることからも、デ・ゴ
ゴーザの歌手としての卓越した能力が伺い知れる。

53010-2 3枚組 ¥6540
マセ:歌劇「ガラテー」
アンドレ・グレス(B ピグマリオン),
アレックス・ジュヴァン(T ミダス),
アルベール・ヴァゲ(T ガニメド),
ジャヌ・モルレ(S ガラテー)
エミル・アルシェンボー(指揮)
パリ・オペラ=コミーク管弦楽団、合唱団
1912年頃、パリ
マセ:歌劇「ジャンネットの結婚」
ニノン・ヴァラン(Sジャンネット),
レオン・ポンツィオ(Br ジャン),
ロラン(トマ),ド・ビュソン(ピエール)
ロラン・アレ(指揮)
パリ・オペラ=コミーク管弦楽団、合唱団
1922年、パリ
ヴィクトール・マセ(1822-1884)は19世紀のパリで軽いオペラで人気を博した
作曲家。「ガラテー」と「ジャンネットの結婚」はどちらも彼の代表作。「ガ
ラテー」は、ピュグマリオン(ピグマリオン)ものの喜劇。「ジャンネットの結
婚」は、式も間近なのに結婚を止めにしたいジャンと、彼に何とかして結婚を
承諾させようというジャンネットの滑稽な物語。夜鳴鶯のアリアとして知られ
るコロラトゥーラの名曲「道端で」が有名です。




<PNEUMA>
PN 1280 ¥2080
主のカンティガ
アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から
第423番「世界の創造」/第424番「公現祭、東方三博士の礼拝」
第425番「復活」/第426番「昇天」/第427番「聖霊」
第406番「ラス・マヤス」(*)/第403番「七つの悲しみ」(*)
ムシカ・アンティグア
セサル・カラソ(歌、ヴィオル)ルイス・アントニオ・ムニョス(歌)
アントニオ・オリアス(尺八、重音歌唱)
エドゥアルド・パニアグア(プサルテリウム、コーラス)
アレハンドロ・レオン(パンデロ、ゴング、タル、手拍子)
アルバロ・アルトゥロ、ツィター)
アルフォンソ・トマス(木製フルート、鈴)
ダビド・マヨラル(ダルブガ、パンデレタ)
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:データ記載なし
「聖母マリアのカンティガ集」シリーズ、約2年ぶりの新譜。(*)は「その他の
カンティガ」にカテゴライズされています。

PN 1340 ¥2080
レオナルド・ダ・ヴィンチのヴィオラ・オルガニスタ
レオナルド・ダ・ヴィンチが設計した楽器によるルネサンス音楽コンサート
オトマール・ナハトガル(1480-1537):Fortuna in fa
コンスタンッツォ・フェスタ(1485頃-1545):Venite amanti
フランチェスコ・スピナッキオ(1500頃):
リチェルカーレ(リュート・タブラチュア譜集(1507、ミラノ刊)より)
ヨアン・アンブロジオ・ダルツァ(1500頃):2つのリュートのためのピーヴァ
(リュート・タブラチュア譜集(1508、ミラノ刊)より)
コンラート・パウマン(1415-1473):Kyrie Angelicum
ジョスカン・デプレ(1445頃-1521):
ミサ・パンジェ・リングァ から ベネディクトゥス
アルノルト・フォン・ブルック(1490-1554):So trinken wir alle
ハインリヒ・イザーク(1450頃-1517):La Morra
マルカントニオ・カヴァツォーニ(1485-1563):リチェルカーレ第2旋法
ジャケット・デ・マントゥア(1483-1559):O vos omnes(カンツォーナ)
コンスタンッツォ・フェスタ:Si come sete bella
ハンス・ユーデンキューニヒ(1445-1526)&ヨアン・アンブロジオ・ダルツァ:
ヴェネツィア風パヴゼヌ
アダム・デ・フルダ(1445頃-1505):
アダム、器楽(Tratado de Musica(1490)より)
ハインリヒ・イザーク:山と深い谷の間に[Zwischen Berg und tieferm Tal]
不詳:Perque me fuge amor(王宮の歌集(15世紀)より、CMP441)
不詳:Orsú, orsú, car'Signori
(Canti camascialeschi per scriptores(1500頃、ペルージャ刊)より)
ハインリヒ・イザーク:La Martinella
ヴィンツェンツォ・カピローラ(1474-1548頃):バレット
アントワーヌ・ビュノワ(?-1492):ロンド
ムシカ・アンティグア
ルイス・アントニオ・ムニョス
(歌、ソプラノ・ヴィオル、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
アリエル・エルナンデス・ロケ(歌)
ハビエル・コブレ(ヴィオラ・オルガニスタ、ポルタティフ・オルガン)
フェリペ・サンチェス・マスクニャノ
(リュート、ビウエラ、ビウエラ・デ・ペニョラ)
ダビド・マヨラル(カンタラ、タンボル、パンデロ、パンデレタ)
アルフォンソ・トマス(リコーダー、セミリャ、ゴング、鈴)
エドゥアルド・パニアグア(フラウタ・ア・ビセル、鈴)
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:2011年7月、マドリード
ルネサンスを代表する天才レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)が残した発
明楽器の設計図を基に作られた楽器を用いてルネサンス音楽を演奏するという
好企画の第2弾。好評を博した「L'Amore Mi Fa Sollazar(愛が私を慰める)」
(PN 1320)の続編です。「ヴィオラ・オルガニスタ」はいわゆる弓奏鍵盤楽器
の一種で、17世紀にドイツで実際に作られ「ガイゲンヴェルク」と呼ばれてい
ます。内部にヴァイオリンの弦が張られており、ハンドルを回して回転弓を回
し、鍵盤を押し込むことで回転弓を弦に押し付けて発音する構造。鍵盤を押す
強さで音の強弱を付けられるようになっています。




<MV CREMONA>
MVC 011-34 2枚組 ¥3150
グアスタッラとコロルノのジュゼッペ・セラッシ製オルガンによる
ラモー、モーツァルトとバッハの音楽
[CD-1](*)
ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):「優雅なインドの国々」より
序曲(第1のコンセール)/4つの国々のアントレ/ミュゼットとロンド
ポーランド風のエール/リゴドン I&II/ボスタンジの第1のエール
ボスタンジの第2のエール/花たちのためのガヴォット
ばらのための可憐なエール/ペルーのインカ人のための緩やかなエール
ロンド形式のルール/陽気なガヴォト I&II/ゼフィルのためのエール
コントルダンス/アフリカの奴隷たちのためのエール/タンブラン I&II
未開人たち
モーツァルト(1756-1791):
クリスティアン・エルンスト・グラーフの歌曲による8つの変奏曲 K.Anh.208(24)
モーツァルト/クレメンティ(1752-1832)編曲:レクイエム K.621 より フーガ
モーツァルト/リスト(1811-1886)編曲:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.626
モーツァルト:オペラ「魔笛」K.620 より 序曲
リッカルド・カスタニェッティ(1977-):
モーツァルトの主題による8つのカノン変奏曲(#)
[CD-2](+)
J・S・バッハ(1685-1750):
トッカータ ト長調 BWV916/イエス、私の確信 BWV728
前奏曲、フーガとアレグロ BWV998/キリスト、明るい日であるお方 BWV766
ヴィヴァルディの協奏曲ト長調 BWV973
高い天から私は来た BWV700/高い天から私は来た(フゲッタ)BWV701
ソナタ ニ長調 BWV963/トッカータ ハ短調 BWV911
ステファノ・インノチェンティ(オルガン)
録音:2010年9、10月、グアスタッラ大聖堂(イタリア)(*)、
コロルノ(イタリア)、公爵鄭聖リボリオ礼拝堂(+)
使用楽器:1790-1794年、ジュゼッペ・セラッシ製
(1979年、マッショーニ復元)(*)
1792-1796年、アンドレア・ルイージ・セラッシ&ジュゼッペ・セラッシ製
(1981-1985年、タンブリーニ・オルガン工房復元)(+)
イタリア、コモのオルガン製作の名家に生まれたジュゼッペ・セラッシ(1693-
1760)の手になる歴史的オルガン((+)は息子アンドレア・ルイージとの共作)を
演奏。(#)は「トルコ行進曲」を主題とした変奏曲。





