アジア通貨危機についてのブログ(評価・レビュー・口コミ・感想)

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2012/05/25更新

ベータ版で公開(ご意見募集中!)

☆5月7日 マネー覚書です

↑今朝のモーサテ。


花椿です。

まずはハイイールド債の最新利回りから。

1日終了時(NY時間)
指数変化率利回り年初来の上昇率
High Yield Constrained+0.25%7.043%+6.48%
Triple-C-rated+0.37% 11.455% +10.48%
Europe High Yield Constrained +0.15%8.909%+12.11%
Global High Yield Constrained+0.23%7.567%+7.97%
*参考
Double-A-rated−0.26%2.440% +2.43%
Triple-B-rated−0.20%3.890% +3.72%
EMBI Global Index+0.09%5.409%+6.81%

2日終了時(NY時間)
指数変化率利回り年初来の上昇率
High Yield Constrained+0.08%7.024%+6.56%
Triple-C-rated+0.08% 11.442% +10.57%
Europe High Yield Constrained +0.22%8.849%+12.36%
Global High Yield Constrained+0.11%7.537%+8.09%
*参考
Double-A-rated+0.32%2.410% +2.75%
Triple-B-rated+0.36%3.850% +4.09%
EMBI Global Index+0.35%5.366%+7.18%

3日終了時(NY時間)
指数変化率利回り年初来の上昇率
High Yield Constrained+0.13%6.994%+6.70%
Triple-C-rated+0.11% 11.405% +10.69%
Europe High Yield Constrained +0.17%8.797%+12.55%
Global High Yield Constrained+0.16%7.499%+8.26%
*参考
Double-A-rated+0.09%2.390% +2.84%
Triple-B-rated+0.07%3.840% +4.16%
EMBI Global Index+0.27%5.332%+7.47%

4日終了時(NY時間)
指数変化率利回り年初来の上昇率
High Yield Constrained+0.07%6.975%+6.78%
Triple-C-rated−0.02% 11.395% +10.67%
Europe High Yield Constrained +0.19%8.740%+12.77%
Global High Yield Constrained+0.04%7.485%+8.31%
*参考
Double-A-rated+0.24%2.360% +3.09%
Triple-B-rated+0.25%3.820% +4.43%

*指数変化率→前日比の騰落率
*年初来の上昇率はトータル・リターン(金利含む)
*4日の EMBI Global Index は未確認

ベンチマーク指数の High Yield Constrained が週末まで続伸した結果(ダウ崩壊をも差し置いて)、ついに

利回りが7%割れ。また、欧州ハイとグロハイも週末の上昇力はさすがに鈍化したものの、勢いは続いている。

さらに、エマージング国債のEMBI Global Index も少なくとも3日終了時点(NY時間)では過去52週の最高

値に到達していて、年初来でも High Yield Constrained を上回る上昇力だ。

まあ、この勢いがいつまで続くか不明ではあるけど、ファンドの基準価額を押し上げてくれたのは確かだろう。

ちなみに High Yield Constrained の場合、過去1ヶ月間の上昇率は+1.47%だから、為替要因の値下が

りをそれだけ中和してくれたと解釈できる。

(米国ハイの基準価額の場合。正確には信託報酬があるから、これより少し数字が小さくなると思う。)

****************************************

では、2日の資産評価です。

@大和証券[MRFに445万円]

(1)レアル債OP(175万口)

9127円+42円

◇週末のデータ◇

*レアル/円41.43円前後

*サンパウロのドル/レアル1.9281レアル

*2年債利回り8.49%

*ボベスパ指数60820P−2.07%

こちらが休日を楽しんでいる間に悪材料が山積。めちゃくちゃな下げになった。ドル安の上にさらにレアル安

が止まらないのだから、今のままでは、どんなにあがいても週明けの基準価額は9000円の攻防になる。

今朝の海外記事には Government expects base rate at 7.5-7.75 pct by end 2012(政府が年末の政策金利を7.5〜7.75%

と予想)とか Government sees 50 point cut in base rate in May(政府は5月に50ベイシス・ポイントの利下げを想定している)

とあった。これじゃ、2年債利回りが急落して8.49%に落ちるはずだよ。

「新興国が利下げしたら、その国の通貨は安くなる」という天下の大原則に従えば、レアルはもっともっと

売られる可能性が大きい。ましてや、金融危機ワンス・アゲインのムード満載だ。フランスとギリシャの結果し

だいではこのファンドから全面撤退も考えなくてはいかんな。

(いつもながら決断が遅すぎ)


(2)大和住銀エマージングBF(通貨選択)

*NZドル・コース(121万口)10994円+28円

*円コース(97万口)10702円+15円

NZDコースはこの値段で半分の121万口を利確した。連休中の暴落を懸念しての判断だったけど、今

思えば全口利確するべきであった。現時点のNZドルは63円台中ほどだから、週明けの基準価額は為替

要因で−250円。エマージング債の上昇分が80円程度は期待できるとしても、まあ、全体として−170円

前後の直撃弾を食らいそうだ。

(まだ10万円の残存益がある間に残り半分も利確するかどうか悩む場面)

