アリョーナ・レオノワについてのブログ(評価・レビュー・口コミ・感想)

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2012/05/26更新

ベータ版で公開(ご意見募集中!)

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フィギュアスケート欧州選手権女子シングルフリー〜コ...

※検索でここに辿り着いてしまったフィギュアスケート好きなみなさまへ。ここには、役立つ情報も楽しい情報も、特にございません。鮮度が悪い上、ただひたすら長いだけの感想文でございますので、素人の感想文をお求めでない方は次の検索先様へれっつごー♪でよろしくお願いいたしますです。

あ、あと、ワタクシのゴヒイキ選手はユーロ圏ではカトリーナ・コストナーとエレーネ・ゲデバニシビリでございます。それから、ロシア女子ではクセーニャ・マカロワ応援中

さて、解説はいつもの小林千鶴さん、意外なことに小林さんとは初コンビだとゆー岡部由起子さん。岡部さんの上品ながらも、きびちいご指摘も好きでございます。

第1グループ
☆ロミー・ビューラー(スイス/17歳)
スイス女子シングル優勝者らしい。アクセルが抜けたり、転倒があったりしたけど、バレエっぽい動き(?)なども入っていて、後半は結構好き。動きはいい感じでした。来年が楽しみです。
確かに、私もスイスってゆーと、やっぱり「くるくるくるっ!」と目にも止まらぬ速さのスピンを期待してしまいますわ、小林さん、岡部さん…。

技術点45.71演技構成点38.40減点1合計83.11SPとの合計121.25


☆ナタリー・ヴァイツェアール(ドイツ/17歳)
サラ・ヘッケンちゃんの代わりに出場?ドイツの国内選手権では7位だったそう。曲は『LOVE STORY』。最初はジャンプが抜けちゃったけど、結構いい感じ。でも、途中から勢いがなくなっちゃったかな。岡部さんは「曲調が変わっても動きが同じ。クライマックスがない」という感じのご指摘…。うーん…確かにこの曲なら、おなじみのフレーズの部分をもう少し盛り上がるように使えたんじゃないかなあ?でも、もう少しスケートがよくないと難しいかしらん…。

技術点37.58演技構成点36.75減点1合計73.33SPとの合計115.89
ナタリーちゃんのジャージ、シンプルな黒でした。白にドイツカラーじゃないんだ…。ちょっと残念。


☆ミリアム・ロイエンベルガー(スイス/25歳)
鮮やかなピンクの衣装。曲は『ベサメ ムーチョ』。ほとんどのジャンプが2回転、アクセルもシングルで、構成は物足りないけど、体の動きや雰囲気の出し方はよかったと思う。
技術点38.56演技構成点38.40減点1合計75.96SPとの合計117.73同国のビューラーを上回れず。


☆フランチェスカ・リオ(イタリア/21歳)
あ、そうか。イタリア女子は3枠あるんですね。白い肌にゴールドっぽい鳶色の髪、ホルターネックのオフホワイトに金のキラキラの衣装がよく似合う……え?でも、その衣装で『シェヘラザード』なの???

最初のうちは、なんとか3回転で降りてたけど、途中で疲れちゃったのかな?2回転、1回転に…。でも、腕の動きや滑りが音楽によく合ってて、きれい。こちらも途中から勢いがなくなって、岡部さんも「ちょっと曲に動きが追いつかなくなりましたね」と…。

衣装自体はステキで好みです。でも、正直、『シェヘラザード』以外で見てみたかった。本人の雰囲気がヨーロピアンなので、『シェヘラザード』なら、もう少しがっつり造り込んだ衣装やメイクで見てみたかったなあ。
技術点32.60演技構成点38.04減点2合計68.64SPとの合計108.66


☆カリーナ・ジョンソン(デンマーク/20歳)
あんまり北欧っぽくないなあ〜と思ったら、アメリカ生まれなんですね。赤に銀色のキラキラ。曲はフラメンコ調。
うーん…出だし、激しい曲調にスケートが…。うーん、ス、スピードが…。そのせいかどうか、立て続けにジャンプで転倒。ジャンプの入り、なんか慎重になり過ぎてるのか、タイミングがつかめないのか、スピード落とし過ぎ…。コンビネーションスピンを決めたところで、曲調が緩やかに。緩やかな曲調のほうが動きに似合うんじゃないかなあ。スパイラルはきれいだったし。転倒が多かったせいか、最後のステップは疲れきっちゃった感じでした。

技術点24.26演技構成点32.63減点3合計53.89SPとの合計92.12。うーん…やっぱりこれだけ失敗すると最下位だなあ…。


☆ナタリア・ポポア(ウクライナ/18歳)
SPのとき、靴を止めるテープがタイツから見えてて、岡部さんにきびちいダメだしくらってた子ですね。『時の翼に載って」とゆー曲らしい。

最初のジャンプでステップアウト。でも、体の動きやスケート、ジャンプ、ステップもそんなに大きくミスなく、流れがあって、これまでの選手の中では一番まとまってたかも…。最後のステップもスピンまでスタミナが持った。スロー再生で足元が映ると……小林さん、「昨日よりは目立たないですかね?」ってわざわざ話をふらなくても…。岡部さんも、よほどテープが気になってたのか、「ああ…う、うーん…」って。まだ気になるらしいです。

コーチがどこかで見た人…と思ったら、小林さんが説明してくれました。ペトレンコさんですね。
技術点52.93演技構成点41.92合計94.85SPとの合計138.60シーズンベスト更新!ここでトップに。

……会場でサインに応えるアモディオがの姿が映る。うわー小林さん、男子の結果を言わないでください!