<Inenita>
PI 2792(SACD-Hybrid) ¥2250
アルベルト・ファヴゼラ(1863-1923):「シチリアの陸と海の歌」(1907)から
子守歌/洗濯女の歌/キオヴ「踊り」/ア・ラ・リニドッタ
/聖マリーナの伝説
聖スタニスラオの伝説/子守り歌/海賊に強姦された若い娘の物語
タランテッラ/宗教的な歌/ラダータ/硫黄鉱夫の女たちの歌
ア・ラ・リパリオータ/ア・ラ・バルチルニーサ/レピトゥ(葬送歌)
カティトゥの女の歌/舵取りの歌/ア・ラ・フィミニスカ
/ア・ラ・フィミニスカ
ア・ラ・ヴィタローラ/アラルカミーサ/ヴィカリオータ/子守歌
イレーネ・イエンティーレ(メゾソプラノ)
オルネッラ・チェルニーリア(ピアノ)
録音:2011年5月7-10日、パレルモ(イタリア、シチリア)、
スタジオ・ラブミュージック
アルベルト・ファヴゼラはイタリアの民族音楽学者・作曲家。シチリア島の
音楽研究の第一人者であり、1898年から1905年にかけてシチリア民謡をくまな
く採譜、ピアノ伴奏を加えシチリア方言歌曲の形に整え1907年と1921年に出版
しました。全曲世界初録音と表示されています。

goodies2さん

12-02 No.12-1

<FIRST HAND RECORDS>
=リマスターズ=
FHR 15 ¥1650
「ハリー・ブレック&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ /
HMVステレオ録音集成Vol.2」
・モーツァルト:交響曲第36番ハ長調K.425「リンツ」
初CD化、ステレオ・テイク初出
録音時期:1954年12月22-23日(ステレオ・セッション)
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491 ※初CD化
録音時期:1959年5月23-24日(ステレオ)
・モーツァルト:12のメヌエットK.568初CD化、ステレオ・テイク初出
録音時期:1956年12月4日(ステレオ)
収録場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
ルイス・ケントナー(P)※
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ
フィルハーモニア管弦楽団 ※
ハリー・ブレック(指揮)
プロデューサー:ベルトルト・ゴルトシュミット、
ローレンス・コリングウッド
オリジナル・ステレオ・レコーディング・エンジニア:
クリストフゼ・パーカー、ダグラス・ラーター、ロバート・グーチ
リマスタリング:2011年アビー・ロード・スタジオ
リマスタリング・エンジニア:イアン・ジョーンズ
HMVステレオ録音集成第1集(FHR.05)が好評を博したハリー・ブレック&ロンド
ン・モーツァルト・プレイヤーズの続篇が登場します。
1984年まで35年に渡り、強い絆でむすばれた初代首席指揮者ブレックのもと、
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズが1950年代にHMVへおこなった録音の
数々は、独特の親しみやすい様式と懐かしさにも似たゆとりの味わいで根強い
ファンの支持を得ています。
第2集はすべてモーツァルトの作品を収録。1954年12月に、マーラーの第10交
響曲クック全曲版の推敲協力と初演で有名なベルトルト・ゴルトシュミットが
プロデュースを手掛け、現存するうちでEMI最初期のステレオ全曲録音による
「リンツ」や、「伝説のモーツァルト弾き」ケントナー独奏によるピアノ協奏
曲第24番と、まさに歴史上の名前が録音に関わっていることにも興奮します。
このたびもHMVアーカイヴのオリジナル・マスターより復刻される収録内容す
べてが初CD化となるもの。「リンツ」と「12のメヌエット」については、初
出時にはモノラルLPでのリリースであったものですが、ともに保管されていた
セッション・テープをもとにしたステレオ・テイクでの初登場となるため、ア
ナログを愛聴されている方々にとっても見逃せないところといえるでしょう。
「リンツ」のオリジナル・ステレオ・テイク収録にあたったエンジニアでもあ
るクリストフゼ・パーカーを顧問に迎え、2011年にアビー・ロード・スタジ
オにおいて全曲のリマスタリングをイアン・ジョーンズが担当。名エンジニア
の顔合わせによる極上の音質で、美しく端整なモーツァルト演奏をぜひともお
楽しみください。コンパクトな折たたみ紙ジャケット仕様。