円コースはベンチマークの EMBI Global Index が2〜3日(NY時間)に+0.62%。4日も米国債に

連れ高した可能性が大きいから、週明けは普通に考えて+80円くらいかな。円コースは強しである。


(3)大和ハイイールド・ファンド(高金利社債ファンド、通貨選択)

*円コース(678万口)10083円+36円

3月2日の10086円以来の快挙。昨年8月の金融危機からに限れば最高水準を達成だ。なお、

上の一覧に記したとおり、ベンチマーク指数 High Yield Constrained が連休中も値上がりしているから、

今までの経験則に従えば週明けの基準価額は+20〜30円を期待できる。なにしろ年初来初めてベンチ

マーク指数が利回り6%台に突入したのだから。


(4)大和/みすほ通貨選択JリートF

*円コース(164万口)8679円+2円

*レアル・コース(92万口)6915円−100円

時価総額が200万円以上ある間にレアル・コースから円コースへ再スイッチを決断した。Jリート指数が

高水準だから被害は最小限なものの、朝令暮改もいいところだね。


(5)T&D 通貨トレード 新興国社債ファンド(毎月分配型)

*円ヘッジ・コース(122万口)10584円+33円

新興国ハイの爆走続く。週明けの基準価額は+100円なんてことも。


(6)大和投信・米国株ストラテジーα(通貨選択型)−トリプルリターンズ−

豪ドル・コース(69万口)12465円−50円

米ドル・コース(48万口)11677円−46円

円コース(69万口)11174円−43円

1日に発注した豪ドル・コースの30万円がこの値段で約定した。が、連休中によもやの急落。それも

NY株と豪ドルが同時急落だから話にならん。安い時に買わず、高くなってから買うとこうなるの見本。

大バカである。追加投資は中止して、しばらく様子見だな。


@野村證券[MRFに12万円]

(1)野村アセット・グローバルCB投信(通貨選択)

*円コース(309万口)9343円0円

1日は休場。週明けの急落は確実だから、ちょっと怖い。まあ、円コースだから為替の影響を受けない

のが九死に一生ものかな。


(2)野村アセット・グローバル・ハイイールド債F(通貨選択)

*資源国通貨コース(589万口)6948円0円

休場。ベンチマーク指数の Global High Yield Constrained は連休中に+0.4%くらいの上昇を

見ているが、いずれ為替要因で大幅安する可能性が大きい。あのどんちゃん騒ぎは春の夜の夢に過ぎ

なかったのか?


(3)ドイチェ高配当インフラ株投信(通貨選択)

*円コース(111万口)10581円0円

◇週末の状況◇

MLPインデックス393.52P−0.17%

WTI原油98.49ドル−3.95%

フィラデルフィア公益株指数473.96P+0.14%

休場。公益株指数は逆行高しているが、連休前との比較ではマイナス圏。原油が急落したせいか、MLP

も弱いな。まあ、円コースだから余り気にするほどでもないが。

(原油急落は不吉の前兆のような気が・・・)


(4)野村アセット・日本ブランド株投資(通貨選択)

*資源国通貨コース(97万口)7658円0円

1日は休場。NYダウ急落、原油急落、為替急落、欧州情勢悪化など全くの四面楚歌。


(5)ドイチェ・グローバルREIT投信(通貨選択)

*レアル・コース(202万口)8243円0円

◇5月7日のマーケット情報

S&P先進国REIT(日本除く)672.67P−1.00%

S&P米国リート指数 768.85P−0.86%

(↑8日の基準価額に反映する)

1日は休場。海外リート指数はどう見ても1日の指数よりも悪い。おまけにレアルが暴落。数日中の

8000円割れも想定しなくては。


(6)野村アセット・グローバルREITプレミアム(通貨選択)

*通貨セレクト・コース(120万口)9966円−1円

1日は休場。−1円は信託報酬の引き落としと思われる。円コースは10038円だから、通貨セレクトの

マイナスは為替要因が全て。俺の推測では連休中に為替要因で−150円、指数要因で−50円だ。

(オプション要因は不明)

まあ、なんにしろ、週明けは相当な値下がりだな。(上に書いた指数が即日反映するとは限らないが)


(7)野村アセット・新米国ハイイールド債(通貨選択)

*円コース(121万口)9989円0円

休場。


(8)野村PIMCO・米国ハイイールド債(通貨選択)

*円コース(114万口)10834円+26円

(大和・高金利社債F、野村・新米国ハイFと基本的に同じファンド)

ベンチマーク指数どおりの爆走。4月2日の基準価額が10800円だから、ここ1ヶ月間では分配金を含

めて+104円になる。円コースは強し。やはり投資は高利回り債の円コースに尽きるで。


(9)アムンディ・欧州ハイイールド債券ファンド(通貨選択)

*資源国通貨コース(140万口)7672円0円

*レアル・コース(120万口)6686円0円

ベンチマーク指数の Europe High Yield Constrained は利回り8.797%まで値を戻したが、為替

が直撃。さらにフランス、ギリシャの悪材料。まさに正念場である。


(10)野村アセット・豪ドル債プレミアム(83万口)

9866円0円

1日は休場。7日早朝、、豪ドルが81円台前半まで急落してる。I wonder what happened ?