第2グループ
うわー、やっぱり、ソニア・ラフエンテのスペインジャージ、ものすごく目に入ります。ジェナ・マコーケルのイギリス国旗風のジャージも目立つわ…。このグループ、どの選手も衣装が個性的。どんな曲で滑ってくれるのか、楽しみです。ジェナ・マコーケルとソニア・ラフエンテが白の衣装。どちらもウェディングドレスみたいできれいやわ。目の保養です。

☆リザベラ・ピエマン(ベルギー/28歳)
淡いグレーから濃いグレーにグラデーションする衣装にドット調に配置したスパンコール。背中が十字架みたい。個性的な衣装が、キリッとした男顔に合う。衣装に合わせたアイメイクもステキ。細身やな〜と歩持ったら172センチあるらしい。曲はなんやろ…?オリエンタルな感じです。

ジャンプ、スピンで少しずつミス。うーん…雰囲気はあるんだけど、迫力のある音楽にスケートの速さがなかなかついいけない感じ。うーんうーん、もったいないかなあ。28歳かあ…。
技術点37.83演技構成点40.91減点1合計77.74SPとの合計122,13。ここまでで2位。


☆ジェナ・マコーケル(イギリス/25歳)
白い花のレースのモチーフを何枚もはぎあわせたようなきれいな衣装……それだけに背中のファスナーの「ごわっと」感が、お、惜しい…。曲は『花はどこへ行った』。

……マコーケルの演技ではじめて感動したかも…。ファンの方には申し訳ないけど、いつも途中で「うーん…」となってしまうマコーケル。今までは「強い」イメージが強くて、最初は衣装も選曲もイメージやないわ〜と思って、ごめん…。今回も最初は「うーん…選曲の割になんとゆー強そうな…」と思って、ごめん…。
ジャンプミスも、その他もミスはあったけど、執に変わる曲調に合ってたし、最後のステップも流れがあったし、彼女のこんないい演技は初めてみたかも…。地元とゆーこともあり、大歓声。

うん、岡部さんが言う通り、私もマコーケルは白のほうが似合うと思うなあ。黒もカッコイイですが…。衣装、アップで見るとかなーり凝ってるのがよく分かる。

技術点37.31演技構成点43.78減点1合計80.09SPとの合計125.41。現在2位。


☆アリーナ・ヒョードルワ(ラトビア/16歳)
襟付きのノースリシャツに半袖ベストに黒のスカート…みたいな衣装に白い手袋。なかなか変わった衣装です。なんのイメージなんだろ?髪はポニテ。髪飾りもリボン風。『ニューヨークニューヨーク』。ジャズ系?

雰囲気も衣装も、すごく好きなんだけど、たま〜に入る小粋っぽいしぐさも、すごくかわいいと思うんだけど…なんかマジメな子が小粋なジャズを演じてみましたって感じ…。まだ16歳だし、年齢や雰囲気にあった、きれいめなクラシックで滑ったほうがよかったかも?滑りがゆったりゆったりしてるんで、速いテンポは合わないような…。
フィギュアスケートっぽいひらひら、ふわふわ似合いそうだし、なんかものすごく無理してる感が…。岡部さんに「曲を表現できてない」と言われてしまいそうだわ。うっ、やっぱり「動きが単一。曲が変わっても変化が見られない」と改善を求められてしまったわ。

ジャンプは最初はフリップもコンビネーションも決まってたけど、やっぱり後半は疲れちゃったのか、ミスが目立っちゃった。でも、この子、ルックスが好みです。

技術点47.51演技構成点41.60合計89.11SPとの合計133.48シーズンベスト更新するも、2位。


☆モニカ・シマンチコワ(スロベニア/16歳)
その昔流行したサンローランの口紅みたいな、青みがかったピンクの衣装。下にオレンジっぽい黄色を重ねて…。曲は『グラナダ』とゆー曲らしい。

あら、出だしの体の動きはなかなかいい感じ…と思ったら、ダブルアクセル、ステップアウト。その他のジャンプも少しずつ着地が乱れたけど、途中までは成功。スケートや動きは曲に合ってたと思うけど……無表情……いえ、クールビューティー過ぎます。若いってのもあるけど、「一生懸命頑張ってます!」という感じかも…?
でも、ジャンプが決まっていけば、伸びていきそうな感じ。おお、岡部さんと小林さんからも「ステキな選手になりそうですね」とおほめ(フォロー?)の言葉が…。

技術点46.52演技構成点43.88合計90.40SPとの合計136.79現在2位です。ここまでのトップはウクライナのナタリア・ポポア。

世界ジュニアにも出るのかなあ?今年は世界ジュニアも見てみようかしらん…。ああ、時間がいくらあっても足りないぜ…。


☆ユーリア・トルッキア(フィンランド/17歳)
うわーもう1人の「フィンランドの妖精」が現れたって感じ。紫っぽいピンクの薄い生地。胸元にオリエンタルな金の飾り金髪に金のサークレットが映えます。アジア系の曲かしらん…と思ったら、この子も『シェヘラザード』でした。この衣装は正しく『シェヘラザード』だと思います。フランチェスカ・リオちゃんの衣装はステキやったけど、『シェヘラザード』に見えんかったがな…。

かわいい…。この年齢の子らしい、かわいいシェヘラザード。ジャンプは着地が乱れちゃったけど、できることはやった感じ。難しいポジションのシットスピンで岡部さんのおほめに預かってました。ステップも…上手じゃない選手は「が、がんばれ…」になってしまうんだけど、そんなこともなく…。腕の動きもきれいでした。今後に嫌い。

それにしても、美少女ですね。フィンランドの国内選手権では、コルピに次いで2位だったらしい。フィンランドの表彰台、まぶし過ぎますぅ〜。

技術点41.33演技構成点44.35減点1合計84.68SPとの合計130.334位ながらもシーズンベスト更新です。


☆ソニア・ラフエンテ(スペイン/20歳)
ラフエンテもウェディングドレスみたいな白の衣装……てか、白地にキラキラのスパンコールを付けたレオタードの上に白いふんわりスカートを重ねた感じ。SPはなんだか「うーん……もう少し…ちょっと物足りない…」だったんですが、フリーは頑張れ!

