さて、昨日はインフルエンザの予防法として、インフルエンザウイルスが生き難くする環境作りのお話をしました。
(昨日の記事 → インフルエンザ : その予防法 2)
屋内の話は分かったのだけど外出出来ないじゃない!?ってことになりますから、今日はもう一つ、屋外での予防についてです。
インフルエンザウイルスは、主に咳やくしゃみをすることでウイルスが体外へ飛沫されることで感染を広げます。
それら飛沫されたウイルスを吸い込んだり、口にしてしまったりといったことですね。
そんなウイルスを吸い込んだり口にしないようにするにはどうすれば良いでしょうか?
真っ先に思い浮かぶのは"マスク"ではないですか?
ですが、このマスク、実は自衛のためにはほとんど効果が無いのです・・。
というのも、巷で普通に販売されているマスクでは目が粗く、インフルエンザウイルスがすんなり通過出来てしまうのです。
よく”ウイルス99%カット!”という表示のものも見掛けますね。
これならどうでしょうか・・?
確かにフィルターとしての性能はあるようですが、顔とマスクとの間に隙間が多くこれもまた効果は期待出来ないようです。
透過率はなんと78%もあるそうです。
続いて立体成形された同様のマスクではどうでしょうか・・?
顔との隙間はかなり少なくなるように思えます。
透過率はというと68%程度なのだとか・・。
これまた効果が期待出来ないようですね。
では、一体どんなマスクなら効果が期待出来るのでしょうか?
それは”N95”という目の細かい医療用のマスクです。
これで透過率は0.3%となり、まず安心です。
ですが、このマスク、着けていただくと分かりますが、息苦しくって仕方ありません!
これを着けて日常生活を続けることはまず無理…でしょう。
じゃあマスクなんて全く意味無いじゃん!
そうお思いになられることでしょう。
はじめに言ったとおり"自衛"としての効果はほとんどありません。
ですが、感染者からの飛沫を防ぎ他者への感染の予防にはなるのです!
しかしながら、実はマスクも自衛的な感染予防にも貢献している点があります。
インフルエンザウイルスは飛沫され、空気中に漂っているだけではありませんよね?
屋内であれば家具や壁、床など、交通機関であれば吊り革など・・。
そういったところに付着しています。
それらを手で触り、そのまま顔を触ることって自身では気がつきませんがかなり多いことなのだそうです。
それを実験している番組が以前あったのですが、回数は忘れましたが知らず知らずに顔を、特に鼻の周りを触ることが非常に多かったのを記憶しています。
ウイルスの付いた手で鼻の周りを触り、そのまま吸引してしまう。
以外に多い感染ルートのようです。
どうでしょうか、マスクをしているとそういった行為が出来ない・・。
違いますか?
マスクをつけていることで自衛的にも感染予防になってはいるのですよ。
あとは、屋内に入ったら、手洗い、うがいを忘れずに行うこと。
出来れば、鼻うがいをお奨めします。
インフルエンザウイルスは鼻の奥の空洞など、つまり副鼻腔で増殖するからです。
鼻をうがいだなんて痛いから嫌っ!とお思いでしょうから、一つ痛くない方法を。
生理食塩水で行うと体液との濃度が同じなので痛くありません!
0.9%の食塩水を作っておいても良いですし、面倒くさければドラッグストアなどでも売っています。
念を押すなら人肌に温めておくと完璧です・・。(笑
作るなら、1リットルの水に9gの食塩を入れてかき混ぜればOKです。
鼻から生理食塩水を吸い込んで(または流し込んで)お口から吐き出す。
その後は喉と口のうがいをお忘れなく!
今回と前回の予防法の合わせ業で、ご自身で出来るインフルエンザの予防はバッチリですよ!
written by 兵庫県川西市(宝塚市/池田市/伊丹市/西宮市)などのアレルギー・過敏症治療 "たからづか自然療法院"HPへ
阪急宝塚線 雲雀丘花屋敷駅 東出口から徒歩3分
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もうじき花粉症の季節である。花粉症は日本独特の病気なのだろうか?世界中にあるのだろうか?
少なくとも私が幼少のころはなかった。テレビで医者が「花粉症が増えたのは杉が増えたからだ」と言っていたけれども、本当だろうか?それが本当なら、花粉症は昔から杉林の近くの住民にはあったと証明されなければならない。
アトピー性皮膚炎も昔はなかった。これも諸外国でどうなっているのか、一向に報道されない。こんなに重要な情報がなぜ報道されないのだろうか?