(11)東京海上JリートF(通貨選択)

*ルピア・コース(143万口)8127円−1円

休場。−1円は信託報酬だろう。ルピアもじわじわ安くなっている。


@三菱UFJ/MS証券[MRFに237万円]

(1) 国際投信・米国ハイイールド債OP(通貨選択)

*資源国通貨コース(491万口)8606円−45円

*豪ドル・コース(175万口)9811円−103円

週明けも大幅安は免れそうにない。ハイイールド債の値上がり分でどんだけ為替安を取り返せるかが

ポイント。7日早朝の為替が基準価額に反映するかどうかは知らないが。

(NY終値ならば5日早朝の数字になるから。なお、7日の取引きは休場である。)


(2)三菱UFJ投信・新興国債券F(通貨選択)

*豪ドル・コース(140万口)11656円−10円

*資源国通貨コース(95万口)9666円+10円

*Tリラ・コース(197万口)8177円+59円

このセクターも債券価格の値上がり分で為替安をどれだけ埋められるかがポイントだろう。連休中の

エマージング債値上がり率は俺の推定で1%くらい。Tリラの値下がり分は埋められるとしても、他の

資源国通貨はせいぜい4割くらいか。


(4)通貨選択ピクテ・グローバル・インカム株式OP(通貨選択)

*円コース(205万口)8852円−1円

*レアル・コース(112万口)7358円0円

1日は休場。それどころか7日も休場だから、どうなってんの?


(5)三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド (通貨選択、愛称:グローイング・スター)

*円コース(190万口)10715円+19円

*アジア通貨コース(68万口)11093円+68円

アジア通貨はインド・ルピーの1.50円割れ、インドネシア・ルピアの87円割れ(10000ルピアにつき)

など悪材料満載。新興国ハイの値上がり分でどこまで中和できるのか。円コースは今のところ美味だ

けども、新興国ハイそれ自体が金融危機に弱いセクターだから。(苦笑)


(6)東京海上Rogge世界ハイブリッド証券ファンド(通貨選択)

*円コース(98万口)10302円0円

*豪ドル・コース(134万口)10810円0円

休場。(7日も休場)円コースは3月13日の10464円から大きく売られたままだ。やはり金融危機に

一番弱いセクターの弱点を暴露した感じ。豪ドルは80円割れも見えて来た。基準価額10200円くらい

で追加注文しようかな。


@丸三証券(381万円+権利落ち8万円)

a)フロンティア不動産(1口)

2日終値の672000円でGET。6月決算銘柄だから大きくは下げないと思うが、欲張らずに1口だけにして

正解だった。オリックス不動産は6口全部ロスカット撤退だ。(これも正解ではあるが、決断遅すぎ。)


じゃあね

7日朝6時40分記。前半は6日夜に書いて、後半は7日朝5時に起床して書いた。豪ドルの急落にドッキリ。




xlxq_pxlxさん

アジア通貨危機、黒木亮「アジア

国債経済小説としては、秀逸。

「後進国経済の勃興・崩壊」とはどういうことか、頭での理解では不十分。

この種小説で、本当にその場で働いている人たちの「動き」を追わないと、

本当に分かったことにならない。

「賄賂が横行する共産主義体制下のベトナム、巨大プロジェクトの入札を巡り、

邦銀事務所・真理戸潤の前にアジア経済の裏を渡り歩いてきた大手米銀のシンや、

急成長を続ける香港の証券会社ベレグリンが立ち塞がる。そのとき未曾有の闇が

彼らを飲み込もうとしていた!圧倒的リアリティで描く国債経済小説。」

nk386kyamさん

忍び寄る欧州債務危機の影響

今日の日経平均は、261円安と今年最大の下げを記録して、9100円台をつけた。大型連休直前の4月27日に日本銀行の金融緩和が実施されたばかりであるが、連休が明けたら、79円台の円高と9100円台の株安ということで残念に感じます。
先週発表された米国雇用統計の数字が米国経済の回復の遅れを示していることも要因ではあるものの、主因は、財政緊縮に疲れた欧州の民意が、フランスとギリシャの政権与党に惨敗の結果をもたらし、欧州債務危機の一層の悪化が予想されることであります。今後欧州危機の影響が、より深刻化してEU以外の周辺国に波及しないか懸念します。東欧通貨危帰アジア通貨危機にならないように注意深く見守って行きたいと思います。一方その裏返しとして、超円高に逆戻りしないよう政府日銀が一体となって成長政策や金融政策を確実に実現するように監視して行きたいと思います。
新仏大統領に選ばれたフランソワ・オランド氏の当選のお祝いを申し上げるとともに、新仏政権がメルケン独政権と引き続き共同して欧州債務問題に正面から取り組むことを期待します。

tsutomu-okuboさん

☆5月1日 マネー覚書です(野村證券、三菱UFJモル...