やや乱れたジャンプもあったけど、まとめたし、スピンもきれいだったし、ステップもこなして…やっぱり「まとめた」って印象が強いけど、SPより見応えあり。SPは曲が合わなかったのかなあ?やや単調なリズムを刻む曲だけど、ちょっと哀愁のある曲調に合ってたと思います……と思ってたら、岡部さんも「曲を変えて、彼女の雰囲気に合ってたと思います」。小林さんも「SPよりみごたえがありましたね」と。おお〜お2人と意見が合うとうれしいです。どーやら、ユーロ前に曲を『アランフェス協奏曲』から変更したらしい。

ミスはあったけど、ラフエンテは満足そう。

技術点42.70演技構成点43.60合計86.30SPとの合計133.64思っていた以上に得点が伸びなかったのか、がっかりした表情のラフエンテ。うーん…ジャンプの回転不足が多かったよう。ここまでで3位。

第2グループまで終了。まだナタリア・ポポアが第1位。2位はスロベニアのモニカ・シマンチコワ、3位がラフエンテです。


第3グループ
このグループはピンクとブルーが多い印象。衣装もさることながら、ルックスを含め、なかなか個性的な選手が多い感じです。おお、シルートちゃんの衣装、ステキですね。彼女の肌の色やルックスによく合ってる。ヘルゲソン妹もいる。そーいや、ヘルゲソン妹のフリーって…あの「ロミジュリ」なんでしょーか?あのまんまなのかなあ…。楽しみなよーな、怖いよーな…。


☆ポリーニャ・コロベイニコワ(ロシア/15歳)
淡いシルバーグレーにシルバーのキラキラSPの衣装もステキだったし、衣装のセンスがいい。ほっそりした体によく合う。でも、衣装がシック過ぎて、とても15歳とは思えないぜよ。最初、ベテラン選手の登場かと思いましただ。さて、曲は……『秋に寄せて』らしい。せ、選曲も…し、しぶいですね…。

う、うわー。これまで滑った選手とそのファンの方には悪いけど、ジャンプのレベルがここまでの選手とは段違いやわ…。冒頭は3回転フリップ+3回転トーループのコンビネーション、ルッツ、ループ、サルコウ…5種類入った?ダブルアクセルも2回成功(うち1つはダブルアクセル+3回転トーループのコンビネーション)。ルッツの成功で、降りた瞬間、ニッコリ。しかし、eマークはどうだったんだろーか?ちょっと分からず。

『秋に寄せて』の寂しい感じも、よく表現してたと思います。

一挙にトップにたつかな?技術点63.57演技構成点51.15合計114.72SPとの合計164.13でシーズンベスト更新。やっぱり1位に。しかし、これでロシア選手権6位なんすか…。おそるべしロシア女子!


☆イレータ・シルート(フランス/17歳)
何風といえばいいんでしょーか?ターコイズブルーと淡いグリーン、カーキっぽい生地にシルバーのスパンコール。民族衣装っぽい感じ?背中の紐は民族衣装のネックレスなのかな?自分の肌やルックスに合う衣装を着てて、センスええなあと思う。曲は……なんだろ?エキゾチカ?目力もあり。

うわーダブルアクセル+3回転トーループが高っ!ああ、フリップで転倒…惜しい。でも、すぐに立ち上がって、滑り出して、3連続決めた。後半のジャンプは着地が乱れてしまったけど、とにかくポンポン高いジャンプを跳ぶ感じ。

で、でも、スケートは……うーん…が、がんばって!岡部さんにも「もう少しスケーティングスキルを磨けば…」とご指摘が…。

確かにスケートはまだまだなんですが…私、この子好きやなあ…。なんとゆーか、衣装も選曲も、黒人ならではの魅力をすごく生かしてると思う。欧米やアジアの選手にはない魅力がある。ジャンプは大丈夫だと思うから、スケートをどんどん磨いて、同い年のマエちゃんと競い合ってほしい……え?フランスの世界フィギュア出場枠は1枠?この大会の順位で出場選手が決まるの?う、うわー…。

技術点49.41演技構成点44.34減点1合計92.75SPとの合計145.75コロベイニコワに続き2位に。シーズンベストも更新です。


☆エレーナ・グレボワ(エストニア/22歳)
赤と金の衣装。おなかやウエストに金の紐?ベルトを巻き付けた、少しアジアンな感じにも見える。彼女も迫力のある美人ですね。曲は『スパルタカス』。納得…。

最初はダブルアクセル+3回転トーループ成功。滑りはなかなかきれいで速い。ステップもなかなか滑らか。岡部さんによれば、アメリカに移ってから、スケートがグンとよくなったらしい。
しかし、後半ジャンプのミスが続いて、少し元気がなくなってしまったかなあ…。音楽は盛り上がるのに、スケートがついてかないとゆーか……と思ってたら、岡部さんが「音楽が盛り上がる部分、振り付けももう少し盛り上がりがほしい」とご指摘。うーん…なるほど、振り付けの問題もあるのか…。

技術点43.62演技構成点46.98減点1合計89.60SPとの合計141.92現在3位。ルッツはe、回転不足が2つ。

滋シルートちゃんと同じフランスの17歳、マエちゃんです。

☆マエ・ベレニス・メイテ(フランス/17歳)
濃いピンクの衣装に銀のキラキラ。髪飾りはハート?同じ色の長い手袋。小粋なジャズ調の曲。
出だしの腕の動きや顔の表情なんかは「あ、いい感じ」。ああ、でもジャンプで転倒や着地のミスが続出…。岡部さんによれば、「回転もあやしい」とのこと…。スケートにももう少し滑らかさがほしいかな…。でも、ストレートラインステップのツイズルの腕の動きはいい感じでした。このストレートライン、好きだなあ。

表現はよかったんじゃないか〜と思いますが、ジャンプミスが…。女性らしい体型なので、まだジャンプが安定しないのかな?シルートちゃんを上回るのは、ちょっと難しいかも…。
岡部さんは「振り付けは成功だと思うが、それを表現するにはもっと体を大きく動かしたほうがよかった」とご指摘。スローで見ても、スパイラル、きれいですね。

うーん…祈るような表情で得点を待つマエちゃん…。

技術点45.94演技構成点43.53減点2合計87.47フリーとの合計137.33ああ、やっぱりシルートちゃんを上まわれず…。

わ!次はヘルゲソン妹やわ!あのロミジュリ、再びか?

☆ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデン/18歳)
おお、ヨシちゃん笑顔笑顔…。曲はやっぱりロミジュリでした。

3回転ルッツ+3回転トーループは成功するも(しかもセカンドジャンプはタノ)…あれ?ヨシちゃん、もしかしてエッジ系ジャンプは苦手?サルコウもループも助走が長い上、助走スピードが落ちるのでドキドキしました…。

でも、ミスはあったけど、スケアメよりずっと表情豊かだったし、後半も勢いがあるし、スパイラルもいい感じ。レイバックは岡部さんに「もう少し胸をそらすとステキなんですけどね」といわれそうなポジションながらもきれいに決めて……ああ、だから、どーして、ステップの前でつまずくの!