<ORFEO D'OR>
ORFEOR 857122 2枚組 ¥4160
ドニゼッティ:
「ドン・パスクワーレ」(ドイツ語歌唱)
―その眼差しに騎士は,用意はいいわ
エディタ・グルベローヴァ(S ノリーナ)
ハンス・ヘルム(Br マラテスタ)
エクトル・ウルボン(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1977年10月24日、ミュルツツーシュラーク
ドニゼッティ:「ルチア」―あたりは静寂に包まれ,裏切られた父の墓で
エディタ・グルベローヴァ(S ルチア)
ペテル・ドヴォルスキー(T エドガルド)
ジュゼッペ・パタネ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1978年3月23日
モーツァルト:「後宮からの逃走」―どのような責苦があろうとも
エディタ・グルベローヴァ(S コンスタンツェ)
カール・ベーム(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1979年6月15日
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」―失せなさい、ひどい人
エディタ・グルベローヴァ(S ドンナ・アンナ)
ジェリー・ハドリー(T ドン・オッターヴィオ)
イヴァン・フィッシャー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1989年6月13日
モーツァルト:「ルーチョ・シッラ」―ああ、残酷な危険が
エディタ・グルベローヴァ(S ジューニア)
アルノルト・エストマン(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1991年1月20日
ヴェルディ:「トラヴィアータ」
―ある喜ばしい日,ああ、きっとあの人なのね
エディタ・グルベローヴァ(S ヴィオレッタ)
アルフレード・クラウス(T アルフレード)
ピンカス・スタインバーグ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1990年9月11日
J.シュトラウス:「こうもり」―侯爵様
テオドール・グシュルバウアー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場合唱団
1979年12月31日
マスネ:「マノン」
―さようなら、わたしの小さなテーブル,私が道を歩くと,この静かな部屋…
エディタ・グルベローヴァ(S マノン)
フランシスコ・アライサ(T デ・グリュー)
アダム・フィッシャー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場合唱団
1983年12月8日
ドニゼッティ:「マリア・ストゥアルダ」―薔薇色の光の昼が
エディタ・グルベローヴァ(S マリア・ストゥアルダ)
クルト・リドル(Bs タルボ)
アダム・フィッシャー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1985年9月28日
ドニゼッティ:「シャモニーのリンダ」―この心の光が
エディタ・グルベローヴァ(S リンダ)
ブルーノ・カンパネッラ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1997年10月19日
ドニゼッティ:「ロベルト・デヴェルー」―行け!死がお前を頭上に抱えた
エディタ・グルベローヴァ(S エリザベッタ)
ラモン・ヴァルガス(T ロベルト)
ユ・チェン(Br ノッティンガム)
マルチェッロ・ヴィオッティ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場合唱団
2000年12月7日
ドニゼッティ:「ルクレツィア・ボルジア」―何と美しい
エディタ・グルベローヴァ(S ルクレツィア)
ミケーレ・ペルトゥージ(Bs アルフォンソ)
ペーター・イェロジッツ(T ルスティゲッロ)
フリードリヒ・ハイダー(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
2010年10月2日
ベッリーニ:「ノルマ」―ご覧ください、ああノルマよ
エディタ・グルベローヴァ(S ノルマ)
ナディア・クラステヴァ(Ms アダルジーザ)
マルチェッロ・ヴィオッティ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
2005年2月5日
ベッリーニ:「清教徒」―ああ!寺院へ行ってください
エディタ・グルベローヴァ(S エルヴィーラ)
カルロス・アルヴァレス(Br リッカルド)
エギルス・シリンス(Bs ジョルジョ)
マウリツィオ・ベニーニ(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場合唱団
1996年12月10日
R.シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」―偉大な王女様
エディタ・グルベローヴァ(S ツェルビネッタ)
ホルスト・シュタイン(指)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1996年4月20日
特記ないものはウィーン国立歌劇場での上演
エディタ・グルベローヴァ
ORFEOから嬉しいリリース。エディタ・グルベローヴァがウィーン国立歌劇場
で歌ったライヴ録音集です。ブラティスラヴァ生まれのグルベローヴァは、
20代半ばでウィーン国立歌劇場に進出、ここでスターの座を勝ち取り、現在に
至るまで彼女の重要な拠点の一つです。このCD2枚には、1977年から2010年ま
で、30年以上のウィーン国立歌劇場でのグルベローヴァの名唱を集めています。
ことに若い頃のグルベローヴァの舞台の中でも飛び切りの名演として知られる
1978年の「ルチア」が部分的にも聞けることはありがたいもの。またグルベロ
ーヴァの得意中の得意であるツェルビネッタを、ホルスト・シュタインの指揮
で聞けるのも嬉しいことです。1990年の「トラヴィアータ」では、アルフレ
ードは62歳のアルフレード・クラウス、しかし舞台裏から見事なハイCを聞か
せ、それを受けたグルベローヴァが一段と気合の入った歌を歌うというスリリ
ングな面白さも楽しめます。またマニアには、ウィーン国立歌劇場の地方公演
でのドイツ語歌唱の「ドン・パスクワーレ」という珍品も用意されています。
いずれもORFの音源を使用、もちろん優秀なステレオです。グルベローヴァの
至芸をお楽しみください。





<BIS>
BIS 2011 ¥1350
日本語帯・解説付き
J. S. バッハ:
(1)カンタータ第156番「わが片足はすでに墓穴の中にあり」BWV 156
-シンフォニア
(2)同-アリアとコラール【ゲルト・テュルク(テノール)】
(3)カンタータ第106番「神の時こそ、最上の時(追悼の式典)」BWV 106
-ソナティーナ
(4)カンタータ第127番 BWV127-アリア「魂は、主の御手のうちに、安らいで
います」【キャロリン・サンプソン(ソプラノ)】
(5)オルガン・コラール『心よりわれこがれ望む』BWV 727
(6)カンタータ第106番 BWV 106-アリア『あなたの御手に、私の魂を委ねます』
/アリオーソとコラール『あなたは今日私と一緒に楽園にいるであろう』
【米良美一(カウンターテナー)、ゲルト・テュルク(テノール)】
(7)管弦楽組曲第3番ニ長調-エア
(8)カンタータ第115番BWV115-アリア『そのような時でも、祈るがいい』
【スザンヌ・リディーン(ソプラノ)】
(9)オルガン・コラール『われら悩みの極みにありて』BWV 641
(10)カンタータ第170番 BWV170-アリア『満ち足りた安らぎ、魂の愉しむ悦び
よ』【ロビン・ブレイズ(カウンターテナー)】
(11)カンタータ第151番 BWV151-アリア『甘き慰め、わがイエスが来られる』
【ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)】
(12)オルガン・コラール『私はあなたに叫び求めます、主イエス・キリストよ』
BWV 639
(13)カンタータ第105番 BWV105-アリア『なんと震えまたゆらぐことか』
【ミア・パーション(ソプラノ)】
(14)カンタータ第159番 BWV159-アリア『成し遂げられた』
【ペーター・コーイ(バス)】
(15)モテット『来たれ、イエスよ、来たれ』BWV 229
鈴木雅明(指)
バッハ・コレギウム・ジャパン、鈴木雅明(Org)((5)、(9)、(12)新録音)
『ここに上梓するCDは、特別な意図をもって作られたものです。2011年3月11日
におこった、東日本大震災およびそれに伴う津波は、私たち日本の誰にとって
も、かつてない衝撃であり、直接被災した地域の人々のみではなく、日本とい
う国を根こそぎ変えてしまったと言っても過言ではありません。(中略)そのよ
うな中にあって、J.S.バッハの音楽が、18世紀のみならず21世紀の現代におい
ても、大きな慰めと励ましを与えてくれることを、私たちは実感してきました。
そこで今、震災で亡くなった数え切れないほど多くの犠牲者を悼み、大きな喪
失感の中にある被災した方々に寄り添い、心の傷が少しでも癒されるように、
さらに、この国を次世代へ受け継ぐことができるような活力を得られるように、
と、そのような思いを持って、このCDを作成いたしました。死に瀕し、不安に
おののく弱き人間の姿、 天国への希望、魂の安らぎと慰め、苦難にもめげず
続けられる祈りと瞑想、神の摂理の成就とイエス・キリストへの希求をキーワ
ードとしてプログラムを構成し、最後に、これらすべての概念を包含するモテ
ットBWV 229で締めくくっておきました。これらの音楽によって、思い乱れる
心に、たとえ一瞬でも、安らぎと希望の光がさせば、それに優る喜びはありま
せん。』(鈴木雅明)
このCDは、東日本大震災被災者のための「BCJ震災義援プロジェクト(2011年
4月-)」の一環として、鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパンにより企画
されました。バッハの音楽と素晴らしい演奏を通して被災者の方々にエール
を送ると同時に、CDの印税収入を寄付することを目的としています。大半は
既発のカンタータ中のナンバーで、米良美一やミア・パーションなど懐かし
い面々も総動員。さらに鈴木雅明がこのアルバムのために2011年11月に神戸
松蔭女子学院大学チャペルのオルガンを用いて3篇のオルガン・コラールを新
録音しているのも聴きもの。鈴木雅明の熱い想いが伝わる感動的な名演となっ
ています。