↑丸三の口座はオリックス不動産のロスカット後のものです


花椿です。

大和証券編の続きであります。

@野村證券[MRFに12万円]

(1)野村アセット・グローバルCB投信(通貨選択)

*円コース(309万口)9325円+25円

週明け、地雷原の欧州マーケットが再度の急落だ。もう欧州とは何の関係もないセクターへ引っ越したい

気分だが、手数料が高すぎる。運用側もいい加減に欧州の配分を撤退してアジア、新興国CBへポート

フォリオ変更を決断するべし。


(2)野村アセット・グローバル・ハイイールド債F(通貨選択)

*資源国通貨コース(589万口)7007円+40円

ベンチマーク指数 Global High Yield Constrained の利回り急低下は強力な支援材料になったが、

その一方で資源国通貨の弱体化が悪材料だ。とにかく、豪金融政策、アメリカ雇用統計、フランス新大統領、

ギリシャ新内閣の結果が全て。その意味で今日〜7日朝までの6日間が最後の正念場、というか背水の陣

と言える。まさかの大崩壊はないと信じたいけどね。


(3)ドイチェ高配当インフラ株投信(通貨選択)

*円コース(111万口)10549円+40円

◇今朝の状況◇

MLPインデックス398.45P+0.63%

WTI原油104.87ドル−0.06%

フィラデルフィア公益株指数476.63P+0.11%

低金利継続のバーナンキ発言で流れが北酒場。昨夜もMLPと公益株指数が逆行高じゃんか。逆境に強い

セクター、あっぱれ。


(4)野村アセット・日本ブランド株投資(通貨選択)

*資源国通貨コース(97万口)7768円+6円

金融危機アゲインと為替急落でお先真っ暗である。今週は基準価額を調べる気にもならん。


(5)ドイチェ・グローバルREIT投信(通貨選択)

*レアル・コース(202万口)8302円+79円

◇5月1日のマーケット情報

S&P先進国REIT(日本除く)676、79P−0.19%

S&P米国リート指数 771.96P−0.15%

(↑2日の基準価額に反映する)

超低金利継続→不動産の流れに乗って海外リート指数はかなり going strong なものの、レアル急落の

巨大な壁が出現した。上に書いた海外リート指数は26日の水準は超えているから、指数要因では基準

価額にプラスだろう。


(6)野村アセット・グローバルREITプレミアム(通貨選択)

*通貨セレクト・コース(120万口)10012円+10円

27日時点で純資産額は1950億円まで膨らんだ。(円コースを含めて)今日中に2000億円突破は間違い

ないし、このまま行くと5000億円の鬼ファンドかも。よもやの巨大ファンドの出現である。しかし、通貨セレ

クト・コースにとっては早くも正念場だろうかね。(ブルブルブル)


(7)野村アセット・新米国ハイイールド債(通貨選択)

*円コース(121万口)9983円+19円

OK, cool.


(8)野村PIMCO・米国ハイイールド債(通貨選択)

*円コース(114万口)10767円+7円

(大和・高金利社債F、野村・新米国ハイFと基本的に同じファンド)

OK, I got it.


(9)アムンディ・欧州ハイイールド債券ファンド(通貨選択)

*資源国通貨コース(140万口)7707円−40円

*レアル・コース(120万口)6741円−66円

大和編の指数一覧で書いたとおりベンチマークの Europe High Yield Constrained は順調に戻して

利回り9%の壁は突破しているが、為替がどん底。やっぱり春の夜の夢だったかな・・・。


(10)野村アセット・豪ドル債プレミアム(83万口)

9880円+49円

豪金融政策の結果を見てからここを書こうと思って空けていたら、50bpの利下げで政策金利3.75%

のバッド・ニューズが出た。現地の記事には slicing interest rates by 50 basis points in a surprise move.

(不意打ちのような50bp幅の利下げ)とあるから、とんでもないバッド・サプライズである。豪ドルは82円台

中央付近まで下落しているが、25bpではなくて50bpのサプライズ利下げが果たしてどうなるか。

(利下げ打ち止め感が出れば悪い雰囲気も少しは薄まるかもね)


(11)東京海上JリートF(通貨選択)

*ルピア・コース(143万口)8118円−96円

ルピアがドル安に連動して86円台(10000ルピアにつき)まで急降下。Jリート指数の週末+0.65%

を考慮しても基準価額8000円を維持出来るかどうか。わざわざ今は絶好調のドイチェ高配当インフラ株

投信を利確してまで、ここへ乗り換えた俺の大失敗だ。まさに万死に値する。


@三菱UFJ/MS証券[MRFに237万円]

(1) 国際投信・米国ハイイールド債OP(通貨選択)

*資源国通貨コース(491万口)8662円−24円

*豪ドル・コース(175万口)9889円+8円

豪ドルの50bp幅の利下げは明日の基準価額を爆沈させるに十分な破壊力。まさに万死に相応しい。


(2)三菱UFJ投信・新興国債券F(通貨選択)

*豪ドル・コース(140万口)11739円−41円

*資源国通貨コース(95万口)9728円−71円

*Tリラ・コース(197万口)8164円−19円

This should really not come to a surprise to me.