惜しい…本人もフィニッシュ後、頭を抱えて「やっちゃった…」……このポーズが同国のクリストフゼ・ベルントソン選手の伝説のプログラムに見えてしまった…。そーゆー振り付けなのか…なワケはない…。

でも、スケアメよりずっとよかった。スケアメのときは「スウェーデンは相変わらず何やりたいのか分からん」とかゆーてごめんね。同国のアドリアン・シュルタイスお兄さんとペアで「不気味ロミジュリ」滑ってほしいとか、からかってごめんね。今回はちゃんとジュリエットに見えました。悪いけど、やっぱりロミオと一緒に死にそうには見えないなあと思ったけど…。悪いけど…。

でも、この子、かわいいんだよなあ。世間知らずのジュリエットっぽいといえば、そんな感じかも…。

技術点46.40演技構成点47.39減点1合計92.79SPとの合計145.11ここまでで3位に。世界フィギュアには、おねーさんと一緒に出られるのだろーか?


☆ヴァレンチナ・マルケイ(イタリア/25歳)
青の長手袋付き衣装。大人の『ジャンピング・ジャック』が見られるか?

ああ、最初の3回転ルッツ……高かったけど…転倒、もう一つ転倒があったけど、全体的にはスケアメよりすごくよくなってた。スパイラルもきれいだったし、最後のストレートラインにも見入りました。

岡部さんにもステップでおほめにあずかりました。以前「完成したら、いいプログラムになりそう」と書いたけど、いいプログラムに仕上がったんじゃないかな?あとは得点…。マルケイは気にしてないと言ってたみたいだけど、気になります。

技術点44.24演技構成点51.08減点2合計93.32SPとの合計146.84シーズンベスト更新で2位に。おお、演技構成点が高い!よかったっすね、マルケイ。

ここまでの順位。
1位ポリーニャ・コロベイニコワ164.13
2位ヴァレンチナ・マルケイ146.84
3位エレータ・スルート145.50
4位ヨシ・ヘルゲソン145.11
5位エレーナ・グレボワ141.92
6位ナタリア・ポポワ138.60

コロベイニコワの得点、高い!うーん…やっぱりプロトコルを見たいなあ。


いよいよ最終グループ
いつも通りの演技ができれば、コストナーの優勝は間違いなし…のハズ…。最近はジャンプが安定してるから、大丈夫かな?それよりゲデバニシビリのほうが気になります…。現在4位…。でも、3位はロシア女子で最も応援してるマカロワだし、ああ、どっちにも表彰台に上がってほしい。でも、今年はゲデバニシビリ絶賛応援中だし…。

☆キーラ・コルピ(23歳/フィンランド)
いつ見ても美しいコルピ。モガ風?アールデコ風?古き良き時代のフランスの絵画のような、黒の衣装もそれに合わせたヘアスタイルもメイクもステキ。曲は『アイ・ガット・リズム』←これくらいスペルを覚えろや。



3回転トー+3回転トーの着地が乱れ、サルコウも乱れ、フリップもダブルに…。ジャンプは乱れるものの、スケートがかろやかで滑らか…。ポジションもきれい。岡部さんは「最後まで勢いがあった」と言ってたけど、ステップやスピンはちょっと勢いがなかったような…。後半のジャンプもちょっとドキドキしたけど、とりあえず成功。

コロベイニコワを上回れるか?

技術点46.28演技構成点58.86合計105.86シーズンベスト更新!SPとの合計166.94でトップに。


☆アリョーナ・レオノワ(ロシア/21歳)
レオノワも黒の衣装。これまでの元気路線とは違う、しっとりしたプログラム。3回転トー+3回転トーは間にターン入ってしまう(間にターンが2つ以上入るとコンビネーションとは認められないらしい)。3回転ルッツで転倒。その他も着地が少しずつ乱れたり、アクセルがシングルになったり…。どうやら、足をいためてたみたい?

うーん…改めて見ると、振り付けが美姫ちゃんと同じモロゾフさんのためか……なんか振り付けが「なんか、どっかで見たことあるなあ…」な感じ。特にスパイラルやステップやスピン……って、全部じゃないか!最後のポーズも美姫ちゃんがやってたような…。

ニコライ…抽き出しなさすぎじゃね?

でも、演技そのものはNHK杯のときよりよかったんじゃないかな?で、ステップ中の顔の表情は、いつものレオノワの「元気でカワイイ」イメージだったり…。

あら…かなり足が痛いのかな?モロゾフさんも気遣ってます。大丈夫かしらん…。

技術点49.57演技構成点55.71減点1合計104.28SPとの合計158.78で3位。うわーコロベイニコワより下や…。かなり回転不足を取られたよう。レオノワ…頑張って…簡単に抜かされたらイヤやで。


うわー滋ゲデバニシビリだ…。ドキドキ、ドキドキ…。

☆エレーネ・ゲデバニシビリ(グルジア/22歳)
わーゲデバニシビリ、衣装代えた?白のドレスの裾に紫の模様…。うーん、前の青の衣装を見たときは、白の衣装をつくってほしいな〜と書いたけど、白一色のほうがよかったんじゃないかなあ。うーんうーん…。オーサーさん、今度は白一色で新衣装をお願いしますだ。曲は『オペラ座の怪人』。

※ゲデバニシビリの新衣装の適切な画像が探せず。残念


終わった瞬間、顔を覆うエレーネちゃん。でも、ガッツポーズ…(笑)。おいおい…オトコマエ過ぎやろ。自分で拍手して、笑顔でオーサーさんのもとへ。コーチも選手も大満足そう。


3回転ルッツ+2回転トー、ルッツが高っ。スケートのスピード速っ。スパイラルからすぐにダブルアクセル、ぐらつくも成功。その他のジャンプもそれなりにまとめたのに〜〜〜スパイラルもきれいだったのに〜〜〜