<EUROARTS>
20 54004(Blu-ray) ¥4250
マーラー:交響曲第9番ニ長調
グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
収録:2004年4月14日ローマ、聖チェチーリア音楽院におけるライヴ
2004年にアバドがマーラー・ユーゲント管を指揮して、マーラーの第9交響曲
を演奏した映像作品が装いも新たにブルーレイで登場します。
アバドは同曲をこれ以前にウィーン・フィル、ベルリン・フィルともライヴ
録音していますが、ほかならぬアバド自らによって結成され、マーラーの名を
掲げるオーケストラ、それもマエストロに共感を寄せる若いメンバーにも後
押しされ、アバドの表現意図がより徹底された内容として強い印象を残したの
がこの演奏でした。
さらに2010年にルツェルン祝祭管と映像作品を発表して、同曲に対する最終回
答を与えた感のあるアバドにとっても、精力的で迫力ある美観に彩られたマー
ラー・ユーゲント管とのライヴは終演後の表情からも会心の一作であったと
想像されるところで、ブルーレイの鮮明画像がよりいっそう感銘を深くして
くれるように思われます。

goodies2さん

12-01 No.23-1

<WARNER MUSIC>
★2011年新譜で未案内商品のご案内です。
2564.678047 ¥1350
『ヴィエニャフスキ:カプリース イ短調(クライスラー編)』
『クライスラー:ウィーン風狂詩的小幻想曲』
『アントニオ・バッジーニ:妖精の踊り』
『パガニーニ:「うつろな心」による序奏と変奏曲』
『パガニーニ:「24のカプリース」より第1&5番』
『ワックスマン:カルメン幻想曲』
『サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン』
『ポンセ:エストレリータ(ハイフェッツ編)』
チャーリー・シーム(Vn)
キャロライン・ジャヤ=ラトナム(P)
[録音:2010年2-3月ロンドン(デジタル:セッション)]
情熱的若きイケメン・ヴァイオリニスト:チャーリー・シームの新作がワーナ
ー・クラシックスからの登場です。3歳ですでにヴァイオリン演奏をこなし,
シュロモ・ミンツなどに師事。イートン・カレッジ,ギルドホール音楽院でヴァ
イオリン演奏を研究。2008年にChallenge Classicsよりデビューし,高い評価
を得,ロイヤル・バレエやブライアン・アダムスなどのポップス・コンサート
にも出演しています。それだけでなく,「L'Uomo Vogue」などのファッション
誌の表紙や写真集などにも登場しています。今回のアルバムでは,情熱的高技
巧を要する作品ばかりでの挑戦です。現代らしいスマートな解釈は新鮮に感
じることでしょう。『彼の演奏テクニック・マスターとヴァイオリンの音色は
見事にミックスされ,彼の現代的な感性はクラシック音楽の世界に新鮮さをも
たらし,刺激的な光景を感じることができます』と,すでに高評価を得ています。
なお,メニューインが演奏していた1735年製ガルネリを使用しています。

2564.679465 2枚組 ¥2700
グラズノフ:協奏曲作品全集
グラズノフ:
「ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82」 「吟遊詩人の歌Op.71」
「ピアノ協奏曲第1番ヘ短調Op.92」 「ピアノ協奏曲第2番ロ長調Op.100」
「サクソフォーン協奏曲変ホ長調Op.109」 「夢(変ニ長調)Op.24」
「コンチェルト・バラータハ長調Op.108」 「瞑想曲ニ長調Op.32」
ホセ・セレブリエール(指揮)、
ロシア・ナショナル管弦楽団
レイチェル・バートン=パイン(Vn)、ウェン=シン・ヤン(Vc)、
アレクサンダー・ロマノフスキー(P)、 マルク・チソン(sax)、
アレクセイ・セロフ(Hr)
[録音:2010年4月(デジタル:セッション)]
「セレブリエールのグラズノフ交響曲集」はクラシック業界各方面から高評価
を獲得。セレブリエールも注目度・期待度が上昇中の今最も注目されている指
揮者の一人です。交響曲集は,ロイヤル・スコッティッシュ・ナショナル管弦楽
団とのコンビによる録音でしたが,今回はロシア・ナショナル管弦楽団との演奏
で,さらなる濃厚なロシアのロマンティシズムを洗練させ,品のある温かい音色
で仕上げていきます。

2564.676018 14枚組 ¥15200
J・S・バッハ:オルガン作品全集(1985-93年録音)
マリー=クレール・アラン
20世紀最高のオルガン奏者の一人、マリー=クレール・アランが奏でる崇高な
バッハ。 これらアラン3度目の全集録音は“歴史的な楽器を用いる”という明
晰なコンセプトのもとに完成されたもので、すべての演奏をヨーロッパに残る
歴史的オルガンで収録した点も特徴的です。最近の修復技術によって、シュニ
ットガーやシルバーマンといった名器が本来の音色を取り戻しており、アラン
にとっても、歴史的オルガンを使ってバッハを演奏することは理想であり、旧
東ドイツの楽器に触れることができたことも刺激となったようです。録音の点
でも高い評価を得ており、音色の輝かしさや響きの豊かさが克明に聴きとるこ
とができます。曲の配列がBWV番号順ではなく、各CDごとに年代やテーマ別に
構成されています。
【Disc1】トーマス・カントルとしてのライプツィヒ時代のバッハを代表する
オルガン曲が、演奏会用の自由曲としての「プレリュードとフーガ」、そして
教会での演奏用としてのコラールです。Disc1には、《マタイ》《ヨハネ》を
生み出した後に、オルガン曲の創作意欲が一段と高まった時期の作品を収めて
います。
【Disc2-3】オルガン製作の名匠ゴットフリート・ジルバーマンがフライベル
クにあるドーム教会の銘器を作った1714年には、バッハが先人達から学んだ技
を自らのものとし、対位法技法から雄大な表現を導き出すことが出来るように
なっていました。Disc2には、当時書き進めていた《オルガン小曲集》と、北
ドイツの伝統を継いだ雄渾壮大なトッカータなどを収録。Disc3には、当時書
かれたプレリュードとフーガや、コラール、さまざまな自由曲を収めています。
【Disc4-5】ライプツィヒの南20キロほどの町レータには、ジルバーマンの作
ったオルガンを持つ教会が二つあります。このCDで使われているのは、その一
つで、メンデルスゾーンがオルガン・ソナタ作品65を作曲するのに用いた楽器
です。バッハ自身が演奏した証拠はありませんが、キルンベルガー・コラール
集や種々のコラールで探求されているオルガン書法の可能性を実際の響きにす
るのに最適の銘器です。
【Disc6&7】これらのディスクでは、バッハ晩年の作品を収めています。厳格
な対位法を追究した結果、若き日の情熱のほとばしりが影をひそめる一方で、
円熟した筆致による超越的な精神世界を開示するような作品が生まれます。オ
ルガン・ヴィルトゥオーゾとして一世を風靡した大家としての風格が漂います。
【Disc8-10】これらのディスクでは、ライプツィヒの楽長時代に生み出された、
バッハの即興的な演奏会用作品と礼拝用音楽を収めています。爆発的な創造力
が燃え盛っていた1725年前後のバッハの作品群は、オルガン音楽の最高峰とし
て聴き応え十分です。
【Disc11】進取の気性に富むバッハは、実験的なまでに広大な音域を必要とす
る作品を書きました。ここに収録されたBWV593、536、653b、550といった作品
は、現存する歴史的楽器ではペダル鍵盤の不足などにより「バッハが書いた通
りに」演奏することは出来ません。このCDで使われている楽器は、こうした音
域の問題をクリアすると共に、アランが「18世紀の作品に完全に相応しい」と
認める多彩な響きを持っています。
【Disc12】バッハの全作品中で最も有名な〈トッカータとフーガ〉BWV565をは
じめ、自由なスタイルによる即興的作品を集めた一枚。全高28メートルに及ぶ
壮大・壮麗なオルガンによって、卓越したヴィルトゥオーゾとしての若きバッ
ハが蘇ります。
【Disc13】トリオ・ソナタは3声部によるバロック時代の代表的書烹バッハ
のオルガンのためのトリオ・ソナタは、イタリア協奏曲の急―緩―急の3楽章
形式と結びついた3声部書法の究極の姿であり、「オルガニストにとって最高級
の教材」となっています。
【Disc14】荒削りながら生命力に富む若き日のBWV541から、変奏技法の奥義と
いうべきBWV582まで、バッハの才能を強烈に印象付ける作品を集めました。か
のアルベルト・シュヴァイツゼが絶賛した、ジルバーマンの流れを汲む名オ
ルガンで、中部ドイツを代表する逸品とされる素晴らしい楽器を使用しています。