(まあ、しゃーないな、為替がアレじゃねぇ)


(4)通貨選択ピクテ・グローバル・インカム株式OP(通貨選択)

*円コース(205万口)8781円−27円

*レアル・コース(112万口)7331円−60円

酒がまずい。ノンアルかと勘違いしたくらいだよ。


(5)三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド (通貨選択、愛称:グローイング・スター)

*円コース(190万口)10662円+18円

*アジア通貨コース(68万口)11112円−32円

円コースはここ3日間が+18円、+45円、+18円と快進撃だ。一方でアジア通貨コースはインド・ルピー

がまたも急落。さらにインドネシア・ルピアも急落気味。底なしである。ガッカリ。


(6)東京海上Rogge世界ハイブリッド証券ファンド(通貨選択)

*円コース(98万口)10283円+53円

*豪ドル・コース(134万口)10764円+19円

円コースのドッキリ高は良い意味のサプライズだった。やはり高利回り債に北酒場だなと。逆に豪ドルは

想定外の大幅利下げ。もはや落城寸前にある。豪ドルの80円割れで100万円突っ込んでやるか。


@丸三証券(391万円+権利落ち8万円)

a)オリックス投資法人(6口)356000円+2000円

1日、昼から急速にJリートの雰囲気が悪化したので全口を356500円で cut a loss してやった。

詳しく計算する気分にもならないが、11万円くらいの損失。まあ、連休後の死刑台を待つよりは楽かな。

(苦笑)


じゃあね、

1日、15時ちょうど記。


xlxq_pxlxさん

☆5月15日 マネー覚書です

花椿です。

いつも書いているハイイールド債の利回りですが、昨夜のNYダウ急落に連れ安した可能性があるけど、

肝心の日にWSJの更新がまだなので今日は休みます。

******************************************

では、14日の資産評価です。

@大和証券[MRFに359万円]

(1)レアル債OP(105万口)

8959円−33円

◇朝10時のデータ◇

*レアル/円40.15円前後

*サンパウロのドル/レアル1.9889レアル

*2年債利回り8.67%

*ボベスパ指数57539P−3.21%

今朝読んだ海外記事の一部であります。

Latin American currencies tumbled on Monday, with the Brazilian real slumping to a nearly

threeyear low as fears Greece could exit the euro zone hammered riskier assets and raised

concerns the region's central banks could fight back.

Brazil's real briefly crossed the 2-per-dollar threshold for the first time since July 2009.

The Brazilian currency sank 1.73 percent to bid at 1.9889 per dollar, pulling back on speculation

the central bank could sell dollars and burn those betting on a weaker real.

「月曜日、ラテン・アメリカ諸国の通貨は急落した。ブラジル・レアルもここ3年間の最安値まで沈んだが、

これはギリシャのユーロ圏離脱がリスク資産を直撃する恐れが出たためだ。また、中央銀行による逆介入

の可能性も出た。

レアルは一時的ながら2009年7月以来で初めてドルに対して2レアルの水準を超えた。終値は−1.73%

の下落で1.9889レアルだった。投機筋は中央銀行のドル売り逆介入によってレアル安から生じた利益を

失うのを恐れたのである。」

だそうです。

昨日のここで「サンパウロのドル/レアル=2レアルが今日にも実現する可能性がある」と書いたら、あっさりと

実現するとはねぇ・・・。なお、今日の基準価額は為替変化率から想定して3ケタ安の可能性が大きいと思う。

ただ105万口しか残してないから、失ってもせいぜいあと5万円くらい。喜んで死刑台へ上がろうじゃないか。


(2)大和住銀エマージングBF(通貨選択)

*NZドル・コース(121万口)10564円−14円

*円コース(97万口)10668円−12円

*トルコリラ・コース(177万口)7457円−12円

NZDコースは14日にMプールへスイッチ発注した。平均コストが9962円だから、今日の基準価額で「逃げ」

完了である。残りは今のところ放置戦略だ。このまま断末魔を見るかも知れないが。


(3)大和ハイイールド・ファンド(高金利社債ファンド、通貨選択)

*円コース(678万口)10054円−47円(+分配金50円)

分配落ちしたから、実質は+3円。 昨夜のベンチマーク指数 High Yield Constrained の動きが気に

なるけど、あれだけ爆走した直後だから利確優先も仕方なし。


(4)大和/みすほ通貨選択JリートF

*円コース(164万口)8377円−118円

*レアル・コース(92万口)6521円−78円

Jリート指数の急落続く。今日(15日)も前場終了時で主力が壊滅した。ギリシャ危機が続けば週内に

900P割れの可能性もあるな。基準価額はこのまま崩壊、液状化の可能性もなくはない。


(5)T&D 通貨トレード 新興国社債ファンド(毎月分配型)