エレーネってば、ど、どーして、スピンでトラベリングするのっ!
…NHK杯ではステップでつまづいちゃったし…。

でも、表現はまた一つ、成長した感じ。それから、とにかく、いろんなことを吹き飛ばすくらい勢いがあって、ジャンプが高っ!もちろん、ジャンプがきれいな選手は他にもいるが、美姫ちゃんとキム・ヨナのお休みで、「迫力のあるジャンプを跳ぶ女子があまりおらんな〜」と物足りなく思ってただけに、なんか「スカッ!」としました。
……コストナーも怪我する前は「びゅいーん!くるくるくるんっ!しゅたっ!さら〜」ってジャンプだったなあ…。

まだコストナーとマカロワが残ってる。うーん、1位は難しいかもしれないけど、なんとか2位に…。でも、なんか、ゴヒイキ選手のこーゆー演技を見ると、得点はどーでもええや〜って気分になっちゃいます。

技術点51.18演技構成点57.61合計108.79SPとの合計165.93。おお、シーズンベスト更新!2位だ!
ゲデバニシビリもホッとした表情。世界フィギュアまでにはスピンの改善求む。よろしくオーサーコーチ

あ、次もドキドキ…のコストナーです。まあ、普通にやれば、優勝間違いなしだと思うけど…。


☆カロリーナ・コストナー(イタリア/24歳)
キラキラいっぱいのシルバーグレーのつなぎ衣装。体のラインがばっちり出る衣装を着こなせるのは、スタイルがよくて手足が長いコストナーならでは。曲はモーツァルトのピアノコンチェルト。
……ちょ、ちょっと「来年この大会にいるか分からないので……」って、コストナーのコメント…ま、まさか…引退しちゃうんじゃないでしょーね???せめてソチまでは頑張ってほしいなあ。まだ五輪で結果を残してないじゃないですか!

……まあ、いいや。今は演技に集中。





うわーよかった。きれいでした。3回転フリップの着地が少し両足着氷だったのと、3連続の最後が1回転になったほかは、ジャンプ成功。ピアノの軽やかな音にスケートがよく合って、体の動きも曲によく合ってて…。スピンのレベルが気になる…。大丈夫だったかな?これは間違いなくトップになると思います。


※昨年の『牧神の午後へのプレリュード』と同じ?ポーズでフィニッシュ

技術点56.29演技構成点64.04合計120.33シーズンベスト更新ならずも、SPとの合計183.55。1位!
しかし、ユーロでこんな演技をされると……かえって、世界フィギュアは大丈夫かな…と気になったり…イヤイヤイヤ、まだまだ!フリップが両足だったし、3連続だってできるはず。スケートだって、もっと速く滑れるはず…。


☆クセーニャ・マカロワ(ロシア/19歳)
腰に大きなリボンが付いた鮮やかなピンクの衣装。この衣装、好きだな。その昔、ねだって買ってもらったリカちゃん人形を思い出す。こちらも長手袋付き。以前、GPシリーズのとき、テレ朝のアナが「マリリン・モンローをイメージ」と言ってたように、古き良き時代のアメリカの雰囲気?


※げってい様、なんで全員スパイラル?スピンのポジションなんですか?

うーんうーん…。振り付けがキュートで、曲もよく表現してたと思うけど、ジャンプが…。回転不足を取られてると聞いてたんで、足元に特に注目しながら見てたのだが、うう、最初のフリップは完全に、その他にも微妙に回転足りないジャンプがあった…かも…。スケートは結構いいと思ってたんだけど、コストナーの後だったからかなあ、ちょっと物足りないかも…。前半、前傾姿勢も気になってしまった…。でも、大きな失敗は……なかった…よね?

岡部さんは、ピンクの衣装は「最初には合ったお衣装だったけど、途中はどうかなと思いました」とお衣装にやや不満がある様子。お衣装の問題は、なかなかむつかしいですな。うむ、お衣装はインタープリテーションにも関係するのか…。小塚くんのロミオのお衣装なんかはどーだったのでしょーか?なんか急にお衣装が気になってきました。

技術点45.92演技構成点56.12合計102.04シーズンベスト更新!SPとの合計159.59……5位だ…。って、ことはコロベイニコワより下…?コロベイニコワって、世界フィギュアに出場できるんでしたっけ?あ、レオノワよりは上か…。ああ、今後は各国の代表選手が誰になったのかにも注目しなければ…。マカロワもがっくり…。


☆ヴィクトリア・ヘルゲソン(スウェーデン/23歳)
ポンパドール風のヘアスタイルがステキなヘルゲソンおねーさん。黒の衣装。手首に白のモコモコ。映画『サンセット大通り』より。

うわーこちらもいい演技でした。最初は3回転トー+2回転トー…と思ったら、もう1つ2回転ループつけた!多少着地で乱れたジャンプはあったけど、ほんとに多少。大きなミスなし。彼女のパーフェクトに近い演技で、表現もよかったと思う。

岡部さんがSPでレイバックスピンのポジションに言及しまくりだったので、ついついそこに注目。確かにスピンは少し…。さらに今回も「最後のスピンは、私は曲の盛り上がりに合わせて『がっ!』とまわってくれたほうが…」と…。あ、私、岡部さんの解説もすごく好きです。ジャッジ目線のきびちいご指摘、しかも、杉田のおじさまとはひと味違う、女性ならではのきびちさ…。なかなか好きでございます。

技術点49.72演技構成点55.42合計105.14メダルには手が届かずもシーズンベスト更新!SPとの合計160.82全体の5位に!ヘルゲソンおねーさんのように毎年着実に力をつけて、上に上がってくる選手もいいっすね〜。応援したくなります。来年も姉妹でがんばってやー。プログラムにも期待してます!


コストナー、3回目のユーロ女王、おめでとう
ゲデバニシビリ、2回目の表彰台、おめでとう
2人とも世界フィギュアでも頑張ってやー!