花粉症もアトピーもアレルギーである。だとすると、若い人や子どもの免疫力か弱くなってきたというのは、本当なんじゃないか?
弱くなった根拠として挙げられているものに、寄生虫と泥んこ遊びの減少がある。
私が小学校のころは、クラスに2,3人は寄生虫保持者の子どもがいた。寄生虫が絶滅して、その分、子どもの免疫力が下がったという説には真実味がある。
こうしたデータをマスコミはもっと報道せよ。
暖かくなって来たなと思ったら菜種梅雨に突入しましたね。
この後、春一番が吹けばスッカリ春ですね。
さて、この季節になって急激に皮膚の強い痒みが出て来た方はいらっしゃいませんか?
当院の患者さんの中にもそういった方を何人もお見掛けするようになりました。
テストしてみると、みなさん"カビ、真菌"に反応が出ます。
この季節は寒い気候から暖かくなって来て、10℃を超える日も出て来ます。
それに加えて雨の降る日も増えて来て湿度も高まって来ています。
これはカビや真菌類の好む環境で、彼らの活動が活発になって来る時期でもあるのです。
そういった影響もあって、この時期にカビや真菌によるアレルギー反応が増強された強い痒みが起こって来るのでしょう。
アトピー性皮膚炎をお持ちの方は、普段の痒みが突然強く表れだすので注意してくださいね。
その場合は大抵、カビや真菌に関する項目の除去治療をすることで解消してしまうので、ご相談くださいね。
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http://www.calpis.co.jp/hakkounyu/possibility/index.html?cid=w0195
カルピスが出している「アレルケア」という乳酸菌飲料にL-92が入っている。
栄養を吸収する腸内環境も整えろっちゅーことよね。
ドキュメンタリー映画”いのちの林檎”が大阪で上映されます。
林檎農家の木村さんが作った林檎が、化学物質過敏症の少女:早苗さんの命を救いました。
無肥料、無農薬で林檎を作る木村さんと、食べ物が食べられなくなっていた早苗さんを記録したドキュメンタリーです。
大阪でも以下の日時で上映されますので、ご興味のある方は是非ご覧になってください。
当院院長と同じくNAETを学ばれている、吹角アレルギー科の吹角隆之医師の講演もあります。
●日時2012年 4月 28日 (土曜日)
●場所阿倍野区民センター・小ホール(大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118)
説明交通:地下鉄谷町線・阿倍野下車6番出口西へ1分
阪堺電鉄上町線・阿倍野下車西へ2分
●上映:(1)10:00〜12:00(2)13:30〜15:30
(1)、(2)終了後監督・プロデューサートーク
(3)17:30〜 講演吹角隆之医師、18:00〜 上映
◆入場料:(1)(2)前売り1100円当日1300円
(3)17:30〜 講演吹角隆之医師、18:00〜 上映
◆入場料:(1)(2)前売り1100円当日1300円
(3)前売り1500円当日1700円
◆チケット予約:メール pfcjr772ba@yahoo.co.jp
携帯090-1651-4496(担当馬場)
主催:ビックリ・バン「いのちの林檎」大阪上映会
TEL:090・1651・4496(担当馬場)
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寒かった冬を終え、すっかり春らしい気候になりました。
桜の花も満開になり、お花見で盛り上がったという方も多いのではないでしょうか?
昨日の雨でその満開の桜も散ってしまうのではないかと思われましたが、まだまだ美しい花を咲かせています!
さて、当院のある所在地は”花屋敷”というだけあって桜の木が街の中に沢山植わっています。
大正時代の開発地域であるためか、その当時に植えられたような巨木が多いですね。
春の青空を見上げたときに映える桜の花が、空の青と花びらのピンクが相まってとても美しいコントラストを表現しています。
そんな街にある当院ですが、お気付きではない方もいらっしゃる知れませんが桜の木があるのですよ。
ご存知でしたか?
なぜだか他の桜が散りだした頃に開花するちょっと変わり者の桜です。(笑
種類は同じくソメイヨシノだと思うんですがね・・。
今日現在、まだ4分咲き程度といったところでしょうか。
そんな子ですが、どこにあるか探してみてくださいね!
意外と大きな桜の木ですから。
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