2564.676111 13枚組 ¥12500
モーツァルト:宗教曲音楽全集
【Disc 1】 『ミサ ハ長調K.66「ドミニクス・ミサ」』
『主日のための晩課(ヴェスペレ)ハ長調K.321』
【Disc 2】 『ミサ ハ長調K.317「戴冠式ミサ」』
『証聖者の盛儀晩課(ヴェスペレ)ハ長調K.339』
【Disc 3】 『ミサ曲ハ短調K.427(417a)(バイヤー版)』
【Disc 4】 『ミサ・ブレヴィス ト長調K.49(47d)』
『ミサ・ブレヴィス ニ短調K.65(61a)』
『ミサ・ブレヴィス ニ長調K.194(186h)』
『ミサ・ブレヴィス ハ長調K.220(196b)「雀のミサ」』
【Disc 5】 『ミサ・ソレムニス ハ短調K.139(47a)「孤児院ミサ」』
『モテット「エクスルターテ・ユビラーテ」ヘ長調K.165(158a)』
【Disc 6】 『ミサ・ブレヴィス ト長調K.140(K3=Anh.235d/K6.Anh.C1.12)』
『ミサ・ブレヴィス ヘ長調K.192(186f)』
『ミサ・ロンガ ハ長調K.262(246a)』
【Disc 7】 『ミサ曲ハ長調K.257「クレド・ミサ」』
『聖体の祝日のためのリタニア 変ホ長調K.243』
【Disc 8】 『ミサ曲ハ長調K.167「聖三位一体の祝日のミサ」』
『ミサ・ブレヴィス ハ長調K.258』 『キリエ ト長調K.89(73k)』
『オッフェルトリウム ニ短調K.222(205a)「主のお憐れみを」』
『ミサ・ブレヴィス ハ長調K.259「オルガン・ソロ・ミサ」』
【Disc 9】 『聖墓の音楽K.42(35a)』『キリエ ヘ長調K.33』
『聖霊よ,来たれ ハ長調K.47』
『聖ベネディクト祭のオッフェルトリウム ハ長調K.34「登りたまえ,天への
道」』 『オザンナ ト長調K.223(166e)』
『キリエ 変ホ長調K.322(296a)=K.Anh.12(296b)』
『キリエ ハ長調K.323(Anh.15)』『レジナ・チェリ(天の女王)変ロ長調K.127』
『ミゼレーレ イ短調K.85(73s)』
『アンティフォナ ニ短調K.86(73v)「まず神の御国を求めよ」』
『キリエ ニ短調K.90』『タントゥム・エルゴ 変ロ長調K.142(Anh.186d)』
『アヴェ・ヴェルム・コルプス ニ長調K.618』
【Disc 10】 『オッフェルトリウム ニ長調K.260(248a)「来たれ,もろもろの
民よ」』『レジナ・チェリ ハ長調K.108(74d)』
『グラドゥアーレ ヘ長調K.273「主の御母なる聖マリアよ」』
『オッフェルトリウム ヘ長調K.198(K3=158b/K6=Anh.C3.08)「主の御保護の
もとに」』 『タントゥム・エルゴ ニ長調K.197(K3=Anh.186e/K6=Anh.C3.05)』
『女王,童貞聖マリアのためのリタニア 変ロ長調K.109(74e)』
『オッフェルトリウム ハ長調K.117(66a)「主はほめたたえられよ」』
『オッフェルトリウム ト長調K.72(74f)「女から生まれた人の中で」』
『オッフェルトリウム ヘ長調K.277(272a)「うるわしの創造主なる神の御母」』
『レチタティーヴォとアリア ト長調K.143(73a)「それ故に大切なことは…高き
を求め」』 『テ・デウム ハ長調K.141(66b)』
【Disc 11】 『ミサ・ソレムニス ハ長調K.337』
『聖体の祝日のためのリタニア 変ロ長調K.125』
『レジナ・チェリ ハ長調K.276(321b)』
【Disc 12】 『キリエ ニ短調K.341(368a)』
『ディクシットとマニフィカト ハ長調K.193(186g)』
『ミサ・ブレヴィス 変ロ長調K.275(272b)』
『女王,童貞聖マリアのためのリタニア ニ長調K.195(186d)』
【Disc 13】 『レクイエム ニ短調K.626』
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス,
アルノルト・シェーンベルク合唱団, ウィーン王宮礼拝堂合唱団,
ウィーン国立歌劇場合唱団,
クリスティーナ・ラキ(Sp), クリスティーネ・シェーフゼ(Sp),
シャルロット・マルジョーノ(Sp), シルヴィア・マクネアー(Sp),
ジュジャナ・デーネシュ(Sp), ジョーン・ロジャーズ(Sp),
ドロテア・レシュマン(Sp), バーバラ・ボニー(Sp),
ラシェル・ヤカール(Sp), エヴウメイ(Sp),
アンジェラ・マリア・ブラーシ(Sp), インゲボルク・ダンツ(A),
エリーザベト・フォン・マグヌス(A), オルトルン・ヴェンケル(A),
ヤドヴィガ・ラッペ(A), ウヴェ・ハイルマン(T),
クリストフ・プレガルディエン(T), クルト・アツェスベルガー(T),
クルト・エクヴィルツ(T), デオン・ファン・デル・ワルト(T),
ヘルベルト・リッペルト(T), ヨゼフ・プロチュカ(T),
アラステア・マイルズ(Bs), オリヴゼ・ヴィトマー(Bs),
ジル・カシュマイユ(Bs), トーマス・ハンプソン(Bs),
フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(Bs), ホーカン・ハーゲゴール(Bs),
ラースロー・ポルガール(Bs), ロベルト・ホル(Bs)
【録音】1981-1996年(デジタル)
余分な感傷性を剥ぎ落とし、書かれた音符そのものがもつ訴求力と躍動性をス
トレートに音化したとき、その演奏それまでの巨匠たちが聴かせた音楽まった
く異なり、あまりに赤裸々な叫びであり、ダイナミックな表現を有しています。
あの衝撃のレクイエムから15年かけて録音した、アーノンクールによるモー
ツァルト宗教音楽全集は、経済性とは無縁の仕事を完成させたエネルギーに絶
賛!1998年度レコードアカデミー賞受賞作品。
※以前発売されていた2564-62337-2(生産中止)の再発売商品となります。