※相変わらずユーロ女子の表彰台は華やかで美しいっす


最終順位
1位カロリーナ・コストナー(イタリア)183.55
2位キーラ・コルピ(フィンランド)166.94
3位エレーネ・ゲデバニシビリ(グルジア)165.93
4位ポリーニャ・コロベイニコワ164.13
5位ヴィクトリア・ヘルゲソン(スウェーデン)160.82
6位クセーニャ・マカロワ(ロシア)159.59

……ポリーニャ・コロベイニコワ……4位ですか…。国内6位なのに…。こわい…。う、うわー、マカロワばかり気にしてましたが、レオノワはさらに下でした。世界フィギュアの代表、どうなっちゃうんだろ…。

7位アリョーナ・レオノワ(ロシア)158.78
8位ヴィレンチナ・マルケイ(イタリア)146.84
9位エレータ・シルート(フランス)145.50
10位ヨシ・ヘルゲソン(スウェーデン) 145.11
11位エレーナ・グレボワ(エストニア) 141.92
12位ナタリア・ポポア(ウクライナ) 138.60

13位マエ・ベレニス・メイテ(フランス) 137.33
14位モニカ・シマンチコワ(スロベニア) 136.79
15位ソニア・ラフエンテ(スペイン) 133.48
16位アリーナ・ヒョードルワ(ラトビア) 133.48
17位ユーリア・トルッキア(フィンランド) 130.33
18位ジェナ・マコーケル(イギリス) 125.41

うわーラフエンテ…。来年は頑張って…。フリーはよかったと思う。

19位リザベラ・ピエマン(ベルギー) 122.13
20位ロミー・ビューラー(スイス) 121.25
21位ミリアム・ロイエンベルガー(スイス) 117.73
22位ナタリー・ヴァイツェアール(ドイツ) 115.89
23位フランチェスカ・リオ(イタリア) 108.66
24位カリーナ・ジョンソン(デンマーク) 92.12

明日は全米女子をまとめる予定なんですが……実は全米女子はまだ全部見てなかったり…。シズニーと未来ちゃんの入ってるグループは見たんだけど…。あ、あとフラットとキャロライン・ジャンは見ました。要するに自分の気になる選手しか見てないのでした…。


yashinomi_mayさん

2012/2013 グランプリシリーズ アサイン ...

続いて女子!


スケートアメリカ
Hilton HHonors Skate America
Seattle/Kent, WAOctober 19 – 21, 2012
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
サラ・ヘッケン(ドイツ)
ヴァレンティナ・マルケイ(イタリア)
今井遥(日本)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
アデリーナ・ソトニコワ(ロシア)
ヴィクトリア・ヘルゲンソン(スウェーデン)
レイチェル・フラット(アメリカ)
クリスティーナ・ガオ(アメリカ)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)


スケートカナダ
Skate Canada International
Windsor, OntarioOctober 26 – 28, 2012
アメリー・ラコステ(カナダ)
ケイトリン・オズモンド(カナダ)
TBA(カナダ)
エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア)
村上佳菜子(日本)
鈴木明子(日本)
クセニア・マカロワ(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)
カロライン・ジャン(アメリカ)


中国杯
Cup of China
ShanghaiNovember 2 - 4, 2012
ビンワ・ゲン(中国)
ケイシン・ジャン(中国)
TBA(中国)
イレータ・シレテ(フランス)
安藤美姫(日本)
浅田真央(日本)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
ユリア・リプニツカヤ(ロシア)
ジョシ・ヘルゲンソン(スウェーデン)
長洲未来(アメリカ)


ロシア杯
Rostelecom Cup
MoscowNovember 09 – 11, 2012
キーラ・コルピ(フィンランド)
村上佳菜子(日本)
ヴァレンティナ・マルケイ(イタリア)
アリョーナ・レオノワ(ロシア)
アデリーナ・ソトニコワ(ロシア)
TBA(ロシア)
ヴィクトリア・ヘルゲンソン(スウェーデン)
グレイシー・ゴールド(アメリカ)
アグネス・ザワツキー(アメリカ)
カロライン・ジャン(アメリカ)


エリック・ボンパール杯
Trophee Bompard
ParisNovember 16 – 18, 2012
ケイシン・ジャン(中国)
レナ・マロッコ(フランス)
イレータ・シレテ(フランス)
TBA(フランス)
カロリーナ・コストナー(イタリア)
安藤美姫(日本)
ポリーナ・コロベイニコワ(ロシア)
ユリア・リプニツカイア(ロシア)
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
アシュリー・ワグナー(アメリカ)


NHK杯
NHK Trophy
MiyagiNovember 23 – 25, 2012
ジジュン・リー(中国)
エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア)
浅田真央(日本)
今井遥(日本)
鈴木明子(日本)
ソフィア・ビリュコワ(ロシア)
クセニア・マカロワ(ロシア)
ポリーナ・シェレペン(ロシア)
アリッサ・シズニー(アメリカ)
アグネス・ザワツキー(アメリカ)



silkyearsmalloutさん

【フィギュア GPファイナル】 男子:高橋2位、羽生...

カナダのケベックで行はれた、フィギュアスケートのグランプリファイナル。

男子はパトリック・チャン(カナダ)が優匠2位が高橋大輔、3位がハビエル・フェルナンデス(スペイン)。
羽生結弦は4位だつた。

高橋大輔はSPで5位と出遲れたにもかかはらず、2位に入つたのは見事。
冒頭のジャンプで手をついてしまつたが、そのほかにはミスもなく、彼ならではのステップワークが素晴らしかつた。
3位のフェルナンデスは2種類の4廻轉を成功させた。
羽生結弦も冒頭の4廻轉を決め、その後もミスのない演技だつたが、最後の3サルコウを失敗したのが殘念。
演技を終へた瞬間に頬を兩手で挾んだ表情が印象的だつた。

優勝したチャンは、4廻轉は失敗、2囘手をつき、とどめは1囘轉倒と、ジャンプがボロボロ。
それでもチャンと173點といふ高得點を貰へるあたり、いやはや、凄いヤツがゐたものだ。
もちろん、これは皮肉だが。
まるで男版キム・ヨナだな。

女子はカロリナ・コストナー(イタリア)が優升
鈴木明子はSPで2位、フリーでは3位だつたが、總合で2位に入つた。
3位は、「重戰車」、アリョーナ・レオノワ(ロシア)。
鈴木は冒頭のジャンプでバランスを崩したのと、コンビネーションジャンプが決められなかつたのが殘念だつた。

私が女子で注目してゐたのは、14歳のエリザベータ・トゥクタミシェワ。
シニア1年目で早々にグランプリ出場を決めた逸材だ。
無表情なところが、まるでお人形さん。
惜しむらくは、名前が何度聞いても覺えられないこと。
私はキーラ・コルピがお氣に入りなのだが、これからはトゥクタミシェワも注目していきたい。





sonetetsさん

世界フィギュア女子シングル〜カロリーナ・コストナー...