*円ヘッジ・コース(122万口)10555円−11円

為替に関係のない円コースは楽々だね、今のところは、、、などと言っている場合じゃない。新興国ハイなん

ぞ、あっと言う間に急落する。警戒レベルを上げなければ。


(6)大和投信・米国株ストラテジーα(通貨選択型)−トリプルリターンズ−

豪ドル・コース(86万口)11467円−106円

米ドル・コース(48万口)11174円−51円

円コース(69万口)10763円−39円

昨夜のNYダウ崩壊がまたも直撃しそうだ。ただ損をするためだけに買ったファンドだな。


@野村證券[MRFに12万円]

(1)野村アセット・グローバルCB投信(通貨選択)

*円コース(309万口)9241円−4円

海外マーケットがあれだけ崩壊したら助かる見込みなし。もう十分だ。


(2)野村アセット・グローバル・ハイイールド債F(通貨選択)

*資源国通貨コース(589万口)6705円−12円

今さら逃げるわけには行くまい。覚悟は出来たつもり。もちろん処刑台行く覚悟だけどね。


(3)ドイチェ高配当インフラ株投信(通貨選択)

*円コース(111万口)10550円+12円

◇15日朝の状況◇

MLPインデックス378.99P−1.17%

WTI原油94.78ドル−1.40%

フィラデルフィア公益株指数477.18P−0.22%

さすがに昨夜は上位組み入れ銘柄が全敗した。恐怖の3ケタ安を食らうかも。インフラ系高配当株が高値

圏で踏ん張っているのが、ぜめてもの救いだろうかね。


(4)野村アセット・日本ブランド株投資(通貨選択)

*資源国通貨コース(97万口)6966円−30円

全方向で最悪まっしぐら。どっちを向いても All hope is gone である。

(ぜんぶ日本語で書け、バッキャロー!!)


(5)ドイチェ・グローバルREIT投信(通貨選択)

*レアル・コース(202万口)7917円+57円

◇5月15日のマーケット情報

S&P先進国REIT(日本除く)665.85P−1.24%

S&P米国リート指数 763.07P−1.30%

(↑16日の基準価額に反映する)

全体的に好調だった海外リートも昨夜ついに爆沈。明日は敗戦処理だな、こりゃ。


(6)野村アセット・グローバルREITプレミアム(通貨選択)

*通貨セレクト・コース(120万口)9560円−31円

野村の4月設定ファンドはグロハイ、野村GT(グローバル・トレンド)と2連敗。今度こそ3度目の正直を

期待してここを買ったら、またも設定直後から大崩壊だ。野村の4月設定ファンドは絶対に買ってはいけ

ないと思い知らされた。


(7)野村アセット・新米国ハイイールド債(通貨選択)

*円コース(121万口)10044円+10円

Wow, That's cool !!

(いい感じ)


(8)野村PIMCO・米国ハイイールド債(通貨選択)

*円コース(114万口)10837円−1円

(大和・高金利社債F、野村・新米国ハイFと基本的に同じファンド)

So much for today.

(しゃーないね)


(9)アムンディ・欧州ハイイールド債券ファンド(通貨選択)

*資源国通貨コース(140万口)7307円−31円

*レアル・コース(120万口)6368円+16円

「それがどうした?」みたいな気持ち。何も書く気分になれず。


(10)野村アセット・豪ドル債プレミアム(83万口)

9526円−134円(+分配金100円)

この日の比較。

現在値前日比変化率1日からの下げ率

大和住銀:短期豪ドル債6604円−9円−0.014%−3.12%

三菱UFJ:夢実月9304円−2円−0.021%−2.45%

野村:豪ドル債P9526円−34円−0.356%−2.43%

分配落ちしたから、実質は−34円になる。しかし、豪ドル債Pの優位性は風前の灯火だ。三菱UFJ投信

の夢実月が怒濤の追い上げ。


(11)東京海上JリートF(通貨選択)

*ルピア・コース(143万口)7767円−70円

Jリート安とルピア安の2重苦が続く。全方向で最悪の流れになっている。


@三菱UFJ/MS証券[MRFに237万円]

(1) 国際投信・米国ハイイールド債OP(通貨選択)

*資源国通貨コース(491万口)8334円−53円

*豪ドル・コース(175万口)9535円−53円

豪ドル・コースの利確を考えたけど、昼から高金利通貨全体に戻し感が見えたのもあって中止した。利確

後に為替介入でもあったら目も当てられないが、案外、最後の利確チャンスだったかもね。


(2)三菱UFJ投信・新興国債券F(通貨選択)

*豪ドル・コース(140万口)11317円−75円

*資源国通貨コース(95万口)9364円−45円

*Tリラ・コース(197万口)8017円−11円

Everything was going back down again ?