2564.677140 14枚組 ¥15200
ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」(全4部作)
ダニエル・バレンボイム(指揮)
バイロイト祝祭劇場合唱団、
バイロイト祝祭劇場管弦楽団
[録音:1991年&1992年バイロイト,祝祭劇場 (ライヴ)]
1988-92年にかけて演奏し、1991&1992年に録音したバレンボイム指揮、クプ
フゼ演出による舞台のライヴ録音の再発売となります。すべての役において、
当時だけでなく現代においても屈指のワーグナー諸役に優秀な歌い手が揃って
おり、陰影諧調豊かで重量感に満ちたワーグナーを味わうことができます。
※なお今回の発売ではスリム・パッケージ(厚さ約4cm)となり、リブレットは
付いておりません。

2564.677426 2枚組 ¥2000
モーツァルト:歌劇「魔笛」K.620(全曲)
ラインハルト・ハーゲン(ザラストロ)、ナタリー・デッセィ(夜の女王)、
ローザ・マニヨン(パミーナ)、 ハンス=ペーター・ブロホヴィッツ(タミーノ)、
アントン・シャリンガー(パパゲーノ)、 リンダ・キチン(パパゲーナ)、
ウィラード・ホワイト(弁者)、スティーヴン・コール(モノスタトス)、
クリストフゼ・ジョージ(第一の僧侶)、ロラン・ナウリ(第二の僧侶)、
アンナ・マリア・パンザレッラ(第一の侍女)、
ドリス・ランプレヒト(第二の侍女)、 デルフィヌ・ヘイデン(第三の侍女)、
ダミアン・コラン、パトリック・オリヴィエ・クロゼ、
ステファン・ドゥルトニエ(三人の童子)
ウィリアム・クリスティ(指揮)、
レザール・フロリサン、リヨン歌劇場合唱団
[録音:1995年8月2-9日,パリ(デジタル:セッション)]
これまでバロック一筋だったクリスティでしたが、この時期にモーツァルトの
「レクィエム」「大ミサ」そしてこの「魔笛」を一挙に録音しました。ローザ
・マニヨンとブロホヴィッツの温かみのある美声、夜の女王を完璧に表現した
デッセィなど歌手たちはもちろん、クリスティの指揮はこのオペラを、節度を
もった表現を保ちつつも、楽しみを忘れてはいません。それらにより、モー
ツァルトの繊細さを完璧に表現することに成功しています。

2564.677430 3枚組 ¥3000
ヘンデル:歌劇「オルランド」HMV.31(全曲)
パトリシア・バードン(オルランド)、
ローズマリー・ジョシュア(アンジェリカ)、 ヒラリー・サマーズ(メドーロ)、
ローザ・マニオン(ドリンダ)、ハリー・ファン・デル・カンプ(ゾロアストロ)
ウィリアム・クリスティ(指揮)、
レザール・フロリサン
[録音:1996年(デジタル:セッション)]
1733年に初演された作品。「オルランド」の話は当時から非常に人気があり、
「騎士オルランドが、片想いの王女アンジェリカに振られて発狂、王女とその
恋人メドーロを虐殺するも、最後に占星術師ゾロアストロが出て来て、エル
キュール・ポアロが全てを解決」という話。このオペラの為に、クリスティは
最も効果的に表現しえる歌手たちを起用し、敏捷性と魅力をもたらしています。

goodies2さん

12-01 No.16-2

8869192821-2
シューベルト:
『弦楽四重奏曲第13番イ短調D .804,Op.29「ロザムンデ」』
『弦楽四重奏曲第14番ニ短調D .810「死と乙女」』
東京クヮルテット
【録音】1989&1987年(デジタル:セッション)
第1ヴァイオリンがウンジャンに代わり8年がたち、カルテットとして円熟期を
迎えたころの録音。精緻なアンサンブルを保ちながらも柔軟さをも兼ね備えて
いた彼らの演奏は、熱いロマンをつぎ込んだシューベルト特有の詩情を見事に
表出しています。それが決して熱気すぎず抑制をきかして、見事な作品の造型
美を作り出しています。

8869193660-2
英国ロイヤル・オペラ・ハウスのバレエ名選集
『ハチャトゥリアン:「剣の舞」「スパルタクスとフリーギアのアダージョ」』
『チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」より』
『アダン:バレエ「ジゼル」より』
『ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」より』
『プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」より』
『チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」より』
『ドリーブ:バレエ「コッペリア」より』
『チャイコフスキー:バレエ「寝むれる森の美女」より』
マルク・エルムレル &バリー・ワーズワース(指揮)
英国ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
【録音】1989年(デジタル:セッション)
世界3大バレエ団のひとつ「英国ロイヤル・バレエ」。1985年からこのバレエ
団の指揮者として迎えられたエルムレルや、1990年から音楽監督となったワー
ズワースは、ダイナミックな部分と極めて繊細な表情の見事な使い分けによっ
て、より音楽的な表情強く引出しています。また、イギリスでのバレエ音楽を
絢爛優美とういだけでなく、バレエ音楽芸術の質を根本から上げることに成功
しています。

8869192805-2
ベートーヴェン:
『ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15』『ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37』
レオン・フライシャー(P)
ジョージ・セル(指揮)
クリーヴランド管弦楽団
【録音】1957-1961年(ステレオ:セッション)
10代から演奏活動を繰り広げ将来を嘱望されながら、演奏家として絶頂期にあ
った30代で難病により右手が使えなくなり、以後は左手のみの演奏および指揮、
教育活動に専念していたフライシャー。彼は治療の甲斐あって2004年には両手
での録音ができるまでに回復した奇跡のピアニストです。ここに収録された協
奏曲集は、ジョージ・セル指揮&クリーヴランド管弦楽団の強力なサポートを
得て、レオン・フライシャーのピアノが見事に冴え渡る名演のうちの1枚です。