……数日前、『すぽると!』の世界フィギュア特集を見ていたら、優勝候補のカロリーナ・コストナーさん(イタリア/25歳)が、「日本や日本のファンも素晴らしいわ。サッカーの話ばかりのイタリア人とは大違いね」と語りき。

まあ、日本メディア向けのリップサービスだとは思いますが、コストナーって、確かトリノ大学じゃありませんでしたっけ?(もう卒業してると思うけど)。その前後の『すぽると!』で確かユベントス特集を組んでたと思いますが、トリノ市民が聞いたら、「サッカーの話ばかりで悪かったな!」と怒っちゃいそうな…。

スペインの女子シングルの選手、ソニア・ラフエンテもいずれ、「日本や日本のファンも素晴らしいわ。サッカー(主にレアル・マドリード)の話ばかりのスペイン人(てかマドリード市民)とは大違いね」とか、言ってくれないかしら?


そんなことはともかく、カロリーナ・コストナー、世界フィギュア初優匠ホンマにホンマにおめ


もう、毎年毎年、「ああ、今年も…」とがっかりしてたけど、バンクーバー後はもうダメかな…と思っちゃったこともあったけど、膝の病気でルッツ跳べなくなっちゃったけど、よくここまで立て直したと思います。

演技もホンマに素晴らしかったです。ダブルになったジャンプはあったけど、そのほかは優勝者にふさわしい演技でした。スィーっと伸びていくスピードのあるスケーティング、そこからポーンと跳ぶすばらしいジャンプ、彼女にしか表現できない独特の世界観。最後のサルコウからの3連続ジャンプが成功して、拍手が起こって、本人もニッコリ笑顔で…。ステップでちょっとつまずいたのもご愛嬌

でも……優勝したからって、引退しないねで、コストナー。ソチ五輪までは頑張ってほしいです。フリップはなんとか取り戻したんだから、ルッツも……なんてゆーのは、ちょっと贅沢なのかなあ。

2位のアリョーナ・レオノワ(ロシア/21歳)もホンマに素晴らしい演技でした。NHK杯でフリーを見たときは、やっぱりこーゆー曲だと、ちょっと厳しいかなあ?と思ったりしたんですが、見事にモノにしたなあと思いました。ところどころ、昨年の美姫ちゃんを思い出す振り付けなのは……まあ、コーチ&振り付けがモロゾフとゆーことで、こちらもご愛嬌メイクもステキだったし、洗練された大人の女性になったなあとゆー感じ。

村上佳菜子ちゃん(日本/17歳)の演技にも「よくモノにしたなあ」と感動。。。昨年の「元気いっぱいの女の子」から脱皮して、大人のスケーターになったとゆー感じ。後半は少し疲れちゃったかな…と思ったけど、乗り切った!来年もこの勢いでいってほしいです。

鈴木明子ちゃん(日本/26歳)も素晴らしかったです。コストナーの後だったので、リアルで見たらどきどきしたと思いますが、今回は結果を知ってからの観戦だったので、落ち着いてみることができました。ちょっとミスはあったけど、全体の印象を損ねるほどじゃなかったし、観客からも手拍子をもらえたし、本人も満足だったんじゃないでしょーか?

そうだ、祝福を忘れてました。

あっこちゃん銅メダルおめ
レオノワも銀メダルおめ
レオノワ、まだまだタクタミちゃんやソトニコワ、ラジオノワ、リプ二ツカヤに負けるな〜〜〜!

同じロシアのマカロワは……うーん…うーん…。彼女の滑り、かなり好きなので、頑張ってほしいです。

私ゴヒイキのエレーネ・ゲデバニシビリ(グルジア/21歳)は……うーん、力が入り過ぎちゃったかなあ?3回転ルッツ+3回転トーループ、期待してたんですが…。でも、ものすごい爆走演技でした。笑っちゃうほどのスピード感。いいよいいよ、今年はそれでいいよ。来年、これを糧に頑張ってくれれば…。だから、オーサーコーチ、よろしくね!


今回は、このへんで…。フジの中継は、塩原アナが「国分さぁん…」と国分くんに話をふったところで早送りしたので、思ったより不愉快ではなかった。とはいえ、やっぱりときどき塩原アナと国分くんに殺意がわくので、私の心の平安のためにも、Jスポでまったり観戦し、その後、感想を書きたいと思います。

……その頃、仕事に余裕があるといいのだが…。

yashinomi_mayさん

リンクは幕のない劇場(2)



ぼくはフィギュアスケートをよく見るわりには、ジャンプの種類のちがいとか、エッジがどうのこうのとか、技術的なことはよくわからない。いや、わからなくてもいいと思っている。

気になるのは、いわゆる芸術点のこと ― 今の採点法ではファイブ・コンポーネンツ ― である。スポーツは結果がはっきりと数字に出てしまうものであり、だからこそ“順位付けのない運動会”のようなものが存在するのだろうけれど、フィギュアスケートの点数の多寡については、一般のファンにはまだまだ理解しにくいことが多い。テレビで発表されるのも合計点だけで、どのジャンプで何ポイント、あそこのスピンで何ポイント、という詳細な内容までは明らかにされない。

だからというわけでもないが、ぼくはスケーターたちの技術面の素晴らしさだけでなく、鍛えたテクニックを披露するためのメンタル面に注目する。選手によっては、アスリートというよりも役者と呼ぶほうがふさわしいのではないか、と思わされることもある。

***

特に印象的だったのが、浅田真央と同い年のロシアの選手、アリョーナ・レオノワだ。彼女は今期のショートプログラムで『パイレーツ・オブ・カリビアン』を演じ、他の選手とはひと味ちがう薄汚れたような衣装を着て、勇敢かつ荒っぽい海賊になりきって滑った。その表情は本当に生き生きしていて、ぼくはすっかりレオノワのファンになってしまったほどだ。