(3)通貨選択ピクテ・グローバル・インカム株式OP(通貨選択)

*円コース(205万口)8823円−12円

*レアル・コース(112万口)7030円+74円

奇跡の+74円。こんな日もあるんだ。


(4)三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド (通貨選択、愛称:グローイング・スター)

*円コース(190万口)10608円−82円(+分配金80円)

*アジア通貨コース(68万口)10781円−144円(+分配金110円)

分配落ちしたから、実質は−2円と−34円だ。前者は普通分配、後者は元本の払い戻しだった。


(5)東京海上Rogge世界ハイブリッド証券ファンド(通貨選択)

*円コース(98万口)10361円+1円

*豪ドル・コース(134万口)10439円−56円

JPM巨額損失の影響が基準価額に出るのは15日からと思われる。何もなければ御の字だけど。


@丸三証券(386万円+権利落ち8万円)

14日は終日386万円のキャッシュ・ポジを維持。オーバーナイトは無しだ。


じゃあね、

15日、15時20分記。面倒だから先にイオンで買い物して、帰宅後にブログへアップしようか。

しかし、こんな日にブログを続けるのはめちゃ疲れる。もうやめたくなったね、まったく。


xlxq_pxlxさん

ASEAN + 3 で大盤振る舞いの日本

ASEAN諸国と、日中韓の財務相・中央銀行総裁会議で外貨融通網「チェンマイ・イニシアチブ」(CMI)の拡充をし、資金枠を倍増することになったのだそうですね。安住淳財務相は会議後の記者会見で「アジア経済の弱点である金融システムを安定させることは、世界経済を引っ張るために重要なことだ」と胸を張ったのだとか。
また、日中韓で国債の持ち合いをすることとし、これまで保有していなかった韓国の国債を新たに購入することも発表しています。
一方、日中韓FTAでは、日本を置き去りにする宣戦布告をされたという屈辱を受けていながら、なんと間抜けな民主党外交振りでしょう。中国、韓国の高笑いの声が聞こえてきます。

外貨融通2400億ドルに倍増日中韓ASEAN合意:日本経済新聞

【マニラ=杉原淳一】日本、中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は3日の財務相・中央銀行総裁会議で、外貨融通網「チェンマイ・イニシアチブ」(CMI)の拡充を柱とする共同声明を採択した。独自の金融安全網を強化することで、欧州危機の波及回避に域内をあげて連携する姿勢を示した。

日中韓とASEANの金融協力に向けた閣僚会合は、1997年のアジア通貨危機を受けて99年に財務相会合として発足。今回から各国の中央銀行総裁も加わった。
共同声明では「欧州危機の長期化による貿易や金融チャネルを通じた域内経済への影響」に懸念を示した。アア危機では海外資本が急激に流出し、韓国やインドネシアが国際通貨基金(IMF)の支援を受ける事態に陥った。危機の再来を避けるため、域内独自の「防波堤」の強化が全会一致で決まった。
外貨融通網の資金枠を2400億ドル(約19兆円)に倍増することで正式合意した。日中がともに384億ドルから768億ドルに増やすのを筆頭に、各国がそれぞれ拠出額を2倍に積み増す。
さらにIMFの支援と関係なく参加国の独自判断で発動できる枠について、従来の20%から2014年に40%まで引き上げる。危機の発生前に、予防的に資金注入できる仕組みの導入も決めた。
安住淳財務相は会議後の記者会見で「アジア経済の弱点である金融システムを安定させることは、世界経済を引っ張るために重要なことだ」と胸を張った。

ただ各国には微妙な温度差もある。日本などはIMFとの協調を重視し、独自枠の急拡大には慎重姿勢をとる。一方、かつてIMFの支援に伴い厳しい財政再建を迫られた一部のASEAN加盟国は独自枠の大幅拡充にこだわった。最終的に独自枠の段階的な拡大で決着したが、IMFとの役割分担という課題は残る。

共同声明では、アジア域内の債券市場の育成に向けた工程表も採用した。域内企業の債券に保証をつける基金の業務開始など9つの優先分野を選び、順滋取り組むことで合意した。地域経済の相互監視に向け、調査機関である「ASEAN+3・マクロ経済調査局(AMRO)」の機能強化も盛り込んだ。国際機関への「昇格」をめざし、具体的な協議を急ぐ。

日銀の白川方明総裁は「(中銀総裁の参加で)金融協力の問題などをより包括的に議論できるようになった。加盟国との意見交換は有意義だった」と話したが、為替政策を巡る議論はなかった。開催が米中の戦略・経済対話と重なり、中国は謝旭人財政相と中国人民銀行の周小川総裁が欠席し、代理を立てた。

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チェンマイ・イニシアチブ[ Chiang Mai Initiative ]

2000年5月にタイのチェンマイで開催した東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓3カ国の蔵相会合で合意した通貨危機の未然防止策。1997年に起きたアジア通貨危機が導入のきっかけ。ある国が外貨不足に陥った際に2国間で外貨を融通しあう「通貨スワップ協定」が柱。融通枠の合計は約800億ドル規模だったが、関係国は09年5月、規模を約1200億ドルに拡大した上で、多国間で資金融通できる形に発展させることで合意した。
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少子高齢化と人口減で縮小する日本経済は、世界が注目する成長力を持つアジア経済との融合が欠かせませんから、ASEAN諸国との経済協議では中国との主導権争いに負けてはならないのは当然です。
がしかし、しっかりした基本戦略に沿った戦術展開が必要です。つまり、アジアの経済共同体を、どのような形で構築するのかという土台の構想です。
これは、昨年11月にEASで米国を交えて中国とのしのぎを削って、中国の野望を抑え込んだはずでした。
中国は、米国やオーストラリアといった自由主義陣営を排除して、脅せば言いなりになる日韓をいれた、ASEAN + 3を主張。日本は、かつてはASEAN + 6(日中韓豪印NZ)を主張していましたが、この時は更に米露を加えたEASレベルを提案しようとしました。結局、議長国・インドネシアの提案でASEAN+6のレベルで決着し、中国のASEAN + 3は排除されました。安全保障での中国包囲網構築の影響によるものでしたね。