8869771933-2 2枚組 ¥1100
J.S.バッハ:『ミサ曲 ロ短調BWV .232』
ルート・ツィーザク(Sp),ロバータ・アレクザンダー(Sp),
ヤルト・ヴァン・ネス(A),キース・ルイス(T),
デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン( Br),
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
バイエルン放送交響楽団&合唱団
【録音】1994年、ミュンヘン、ヘルクレスザール(デジタル:ライヴ )
巨匠カルロ・マリア・ジュリーニは、晩年にソニー・クラシカルにベートー
ヴェンの交響曲をはじめ、多くのレパートリーを録音しました。
このJ.S.バッハのロ短調ミサは、ジュリーニが80歳にしてはじめて取り組んだ
ことで話題を呼んだ録音です。老巨匠のゆったりとかみしめるようなリズムの
歩み、情的で神秘的な独唱、そして歓喜の声をあげる合唱の響き・・・そのい
ずれもが、ジュリーニがこの歳にしてはじめて成し得た奇跡的なJ.S.バッハの
再現だったといえましょう。バイエルン放送交響楽団の重厚な響きも、ライヴ
録音ということもあいまって素晴らしい熱演が収録されています。

8869192822-2
モーツァルト:
『ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調K .281』
『ピアノ・ソナタ第10番ハ長調K .330』
『ピアノ・ソナタ第11番イ長調K .331「トルコ行進曲付き」』
『ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調K .333』
リリー・クラウス(P)
【録音】1967-1968年(ステレオ:セッション)
日本でも数多くのファンを魅了したリリー・クラウス。その香り高きモーツァ
ルトの精華を収めた代表的名盤からピアノ・ソナタ4曲。人の心の喜びも悲し
みも全て自分に取り込んでそれを芸術として表現するリリー・クラウスの名演
奏がここには記録されています。

8869192809-2
ドビュッシー:『バレエ「遊戯」』『交響詩「海」』『夜想曲』
ロリン・マゼール(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,アルノルト・シェーンベルク合唱団
【録音】1999年1月(デジタル:ライヴ )
ウィーン・フィルにとっても珍しいドビュッシー録音。さらにマゼールにとっ
ても20数年ぶりのドビュッシー録音で、ニュー・イヤー・コンサート後の余韻
がさめやらぬタイミングでのライヴ録音です。オーケストラの肉感的な感触の
音色と、筆圧の強い歌いまわしが鮮やかに浮かび上がっており、フランス系の
洗練された表現や音色を至上とした他の演奏とはひと味違うタッチで描き出す
ことに成功しています。さらにウィーン・フィルの特有の艶のある柔和な音色
によって、豊潤なドビュッシーが奏でられています。

8869771296-2
(1)『ホルスト:交響組曲「惑星」』
(2)『ラヴェル:「ボレロ」』
ロリン・マゼール(指揮)
フランス国立管弦楽団,フランス国立女声合唱団
【録音】1981&1983年(デジタル:セッション)
イギリスの管弦楽作品の大人気作であるホルストの「惑星」と、ラヴェルの名
曲「ボレロ」をカップリングした、マゼールとフランス国立管弦楽団がかつて
ない新鮮な表現をうち立てたアルバムです。「惑星」はスペクタクルで迫力に
富んだ表現に加えて、ソフィスティケイトされた響きと旋律をマゼール独特の
錬金術で魅力を醸し出します。「ボレロ」でも、艶っぽい音色、中盤から後半
へのダイナミックを熱気いっぱいで盛り上げていきます。フランス国立との相
性も抜群で、マゼールの感性と一致し、マゼールらしい演出を見 事に呼応し
た名演でしょう。

8869192808-2
ショパン:
(1)『ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op .11』
アルトゥール・ルービンシュタイン( P)
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)
ロンドン新交響楽団
【録音】1961年6月8&9日ロンドン、
ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール(ステレオ:セッション)
(2)『ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op .21』
アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
アルフレッド・ウォーレンステイン(指揮)
シンフォニー・オブ・ジ・エア
【録音】 1958年1月20日カーネギー・ホール(ステレオ:セッション)
ショパンのピアノ協奏曲は 19歳と 20歳の時の作品ですが演奏は難しく、第1番
第3楽章は輝かしいが延々繰り言じみたフレーズが続き、作曲年代ではこちらの
方が早い第2番など、甘ったるく弾けば食傷を引き起こすこと必定の、まさしく
ピアニスト泣かせの作品です。しかしルービンシュタインの愛にあふれ、しか
しそれでいて愛のあまりに己を見失わない特質は、信頼できるバックを得て、
両曲から若きショパンの情熱を的確に描き出しています。

8869192803-2
J.S.バッハ:
(1)『イタリア協奏曲ヘ長調BWV .971』
(2)『ゴルトベルク変奏曲ト長調BWV .988』
ピーター・ゼルキン( P)
【録音】1994年6月1-3日、ニューヨーク・マンハッタン・センター
(デジタル:セッション)
デビュー盤たる1965年 RCA盤と 986年のプロアルテ盤に続く、3度目にしてRCA
復帰を飾った 1994年録音。彼の「ゴルトベルク変奏曲」は、いずれもその人生
の結線点に置かれています。剥き出しの神経の束のような繊細過敏な演奏で聴
く者の心を抉った青年ピーターは、今は音色の美しさとズバ抜けた知性によっ
てテクストに対峙する基本姿勢はそのままに、肉感的で刹那的なものを溶け合
わせて昇華しうる奏者となり、そのことを雄弁に物語る至福の1枚です。

8869192811-2
モーツァルト:
(1)『クラリネット協奏曲イ長調K .622』
(2)『クラリネット五重奏曲イ長調K .581』
リチャード・ストルツマン( Cl&指揮)
イギリス室内管弦楽団( (1)),東京クヮルテット((2))
【録音】1990年(デジタル:セッション)
クラリネットのソリストとして世界的な活躍を続けるストルツマンの演奏。ク
ラシックとしてだけでなく、ジャズやポピュラーにも精通する彼ならではの会
心の演奏です。特に協奏曲での室内楽のような緊密なアンサンブルが絶妙で、
彼しか出来得ない吐息のような超弱音の美しさは絶品としか言いようがありま
せん。

8869192806-2
ブラームス:
『ハンガリー舞曲集(全21曲)』『ワルツ集Op. 39(全16曲)』
ヤアラ・タール &アンドレアス・グロートホイゼン(ピアノ・デュオ )
【録音】1992年11月(デジタル:セッション)
ピアノ・デュオ、タール &グロートホイゼンによるブラームス。このアルバム
では、ブラームスの出世作となった名曲「ハンガリー舞曲(全集 )」と「ワル
ツ集」のカップリングです。「ハンガリー舞曲」は管弦楽版の演奏で有名です
が、ここではオリジナルの連弾版での演奏で、タール &グロートハウゼンのみ
ずみずしく洗練された感性による美しく透明なピアノが、ブラームスの世界を
素敵に描き出します。