だがある大会で、彼女は本番中にジャンプを失敗するか何か、大きなミスをしでかした。演技が終わるまではたしかに「海賊」だったが、最後のポーズを決めたとたん、たちまち素顔に戻ってしまった。何千人という観衆が見ていて、なおかつ世界中にテレビ中継もされているのに、あからさまな落胆の表情を晒したのだ。その変わり身の素早さというか、素直さにぼくは胸をうたれた。

役者というものは、素顔はお客に見せないものだ。映画やドラマであれば、カメラが回っていないときの顔は人には見られたくない種類のものだろう(最近はNG集とかいってオフショットをありがたがるような傾向があるが、ぼくは賛成できない)。

舞台で踊りを披露するバレリーナにしてもそうだ。どんなに手痛い失敗をやらかしたところで、ステージの袖に消えるまでは、にこやかな笑顔を保っている必要がある。逆にいえば、舞台裏で踊り子たちがどんな表情をしているかは、客席からはまったくうかがい知ることができない。そういう仕組みになっている。

けれどもフィギュアスケートの選手たちは、リンクのど真ん中で演技が終了する。どこへも隠れようがない。音楽が終わった瞬間、皆が見ている前で、選手の内面がさらけ出されるのである。もちろんそれを巧妙に包み隠す人もいるだろうが ― たとえばキム・ヨナはそういうタイプだろう ― レオノワは自分の演技に対して、露骨に不満足な顔をしてみせたのだった。

***

けれども、全日本選手権での浅田真央は、ぼくの眼から見ても、本当に「いつも通り」だった。エレメンツが成功するかどうかは別として。

浅田は自分の演技に対して感情をあらわにするタイプの選手ではないが、まったく涙を見せない選手ともちがう。もっと若いころは飄々としているような印象もあったが、今では難易度の高い技をどうやって身につけるか、ということをいつも考えているように見受けられる。試合後のインタビューでも、技術面の話に終始することが多い。たとえば次の試合でトリプルアクセルを入れるか入れないか、というような。

(画像は記事と関係ありません)

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tetsu-t0821さん

GPファイナル ショートプログラム

羽生が4位、高橋は5位チャンがトップ=フィギュアGPファイナル・男子SP

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6名が出場するGPファイナルは9日(日本時間10日)、カナダのケベックシティで男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、日本の羽生結弦(東北高)は79.33点で4位、高橋大輔(関大大学泳は76.49点で5位発進となった。トップは世界チャンピオンのパトリック・チャン(カナダ)、2位にジェレミー・アボット(米国)がつけた。
男子はアボットを除く5選手がSPから4回転を入れる構成で臨んだ。羽生は4回転でミスがあったが、残り2つのジャンプは確実に決めた。シーズンベストには及ばなかったが、3位とは僅差の4位につけた。高橋は冒頭、これまで長らくSPに入れていなかった4回転トゥループにチャレンジしたが両足着氷で回転不足判定。トリプルアクセルは決めたが、トリプルルッツの着氷が乱れてコンビネーションジャンプにならず、技術点で大きく後れを取った。
男子シングルのフリースケーティングは10日(日本時間11日)に行われる。
 <結果>
 1位:パトリック・チャン(カナダ)86.63
 2位:ジェレミー・アボット(米国)82.66
 3位:ハビエル・フェルナンデス(スペイン)81.26
 4位:羽生結弦(日本)79.33
 5位:高橋大輔(日本)76.49
 6位:ミハル・ブレジナ(チェコ)75.26
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111210-00000015-spnavi-spo)


真央不在の女子SP鈴木は2位発進

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが9日、カナダのケベックで開幕し、浅田真央の欠場で5人で争う女子ショートプログラムは、鈴木明子が61・30点で2位発進した。首位はカロリナ・コストナー(イタリア)で、2連続3回転を成功させるなどシーズンベストの66・43点と高得点をマーク。3位は60・46点のアリョーナ・レオノワ(ロシア)。期待の14歳エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は、冒頭の2連続3回転は成功したものの、その後のジャンプにミスがあり54・99点で最下位の5位だった。
鈴木は冒頭の2連続3回転ジャンプが3回転—2回転となったが、その後は手堅くまとめた。
▼鈴木明子の話最初の2連続3回転ジャンプはミスしたが、しっかり気持ちを立て直してできた。フリーは後半まで気持ちを切らさずやることがキーポイントになる。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111209-00000098-spnannex-spo)
 
 
浅田真央はからだの具合の悪かった母親の様態が急変、急遽帰国し大会を欠場。
しかし間に合わなかったとのこと、心よりお悔やみ申し上げます。
 
ということで女子は5人でもファイナルとなった。
鈴木明子は2位発進。
男子高橋は5位、羽生は4位発進となった。
 
フリーで巻き返して男女共にメダルを取って欲しい。
  1883号

namaste_2006さん

「アリョーナ・レオノワに関する記事をもっと見る」

スケーターは少ないし、そのへんも彼女が評価される理由なのかも…。うーん…回転不足があったコルピより上に行くかな?技術点32.27 演技構成点30.95 合計63.22 1.5点差くらいですが、コルピの上に! フリーも頑張ってや〜。☆ア...もっと見る

銅メダルを手にした。**>** 優勝したのは、今回で世界選手権10回目だったイタリアのカロリナ・コストナー。* SP、フリーともに全体をまとめて、初の世界タイトルを手にした。* SPで1位だったロシアのアリョーナ・レオノ...もっと見る

頂点に到達。遅咲きながら大輪の花を披露することとなった。* 若手の成長が著しいロシアにあって、底力を見せつけたレオノワ。* 2位に入賞したのは、ロシアの21歳アリョーナ・レオノワだった。SPでは勢いのあるすばらしい* ...もっと見る

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アリョーナ・レオノワとは
アリョーナ・イゴレヴナ・レオノワ(Алёна Игоревна Леонова, ラテン文字転写例: Alena Leonova, 1990年11月23日 - )は、ロシアの女性フィギュアスケート選手。サンクトペテルブルク出身。2010年バンクーバーオリンピックロシア代表。2009年世界ジュニア選手権優勝。2011年世界選手権4位。2010年ニース杯優勝。

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