米国の攻勢に対する中国の対抗は、当面はASEANへの接近策だが「海洋安全保障」議論は完敗 - 遊爺雑記帳

あの中国がそれでおとなしくするはずはなく、米国の進出を排除すべく、ASEAN + 3でお山の大将になろうと、仕切り直しであの手この手を弄してきていることは、メディアの報道でしか情報が入らない素人の遊爺でさえ十分に察知できていることです。
が、民主党外交は、せっかくEASで米国の力を借りて中国の覇権拡大を抑えたのに、もとのもくあみに戻す方向の中国のペースにすっかり乗せられてしまっています。
おまけに胸をはっているとは...。

更に素人考えですが、危惧を示せば、EUの経済共同体が破綻の危機を迎えている今、その原因となっている轍を踏もうとしている「外貨融通枠の倍増」は、時代に逆行するのではないかと言う危惧です。
勿論、今のEUの危機脱出の決め手は、財政破綻国への資金援助の基金拡充であり、それに事前に備えようという発想であることは理解します。
しかし、それは対処療法であって、EU破綻の根本原因の対策ではないことは、諸兄がご承知のことです。つまり、各国がバラバラに財政運用しているのに、金融だけ統合するという矛盾が想定外の欠陥として露呈しているのです。解りやすい話では、放漫財政の国を、勤勉に努力している国が助けねばならないという矛盾です。
一握りの寡占企業の為に国策を動かして破綻する韓国を、自国の企業が駆逐されているのに支援する日本の民主党政府は、売国奴集団とは解っていますが、ここまで徹底しているとは、日本国民を韓国の為に犠牲にようとしているのか、無知なのか、信じがたいことです。

さらには、韓国の国債まで買うというのです。こんな危ない国の国債に投資する投資家が、今時いるでしょうか。(一時的に一部の格付け会社が格上げしたりしていますが)
円高防止の為といいますが、言い訳にしか聞こえないのは遊爺だけでしょうか?

韓国国債の購入表明日本、中韓と投資促進合意:日本経済新聞

【マニラ=杉原淳一】日本、中国、韓国は3日、東南アジア諸国連合(ASEAN)との会議に先立ち、財務相・中央銀行総裁会議を開いた。3カ国は相互に国債投資を促進することで合意し、日本はこれまで保有していなかった韓国国債の購入を表明した。金融・経済分野での協力強化が狙いだが、人民元の国際化など為替政策の議論には踏み込まなかった。
日本は昨年12月に中国国債の購入を表明している。中韓はすでに日本国債を保有しており、日本が韓国国債を買うことで3カ国間の国債持ち合いが成立する。同日会見した安住淳財務相は「通貨の信用と3カ国間の信頼関係を深めるために有効な方法だと思っている」と語った。
日本にとっては外貨資産の運用先を広げる利点もある。韓国国債の購入金額については「少額からスタートする」(安住財務相)とした。システム対応などの準備があり、実際の購入時期は半年以上先になる見通しだ。
中国は4月に人民元の変動幅を拡大したが、今回の会議では「それぞれの国からの報告、合意文章の作成が中心だった」(安住財務相)ため議題に上らなかった。
会議には今回から初めて中銀総裁も参加した。同時期に中国内で米中戦略・経済対話が開催されていることから、中国の謝旭人財政相と中国人民銀行の周小川総裁は欠席し、それぞれ代理を立てた。

今、世界経済の閉そく感を打ち破る有効な手段として上げられるのが、中国の為替管理です。自由貿易の土俵で、ハンディ戦をすることで独り勝ちして世界の富を集めています。
まさに今、米中間での交渉で米国が攻めている点でもあるのですが、米国任せにせず、世界中の国が、世界第二位の経済大国に、ハンディ戦ではなく自由競争すべきと迫るべきなのです。日本も、その役割を果たし、国益を護らなくてはならないのです。
米国と歩調を合わせるこの絶好機なのですが、なにが怖いのか、口に出せなかったとは、日本の国益より、中国の国益を優先させているとしか考えられません。

この売国奴外交の政府がこのままつづけば、日本は中国に飲み込まれてしまいます。
遊爺は、チベットのようになった日本に住みたくはありません。


# 冒頭の画像は、ASEANプラス3の財務相・中央銀行総裁会議の記念写真
日本は、向こうの端の中段の3, 4人目



この梅の花の名前は、叡山白

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yuujii_1946さん

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読書ノート 田中素香著 「ユーロ ー危機の中の統一...

2012-01-04 07:14:47

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