8869771435-2
チャイコフスキー:
『交響曲第5番ホ短調Op .64』
『交響的バラード「ヴォイェヴォダ(地方長官)」Op .78』
クラウディオ・アバド(指揮) シカゴ交響楽団
【録音】1985年12月25日シカゴ、オーケストラ・ホール(デジタル:セッション)
アバドの2度目の5番の録音。アバドはシカゴ響のもの凄い機動力をうまく抑え
て ,非常に肌ざわりの柔らかい美しい演奏を展開しています。第1楽章第2主題
や第2楽章の一部には他では決して見られない透明で繊細な表現が光っており、
ひき締まった響きの演奏です。ロシア音楽に限りない愛着を抱くアバドと、当
時アメリカ No.1のヴィルトゥオーゾ集団と謳われるシカゴ交響楽団が心を合
わせて、圧倒的名演を聴かせてくれています。




<Piano 21>
P21 044-N ¥2300
ブラームス:2台のピアノのためのソナタ ヘ短調Op.34b
R・シューマン(C・シューマン編):ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44(4手連弾版)
シプリアン・カツァリス(ピアノ)、エレーヌ・メルシエ(ピアノ)
当初、弦楽五重奏として作曲されながらも評価が芳しくなく、「ピアノ五重奏
曲Op.34」へと再び改作されるブラームスの「2台ピアノのためのソナタOp.34b」。
妻のクララ・シューマンの手により"4手連弾版"に編曲されたシューマンの「ピ
アノ五重奏曲Op.44」の2作品は、いずれもロマン派室内楽の歴史の1部となった
重要作である。
エレーヌ・メルシエは、シャンドス(CHANDOS)でカナダのファツィオーリ弾き、
ルイ・ロルティとの素晴らしいデュオを聴かせてくれている世界的ピアニスト。
超人カツァリスと才女メルシエのデュオが、ブラームスとシューマン夫妻の音
楽をどのように描くのか ――?今回も聴き手を大いに沸かせてくれそうだ!
録音:2011年5月、トーンスタジオ・テイエ・ファン・ギースト(ハイデルベルク
/ドイツ)



<Passacaille>
Passacaille 979 ¥2300
ラ・ベラ・ミヌタ - 1600年頃のコルネットのための華麗な歌 ――
タルタリーノ:スザンナによる4声のカンツォン
マヨーネ:フランス風カンツォン第4番/グアーミ:無邪気な少女
パレストリーナ:クアンティ・メルセナリ
ジョスカン:あなたと別れた千々の悲しみ
パレストリーナ:われは黒けれど、美し
グアーミ:ラ・ラッコルタ、ラ・グアミーナ、ラルモニオーサ
トラバーチ:デュレッツェ・エ・リガトゥーレの調べ
ブルネッリ:ああ、何と甘美な
トラバーチ:コンソナンツェ・ ストラヴァガンティ
ルッツァスキ:おお、春よ/デ・ローレ:別れの時
トラバーチ:フランス風カンツォン第3番/バルバリーノ:Per fulgeat
グアーミ:ラ・ブリランティーナ、8声のカンツォン第25番
ブルース・ディッキー(コルネット〔ツィンク〕)、
リウウェ・タミンハ(オルガン)、
クラウディア・パセット(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
レオナルド・ボルトロット(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
アルベルト・ラシ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
マリア・クリスティーナ・クレアリー(ハープ)
ツィンクとも呼ばれる角笛形の金管楽器コルネットの世界的名匠、ブルース・
ディッキーが高らかに歌い奏でる1600年頃の"華麗な歌"の数々!
コルネット(ツィンク)の演奏、研究のためにアメリカからイタリアへとわたり、
スイスの古楽総本山バーゼル・スコラ・カントルムの教授としても活躍するブ
ルース・ディッキー。
その驚異的な妙技と、マントヴァ聖バルバラ教会のアンテニャーティ・オルガ
ン(1565年製)との共演で響く中世の角笛"コルネット"の神々しいサウンドは絶
品です!2011年3月の録音。

Passacaille 970 ¥2300
J.S.バッハ:クラヴィコードによる鍵盤作品集 ――
ソナタ ニ短調BWV.964(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調BWV1003からの
編曲)
5つの小前奏曲BWV.939-943/前奏曲ハ短調BWV.999
協奏曲第1番ニ長調BWV.972/トッカータ ホ短調BWV.914
パルティータ第3番ホ長調BWV.1006(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番
BWV.1006からの編曲)
ヨヴァンカ・マルヴィル(クラヴィコード/トーマス・シュタイナー1999年製)
チェンバロやピアノとは異なる柔らかく個性的な音色を持ち、ビブラートや強
弱の変化など音に変化を加えることが出来る打弦鍵盤楽器クラヴィコード。
コンパクトな楽器から生まれる奥深く愛らしい音色と表情。クラヴィコードが
奏でるバッハの音楽からは、チェンバロ、ピアノやオルガンの演奏とは異なる
どこか不思議な魅力があふれている。
ヨヴァンカ・マルヴィルは、1989年のブルージュ国際古楽コンクールでの入賞
経験を持つ女流鍵盤奏者。フランスのローザンヌ高等音楽院では、チェンバロ
と室内楽の教授を務めている。2011年8月の録音。

Passacaille 978 ¥2300
楽しみ、愛と歌 - ベレンギエ・デ・パラゾル(12世紀)
:Tant m'abelis joys et amors et chants、Bona domna cuy ricx pretz fai
valer、De la gencor qu'om vey'al mieu semblan、Ab la fresca clardat、
Totz temoros e doptans、Dona si totz temps vivia、Dona la gencer qu'om
veya、Ai tal dona cum ieu sai/作曲者不詳:O Pater、Noans
アンサンブル・カンティレーナ・アンティクア
ステフゼノ・アルバレッロ(ディレクター)
ベレンギエ・デ・パラゾルは、12世紀の初期に活躍したと伝わるカタルーニャ
初期のトロバドゥール。中世のカタルーニャ地方で歌われた8編の旋律付きの詩
に、アンサンブル・カンティレーナ・アンティクァの絶妙なアンサンブルが、
新しい息吹を吹き込む。リュート、フルート、ビウエラ、打楽器のアンサンブ
ルが絶妙!2009年3月の録音。

Passacaille 981 ¥2300
R・シュトラウス:木管楽器のための音楽
―― 組曲変ロ長調Op.4/セレナード変ホ長調Op.7
ソナチネ第2番変ホ長調《楽しい仕事場》
オクトフォロス、パウル・ドンブレヒト(ディレクター&オーボエ)
バロック・オーボエの名手パウル・ドンブレヒトが1984年に結成したウィンド
・アンサンブル、オクトフォロスの「リヒャルト・シュトラウス」が復活!
ドンブレヒトをはじめ、ホルンのトゥーニス・ファン・デウズヴゼルト、
クラリネットのハンス・ルドルフ・シュタルダーなど、オクトフォロスの豪華
メンバーは圧巻。

goodies2さん

「アルノルトに関する記事をもっと見る」

12-04 No.22-2

2012-04-21 13:15:23

マズルカ)Op.19 No.1/伝説 ト短調 Op.17スケルツォ=タランテッラ ト短調ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン)ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団アルノルト・レズレル(指揮)録音:1962、1963年ブロニスワフ・ギンペル(1911-1979)はポーランド出身(生地は現...もっと見る

もっと見る
アルノルトとは

もっと見る

関連商品
Twitter (@gooblog_tl) アカウント